「おい!」「5Good」
トリック:3票納得感:2票
おい!
このにつきちり!
…どういうこと?
このにつきちり!
…どういうこと?
22年08月19日 18:01
【亀夫君問題】 [ベルン]
【亀夫君問題】 [ベルン]

質問制限がなぜかかかっていなかったのでできるかぎり「10質問以内」でお願いします!
解説を見る
問題文は、カメオくん(5歳)の発言。
家族旅行で一人藪の中に迷い込んでしまったところ、このような看板が目に入った。
「お願い!
この先私有地につき関係者以外立ち入り禁止!」
しかし、カメオくんは漢字が読めない!
そこで、皆さんに助けを求めました。
カメオくん「おい! このにつきちり! …どういうこと?」
でも皆さんのおかげで無事に立ち入り禁止の場所に入らずにすみました。
カメオくん「たちいりきんしってかいてたんだね! じゃあここにはいらないでおくよ! みんな、ありがとう!」
※基本的にカメオくんが回答していますので質問に漢字が含まれていると読めませんので、回答もできません
※名無しの理由は、私ベルンではなくカメオくんが出してるから、というそれだけです
家族旅行で一人藪の中に迷い込んでしまったところ、このような看板が目に入った。
「お願い!
この先私有地につき関係者以外立ち入り禁止!」
しかし、カメオくんは漢字が読めない!
そこで、皆さんに助けを求めました。
カメオくん「おい! このにつきちり! …どういうこと?」
でも皆さんのおかげで無事に立ち入り禁止の場所に入らずにすみました。
カメオくん「たちいりきんしってかいてたんだね! じゃあここにはいらないでおくよ! みんな、ありがとう!」
※基本的にカメオくんが回答していますので質問に漢字が含まれていると読めませんので、回答もできません
※名無しの理由は、私ベルンではなくカメオくんが出してるから、というそれだけです
「純喫茶 相対性理論」「5Good」
トリック:1票納得感:4票
いつも忙しい営業マンのカメオ。今日の午後も予定が詰まっている。
急いで昼食を食べたいカメオは、入った喫茶店で{一番完成に時間がかかる}料理を頼んだ。
その料理とは何だろうか? 料理の{売り文句とともに}答えてほしい。
急いで昼食を食べたいカメオは、入った喫茶店で{一番完成に時間がかかる}料理を頼んだ。
その料理とは何だろうか? 料理の{売り文句とともに}答えてほしい。
22年08月23日 22:35
【20の扉】 [ほずみ]
【20の扉】 [ほずみ]
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【≪本日のランチ≫】
熱々!鉄板ナポリタン
100時間煮込んだ特製カレー
揚げたてのミックスフライセット
(この中で{一番早く出てきそう}なのは…【{カレー}】だな!)
〔解答〕
【100時間煮込んだカレー】
(同じ意味ならOK)
熱々!鉄板ナポリタン
100時間煮込んだ特製カレー
揚げたてのミックスフライセット
(この中で{一番早く出てきそう}なのは…【{カレー}】だな!)
〔解答〕
【100時間煮込んだカレー】
(同じ意味ならOK)
「きゃあっ 顔はやめてー」「5Good」
納得感:5票
バイクに乗り移動していたカメオが事故に遭ってしまった。
首より上部の損傷が激しく、顔面の様子からもそれが察せられるほどだった。
だが、奇跡的に首より下部の損傷はほとんどなかった。
カメオに対する手術は後日行われたが、顔面に対しては一切手術が行われなかった。
いったいなぜ?
首より上部の損傷が激しく、顔面の様子からもそれが察せられるほどだった。
だが、奇跡的に首より下部の損傷はほとんどなかった。
カメオに対する手術は後日行われたが、顔面に対しては一切手術が行われなかった。
いったいなぜ?
22年08月30日 21:10
【ウミガメのスープ】 [白石コーソー]
【ウミガメのスープ】 [白石コーソー]
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事故に遭ったカメオの体は首より下の部分は損傷が少なかったが、首より上の損傷が原因で死亡してしまっていた。
カメオは生前にドナー登録をしていたので、死後臓器摘出手術が行われたが
顔面の損傷が酷いことから眼球は摘出できなかったので、顔面に対する手術はなかった。
カメオは生前にドナー登録をしていたので、死後臓器摘出手術が行われたが
顔面の損傷が酷いことから眼球は摘出できなかったので、顔面に対する手術はなかった。
「もう一回もう一回」「5Good」
物語:5票
近所の河原で行われた花火大会。
その日最後の花火の火花が田中の足元に落ちた。
そのせいで田中はクラスメイトの名前を何度も呼ぶことになった。
一体なぜ?
その日最後の花火の火花が田中の足元に落ちた。
そのせいで田中はクラスメイトの名前を何度も呼ぶことになった。
一体なぜ?
22年08月31日 22:31
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
【ウミガメのスープ】 [ダニー]

決してつかまえることのできない花火のような光だとしたって
解説を見る
クラスメイト達と遊びに来てた近所の河原の花火大会。
田中と三好さんは気がついたら皆とはぐれており、2人で花火を見ていた。
くっつきそうでなかなかくっかない2人にやきもきしたクラスメイト達が気を遣ってくれたのだった。
2人とも薄々そのことに気がついていたのだが、お互いそのことには触れず、静かに花火を眺めていた。
そして一際大きな破裂音の後に急に訪れた静寂。
「・・・終わっちゃったね」
さっきまで大輪の花を咲かせていた夜空を見上げて少し寂しそうに呟く三好さん。
「・・・俺、さ。手持ち花火持ってきたんだ。皆でやろうと思ってたんだけど・・・。良かったら一緒にやらない?」
「・・・うん!やろう!」
そうして手持ち花火に興じる2人。
2人きりというシチュエーションに羞恥が募り沈黙の多い2人。
河原には花火の爆ぜる音だけが響くのだが、田中はその沈黙でさえも愛おしく感じた。
(やっぱり俺は三好さんが好きなんだなあ)
あらためて田中はそう思ったのだった。
楽しい時間は足早に過ぎ。
手持ち花火は線香花火を残すのみとなっていた。
「ねえ? 勝負しない?」
「勝負?」
「線香花火。先に落とした方が負け」
「いいよ、やろうやろう」
「じゃあ同時に火をつけて」
「オッケー・・・ よし、スタート」
「罰ゲームは負けた人が何でも一つ言うことを聞くこと!」
「え? 急になに? あっ・・・」
彼女の急な罰ゲーム宣言に動揺してあっという間に自分の足元に火花を落としてしまった田中。
「よし!私の勝ち!」
「えー、俺、そのルール了承してないんだけど」
「男がぐちぐち言わないの。罰ゲームはね・・・」
「三好さん、あんまり無茶なこと言わないでよ」
「うーん・・・ じゃあ・・・ いづみ!」
「・・・はい?」
「いづみ。私の名前」
「・・・うん、知ってる」
「リピートアフターミー、い、づ、み!」
ようやく彼女の要求が飲み込めた田中。
「・・・い、いづみ・・・さん?」
「ドントニード"さん"!」
「(なぜに英語?)・・・・・・・・・い、いづみ」
田中が絞り出した"いづみ"にニヤニヤが止まらない三好さん。
「いいづみ、じゃないよー、い、づ、み!」
「いづみ」
「もう一回!」
「いづみ!」
「もっと大きな声で!」
「いづみ!!!」
「あはは!いいよいいよー!」
「いづみー!!!」
「うるせえ!何時だと思ってんだ!」
窓から身を乗り出した近所の親父に怒鳴られる2人。
「「ごめんなさーい!」」
そう大声で謝った後、声を抑えながら笑い合う2人。
「はー・・・。ねえ、いづみ」
「ふふっ、なあに?」
「好きです、付き合ってください」
田中と三好さんは気がついたら皆とはぐれており、2人で花火を見ていた。
くっつきそうでなかなかくっかない2人にやきもきしたクラスメイト達が気を遣ってくれたのだった。
2人とも薄々そのことに気がついていたのだが、お互いそのことには触れず、静かに花火を眺めていた。
そして一際大きな破裂音の後に急に訪れた静寂。
「・・・終わっちゃったね」
さっきまで大輪の花を咲かせていた夜空を見上げて少し寂しそうに呟く三好さん。
「・・・俺、さ。手持ち花火持ってきたんだ。皆でやろうと思ってたんだけど・・・。良かったら一緒にやらない?」
「・・・うん!やろう!」
そうして手持ち花火に興じる2人。
2人きりというシチュエーションに羞恥が募り沈黙の多い2人。
河原には花火の爆ぜる音だけが響くのだが、田中はその沈黙でさえも愛おしく感じた。
(やっぱり俺は三好さんが好きなんだなあ)
あらためて田中はそう思ったのだった。
楽しい時間は足早に過ぎ。
手持ち花火は線香花火を残すのみとなっていた。
「ねえ? 勝負しない?」
「勝負?」
「線香花火。先に落とした方が負け」
「いいよ、やろうやろう」
「じゃあ同時に火をつけて」
「オッケー・・・ よし、スタート」
「罰ゲームは負けた人が何でも一つ言うことを聞くこと!」
「え? 急になに? あっ・・・」
彼女の急な罰ゲーム宣言に動揺してあっという間に自分の足元に火花を落としてしまった田中。
「よし!私の勝ち!」
「えー、俺、そのルール了承してないんだけど」
「男がぐちぐち言わないの。罰ゲームはね・・・」
「三好さん、あんまり無茶なこと言わないでよ」
「うーん・・・ じゃあ・・・ いづみ!」
「・・・はい?」
「いづみ。私の名前」
「・・・うん、知ってる」
「リピートアフターミー、い、づ、み!」
ようやく彼女の要求が飲み込めた田中。
「・・・い、いづみ・・・さん?」
「ドントニード"さん"!」
「(なぜに英語?)・・・・・・・・・い、いづみ」
田中が絞り出した"いづみ"にニヤニヤが止まらない三好さん。
「いいづみ、じゃないよー、い、づ、み!」
「いづみ」
「もう一回!」
「いづみ!」
「もっと大きな声で!」
「いづみ!!!」
「あはは!いいよいいよー!」
「いづみー!!!」
「うるせえ!何時だと思ってんだ!」
窓から身を乗り出した近所の親父に怒鳴られる2人。
「「ごめんなさーい!」」
そう大声で謝った後、声を抑えながら笑い合う2人。
「はー・・・。ねえ、いづみ」
「ふふっ、なあに?」
「好きです、付き合ってください」
「窓にソフトクリーム」「5Good」
良質:3票物語:1票納得感:1票
とある休日の昼下がり、自宅のリビングにて。
カメオは愛する息子に頬擦りした後、一枚の付箋に{ソフトクリーム}とだけ記して窓に貼り付けた。
いったいなぜ?
カメオは愛する息子に頬擦りした後、一枚の付箋に{ソフトクリーム}とだけ記して窓に貼り付けた。
いったいなぜ?
22年08月31日 12:53
【ウミガメのスープ】 [かたな]
【ウミガメのスープ】 [かたな]

3(土)22時頃まで。現正解者4名
解説を見る
とある休日の昼下がりに自宅のリビングにて、カメオは幼い息子と遊んでいた。
その遊びは{雲を何かの形に見立てる}単純な遊びだったが、ひとつまみの工夫があった。
それは、見立てたモノを付箋に記し、まるで窓の向こう側の雲に直接貼るかのように、窓にその付箋を貼り付けていくという点だ。
とある雲をソフトクリームに見立てたカメオは、息子に頬擦りしつつ、{息子の目線}からだと窓のどのあたりにその雲が見えるかを確認した後、{ソフトクリーム}と記した付箋を窓に貼り付けたのだった。
その遊びは{雲を何かの形に見立てる}単純な遊びだったが、ひとつまみの工夫があった。
それは、見立てたモノを付箋に記し、まるで窓の向こう側の雲に直接貼るかのように、窓にその付箋を貼り付けていくという点だ。
とある雲をソフトクリームに見立てたカメオは、息子に頬擦りしつつ、{息子の目線}からだと窓のどのあたりにその雲が見えるかを確認した後、{ソフトクリーム}と記した付箋を窓に貼り付けたのだった。