「カメオのスープ」「8Good」
良質:3票トリック:2票納得感:3票
両親がウミガメのスープが大好きだったため、カメオも小さい頃からウミガメのスープが大好きだった。
そんなカメオが小学生に入ると突然、ウミガメのスープと両親のことが大嫌いになったのは一体何故?
そんなカメオが小学生に入ると突然、ウミガメのスープと両親のことが大嫌いになったのは一体何故?
22年12月21日 22:13
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
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カメオというキラキラネームのせいでいじめられたため
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両親がウミガメのスープが大好きだったため、子供に「カメオ」(それもカタカナで)と名付けた。
小学生に入り、「カメオっw 亀だって~ むっちゃ変な名前じゃんw
きっとむちゃくちゃのろいんだよこいつ」
などと名前のせいでいじめられてしまった。
カメオはもはやウミガメのスープを好きになることがなくなり、こんな名前をつけた両親を大嫌いになった。
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両親がウミガメのスープが大好きだったため、子供に「カメオ」(それもカタカナで)と名付けた。
小学生に入り、「カメオっw 亀だって~ むっちゃ変な名前じゃんw
きっとむちゃくちゃのろいんだよこいつ」
などと名前のせいでいじめられてしまった。
カメオはもはやウミガメのスープを好きになることがなくなり、こんな名前をつけた両親を大嫌いになった。
「薄利なシール」「8Good」
トリック:3票納得感:5票
なるべく剥がれにくいシールを作りたい男は、なるべく剥がれやすい素材を開発し始めた。
一体何故?
一体何故?
22年12月19日 22:59
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
水曜終わるまで
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絶対剥がれないという謳い文句のシールの開発をしている男。
ただ、貼っておく台紙からは綺麗に剥がれないと駄目なので、その台紙の素材を開発している。
ただ、貼っておく台紙からは綺麗に剥がれないと駄目なので、その台紙の素材を開発している。
「プレゼント・フォー・ユー」「8Good」
物語:4票納得感:4票
うっかり者のラテ子にアクセサリーのクリスマスプレゼントをあげたカメオ。
しかし翌日、そのアクセサリーをカメオが着けていた。
なぜ?
しかし翌日、そのアクセサリーをカメオが着けていた。
なぜ?
22年12月29日 20:11
【ウミガメのスープ】 [テトメト]
【ウミガメのスープ】 [テトメト]
メリークリスマス!(遅い)
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よく物を無くすうっかり者のラテ子に「大切な物を無くさないように」と、光るアクセサリーをプレゼントしたカメオ。
それを受け取ったラテ子は「なら、一番大切な物に付けるね」と、カメオにそのアクセサリーを着けた。
カメオは嬉しそうに、一日中アクセサリーを着けていたとさ。
それを受け取ったラテ子は「なら、一番大切な物に付けるね」と、カメオにそのアクセサリーを着けた。
カメオは嬉しそうに、一日中アクセサリーを着けていたとさ。
「職務放棄」「8Good」
トリック:3票納得感:5票
私の行動・状態から連想される言葉は何でしょう?
23年01月16日 23:00
【新・形式】 [いんふぃ]
【新・形式】 [いんふぃ]
リハビリなのに実験作
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全然回答になっていないので「てんで話にならない」
と
回答が点ばっかりなので「てん(点)で話にならない」
の2つから導けました!
と
回答が点ばっかりなので「てん(点)で話にならない」
の2つから導けました!
「六人轍の車輪」「8Good」
良質:3票トリック:3票物語:1票納得感:1票
私がレバーを動かせないようにしたために、
トロッコにひかれた5名が重篤な状態になり、そして1名が死亡した。
だが、私は誰に責められることもなく、罪に問われることもなかった。
この不幸な、あるいは、お粗末な話を説明して欲しい。
トロッコにひかれた5名が重篤な状態になり、そして1名が死亡した。
だが、私は誰に責められることもなく、罪に問われることもなかった。
この不幸な、あるいは、お粗末な話を説明して欲しい。
23年01月20日 22:36
【ウミガメのスープ】 [白]
【ウミガメのスープ】 [白]
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私達は6人兄弟だ。
言うなれば運命共同体。
互いに頼り、互いに庇い合い、互いに助け合う。
1人が残りの5人の為に、5人が1人の為に。
そうして生きてきた。
そのつもりだった。
私達6人がトロッコに轢かれたとき、私は頭を打ったことで世を去った。
……つまり、頭以外は全く健全な状態だった。
もし、私がドナーカードで臓器移植を認めない、という意思を示していなかったならば
兄弟5人は健康な状態に戻れたのかもしれない。
だが実際にはレバー……肝臓も心臓も肺も腎臓も脾臓も小腸も、何一つ私の体から動かせず、提供されなかった。
今も兄弟はドナーを待っている。
言うなれば運命共同体。
互いに頼り、互いに庇い合い、互いに助け合う。
1人が残りの5人の為に、5人が1人の為に。
そうして生きてきた。
そのつもりだった。
私達6人がトロッコに轢かれたとき、私は頭を打ったことで世を去った。
……つまり、頭以外は全く健全な状態だった。
もし、私がドナーカードで臓器移植を認めない、という意思を示していなかったならば
兄弟5人は健康な状態に戻れたのかもしれない。
だが実際にはレバー……肝臓も心臓も肺も腎臓も脾臓も小腸も、何一つ私の体から動かせず、提供されなかった。
今も兄弟はドナーを待っている。