みんなのブックマーク

似ても似つかない双子「2ブックマーク」
とある中学校に双子で兄弟のウミオとカメオがいた。
誕生日は1日違いらしいが、当然血は繋がっているし
顔も似ている。

しかし、【身長差が20cm程ある】という。
それなのに不思議に思う人は誰もいない。

いったいどういう事だろうか。
21年10月17日 22:11
【ウミガメのスープ】 [バイタル]

双子である出題者からの問題です




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解答①
2006年生まれの{ウミオ}とリクオは15歳の双子。
2008年生まれの{カメオ}とワニオは13歳の双子。
そう、この家族は【双子が2組の4人兄弟】だったのだ!

ウミオはカメオより2つ年上で20cm程身長差がある。
この二人は兄弟なので確かに顔は似ている。
何もおかしなところはない、ということだったのである。

解答②
なんのことはない、二人は双子(座)で兄弟なのである。
5月23日生まれのウミオと5月24日のカメオ。
学年が離れているので身長差もあって当然である。
揺れる女「2ブックマーク」
深刻な顔つきをしたその女は、ずいぶん長い間、同じ姿勢を取り続けていた。時折息を張り、すぐに嘆息する。
そして奇妙なことに、数分おきに上半身をユラユラと揺らすのである。

何者かが憑依しているのだろうか、あるいは呪術か、はたまた淫靡な儀式であろうか?
否。この謎めいて見える行動については、極めて合理的な説明が可能なのである!

さあ、慧眼なるらてらったー諸賢に問おう。
女はいったい何をしているのか?!
21年10月16日 13:16
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]

揺〜れて〜揺れて湘南は〜しる〜




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便秘に苦しむ女は、長い間便座に座り、孤独な戦いを続けている。そしてそのトイレには人感センサーライトが備わっており、じっとしていると数分おきに真っ暗になってしまうため、体を動かして照明を点灯させているのであった!
日曜日の憂鬱「2ブックマーク」
カメオは布団の中で鬱々としていた。
「また明日から仕事かー。嫌だなあ。月曜日なんて来なきゃいいのに」
しばらく悶々としたあげく、やがて寝るのを諦めたカメオは酒を飲むことにした。
日本酒の一升瓶と、ツマミなども用意して、本格的な酒盛りである。
翌朝は出社時間がかなり早いのだが、そのことは今のカメオの念頭には全く無い。といって、真面目で小心者のカメオ、仕事を休むことなど毛頭考えていない。

酒は好きだが酒豪という程酒に強くはないカメオが、何故こんなに平気で酒を飲んでいられるのでしょーか?
21年10月24日 22:51
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]



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日曜日の朝の話だから。
新ラテシン 日曜日の誘惑「2ブックマーク」
カメオは布団の中で鬱々としていた。
「また明日から仕事かー。嫌だなあ。月曜日なんて来なきゃいいのに」
しばらく悶々としたあげく、やがて寝るのを諦めたカメオは酒を飲むことにした。
日本酒の一升瓶と、ツマミなども用意して、本格的な酒盛りである。
翌朝は出社時間がかなり早いのだが、そのことは今のカメオの念頭には全く無い。といって、真面目で小心者のカメオ、仕事を休むことなど毛頭考えていない。

酒は好きだが酒豪という程酒に強くはないカメオが、何故こんなに平気で酒を飲んでいられるのでしょーか?


ボージャック夫人さんの日曜日の憂鬱
https://late-late.jp/mondai/show/15248のリサイクルなのです
21年10月24日 23:00
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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さむいさむいとコタツの布団にくるまっていると
雪が降って来ていたので明日の会社自体がおやすみになるのです。

(私もそうなればいいな~ならないかな~やっぱなるわけなかったのです)



   / ̄ ̄ ̄~(Д゚*)
  /____/と |
  / ※ ※ ※ヽ_ノ
常連お断り「2ブックマーク」
恋愛ドラマ『春、そばにいるよ』は人気脚本家、柳井秋男のシンプルかつ重厚なストーリーで話題となり、演技力の高い俳優や美しい女優を起用したこともあって若い女性層を中心に熱狂的な支持を得た。
特に、離ればなれになっていた主人公とヒロインが運命的な再会を果たす最終回は評価が高く、撮影場所となった海亀神社は健康や長寿の御利益が有名にもかかわらず恋愛成就を願う女性の参拝客で混雑を極めた。

参拝客の中にはドラマの撮影場所を撮影して神社の厳かな雰囲気を乱す者もおり、仕方なく神社は参拝のルールを定め、ルールを守れない者は境内から出てもらうようにした。

ところで、海亀神社に足繁く通っていたより子お婆ちゃんはある日、神社から境内に入ることを断られてしまったのだが一体どうしてだろう? 
もちろん、より子お婆ちゃんは参拝のルールを破っていないものとする。
21年10月26日 19:56
【ウミガメのスープ】 [フレンチトースト]



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とある映画雑誌より柳井秋男のインタビューを一部抜粋。

「今回脚本を務めた『春、そばにいるよ』は僕の実体験がモデルとなっています。若いころ、当時付き合っていた女性と諸事情により離ればなれになってしまい、撮影場所である海亀神社でいつか再会しようと約束をしていたのですが、叶いませんでした。その無念を晴らすつもりで、主人公とヒロインには海亀神社で再会してもらっています。
ええ、聞きましたよ。今回のドラマの影響で神社に女性の参拝客が増えたらしいですね。僕自身その女性とは上手くいかなかったですし海亀神社は健康祈願で有名な神社ですから、恋愛成就なんか願って意味はあるのかな(笑)。まあ、僕の書いた脚本がより多くの人に届いた証拠なので、嬉しいと言えば嬉しいですけれどね。
それにあの神社、最近はほとんど参拝客がいなかったらしいじゃないですか。撮影していたときも婆さんが1人来ただけでしたし。神様も若い女性客が増えたから喜んでいるんじゃないですかね。
えっ、今、その女性と会ってみたいかですって? いやいや、冗談はやめてください。あれから何十年経っていると思っているんですか。僕も相当歳をとりましたが、相手も同じ時を過ごしたということですからね。そんな年齢の女性に興味はありませんよ。この前、『春、そばにいるよ』でヒロインを演じてくれた女優と婚約発表したばかりなんですから、誤解を招きかねない質問は止めてくださいよ(苦笑い)」


要約解説
若いころ、離ればなれになった恋人(柳井秋男)と再会する約束を守るために足繁く海亀神社に通っていたより子お婆ちゃんだが、たまたまその日は海亀神社でドラマの最終回の撮影があったので境内に入ることができなかった。