「この星の果てまで」「2ブックマーク」
カメオはカメコとインターネット上で知り合い、運命の人だと感じた二人はそのまま会うことになった。
そして二人は長い間お互いの話で盛り上がった。
その後カメオとカメコは遠いところに引っ越し、二度と会おうとしなかった。
一体どういう状況?
そして二人は長い間お互いの話で盛り上がった。
その後カメオとカメコは遠いところに引っ越し、二度と会おうとしなかった。
一体どういう状況?
23年02月06日 19:10
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
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戸籍交換をした
二人はともに性同一性障害。
男であるカメオは女になりたがり、女であるカメコは男になりたがった。
二人とも性転換手術を受けたが、戸籍上は男と女である。
それが嫌だったので、二人は戸籍を交換して全く新しい土地に引っ越し、カメオはカメコとして、カメコはカメオとして新しい人生を生きることにした。
その際、一度会ってお互いがどういう人だったのかを知っておき、その人として生きることにした。
二人はともに性同一性障害。
男であるカメオは女になりたがり、女であるカメコは男になりたがった。
二人とも性転換手術を受けたが、戸籍上は男と女である。
それが嫌だったので、二人は戸籍を交換して全く新しい土地に引っ越し、カメオはカメコとして、カメコはカメオとして新しい人生を生きることにした。
その際、一度会ってお互いがどういう人だったのかを知っておき、その人として生きることにした。
「500円玉を川に捨てる男」「2ブックマーク」
天気のいいある日のこと。
一人のお金好きな男が散歩をしていた(しかも歩きスマホしながら…)。
彼は自販機の下だろうがドブの中だろうが落ちてる硬貨はすぐ自分の財布に入れちゃうような、がめつい性格の持ち主。
そんな彼の散歩中の道端に、一枚の500円玉が落ちていた。どうやら誰かが落として行った硬貨のようだ。
そこに近寄った男。少しして、周囲に誰もいないのを確認するそぶりを見せたかと思うと、
男は500円玉をすぐそばの川に流してしまった。
一体なぜ?
一人のお金好きな男が散歩をしていた(しかも歩きスマホしながら…)。
彼は自販機の下だろうがドブの中だろうが落ちてる硬貨はすぐ自分の財布に入れちゃうような、がめつい性格の持ち主。
そんな彼の散歩中の道端に、一枚の500円玉が落ちていた。どうやら誰かが落として行った硬貨のようだ。
そこに近寄った男。少しして、周囲に誰もいないのを確認するそぶりを見せたかと思うと、
男は500円玉をすぐそばの川に流してしまった。
一体なぜ?
23年02月07日 15:15
【ウミガメのスープ】 [ドタオ]
【ウミガメのスープ】 [ドタオ]
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実はこの500円玉、犬の糞が上に乗っかっていて、男には見えてなかったのだ。
しかも男が、
『グチョッ』
その犬糞をうっかり踏んづけたもんだから、500円玉は犬糞に、犬糞は男の靴底にへばりついてしまった。
「え?……うわっ!?やべぇ!!ウ○コ踏んじまった!!!」
つい叫んじゃって周りを確認。幸い男以外誰もいない。
仕方がないので川で靴裏を洗うことに。
こうして最後まで男に気づかれなかった500円玉は、犬糞と共に川に流されていった。
しかも男が、
『グチョッ』
その犬糞をうっかり踏んづけたもんだから、500円玉は犬糞に、犬糞は男の靴底にへばりついてしまった。
「え?……うわっ!?やべぇ!!ウ○コ踏んじまった!!!」
つい叫んじゃって周りを確認。幸い男以外誰もいない。
仕方がないので川で靴裏を洗うことに。
こうして最後まで男に気づかれなかった500円玉は、犬糞と共に川に流されていった。
「※オマケの問題」「2ブックマーク」
孤島に遊びに来たカメオ一族。
ひどい嵐で孤島に閉じ込められ、さらにカメオの祖父と祖母が続けて殺されてしまった。
するとカメオは、大好きな妹だけは助かって欲しいと考え、自らの命を絶った。
一体何故?
ひどい嵐で孤島に閉じ込められ、さらにカメオの祖父と祖母が続けて殺されてしまった。
するとカメオは、大好きな妹だけは助かって欲しいと考え、自らの命を絶った。
一体何故?
23年02月08日 18:32
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
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カメオの伯父と叔母の名字は「自(いん)」である。
これは連続殺人なのだろう。
そして妹のためなら自分は捕まってもいい。
伯父と叔母が祖父母殺害の犯人だと考えたカメオは、二人(自ら)を殺害した。
参考:https://myoji-yurai.net/searchResult.htm?myojiKanji=%E8%87%AA
これは連続殺人なのだろう。
そして妹のためなら自分は捕まってもいい。
伯父と叔母が祖父母殺害の犯人だと考えたカメオは、二人(自ら)を殺害した。
参考:https://myoji-yurai.net/searchResult.htm?myojiKanji=%E8%87%AA
「荒らされ盗まれ」「2ブックマーク」
「なんじゃ、こりゃ…?」
自室の電気をつけると、仕事場のスーツを着替えるより先に男が目にしたのは、物が散乱した部屋の惨状だった。
アパート一人暮らしの男宅が泥棒に入られたのは5時間前だ。
泥棒は屋主の施錠し忘れをいいことに堂々と侵入し、金目のものはと部屋中を好き勝手に荒らし回った。
結果、部屋からはクレジットカードとその他現金金品が盗まれていた。
自分が荒らした記憶はない。男は慄きの後に深いため息をつくと、部屋着に着替えてから眠たげに片付け始めた。
片付けを終えスマホでyahooニュースを確認したあと、彼はベッドに横たわり、そのままぐっすりと寝た。
ベッドの上に乗ってた財布がカードや小銭以外すっからかんなのも確認してるのに、
結局彼が警察に通報をするのに7日の間隔を要した。
なぜ彼はすぐに通報しなかったのだろう?
自室の電気をつけると、仕事場のスーツを着替えるより先に男が目にしたのは、物が散乱した部屋の惨状だった。
アパート一人暮らしの男宅が泥棒に入られたのは5時間前だ。
泥棒は屋主の施錠し忘れをいいことに堂々と侵入し、金目のものはと部屋中を好き勝手に荒らし回った。
結果、部屋からはクレジットカードとその他現金金品が盗まれていた。
自分が荒らした記憶はない。男は慄きの後に深いため息をつくと、部屋着に着替えてから眠たげに片付け始めた。
片付けを終えスマホでyahooニュースを確認したあと、彼はベッドに横たわり、そのままぐっすりと寝た。
ベッドの上に乗ってた財布がカードや小銭以外すっからかんなのも確認してるのに、
結局彼が警察に通報をするのに7日の間隔を要した。
なぜ彼はすぐに通報しなかったのだろう?
23年02月08日 13:58
【ウミガメのスープ】 [ドタオ]
【ウミガメのスープ】 [ドタオ]

おもろい問題だと思うヨ
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目が覚めるとそこは自宅だった。俺はスーツのままベッドに横たわっていた。
昨夜寂れた居酒屋で独りヤケ酒してたのを境に記憶の糸が途切れている。
朝の光がカーテンの隙間から差し込む中、俺はだるさを振り払いつつベッドにある電気のリモコンを押して、むくりと体を起こした。すると眼前に広がっていたのは物が床中に散乱した俺の部屋だった。
異様な荒れ方だった。まるで誰かが故意にめちゃくちゃにしたかのような……
瞬間ズキリと頭が痛む。
そうか、俺が部屋中を荒らしまくったんだ。そうとしか考えられない。だって…うう…
俺は潜在的に抱えてるメンヘラストレスに我ながら恐れ慄き、深い溜息をつくと、着っぱなしだったスーツを脱いで30分で掃除を済ませた。
「あー給料日前だからって金も使い切ってら…」
大体片付け終わった。Yahooを見ても地震情報一つ見受けられない。俺はまた深いため息をつき、土曜で眠いので二度寝した。
ようやく寝てる時に盗みが入ってたことに気づいたのは1週間後だ。俺はゾッとした。
昨夜寂れた居酒屋で独りヤケ酒してたのを境に記憶の糸が途切れている。
朝の光がカーテンの隙間から差し込む中、俺はだるさを振り払いつつベッドにある電気のリモコンを押して、むくりと体を起こした。すると眼前に広がっていたのは物が床中に散乱した俺の部屋だった。
異様な荒れ方だった。まるで誰かが故意にめちゃくちゃにしたかのような……
瞬間ズキリと頭が痛む。
そうか、俺が部屋中を荒らしまくったんだ。そうとしか考えられない。だって…うう…
俺は潜在的に抱えてるメンヘラストレスに我ながら恐れ慄き、深い溜息をつくと、着っぱなしだったスーツを脱いで30分で掃除を済ませた。
「あー給料日前だからって金も使い切ってら…」
大体片付け終わった。Yahooを見ても地震情報一つ見受けられない。俺はまた深いため息をつき、土曜で眠いので二度寝した。
ようやく寝てる時に盗みが入ってたことに気づいたのは1週間後だ。俺はゾッとした。
「don't call her name」「2ブックマーク」
ミサはユウカにサヤのことを名前で呼ぶなと言った。
一体なぜ?
一体なぜ?
23年02月10日 17:23
【ウミガメのスープ】 [たけの子]
【ウミガメのスープ】 [たけの子]
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ミサはユウカの母親、サヤはミサの妹。(つまりユウカにとっての叔母にあたる)
{自分の呼び方につられて叔母をちゃん付けで呼ぶ娘を母親はたしなめた。}
サヤ「お姉ちゃん久しぶりー!、これ皆で食べて~」
ミサ「わー、サヤちゃんありがとう!」
ユウカ「ただいまー。あ、サヤちゃんこんにちはー、ねぇお母さん、これ食べてもいいやつ?」
ミサ「手洗ってからにしなさいね。…ユウカちゃん、「サヤちゃん」じゃなくって「叔母さん」でしょう?」
ユウカ「えー、サヤちゃんもオバサンよりサヤちゃんの方が良いよね?」
サヤ「うーん…(苦笑)」
{自分の呼び方につられて叔母をちゃん付けで呼ぶ娘を母親はたしなめた。}
サヤ「お姉ちゃん久しぶりー!、これ皆で食べて~」
ミサ「わー、サヤちゃんありがとう!」
ユウカ「ただいまー。あ、サヤちゃんこんにちはー、ねぇお母さん、これ食べてもいいやつ?」
ミサ「手洗ってからにしなさいね。…ユウカちゃん、「サヤちゃん」じゃなくって「叔母さん」でしょう?」
ユウカ「えー、サヤちゃんもオバサンよりサヤちゃんの方が良いよね?」
サヤ「うーん…(苦笑)」