みんなのブックマーク

悲劇は突然に「3ブックマーク」
「あっ…」

地面を見下ろしたカメオは、憂鬱な気持ちでカメミの自宅へと向かった。

「何で、よりにもよって…!」


カメオに何が起きたのだろう?
19年10月28日 23:53
【ウミガメのスープ】 [みづ]

深夜のまったりすぎるスープ




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「あっ…」

洗濯物を取り込もうとしたカメオは、手を滑らせて洗濯物を落としてしまった。

ひらひらと舞うストライプ。
そこで悲劇は起きた。
突風により階下のベランダへと着陸したのだ。

「よりにもよって、何で」

階下には、亀見さんという綺麗なお姉さんが住んでいる。

顔を合わせたら挨拶する程度の間柄だが、彼女にほのかな恋心を抱いていたのに。

パンツ…パンツはないだろぉ(;ω;)

\ピンポーン/

「はーい」

「あっ、403の亀尾と申しますが…お宅のベランダに洗濯物を落としてしまいまして…」

「あら」

「あ、あのっ綺麗ですから!洗濯したばかりですから!」

「…??ちょっと待ってて下さいね~(^_^)」
ウミガメのスープは今「3ブックマーク」
ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。

しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。

「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい…、ウミガメのスープに間違いございません」

男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。何故でしょう?

「はっ(笑)」

カメオは息子に鼻で笑われた。
何故?
19年10月29日 22:07
【ウミガメのスープ】 [みづ]

深夜のまったりオマージュスープ




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カメオが『ウミガメのスープ』を知っておよそ30年が経つ。

自分がこの謎を知った時の感動を伝えたい。

中学生になった息子に、カメオは最も有名な問題を出した。

「はっ」

息子はシニカルな笑みを浮かべ立ち上がった。

「お父さん、そんなの小学生の頃に習ったよ」

「…え」

「『ウミガメのスープ』が必須科目になったことも知らなかったの?」

「必須、科目…?」

「今や『ウミガメのスープ』は小学生の時間割に組み込まれているよ」

国語、算数、理科、社会、体育、道徳(生活)、技術(図画工作)、英語、{ウミガメ }

ああ。この30年で、こんなにも時代は変わってしまったのか…。

遠ざかる息子の背を見て、カメオは独りコタツでミカンを頬張った。
棚から牡丹餅「3ブックマーク」
東京オリンピックのサッカー観戦中の田中。
だが、そのことをオリンピック観戦を夢見ていた鈴木は知らない。
もし田中がミスをしなければ、鈴木が観戦していたであろう。

いったいどういうこと?
19年10月31日 23:48
【ウミガメのスープ】 [たかはっさん]

ゆっくりやりたいんです。




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田中は鈴木に年賀状を送ったのだが、鈴木から聞いた住所を間違ったため、
「宛先不明」で田中のもとに年賀状が戻ってきた。

その年賀はがきの抽選番号が2020年東京オリンピック観戦チケット当選番号。
もし住所を間違えていなければ鈴木が観戦していたであろう。

まさに田中ら牡丹餅。

ちなみに現実はペアチケットだそうです。誘ってやれよ。
ラーメン美味しいよ「3ブックマーク」
背徳亭の特製ラーメンはとても美味しい

なのに特製ラーメンを注文するお客は滅多にいない

何故?

【参加テーマ・好きなラーメンは?】
19年11月02日 12:24
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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客A『餃子』
店長『あいよ!餃子とおまけの特製ラーメン!』
脚B『炒飯大盛り』
店長『あいよ!炒飯大盛りとオマケの特製ラーメン!』

と、このように背徳亭では何を注文しても特製ラーメンが付いてくるので敢えてラーメンを注文する客は居ないのだ

紗南『チャーシュー麺下さい』
店長『あいよ!チャーシュー麺とおまけの特製ラーメン!』
カメタロウの計略「3ブックマーク」
カメノスケの頭上から空き缶が落ちてきたので、カメノスケはカメタロウに怒った。

缶はカメタロウが投げたわけじゃないのに、一体なぜ?
19年11月03日 18:00
【ウミガメのスープ】 [だだだだ3号機]



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{カメノスケがフードを被ると、中から空き缶が落ちてきた。}

後ろにいたカメタロウ<ひっかかってやんのー

お前が入れたんかぁぁぁ( *`ω´)