「新ラテシン ラテクエ11リサイクル 寝耳に冷や汗」「2ブックマーク」
No.3ぎんがけいさんの問題なのです
男は真冬に冷房を使っていたことが原因で警察に捕まってしまった。これは一体どういうことだろう?
男は真冬に冷房を使っていたことが原因で警察に捕まってしまった。これは一体どういうことだろう?
21年09月29日 23:17
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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検閲を行っていた警察官は1台の自動車を止め不自然に思った。
どうして真冬に冷房を使っているのだろう?
暑がりの人かもしれないが運転手は明らかに寒がっていた。
もしかしたら盗んだ車で勝手がわからずにいるのかもしれない
念のため免許書を見せていただけますか?(`・ω・´)
運転手が一層身震いをしたのを警察官は見逃しませんでした。
どうして真冬に冷房を使っているのだろう?
暑がりの人かもしれないが運転手は明らかに寒がっていた。
もしかしたら盗んだ車で勝手がわからずにいるのかもしれない
念のため免許書を見せていただけますか?(`・ω・´)
運転手が一層身震いをしたのを警察官は見逃しませんでした。
「新ラテシン ラテクエ11リサイクル 男は全裸である。」「2ブックマーク」
No.4アルカディオさんの問題なのです
男はサウナをキンキンに冷やして入ったために人気者になったのだが、その冷えたサウナについて周りやネット上で言及したわけではない。
ではなぜ人気者になったのだろう?
男はサウナをキンキンに冷やして入ったために人気者になったのだが、その冷えたサウナについて周りやネット上で言及したわけではない。
ではなぜ人気者になったのだろう?
21年09月30日 19:38
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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男は消防士。
サウナで火災が発生してドライアイスで出来た炭酸ガス製の消火剤を撒いて消化し
無事に男の子を救出したので一躍ヒーローと化したのです。
サウナで火災が発生してドライアイスで出来た炭酸ガス製の消火剤を撒いて消化し
無事に男の子を救出したので一躍ヒーローと化したのです。
「新ラテシン ラテクエ11リサイクル 魔子はコタツで丸くなる」「2ブックマーク」
No.5白石コーソーさんの問題なのです
普段から一緒にいることが多いカノンとミソラ。
二人の性格は真逆だと思われているが
実際の二人の性格は一緒である。
このイメージの食い違いは去年の冬が暖冬だったことに起因するのだが、いったいなぜだろう。
普段から一緒にいることが多いカノンとミソラ。
二人の性格は真逆だと思われているが
実際の二人の性格は一緒である。
このイメージの食い違いは去年の冬が暖冬だったことに起因するのだが、いったいなぜだろう。
21年09月30日 22:57
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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窓際の席に座っていたミソラは暖冬だったこともあり日差しを受けてポカポカしていた。⊂(ーдー⊂
「ミソラ~」
カノンがいつものように抱き着いてきた。
休み時間の度にいつもこうだ。
「えへへ~ミソラ温か~い」
手を絡めてくるカノンに飽きれつつミソラは
「ねぇ知ってる?手が冷たい人って心が温かいんですって」
陽気でポカポカに暖められた手でカノンの手を握りミソラの顔を覗き込む
(´・ω・`)。。(えっじゃあミソラは手が温かいから心が冷たいってこと?!)
そんなエピソードがあったのですが
ミソラは普段クールなだけでカノンと同じく根が優しくて暖かな心の持ち主なのですよ
「ミソラ~」
カノンがいつものように抱き着いてきた。
休み時間の度にいつもこうだ。
「えへへ~ミソラ温か~い」
手を絡めてくるカノンに飽きれつつミソラは
「ねぇ知ってる?手が冷たい人って心が温かいんですって」
陽気でポカポカに暖められた手でカノンの手を握りミソラの顔を覗き込む
(´・ω・`)。。(えっじゃあミソラは手が温かいから心が冷たいってこと?!)
そんなエピソードがあったのですが
ミソラは普段クールなだけでカノンと同じく根が優しくて暖かな心の持ち主なのですよ
「皿屋敷」「2ブックマーク」
「一枚、二枚、三枚、四枚、五枚、六枚、七枚、八枚、九枚……」
「一つ足りない……」
男は悲しそうに呟く。
足りないものとは何か。
ただし何枚と数えるものではないとする。
「一つ足りない……」
男は悲しそうに呟く。
足りないものとは何か。
ただし何枚と数えるものではないとする。
21年10月04日 18:32
【20の扉】 [うつま]
【20の扉】 [うつま]

瞬殺希望
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A.指
男の子は机の上に並べられたお皿を、指を使って数えようとしていた。
机の上にあった皿の総数は十枚だったのだが、男の子は生まれつき右手の指が四本しかなかったため、最後まで指で数えることができなかったのだった。
男の子は机の上に並べられたお皿を、指を使って数えようとしていた。
机の上にあった皿の総数は十枚だったのだが、男の子は生まれつき右手の指が四本しかなかったため、最後まで指で数えることができなかったのだった。
「皿屋敷2」「2ブックマーク」
「六枚、七枚、八枚、九枚……」
「一つ足りない……」
男がそれに気づいたのは、算数が得意だったからだという。
足りないものとは何か。
「一つ足りない……」
男がそれに気づいたのは、算数が得意だったからだという。
足りないものとは何か。
21年10月04日 18:46
【20の扉】 [うつま]
【20の扉】 [うつま]

続けて出したかったんです。DEBONOでも出題してみました
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A.ジョーカー/トランプ
男は四人でババ抜きをしていた。なんとなく四人の手持ちの枚数を数えてみると、六枚と七枚と八枚と九枚、合計三十枚だった。
ババ抜きのルール上、全員の手札の合計は奇数枚になるはずである。もしかしてジョーカーを入れ忘れたのかもしれないと男は気づいたのだった。
男は四人でババ抜きをしていた。なんとなく四人の手持ちの枚数を数えてみると、六枚と七枚と八枚と九枚、合計三十枚だった。
ババ抜きのルール上、全員の手札の合計は奇数枚になるはずである。もしかしてジョーカーを入れ忘れたのかもしれないと男は気づいたのだった。