みんなのブックマーク

ちょこっとじゃ足りない!「2ブックマーク」
母親に用意してもらった60個のチョコをドヤ顔で見せるたかしくん。
彼はチョコの値段をいくらだと思っている?

※要知識の可能性があります。
21年10月16日 19:22
【20の扉】 [ひゅー]

回答を締め切りました。皆様ありがとうございました!




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【答え:5円】

~解説~
{遠足}に行くたかしくん。チョコをいっぱい持っていきたいと母親に伝えたところ、
たくさんの{5円チョコ}を買ってもらった。{「おやつは300円以内」}というルールだったため、
たかしくんは5円チョコを60枚持っていくことにした。
誰よりも多いチョコをドヤ顔で見せるたかしくんは、5円チョコを1枚5円だと思っている。

…30枚ほど食べたところで飽きたのはいうまでもない。


~補足~
5円玉の形をしているチョコは通称「5円チョコ」と呼ばれていますが、
正式には「ごえんがあるよ」という名称で販売されています。
店舗によりますが、価格は44.8グラム(15~16個程度)入りで100円前後です。
たかしくんは5円だと思っていますが、実際のところは1枚あたり6円程度となります。
非推奨問題に挑戦 鉛筆刺しの男「2ブックマーク」
街中で、たくさんの鉛筆を地面に突き刺しながら歩いていくカメオ。
何故そんなことをしている?
21年10月17日 20:05
【ウミガメのスープ】 [闇汁]

非推奨問題に挑戦してみたくなったため出題。矛盾とかおかしな点あったら作者宛てチャットで一声下さい。




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A、孤児に危険物として鉛筆を回収させることにより鉛筆を配るため

簡易解説:敗戦国の孤児に向けて鉛筆をプレゼントしたかったが、武器となる可能性があるため贈答が禁止されており手渡しでプレゼントすることが出来なかった。
そのため、孤児の近くの地面にえんぴつを刺すことで、彼らに直接プレゼントはしておらず彼らは下に落ちているものを勝手に拾っただけだと主張することで贈り物をすることに成功した。彼らが手に取りやすいよう、目立つように鉛筆を立てて刺していった。

カメオはある国の惨状について嘆いていた。その国は戦争で敗北した戦敗国であり、戦勝国によって管理・統制されていた。自由に食事することすらままならない状態であり、娯楽などもってのほかであった。なんでも武器になりかねないものは全て没収だとのことで、そういったものは全て管理下に置かれた状態で使用することが許可されるものであり、自由に扱うことは出来なかった。
食事を提供するのは難しいがせめて何か楽しみになるものをプレゼントしたい。カメオはそう考え、鉛筆と紙をプレゼントすることを考えた。
だがいざ戦勝国側の大使館とコンタクトを取ると「それはとがらせれば危険物となりかねないため贈ることは許されないだろう。私も君を拘束するようなことはしたくない」と言われてしまった。そこでカメオは考えた。平等に彼らに鉛筆を配る方法を。
カメオはその国の様子をスケッチしながら各所まわり、戦争孤児の近くで鉛筆を刺していったのだ。こうすることで「私は彼らに直接贈り物などをしてはいない。彼らは下に落ちているものを拾っただけだ」と主張したのだ。
立てて刺しておくことで彼らはより鉛筆を取りやすくなるだろう。なぜならば彼らは裸足で歩いているから。そのまま刺したままにしておけば怪我する可能性がある。むしろ彼らは危険物を取り除いたと言っても良い。
幸い紙は武器とみられなかったようで先に送ることが出来た。紙とえんぴつがあれば無限の世界が広がるだろう。
一人につきたった数本の鉛筆ではあったが彼らはすごく喜んでくれたようだ。カメオはこの中から未来の学者や画家が誕生することを願いこの地を後にした。
似ても似つかない双子「2ブックマーク」
とある中学校に双子で兄弟のウミオとカメオがいた。
誕生日は1日違いらしいが、当然血は繋がっているし
顔も似ている。

しかし、【身長差が20cm程ある】という。
それなのに不思議に思う人は誰もいない。

いったいどういう事だろうか。
21年10月17日 22:11
【ウミガメのスープ】 [バイタル]

双子である出題者からの問題です




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解答①
2006年生まれの{ウミオ}とリクオは15歳の双子。
2008年生まれの{カメオ}とワニオは13歳の双子。
そう、この家族は【双子が2組の4人兄弟】だったのだ!

ウミオはカメオより2つ年上で20cm程身長差がある。
この二人は兄弟なので確かに顔は似ている。
何もおかしなところはない、ということだったのである。

解答②
なんのことはない、二人は双子(座)で兄弟なのである。
5月23日生まれのウミオと5月24日のカメオ。
学年が離れているので身長差もあって当然である。
揺れる女「2ブックマーク」
深刻な顔つきをしたその女は、ずいぶん長い間、同じ姿勢を取り続けていた。時折息を張り、すぐに嘆息する。
そして奇妙なことに、数分おきに上半身をユラユラと揺らすのである。

何者かが憑依しているのだろうか、あるいは呪術か、はたまた淫靡な儀式であろうか?
否。この謎めいて見える行動については、極めて合理的な説明が可能なのである!

さあ、慧眼なるらてらったー諸賢に問おう。
女はいったい何をしているのか?!
21年10月16日 13:16
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]

揺〜れて〜揺れて湘南は〜しる〜




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便秘に苦しむ女は、長い間便座に座り、孤独な戦いを続けている。そしてそのトイレには人感センサーライトが備わっており、じっとしていると数分おきに真っ暗になってしまうため、体を動かして照明を点灯させているのであった!
日曜日の憂鬱「2ブックマーク」
カメオは布団の中で鬱々としていた。
「また明日から仕事かー。嫌だなあ。月曜日なんて来なきゃいいのに」
しばらく悶々としたあげく、やがて寝るのを諦めたカメオは酒を飲むことにした。
日本酒の一升瓶と、ツマミなども用意して、本格的な酒盛りである。
翌朝は出社時間がかなり早いのだが、そのことは今のカメオの念頭には全く無い。といって、真面目で小心者のカメオ、仕事を休むことなど毛頭考えていない。

酒は好きだが酒豪という程酒に強くはないカメオが、何故こんなに平気で酒を飲んでいられるのでしょーか?
21年10月24日 22:51
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]



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日曜日の朝の話だから。