みんなのブックマーク

「カレボナーラ」は、胃にも優しい、油分を使わない乳酸製品のみで調理された健康を保つパスタ。そんなカロリー皆無なパスタでありながら、大食家からは大敵と謳われ、ダイエット時では食べたことがないのだという。一体何故だろう?
21年03月28日 20:02
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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カルボナーラっと本物そっくりのカレボナーラ。




元々カルボナーラが人気のパスタ店が開発したものでカルボナーラもカレボナーラもどちらも大人気なのです。



しかし見た目だけでなく味もそっくりなためカレボナーラだと誤認してカルボナーラをオーダーミスをしてしまったりと
とにかくたくさん頼むほど誤認率が多くなり、また確認する方法もカロリー以外は皆無なためダイエット時には食べない方が良いと言われているのです。






あなたが食べているそれ、{本当に本物ですか?}
盗みのプロは何でも盗む「2ブックマーク」
今まで一度も窃盗の被害に遭ったことのない、警備が厳重な古本屋。
その古本屋から値打ちモノの本を盗もうと企む男は、{近くにあった安売りの本}を、周囲の人々に気付かれないようにこっそりと手提げ袋に入れた。
安売りの本は全く欲しくなかったのに、一体なぜだろう?
21年03月29日 17:52
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



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その本屋には、{商品をレジに通さずに店外に運び出すとブザーが鳴る仕組みが導入されている}。
そんなところから目当ての本を盗み出そうと考える男は、{他の客が持っている手提げ袋}に、気付かれないよう近くにあった安売りされている本を入れた。
自らは、欲しかった値打ちモノの本を自分のカバンにこっそりと忍ばせた。

そして、その客が店を出たとき、ブザーが鳴る。
店員がその客を呼び止めるとき、男も店の入り口を通り外に出る
(このときすでにブザーが鳴っており、男が通ってもブザーが鳴り続けるため、店員に気付かれずに店を出ることが出来る)

という作戦を実行しようとしていた。
続・文豪夫人「2ブックマーク」
「ママ、なに書いてんの?」
「推理小説。『美人すぎる推理作家』としてデビューするの」
「ふーん。ちょっと見せてよ」
「いいわよ。最初んとこだけね」

〈名探偵・金田一余市の美しい顔には苦悩の色が濃く滲んでいた。窓がひとつも無いその部屋には、死体の放つ腐臭が立ち込めている。余市は死体を見下ろした。うつ伏せに横たわる死体の後頭部には斧が、背中には3本の出刃包丁が深々と突き刺さっている。余市は次いで室内をぐるりと見渡した。たったひとつの出入口であるドアに目が止まる。施錠されており、こじ開けられた形跡は無い。それどころか、ドアを塞ぐように複数の木板が釘で打ち付けられているではないか。これでは、解錠されたとて内開きのドアはびくとも動かない。…そう。つまるところ、この部屋は完全なる密室。この事件はまごうかたなき密室殺人なのである!!…〉

「いきなりダメじゃん!」
「なんでよっ!」

夫人の犯した致命的なミスは何だろう?
21年03月29日 13:30
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]

数撃ちゃ当たる




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「余市はどうやって部屋に入ったのよ!」
「な!?ぐぬぬ…ええと、ええと…はっ!そうだ!余市が犯人じゃない?!」
「ぎゃふん!」
逆効果?「2ブックマーク」
狭かった道幅を拡げたばっかりに、以前はほとんど無かった衝突事故が増えてしまったという。

いったいなぜだろう?
21年03月30日 02:53
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]

エビデンスはありません。




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歩道が拡張され、安心して「ながらスマホ」する歩行者や自転車が増えたせいで、衝突事故も増えてしまったのです。

以前はどちらかが道を譲らなければすれ違えないほど狭かった歩道。さすがに皆、危険を感じて「ながらスマホ」は遠慮していたのですね。
なんでもかんでも拡げればいいわけではないというあなたはだんだんどうしても納得感をポチりたくな~ることですね!
今まで何百回となく聞いてきた音が止まった瞬間、
女は叫び声を挙げた。
一体何故?

きの子さんの問題なのです
21年03月31日 19:56
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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モグモグ(°~°)モグモグ


(゚д゚)人 <ごちそうさまでした!!>




※よく噛んで食べるよう心掛けていたので咀嚼音が無くなる=綺麗に食べきったのです。