みんなのブックマーク

たった数cmの命「2ブックマーク」
『後少し爪が短ければ・・・』女はそう後悔し死んだ。
女はなぜそんな後悔をしたのか?
21年09月05日 12:56
【ウミガメのスープ】 [闇汁]



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A、爪が長いことで他と比べて自分が身分の高い人物だという事がバレてしまい、殺されてしまったから。

その王国は革命軍により滅亡の危機にあった。最後の希望である王女は一般人の恰好をして灰を被ることで何とか逃げ遂せていた。
だがせまり来る追手に多くの一般人と共に捕まってしまった。奴隷として一生働くことになるのか、だが生きていればチャンスは
いくらでもある。そんな思いを抱いていた王女。
だが追手のうちの一人が執拗に値踏みするような目で捕まえた女達を見ていた。
やがて一人の女が男の目についた。
『おう、そこのお前』
『な、なんでしょうか』
『お前・・・他の女共より爪が長いな?それに良く見たら全然手も荒れてねえ・・・今まで家事をやってこなかった証拠だ』
『!?』
『ってーことは・・・お前がアタリだな!?』
深々と王女の腹に剣が突き立てられた。
『ひひひ、やったぜ!これで俺の将来は約束されたようなもんだ!この王国の王女として生まれてきたことを後悔するんだな』
剣を倒れ込む王女。
『後少し爪が短ければ・・・』もしかしたらバレなかったかもしれない。
爪が長いことで自分が身分の高い人物だという事がバレてしまい、王女は殺されてしまった。
この子、大丈夫ですか?「2ブックマーク」
先生、息子の咲太が訴える異変が何のことだかさっぱり分かりません。
体の左側を指差しながら言うのですが私には何もおかしなところが見つからなくお手上げなのです。
今時間に追われてましてあまり話は聞けていないんですが、なんだかすごい気にしてるみたいなので見てもらえますか?
私は用事があるのでこれで。終わる頃に見に来ます。
21年09月04日 02:39
【亀夫君問題】 [やまびこ]

闇スープでの亀尾君問題出題です。お気軽にご参加下さい。今日の24時までで終わります。




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FA条件件
<体>
の左側をのイの部分の名前をイへんだと勘違いしているので、にんべんだと伝えましょう。


補足
あなたは家庭教師です。
咲太君の両親が忙しいため、幼い咲太君に勉強を少しずつ教えています。
漢字の偏の話を咲太君がお父さんに話してもお父さんは話半分で聞いているため息子の間違いに気づかず、「異変」が何のことか分からないとあなたに話しています。
月は一つしかないから「2ブックマーク」
同性の千夏から突然の告白を受けた茜は、千夏が写真でしか見たことが無い、笑顔の眩しい女の子であることに気づき驚いた。
千夏のことがとても気になっており、思いもやらぬ告白に戸惑いながらも内心喜んではいたのだが、茜は告白を断ったそうだ。
どういう状況だろうか?
21年09月07日 01:52
【ウミガメのスープ】 [衆愚]

思いもやらぬはよらぬの誤字です。




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 茜が密かに恋心を抱く同級生、小太郎のスマホの待ち受けに写っていたのは、小太郎を含む数人で撮られた集合写真だった。その中で小太郎と親しげに肩を組む、笑顔の眩しい女の子のことを小太郎の彼女だと思いショックを受けていた茜。

 数日後、突然告白を受けた初対面の相手が記憶の中のその女の子だと気付くと、小太郎とその子が付き合っていないことが分かり茜は表情に出さないように喜んだ。

 眩しい笑顔の持ち主が泣き顔に変わることに申し訳なさを抱きながら、茜は告白を断ったのだった。
永遠の刹那「2ブックマーク」
「殺してやる!」
「いやあああっ!」

どうしてこんな事に・・・
僕が何をしたっていうんだ。
いったい・・・?


【本問題はカメオ(僕)が自分の過去を自問自答しながら振り返っていく形式となります。そのため○○に行けますか?××と話せますか?などの質問には答えられません。問題文の通り、かなり切羽詰まった状況なので制限時間付きです。限られた時間の中でカメオの問題点を見つけ、現在の危機的状況を乗り切る事が正解を導き出します。もちろん、時間内に解決できなかった場合、もしくは間違った答えを出してしまった場合バッドエンドとなります。最終回答には「FA」をつけてもらえば答えが導き出されたと判断し、以降の質問はすべて締め切ります。「FA」については雑談欄で相談の上、お願いします。質問制限はないのでそれ以外の質問についてはご自由にどうぞ。他に不明な点があれば雑談欄にて私に質問してください】
18年06月11日 19:53
【亀夫君問題】 [砂浜ウミガメ]

梅雨といえば修羅場が思い浮かぶ私の謎の発想力で作成しました




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ハッピーエンド
「本当に!すまなかったあ!」
そんな僕の渾身のDO☆GE☆ZAは、彼女の心にはこれっぽちも響かなかったらしい。
「この浮気野郎ッ」
「あなたって思ってたよりサイテー。帰るわ」
彼女たちの冷たい表情と声音は自業自得とはいえ・・・結構心にくる、突き刺さる。
これに懲りて、しばらくは勉強に打ち込もう・・・ハァ。

バッドエンド
「ここまで来ても何もわからないのね。私に愛をささやく裏で、別の女と毎夜夜遊び。もう我慢の限界よ!死になさいッ!」

グサッ

あぁ、体が冷たくなっていく・・・結局僕の間違いとは何だったのだろう、こんなに考えても思いつかないんだ・・・僕にはもともと罪なんてなかったのかもしれない。だとしたらこの世はなんて不平等なことだろう!だが・・・もう・・・・・・・かんが・・・えるきりょ・・・くも・・な
喫茶店のトイレの便座で用を足した後、紙が無いことに気がついた男。ポケットの中にもバッグの中にも特に拭くものが無かったため男は仕方なく別の所から拭くものを拝借することにした。この便所には便座のトイレが2つしかなく、男の隣のトイレは使用中。
そしてあとは男の座っていたトイレだけだ。男はどこから何を借りたのだろうか?

(どストレートな内容で申し訳ないです。出来るだけお上品にお答えください)
21年09月07日 23:05
【20の扉】 [闇汁]

大問題作ですゴメンナサイ。ヒント追加。参加された方居るので9/10の21時まで延長。




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A、男の入っていたトイレからトイレットペーパーを借りた。

無かった紙は手を拭くためのハンドペーパー。ハンカチなどの手を拭くものを持っていなかったため、男が使用したトイレからトイレットペーパーを借りて手を拭いたのだった。
一応ヒントとして文章は男の座ってい『た』と過去形になっているので男は現在便座に居ないことが分かります。今現在便座に座っているなら男の座ってい『る』となるはずです。