「鐘鳴ったんなら、柿食えば?」「2ブックマーク」
私が好きな川柳を当ててください。
*嘘なし、リスト訊きあり
*嘘なし、リスト訊きあり
21年09月15日 00:22
【20の扉】 [靴下]
【20の扉】 [靴下]

深夜の小ネタだから許してにゃん♡(土下寝)
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「反映に数分時間がかかります」
質問などの♡マークを押すと出てくる川柳です。
質問などの♡マークを押すと出てくる川柳です。
「簡単な魔法の呪文」「2ブックマーク」
手をかざして呪文を唱えた女。
すると声が止んだ。
『あれ?どこ行った?』
別の女が男に向かって指を指した。
すると男は激しく痛みを訴え始めた。
だが男はこの時何一つダメージを受けていないのだという。
ではなぜ男は痛みを訴えたのだろう?
すると声が止んだ。
『あれ?どこ行った?』
別の女が男に向かって指を指した。
すると男は激しく痛みを訴え始めた。
だが男はこの時何一つダメージを受けていないのだという。
ではなぜ男は痛みを訴えたのだろう?
21年09月17日 21:58
【ウミガメのスープ】 [闇汁]
【ウミガメのスープ】 [闇汁]

10人正解されたので本日中にシメます。
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A、おどけて女の子に笑ってもらうため(女の子の痛みは俺の方に飛んできたからお前はもう安心だよということ)
幼いウミコはおでこを激しくぶつけてしまい号泣。
カメコはウミコに対して『いたいのいたいのとんでけ~』と言った。
するとウミコは不思議と泣き止んだ。カメコがどっか行っちゃったねという事を強調するために
『あれ?どこ行った?』とわざとらしくきょろきょろとしていると、ウミコはパパであるカメオに指を指した。
カメオはそれを見て『うおっ俺の方に飛んできた!痛い!なんでだ!』と頭を押さえながら激しく痛みを訴えて演技した。
そんなカメオを見てウミコはけらけらと笑っていた。カメオの目論見は大成功に終わった。
幼いウミコはおでこを激しくぶつけてしまい号泣。
カメコはウミコに対して『いたいのいたいのとんでけ~』と言った。
するとウミコは不思議と泣き止んだ。カメコがどっか行っちゃったねという事を強調するために
『あれ?どこ行った?』とわざとらしくきょろきょろとしていると、ウミコはパパであるカメオに指を指した。
カメオはそれを見て『うおっ俺の方に飛んできた!痛い!なんでだ!』と頭を押さえながら激しく痛みを訴えて演技した。
そんなカメオを見てウミコはけらけらと笑っていた。カメオの目論見は大成功に終わった。
「Summer Venus」「2ブックマーク」
男がマニキュアを指の爪でなく腹に塗ったのは、その日が真夏のような暑さだったからだという。
一体なぜ?
一体なぜ?
21年09月18日 15:40
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

SP:アザゼルさん、すぃさん 「マニキュア」→「ネイル」です。申し訳ありません
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(アイツを殺したい。。 でも指紋が気になるし、手袋をしているとこの暑さだし不自然に思われそう、、 そうだ、透明なマニキュアで指紋を消そう。)
「質問回答」「2ブックマーク」
AさんはBさんから質問をされたが、【口をモゴモゴさせて答えられなかった。】
しばらくして、AさんはBさんから同じ質問をされたが、【今度は質問に対して正確な答えを出した。】
しかし【Bさんはその答えを理解できず、Aさんも理解していなかった。】
一体どういうこと?
しばらくして、AさんはBさんから同じ質問をされたが、【今度は質問に対して正確な答えを出した。】
しかし【Bさんはその答えを理解できず、Aさんも理解していなかった。】
一体どういうこと?
21年09月20日 19:41
【ウミガメのスープ】 [わかめ]
【ウミガメのスープ】 [わかめ]

初めての出題です。お手柔らかにお願いします。
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これは童謡【{『やぎさんゆうびん』}】の話。
まず最初に、白ヤギのAさんが黒ヤギのBさんに何かの用事で手紙を書き、Bさんは読まずに食べて「さっきの手紙のご用事なあに?」と質問の手紙を書いた。
ここまでが問題文より以前の段階。
そしてここからが問題文の状況。
Aさんは手紙を読まずに【モゴモゴと食べてしまったので質問に答えられなかった。】
Aさんは「さっきの手紙のご用事なあに?」と手紙を書き、Bさんは今度も読まずに食べて前回と同じ質問の手紙を書いた。
Aさんは2回目の質問も読まずに食べて前回と同じ手紙を書いたが、
今回は【「さっきの手紙のご用事なあに?」の答えがそのまま「さっきの手紙のご用事なあに?」になる】ので、
お互い何も理解しないまま、答えだけは正確に答えることができていた。
まず最初に、白ヤギのAさんが黒ヤギのBさんに何かの用事で手紙を書き、Bさんは読まずに食べて「さっきの手紙のご用事なあに?」と質問の手紙を書いた。
ここまでが問題文より以前の段階。
そしてここからが問題文の状況。
Aさんは手紙を読まずに【モゴモゴと食べてしまったので質問に答えられなかった。】
Aさんは「さっきの手紙のご用事なあに?」と手紙を書き、Bさんは今度も読まずに食べて前回と同じ質問の手紙を書いた。
Aさんは2回目の質問も読まずに食べて前回と同じ手紙を書いたが、
今回は【「さっきの手紙のご用事なあに?」の答えがそのまま「さっきの手紙のご用事なあに?」になる】ので、
お互い何も理解しないまま、答えだけは正確に答えることができていた。
「1+1=3」「2ブックマーク」
算数の先生であるカメオ。
今日も生徒達に算数を教えている。
「えーっと、じゃあまずは簡単な問題から、、」
そう言って
「1+1=3」
と黒板に書いた。
「これでよし」
「先生、その式間違ってます!」
「いや、これで合っているんだよ」
どういうこと?
今日も生徒達に算数を教えている。
「えーっと、じゃあまずは簡単な問題から、、」
そう言って
「1+1=3」
と黒板に書いた。
「これでよし」
「先生、その式間違ってます!」
「いや、これで合っているんだよ」
どういうこと?
21年09月19日 22:46
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

21日23時まで予定!
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授業で、生徒達に頭の体操としてマッチ棒パズルを授業内で解かせているカメオ。
「みんなマッチ棒パズルって知ってるかな? こんな風に数字をマッチ棒で書いて。。(中略)
えーっと、じゃあまずは簡単な問題から、、」
「1+1=3」
「先生、その式間違ってます」
「いや、(一本動かすんだからこの問題で)あってるんだよ
ここから一本動かして正しい式にするんだ」
※下図はイメージです。
「みんなマッチ棒パズルって知ってるかな? こんな風に数字をマッチ棒で書いて。。(中略)
えーっと、じゃあまずは簡単な問題から、、」
「1+1=3」
「先生、その式間違ってます」
「いや、(一本動かすんだからこの問題で)あってるんだよ
ここから一本動かして正しい式にするんだ」
※下図はイメージです。