「新しい諺を作ろう」「3ブックマーク」
<新しい諺を作ろう>
【参加ルール】
既存の諺の冒頭を少し変え【あ~んの順番で並べてください】
{例題}
先ず最初は【あ】 普通なら【頭隠して尻隠さず】辺りの諺ですが敢えて他の諺の冒頭を変え例えば【愛は金なり(時は金なり)】のような別の諺を作って下さい
悪魔が独断で上手いと判断すれば全てに{良い質問}をつけます
順番は『あ』が一番、『い』が二番。以下五十音順です
<早いもの勝ちです>ただし<連投は不可です>
そして
<順番は絶対です。いかなる理由でもずれた投稿は無効です>
また<既出の諺も無効です>(元諺・変化諺共に)
時間は一時間
では始めます
【参加ルール】
既存の諺の冒頭を少し変え【あ~んの順番で並べてください】
{例題}
先ず最初は【あ】 普通なら【頭隠して尻隠さず】辺りの諺ですが敢えて他の諺の冒頭を変え例えば【愛は金なり(時は金なり)】のような別の諺を作って下さい
悪魔が独断で上手いと判断すれば全てに{良い質問}をつけます
順番は『あ』が一番、『い』が二番。以下五十音順です
<早いもの勝ちです>ただし<連投は不可です>
そして
<順番は絶対です。いかなる理由でもずれた投稿は無効です>
また<既出の諺も無効です>(元諺・変化諺共に)
時間は一時間
では始めます
19年11月17日 21:00
【新・形式】 [アザゼル]
【新・形式】 [アザゼル]
解説を見る
皆様お疲れ様でした
私も間違えて盛大にミスリードしてしまいましたが【例え出題問題がミスろうと順番は絶対です】(逃げ道作っといて良かったw)
<悪魔は二物を与えず>と言いますので諦めて下さい
楽しい60分をありがとうございましたm(_ _)m
私も間違えて盛大にミスリードしてしまいましたが【例え出題問題がミスろうと順番は絶対です】(逃げ道作っといて良かったw)
<悪魔は二物を与えず>と言いますので諦めて下さい
楽しい60分をありがとうございましたm(_ _)m
「【正解のないウミガメ】らてクエ1問題決定戦!!」「3ブックマーク」
紳士淑女の皆様、大変長らくお待たせ致しました。
あのラテシンの名物企画が満を持してらてらてに登場です!
【らてクエとは?】
共通の「お題 (問題文、テーマ、キーワード)」を使用し、皆で問題を出題し合う企画です。
・1日目 「共通の問題文」
共通の問題文を用いての出題です。
問題文は共通で、一字一句変えずに使用します。
・2日目「共通のテーマ、キーワード」
共通のテーマ、キーワードを用いての出題です。
テーマに沿った問題を、キーワードを問題文に組み込んで出題します。
どうテーマに沿うかは出題者に一任されますが、キーワードはそのままの形で問題文に入れる必要があります。
※詳細については、[http://sui-hei.net/app/webroot/pukiwiki/index.php?ラテクエ]でご覧頂けます。
【らてクエ問題決定戦とは?】
11月23,24日に開催予定の「らてクエ1」で使用する「お題 (問題文、テーマ、キーワード)」を決めるための企画です。
皆さんに投稿していただいたお題の中から、最もお題としてふさわしいもの1つ投票で選び、らてクエ1で使用します。
※実際の様子については、「https://late-late.jp/mondai/show/7222」をご覧下さい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【問題】
提示されるイメージに基づいて、
①問題文
②テーマ、キーワード
をお考え下さい。
{①問題文は完全固定 (一字一句そのまま) で使用}しますので、{完成した問題文 (出題者に選択の余地がないもの) を投稿}するようにお願い致します。
らてクエ1のイメージは、【「∴」】です。
初めてのらてクエということで、分かりやすいイメージにする・・・のは止めました。
ラテクエからの進化の好機と捉え、もっと自由に、ラテクエには無かった「記号」をイメージに据えました。
どう使っていただいても構いません。
「ゆえに」「茶畑」「冬の大三角」「家紋」「顔文字」はたまた「僕んちの壁の傷」でも良いのです。
各人の好みやポリシーを反映した、ユニークな使い方をしていただければと思います。
こういった多様性こそが、らてクエの理念の一つではないかと思うのです。
ちなみに、こちらは「テーマ」ではなく「イメージ」なので、直接的に問題に組み込む必要はありません。
お題を考える際のきっかけとしてご使用ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【スケジュール】
投稿期間 11月4日(月)出題後~11月11日(月)22時頃
投票期間 11月11日(月)投稿締切り後~11月17日(日)22時頃
結果発表 11月17日(日)投票締め切り後、集計が終わり次第
らてクエ1 本戦1日目 11月23日(土)20時~
(①で決定した問題文をそのまま利用した、問題文統一での開催)
らてクエ1 本戦2日目 11月24日(日)20時~
(②で決定したテーマに基づき、キーワードを含めた問題文での開催)
らてクエ1 座談会 未定 (状況を見ながら改めてアナウンスします)
【参加方法】
(1) 投稿フェイズ
参加される方は ①問題文 ②テーマ、キーワード を質問欄から投稿してください。
必ず{匿名での投稿}をお願いします。
11月11日の22時頃になりましたら、ヒント欄にて投稿締め切りのアナウンスを行います。
{・注意点}
必ず{匿名での投稿}をお願いします。
問題文の投稿の際には「長文チェック」を使って改行していただくと読みやすくなります。
{投稿は参加者1名につき1回限り有効です。}
{また、1度投稿した内容を編集することはできません。}
(やむを得ない理由でどうしても編集が必要な場合は、ヒント欄にて主催者から報告をしますので主催者までご連絡ください。
断りなく[編集済]となった投稿に関しては、恐れ入りますが{投票対象外}措置を含めたペナルティを科す場合がございます。)
締め切り以降の投稿は無効とさせていただきます。
(2) 投票フェイズ
投稿締切り後、アンケートを設置致しますので、その指示に従って投票をお願いします。
投稿をした方もしていない方も投票に参加いただけます。
なお、主催者は0.5票を投票します。
※リサイクルについて
選外問題文を使用して出題する事をリサイクルと呼びます。
出題は全て制限時間30分でお願いします。
出題時にはタイトルに、らてクエ1リサイクルである旨を明記してください。
本戦と混乱しないように、リサイクル問題は本戦の24時間前までに終わらせてください。
リサイクル問題は こちらのサイト(https://de-bono.net/) でも出題いただけますが、必ず先に本サイト (らてらて) で出題してから移植するようにお願い致します。
本決定戦に{投稿した時点でリサイクル使用に同意}したものさせていただきます。
{リサイクル不可の場合はその旨を投稿時に明記}するようにお願い致します。
(3) 本戦
本問題決定戦で決定したお題を使用して皆で問題を出題します。
出題希望者は20時頃に秘密の部屋「ラテクエ専用チャット」に集合し、出題順を決定します。
出題時にはタイトルに、らてクエ1の問題である旨を明記してください。
※出題は連続して行われますので基本的には30分以内の解決を目指しますが、多少の猶予を持たせるために制限時間1時間とさせていただきます。
出題希望者の数にもよりますが、基本的には1問ずつ出題していきます。
「らてクエ」(本戦) に参加する予定のない方も「らてクエ問題決定戦」に参加いただけます。
また「らてクエ問題決定戦」に参加していなくても、「らてクエ」(本戦) に参加可能です。
自分の投稿したお題が採用された場合においても、「らてクエ」での出題義務はありません。
(4) 座談会
本戦終了から数日~1週間後頃に、本戦で出題された問題や企画自体の感想、意見交換、次回の日程の打ち合わせ等を目的とした座談会を実施します。
日程や方式は後日改めてアナウンスさせていただきます。
こちらも奮ってご参加くださいませ。
【特典】
絶妙な問題文を考える、それは立派な才能です。
そこで、問題文が見事採用された方に、次回開催時まで唯一称号「◇クエ王◇」の称号を進呈します。
また、本戦1日目で一番支持を集めた出題者にも限定称号が授与される見込みとなっております。
※コインについて
問題投稿、投票、本戦で出題、座談会参加でそれぞれで10コインが、
全て参加された方にはコンプリートボーナスとしてさらに10コインが、
◇クエ王◇に選出された方には400コインが、
さらに、本戦1日目で一番支持を集めた出題者にも100コインが
貰えるコインチケットのコードをミニメにてお送りさせていただきます。
初心者、ご新規さんも大歓迎です。
皆さんの水平思考を促す良問をお待ちしております!
あのラテシンの名物企画が満を持してらてらてに登場です!
【らてクエとは?】
共通の「お題 (問題文、テーマ、キーワード)」を使用し、皆で問題を出題し合う企画です。
・1日目 「共通の問題文」
共通の問題文を用いての出題です。
問題文は共通で、一字一句変えずに使用します。
・2日目「共通のテーマ、キーワード」
共通のテーマ、キーワードを用いての出題です。
テーマに沿った問題を、キーワードを問題文に組み込んで出題します。
どうテーマに沿うかは出題者に一任されますが、キーワードはそのままの形で問題文に入れる必要があります。
※詳細については、[http://sui-hei.net/app/webroot/pukiwiki/index.php?ラテクエ]でご覧頂けます。
【らてクエ問題決定戦とは?】
11月23,24日に開催予定の「らてクエ1」で使用する「お題 (問題文、テーマ、キーワード)」を決めるための企画です。
皆さんに投稿していただいたお題の中から、最もお題としてふさわしいもの1つ投票で選び、らてクエ1で使用します。
※実際の様子については、「https://late-late.jp/mondai/show/7222」をご覧下さい。
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【問題】
提示されるイメージに基づいて、
①問題文
②テーマ、キーワード
をお考え下さい。
{①問題文は完全固定 (一字一句そのまま) で使用}しますので、{完成した問題文 (出題者に選択の余地がないもの) を投稿}するようにお願い致します。
らてクエ1のイメージは、【「∴」】です。
初めてのらてクエということで、分かりやすいイメージにする・・・のは止めました。
ラテクエからの進化の好機と捉え、もっと自由に、ラテクエには無かった「記号」をイメージに据えました。
どう使っていただいても構いません。
「ゆえに」「茶畑」「冬の大三角」「家紋」「顔文字」はたまた「僕んちの壁の傷」でも良いのです。
各人の好みやポリシーを反映した、ユニークな使い方をしていただければと思います。
こういった多様性こそが、らてクエの理念の一つではないかと思うのです。
ちなみに、こちらは「テーマ」ではなく「イメージ」なので、直接的に問題に組み込む必要はありません。
お題を考える際のきっかけとしてご使用ください。
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【スケジュール】
投稿期間 11月4日(月)出題後~11月11日(月)22時頃
投票期間 11月11日(月)投稿締切り後~11月17日(日)22時頃
結果発表 11月17日(日)投票締め切り後、集計が終わり次第
らてクエ1 本戦1日目 11月23日(土)20時~
(①で決定した問題文をそのまま利用した、問題文統一での開催)
らてクエ1 本戦2日目 11月24日(日)20時~
(②で決定したテーマに基づき、キーワードを含めた問題文での開催)
らてクエ1 座談会 未定 (状況を見ながら改めてアナウンスします)
【参加方法】
(1) 投稿フェイズ
参加される方は ①問題文 ②テーマ、キーワード を質問欄から投稿してください。
必ず{匿名での投稿}をお願いします。
11月11日の22時頃になりましたら、ヒント欄にて投稿締め切りのアナウンスを行います。
{・注意点}
必ず{匿名での投稿}をお願いします。
問題文の投稿の際には「長文チェック」を使って改行していただくと読みやすくなります。
{投稿は参加者1名につき1回限り有効です。}
{また、1度投稿した内容を編集することはできません。}
(やむを得ない理由でどうしても編集が必要な場合は、ヒント欄にて主催者から報告をしますので主催者までご連絡ください。
断りなく[編集済]となった投稿に関しては、恐れ入りますが{投票対象外}措置を含めたペナルティを科す場合がございます。)
締め切り以降の投稿は無効とさせていただきます。
(2) 投票フェイズ
投稿締切り後、アンケートを設置致しますので、その指示に従って投票をお願いします。
投稿をした方もしていない方も投票に参加いただけます。
なお、主催者は0.5票を投票します。
※リサイクルについて
選外問題文を使用して出題する事をリサイクルと呼びます。
出題は全て制限時間30分でお願いします。
出題時にはタイトルに、らてクエ1リサイクルである旨を明記してください。
本戦と混乱しないように、リサイクル問題は本戦の24時間前までに終わらせてください。
リサイクル問題は こちらのサイト(https://de-bono.net/) でも出題いただけますが、必ず先に本サイト (らてらて) で出題してから移植するようにお願い致します。
本決定戦に{投稿した時点でリサイクル使用に同意}したものさせていただきます。
{リサイクル不可の場合はその旨を投稿時に明記}するようにお願い致します。
(3) 本戦
本問題決定戦で決定したお題を使用して皆で問題を出題します。
出題希望者は20時頃に秘密の部屋「ラテクエ専用チャット」に集合し、出題順を決定します。
出題時にはタイトルに、らてクエ1の問題である旨を明記してください。
※出題は連続して行われますので基本的には30分以内の解決を目指しますが、多少の猶予を持たせるために制限時間1時間とさせていただきます。
出題希望者の数にもよりますが、基本的には1問ずつ出題していきます。
「らてクエ」(本戦) に参加する予定のない方も「らてクエ問題決定戦」に参加いただけます。
また「らてクエ問題決定戦」に参加していなくても、「らてクエ」(本戦) に参加可能です。
自分の投稿したお題が採用された場合においても、「らてクエ」での出題義務はありません。
(4) 座談会
本戦終了から数日~1週間後頃に、本戦で出題された問題や企画自体の感想、意見交換、次回の日程の打ち合わせ等を目的とした座談会を実施します。
日程や方式は後日改めてアナウンスさせていただきます。
こちらも奮ってご参加くださいませ。
【特典】
絶妙な問題文を考える、それは立派な才能です。
そこで、問題文が見事採用された方に、次回開催時まで唯一称号「◇クエ王◇」の称号を進呈します。
また、本戦1日目で一番支持を集めた出題者にも限定称号が授与される見込みとなっております。
※コインについて
問題投稿、投票、本戦で出題、座談会参加でそれぞれで10コインが、
全て参加された方にはコンプリートボーナスとしてさらに10コインが、
◇クエ王◇に選出された方には400コインが、
さらに、本戦1日目で一番支持を集めた出題者にも100コインが
貰えるコインチケットのコードをミニメにてお送りさせていただきます。
初心者、ご新規さんも大歓迎です。
皆さんの水平思考を促す良問をお待ちしております!
19年11月04日 20:30
【新・形式】 [ディダムズ]
【新・形式】 [ディダムズ]
現在、投票フェイズ。投稿していない方でも投票歓迎です。
解説を見る
お待たせいたしました。それでは結果発表です!
らてクエ1のテーマ・キーワードは・・・・・
投稿No.5のテーマ・キーワードです!
【 ②テーマ、キーワード 】
【テーマ:中華風】
【キーワード:アチョー!】
投票理由としては、中華風のスープというのは珍しい、単純に楽しそう、興味がある等の意見がありました。
「中華風」というテーマ設定が目新しく、どのような問題が出されるのか期待が持てる点が支持を集めたようです。
キーワードのアチョー!はセリフのようですが、これをどう問題に絡めるかは中々に難しそうですね。
続いて、らてクエ1問題文の発表です!選出されたのは・・・・・
投稿No.14の問題です!
【①問題文】
【扇風機の前で「我々は宇宙人だ」と言う少女。】
【それを見たカメオは、宇宙人の存在を確信した。】
【一体なぜ?】
注目の投票理由としては、扇風機と宇宙人という一見なんの関係もなさそうな二つがどう調理されるのか興味深い、目の付け所にチャームを感じる、情景がイメージしやすい分先入観が利用できそう、といった点が挙がっていました。
扇風機のあるあるシーンを利用した問題文ですが、投票理由でも仰っていただいている通り、これを分解して宇宙人とどう関連付けるかが注目の問題文と言えるでしょう。
実際に宇宙人がいる世界を舞台にするのかや、カメオの考えがどれだけ正しいのかなど、幅広く状況を設定できる問題文なのではないかと思います。
まだどなたか分かりませんが、投稿者No.14様には次回開催時まで「◇クエ王◇」の唯一称号が授与されます。
初代クエ王おめでとうございます!
らてクエ1問題決定戦の結果は以上となります。
ご参加下さった皆様、ありがとうございました。
らてクエ1 本戦1日目 11月23日(土)20時~
(①で決定した問題文をそのまま利用した、問題文統一での開催)
らてクエ1 本戦2日目 11月24日(日)20時~
(②で決定したテーマに基づき、キーワードを含めた問題文での開催)
上記の日程で開催させていただきます。
(参加者数によって開始時間や実施方法は変更になる場合があります。)
出題予定者の皆様は、当日にラテクエ専用チャットルーム(ルームキー:ラテクエ)にて参加表明をお願い致します。
らてクエ1 座談会 11月30日(土)20時~
また、座談会を行うにあたり、事前アンケートを実施致します。
本戦終了後にアンケートを設置致しますので、ご回答宜しくお願い致します。
(事前アンケート、座談会参加のどちらで感想をいただければ、コイン進呈の対象となります)
なお、投稿、投票、出題をされていない方でも座談会にはご参加いただけます。
これにて、らてクエ1問題決定戦は終了です。
これらお題を活用した良問の登場を楽しみにしております。
らてクエ1のテーマ・キーワードは・・・・・
投稿No.5のテーマ・キーワードです!
【 ②テーマ、キーワード 】
【テーマ:中華風】
【キーワード:アチョー!】
投票理由としては、中華風のスープというのは珍しい、単純に楽しそう、興味がある等の意見がありました。
「中華風」というテーマ設定が目新しく、どのような問題が出されるのか期待が持てる点が支持を集めたようです。
キーワードのアチョー!はセリフのようですが、これをどう問題に絡めるかは中々に難しそうですね。
続いて、らてクエ1問題文の発表です!選出されたのは・・・・・
投稿No.14の問題です!
【①問題文】
【扇風機の前で「我々は宇宙人だ」と言う少女。】
【それを見たカメオは、宇宙人の存在を確信した。】
【一体なぜ?】
注目の投票理由としては、扇風機と宇宙人という一見なんの関係もなさそうな二つがどう調理されるのか興味深い、目の付け所にチャームを感じる、情景がイメージしやすい分先入観が利用できそう、といった点が挙がっていました。
扇風機のあるあるシーンを利用した問題文ですが、投票理由でも仰っていただいている通り、これを分解して宇宙人とどう関連付けるかが注目の問題文と言えるでしょう。
実際に宇宙人がいる世界を舞台にするのかや、カメオの考えがどれだけ正しいのかなど、幅広く状況を設定できる問題文なのではないかと思います。
まだどなたか分かりませんが、投稿者No.14様には次回開催時まで「◇クエ王◇」の唯一称号が授与されます。
初代クエ王おめでとうございます!
らてクエ1問題決定戦の結果は以上となります。
ご参加下さった皆様、ありがとうございました。
らてクエ1 本戦1日目 11月23日(土)20時~
(①で決定した問題文をそのまま利用した、問題文統一での開催)
らてクエ1 本戦2日目 11月24日(日)20時~
(②で決定したテーマに基づき、キーワードを含めた問題文での開催)
上記の日程で開催させていただきます。
(参加者数によって開始時間や実施方法は変更になる場合があります。)
出題予定者の皆様は、当日にラテクエ専用チャットルーム(ルームキー:ラテクエ)にて参加表明をお願い致します。
らてクエ1 座談会 11月30日(土)20時~
また、座談会を行うにあたり、事前アンケートを実施致します。
本戦終了後にアンケートを設置致しますので、ご回答宜しくお願い致します。
(事前アンケート、座談会参加のどちらで感想をいただければ、コイン進呈の対象となります)
なお、投稿、投票、出題をされていない方でも座談会にはご参加いただけます。
これにて、らてクエ1問題決定戦は終了です。
これらお題を活用した良問の登場を楽しみにしております。
「新ラテシン らてクエ1 リサイクル-3 昼寝30」「3ブックマーク」
カメオは的に百発撃ち込んでも、三発しか当たらない射撃の腕前である。
それでも凄腕と呼ばれるのは、彼がテレビに出たからだと言う。
どういうことだろう?
しげぽんさんの問題なのです
それでも凄腕と呼ばれるのは、彼がテレビに出たからだと言う。
どういうことだろう?
しげぽんさんの問題なのです
19年11月18日 21:37
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
カメオは針の穴を通すコントロールで前に貫通した穴に寸分狂わず銃弾を通過させるので
100撃って的に中ったのは僅か3発しかなかったのです。
しかし肉眼で確認することは不可能だったため
的に残った痕跡を見てもカメオの撃った弾は当たっていないんじゃないかと思われていたのです。(´・ω・`)
しかし超スーパースロー再生で的を拡大して見るとちゃんと穴に通しているのが分かり称賛されたのです
100撃って的に中ったのは僅か3発しかなかったのです。
しかし肉眼で確認することは不可能だったため
的に残った痕跡を見てもカメオの撃った弾は当たっていないんじゃないかと思われていたのです。(´・ω・`)
しかし超スーパースロー再生で的を拡大して見るとちゃんと穴に通しているのが分かり称賛されたのです
「謝罪要求」「3ブックマーク」
カメコとラテコは最近仲良くなった友達だ。
しかしとある日、ラテコがカメコに大きな声で何度も謝罪を要求している姿を、近所の子供が見たという。
一体何があったのでしょうか、状況を補完してください。
しかしとある日、ラテコがカメコに大きな声で何度も謝罪を要求している姿を、近所の子供が見たという。
一体何があったのでしょうか、状況を補完してください。
19年11月18日 22:03
【ウミガメのスープ】 [フィンディル]
【ウミガメのスープ】 [フィンディル]
初出題です。よろしくお願いします。
解説を見る
カメコおばあちゃんとラテコおばあちゃんは、趣味のサークルで最近仲良くなりました。
あるとき、二人はお茶の約束をしました。場所はカメコおばあちゃんの家です。
しかし約束の日、カメコおばあちゃんに急用が入ってしまいました。
ばたばたしていたカメコおばあちゃんは、ラテコおばあちゃんに連絡するのを忘れて出かけてしまいました。
そうとは知らないラテコおばあちゃん。カメコおばあちゃんの家に着き、呼び鈴を鳴らしますが当然反応はありません。
ですがラテコおばあちゃんはすぐには帰りません。何故なら約束の日の約束の時間に来ているのですから、カメコおばあちゃんは居るものだと思っているからです。
ラテコおばあちゃんはスマホや携帯を持っておらず、この場で連絡することはできません。仕方ないので呼びかけることにしました。
「カメコさーん。ごめんくださーい。カメコさーん」
「カメコさーん。ごめんくださーい。カメコさーん」
「カメコさーん。ごめんくださーい。カメコさーん」
その様子を近所に住む小さな子供が見ていました。「ごめんください」に聞き馴染みのないこの子はこう思いました。
「知らないおばあちゃんが、近所のカメコおばあちゃんに謝ってほしがってる!」と。
あるとき、二人はお茶の約束をしました。場所はカメコおばあちゃんの家です。
しかし約束の日、カメコおばあちゃんに急用が入ってしまいました。
ばたばたしていたカメコおばあちゃんは、ラテコおばあちゃんに連絡するのを忘れて出かけてしまいました。
そうとは知らないラテコおばあちゃん。カメコおばあちゃんの家に着き、呼び鈴を鳴らしますが当然反応はありません。
ですがラテコおばあちゃんはすぐには帰りません。何故なら約束の日の約束の時間に来ているのですから、カメコおばあちゃんは居るものだと思っているからです。
ラテコおばあちゃんはスマホや携帯を持っておらず、この場で連絡することはできません。仕方ないので呼びかけることにしました。
「カメコさーん。ごめんくださーい。カメコさーん」
「カメコさーん。ごめんくださーい。カメコさーん」
「カメコさーん。ごめんくださーい。カメコさーん」
その様子を近所に住む小さな子供が見ていました。「ごめんください」に聞き馴染みのないこの子はこう思いました。
「知らないおばあちゃんが、近所のカメコおばあちゃんに謝ってほしがってる!」と。
「さがしもの」「3ブックマーク」
今年高校3年生になったマユミは、友人のカナコが
「今回めちゃくちゃ頑張ったんだよ~!」と言ってテストの答案用紙を広げたのを見て
数年前、自分がゴミ箱を漁って探していたものはそもそも初めから無かったのではないか と考えた。
マユミはなぜ、ゴミ箱を漁ったのだろうか?
「今回めちゃくちゃ頑張ったんだよ~!」と言ってテストの答案用紙を広げたのを見て
数年前、自分がゴミ箱を漁って探していたものはそもそも初めから無かったのではないか と考えた。
マユミはなぜ、ゴミ箱を漁ったのだろうか?
19年11月19日 01:31
【ウミガメのスープ】 [藤井]
【ウミガメのスープ】 [藤井]
解説を見る
【解答】
友人が「捨てた」と言った答案用紙を探すため
【解説】
「ナッちゃん、見て!今回すごい点数良かったんだ~!!」
中学1年生の夏、放課後。隣のクラスの親友のナツコにマユミはテストの答案用紙を広げて見せた。たくさんの赤マル、右上には94点の文字。
「……すごいねぇ!マユちゃん」
「ナッちゃん何点だった?」
「ええとね……78点!今回難しかったよ~」
「やったー!ナッちゃんに勝てたー!!」
無邪気に喜ぶマユミに、ナツコはへへへと笑う。
「マユちゃん、勉強頑張ってたもんね」
「ナッちゃんに負けられないからね~。ねぇねぇ、答案用紙見せてよ」
えっ、と一瞬ナツコはうろたえる。そして申し訳なさそうに頭を掻いた。
「実は捨てちゃったんだよね~、あんまり点数よくなかったから」
「ええっ!そうなの?でも確かにナッちゃんが78点って珍しいよねぇ。いつももっと点数高いのに」
「今回の範囲、苦手だったみたい」
そして部活へ向かうナツコを見送ったマユミは、やがて人がいなくなると、こっそり教室のゴミ箱を探った。
ナツコの答案用紙が気になったのだ。
頭のいいナツコとマユミは、小学生の頃からテストで高得点を叩き出していた。しかしナツコの方が点数が高いことの方が多かった。
今回ばかりはマユミは自信があった。そしてその手応え通り、いつにも増して高得点を叩き出した。クラスの皆からも尊敬された。
がさごそ、がさごそ。
ナツコの答案用紙は見当たらない。
(掃除の時間に一旦ゴミ回収されちゃったとかかな……?)
マユミは探すのを諦めた。そして、改めて自分の答案用紙を見る。
94点。誇らしかった。
月日は流れ、二人は中学を卒業。それぞれ別の進路に進み、マユミはいっそう勉学に励んだ。
そして、カナコという友人ができた。彼女も頭がよく、努力家だった。
「マユミ、頭いいよねぇ」
プライドの高いカナコがマユミをライバル視していることは、マユミにもひしひしと伝わっていた。
ある日のこと。
中間テストが返却され、担任の教師が「今回平均点低かったぞー。65点だ」と告げた。
授業終了のチャイムが鳴り響くなり、カナコはマユミのもとへ駆けてきた。
「マユミ!テストどうだった?」
「え、まぁそこそこ……。カナコは?」
「それがね、めっちゃ良かった!!」
嬉々として答案用紙を広げるカナコ。たくさんの赤マル、右上には91点の文字。
すると周りにいた生徒が振り返り、
「うおっ、すげーじゃん」
「カナコちゃんあったまいい~」
と口々にカナコを褒めた。
「……すご!平均65点なのにめっちゃいいじゃん」
「今回マジで頑張ったからね~。で、マユミは?」
「あー……84点」
「っしゃ!勝ったー!!」
「お前らマジ頭いいなー」と周りの生徒は感嘆の声をあげ、カナコの答案用紙を覗き込む。
誇らしげなカナコに「ちょっとトイレ行ってくるね」と告げ、マユミはその場を離れた。
マユミの机の中には、94点の答案用紙があった。
カナコは自分がとびきり良い点数を取ったとき、マユミの答案用紙を見たがる。帰り道に答案用紙を見比べあって、ここはこうだとか振り返るのがお決まりのパターンだ。
別にそれは良かった。いい復習にもなる。
だが今回は別だ。
咄嗟に嘘をついてしまった。
(……テスト、失くしたことにしようかな)
そう考えたところで、マユミの思考は数年前の風景をとらえた。
ぼんやりとナツコの顔が浮かぶ。
『捨てちゃったんだよね』
彼女の答案用紙は、彼女の手元にあったのではないか?
ちょうど今の自分と同じように。
とびきりの高得点を叩き出していたのではないか。
つまり、あの日自分が漁っていた教室のゴミ箱の中にナツコの答案用紙なんてそもそも無かったのではないか。
授業開始のチャイムが鳴り響く。
はっと顔を上げたマユミは、慌てて教室へ駆けていった。
友人が「捨てた」と言った答案用紙を探すため
【解説】
「ナッちゃん、見て!今回すごい点数良かったんだ~!!」
中学1年生の夏、放課後。隣のクラスの親友のナツコにマユミはテストの答案用紙を広げて見せた。たくさんの赤マル、右上には94点の文字。
「……すごいねぇ!マユちゃん」
「ナッちゃん何点だった?」
「ええとね……78点!今回難しかったよ~」
「やったー!ナッちゃんに勝てたー!!」
無邪気に喜ぶマユミに、ナツコはへへへと笑う。
「マユちゃん、勉強頑張ってたもんね」
「ナッちゃんに負けられないからね~。ねぇねぇ、答案用紙見せてよ」
えっ、と一瞬ナツコはうろたえる。そして申し訳なさそうに頭を掻いた。
「実は捨てちゃったんだよね~、あんまり点数よくなかったから」
「ええっ!そうなの?でも確かにナッちゃんが78点って珍しいよねぇ。いつももっと点数高いのに」
「今回の範囲、苦手だったみたい」
そして部活へ向かうナツコを見送ったマユミは、やがて人がいなくなると、こっそり教室のゴミ箱を探った。
ナツコの答案用紙が気になったのだ。
頭のいいナツコとマユミは、小学生の頃からテストで高得点を叩き出していた。しかしナツコの方が点数が高いことの方が多かった。
今回ばかりはマユミは自信があった。そしてその手応え通り、いつにも増して高得点を叩き出した。クラスの皆からも尊敬された。
がさごそ、がさごそ。
ナツコの答案用紙は見当たらない。
(掃除の時間に一旦ゴミ回収されちゃったとかかな……?)
マユミは探すのを諦めた。そして、改めて自分の答案用紙を見る。
94点。誇らしかった。
月日は流れ、二人は中学を卒業。それぞれ別の進路に進み、マユミはいっそう勉学に励んだ。
そして、カナコという友人ができた。彼女も頭がよく、努力家だった。
「マユミ、頭いいよねぇ」
プライドの高いカナコがマユミをライバル視していることは、マユミにもひしひしと伝わっていた。
ある日のこと。
中間テストが返却され、担任の教師が「今回平均点低かったぞー。65点だ」と告げた。
授業終了のチャイムが鳴り響くなり、カナコはマユミのもとへ駆けてきた。
「マユミ!テストどうだった?」
「え、まぁそこそこ……。カナコは?」
「それがね、めっちゃ良かった!!」
嬉々として答案用紙を広げるカナコ。たくさんの赤マル、右上には91点の文字。
すると周りにいた生徒が振り返り、
「うおっ、すげーじゃん」
「カナコちゃんあったまいい~」
と口々にカナコを褒めた。
「……すご!平均65点なのにめっちゃいいじゃん」
「今回マジで頑張ったからね~。で、マユミは?」
「あー……84点」
「っしゃ!勝ったー!!」
「お前らマジ頭いいなー」と周りの生徒は感嘆の声をあげ、カナコの答案用紙を覗き込む。
誇らしげなカナコに「ちょっとトイレ行ってくるね」と告げ、マユミはその場を離れた。
マユミの机の中には、94点の答案用紙があった。
カナコは自分がとびきり良い点数を取ったとき、マユミの答案用紙を見たがる。帰り道に答案用紙を見比べあって、ここはこうだとか振り返るのがお決まりのパターンだ。
別にそれは良かった。いい復習にもなる。
だが今回は別だ。
咄嗟に嘘をついてしまった。
(……テスト、失くしたことにしようかな)
そう考えたところで、マユミの思考は数年前の風景をとらえた。
ぼんやりとナツコの顔が浮かぶ。
『捨てちゃったんだよね』
彼女の答案用紙は、彼女の手元にあったのではないか?
ちょうど今の自分と同じように。
とびきりの高得点を叩き出していたのではないか。
つまり、あの日自分が漁っていた教室のゴミ箱の中にナツコの答案用紙なんてそもそも無かったのではないか。
授業開始のチャイムが鳴り響く。
はっと顔を上げたマユミは、慌てて教室へ駆けていった。