みんなのブックマーク

No.7白石コーソーさんの問題なのです

大亀印刷社で製造されるカレンダーは
ある制限により平日の日付が赤色で書かれている。
なぜ?
22年05月26日 23:38
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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ゴミの分別を守らない市民がとても多いため
政府により燃えるゴミの日が炎をイメージしやすいよう赤い文字で書かれているのです
(金属っぽい色:燃えないゴミ、缶の日。緑色:資源ごみ。)
□□□ □ブルカメオ「2ブックマーク」
20XX年、ウメガミ製薬会社によって{薬品H}が開発された。{薬品H}はその恐るべき効能を評価され様々な賞を受賞し、飛ぶように売れた。

以下はそんな{薬品H}を実際に使用したカメオのコメントである。
コメントを読み、○○と□□□の名称、薬品Hの正体を推理して答えよ。

カメオ「{薬品H}に出会う前は○○と言われるたびにつらい思いをしてたんですけど、今は□□□だろなんて言われてそれはそれでつらいですねぇ(笑)」
22年05月25日 21:52
【20の扉】 [松神]



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○○=ハゲ □□□=カツラ 薬品H=頭にかけたら次の日にフサフサになる超強力な発毛促進剤(正式名称:フサフサナール)
飴好き「2ブックマーク」
普通の人の数倍は糖分をとっているぐらい、甘い物が大好きなカメオ。

そんなカメオが、最近毎日飲んでいる飲み物がある。
その飲み物とは何だろう?理由と共に答えてほしい。

ただし、{その飲み物に甘味料は入っていない。}
22年05月29日 21:42
【20の扉】 [いんふぃ]

時間ないので光スープで!




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<水>

問題文の通り、たくさん糖分をとっていたカメオ。
そんな生活は当然体に悪いので、カメオは病気になってしまった。
病院で薬をもらったカメオは、{毎日水と共に薬を飲んでいる。}
タロウは知っているだろうか「2ブックマーク」
カメコの家には、父親が世話をしている熱帯魚のタロウがいる。

ある日、水槽のポンプが故障した。
水位が上がっていることに気付いたカメコは、「タロウも○○○○○のかな?」と言った。

ポンプの故障が放置されていた理由と、○○○○○に当てはまる言葉をお答えください。
22年05月29日 22:49
【ウミガメのスープ】 [ひゅー]



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いつも熱帯魚の世話をしている父親が亡くなったから。

カメコ「タロウも{泣いている}のかな?」
あの日の夢を追いかけて「2ブックマーク」
航海士であるカメオ。

その息子、ウミオは、父に憧れて彼のような航海士になることが夢なのだが、危険な職業だというのもあり、カメオは息子を航海士にするつもりは全くなかった。

それでも来る日も来る日もカメオに船に乗せてくれとねだるウミオ。

根負けしたカメオはついにウミオを船に乗せて沖に出ることにした。

そしてウミオに「お前に船の操縦の仕方を教える」と言ったカメオ。

その言葉を聞いたウミオが悲しくなったのはなぜ?


☆アイデア・草案をダニーさんに頂きました! 感謝!!
22年05月29日 23:15
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

SPecial thanks ダニーさん




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来る日も来る日もウミオから船に乗せて欲しいとねだられ、根負けしたカメオは船を借りて沖に出ることに。

しかし、船を進めていくと突然、予想だにしない嵐とそれに伴う時化により船がほとんど制御不能の状態になった。
現在地はカメオをもってしても分からず、大雨の中、方位計も壊れたので方角も分からない。
携帯の電波も届かず、本格的に遭難してしまったカメオは、船に食糧がほとんどないことに気付く。
息子の命だけは助かって欲しいと、数少ない食糧をすべて息子に与えることを決意。

そして自分は何も食べず、嵐も収まらないまま、二日が経過。
それでも周りに陸地は見当たらず、寒さも体を蝕んでいく。
体力と空腹の限界を感じたカメオは、もう自分の命も長くはないだろうと悟り、息子の命だけは助かって欲しいと、息子に船の操縦の仕方を教え、あとは息子に全てを任せることに。
「お前に船の操縦の仕方を教えるからよく聞いてくれ」
驚くウミオをよそに、操縦の仕方を一つ一つ教えていった。
「…近くに陸地が見えたらその方向へ風の向きを考えながら進むんだ。
…これで父さんの知っていることは全て教えた。
…父さんは疲れたから少し眠るね。
お前だけは生き延びてくれ。
それが父さんからの最後の願いだ。」
「お父さん…」
雨に濡れた顔に、大粒の涙が浮かんでは風に飛ばされていく。
そんなウミオを見ながら甲板に座り込むカメオ。
「ウミオ、頼んだぞ」
「お父さん…!!」
カメオはそのままゆっくりと目を閉じた。















10年後、ウミオの初出航の日。
「じゃあ、行ってきま〜す」
「おい、母さんが作ってくれた弁当忘れてるぞ! まったくお前はいくつになっても抜けてるんだから…」
「あ、ほんとだ、ありがとう」
「ほれ、じゃあ気をつけてな」
「うん! 今度こそ行ってきます」
「行ってらっしゃい!」