みんなのブックマーク

海底都市の民はどこへ「2ブックマーク」
地表の10割を海に覆われた星が発見された。
海底には建造物や交通インフラがあり、この星に文明が築かれていることがわかった。
しかし、文明を築いたと覚しき知的生命体はおらず、どうやら既に滅びているようだった。
長年滅びた理由は謎であったが、研究の末ついに解明された。
その理由はずばり、Aが原因だった。

Aに入る漢字5文字もしくは漢字3文字の言葉は何か。
23年09月13日 21:14
【20の扉】 [メラ]



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答え:地球温暖化/温暖化

長らく、豊かな海に覆われた星の文明が滅びた理由がわからなかったが、ウミガメ星の研究者たちは調査の結果、この星の文明人が陸地に暮らしていたこと、星の名前は地球であること、温暖化により海面が上昇し、地表の全てが水没して地球人が滅びたことが判明したのであった。
『この世界でただ一人だけ、魔法が使えない女の子』のユリ。

なぜ彼女だけが魔法を使えないの?

私の問題文です。
https://late-late.jp/mondai/show/18488
23年09月13日 20:54
【ウミガメのスープ】 [さなめ。]



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ある日突然、人里からは遠く離れた未開の山に降ってきた隕石の魔力で、この世界の人々は一定の願い方によって大なり小なり魔法が使えるようになった。
魔力は弱まりつつあるが時が経っても全国に浸透し、隕石衝突後に生まれた新生児でも微弱な魔法が使える。

しかし、隕石が降ってきた直後に一番近くを探検していた探検家のユリには、他とは比べ物にならない有り余るほどに強大な魔力が付与された。
少し願うだけで当たりを消し炭にするだろうと研究されたユリのみが、能力ではなく{法的に}魔法が使えなくなった。

「はあぁ〜。私も一人で箒に乗りたいなあ。」
友人の操る箒に跨って、ユリは呟いている。


要約:魔力を人間に与えた隕石が落ちてきたとき、ユリだけが圧倒的に落下地点の近くにいたから。(その結果、魔力が強すぎて{法的}に魔法が使えない。)
3XXX年。

かつて魔法と呼ばれたものすべてが、科学的研究によって解明された、記念すべき一年である。

その翌年、ラテラテ全国の大学が「魔法」という学部を設立。

なぜか。

日本語勉強中のLさんの問題文です
https://late-late.jp/mondai/show/18488
23年09月13日 20:48
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

3




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「魔法薬学」「呪文学」「飛行学」など様々な学部があったのだが、それらが全て科学によって解明され、その意味もなくなった。
かといって今まで研究され続けてきた学問分野のため完全に撤廃するわけにも行かないので、全国の大学の魔法関連の学部を全て合わせて「魔法学部」に国が統一させたから
新ラテシン 燃焼刑アミノ式「2ブックマーク」
ずっと部屋の中にいてダラダラしながらお菓子ばかり食べていたカメコ。
カメコがダイエットを開始したのはお婆さんが眼鏡をかけていたからなのです。


一体なぜ?
23年09月15日 22:43
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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お菓子の家。カメコはグレーテル。

太らせてカニバるためにお菓子を与えられていて最初は原作通りに木の枝を指と勘違いされまだ太ってないと思わせようとしたのですが
魔子さんはメガネをかけていたため自力で痩せないと食べられてしまうのです(‐@д@)ゞ
【らてクエ22-1】夢は三冠!!「2ブックマーク」
「3つまで、何でも願いを叶える魔法のランプ」を手に入れた男。
彼がランプに全く同じ願い事を3度言ったのはどうして?
23年09月16日 21:00
【ウミガメのスープ】 [ぎんがけい]

1時間の時間制限もあるので、誘導強めで。




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簡易解説
同音異義語の3つの物を願ったから。


本解説
研究者の男は自身の師匠にあたる年上の研究者から、このような教えを受けていた。
「研究者たるもの、次に挙げる3つの『かてい』を大事にしなければならない。一つ目は、仮定だ。研究においては仮定を立てたうえで実際の結果が仮定とどのように異なっていたかを確認しなければならない。仮定を立てずに研究を行おうものならその研究は失敗する可能性も高くなるし、得られるものも得られなくなる。二つ目は、過程だ。研究の中で行う実験では結果にばかりとらわれてはいけない。仮に実験が失敗したとして、失敗しただけで終わってしまってはもったいない。何が原因だったのか実験の過程を粘り強く見直すことでその実験だけでなく研究全体の質の向上につながる。そして最後に一番忘れてはいけないのが、家庭だ。研究ばかりやりすぎて、奥さんや子供と関わる時間が無くなってしまうのは、研究者として、いや1人の人間として失格である。まずは、自身は一人の女性の夫であり、一人の子供の父親だということを認識した上で、あらゆる研究に臨んでほしい。」

この男は魔法のランプを見つけたとき、真っ先に師匠のこの言葉を思い出し、こう願ったそうだ。

「かていを大事にできる研究者になりたい」
「かていを大事にできる研究者になりたい」
「かていを大事にできる研究者になりたい」