「ジェンガ!」「3ブックマーク」
【ルール】
・「ひらがなの塔」から1文字抜き出して塔のてっぺんに乗せていきます。(「ひらがなの塔」についてはまとメモ参照)
・乗せるためには、乗せたときに「広辞苑に載っている名詞」が縦または横に作られる必要があります。
・濁点、半濁点を付けたり、小文字にすることは自由にできます。
・「あ」「い」「う」「え」「お」は同じ音の「ー」とみなすことができます。
・抜き出すときは塔が崩れないように抜き出す必要があります。
・3文字並んでいる文字の内、1文字目は自由に抜き出せます。
・1文字目に真ん中の文字を抜き出した場合、その段の文字を抜き出すことはできなくなります。
・1文字目に左または右の文字を抜き出した場合、反対の端の文字のみ抜き出すことができます。
・塔のてっぺんの文字、塔のてっぺんが完成していない状態での2段目の文字を抜き出すことはできません。
【得点とクリア条件について】
・文字を乗せたときに「できた単語の文字数」分の得点を得ます。
・文字を乗せたときに複数の単語が同時にできた場合、「すべての単語の文字数の合計」分の得点を得ます。
・文字を乗せたときに単語ができていなかった場合、塔は崩れ、ゲームを終了します。
・24時間以上たっても文字を乗せられなかった場合、ゲームを終了します。
・どの文字も抜き出すことができない状態になった場合、ボーナスとして30点が入ります。
・250点以上獲得できればクリアです。
例)
① ② ③ ④
え えき けえき
あいう あいう あいう あいう
えおか→ おか→ おか→ おか
きくけ きくけ くけ く
①「え」「お」「か」「き」「く」「け」を抜き出して乗せることができる。
A「『え』を真ん中に乗せて『エイ』を作ります」 2点獲得しました!
②「か」「き」「け」を抜き出して乗せることができる。
B「『き』を右に乗せて『駅』を作ります」 2点獲得しました!
③「か」「け」を抜き出して乗せることができる。
A「『け』を左に乗せて『ケア』、「ケーキ」を作ります」 5点獲得しました!
④「あ」「う」「か」を抜き出して乗せることができる。
・「ひらがなの塔」から1文字抜き出して塔のてっぺんに乗せていきます。(「ひらがなの塔」についてはまとメモ参照)
・乗せるためには、乗せたときに「広辞苑に載っている名詞」が縦または横に作られる必要があります。
・濁点、半濁点を付けたり、小文字にすることは自由にできます。
・「あ」「い」「う」「え」「お」は同じ音の「ー」とみなすことができます。
・抜き出すときは塔が崩れないように抜き出す必要があります。
・3文字並んでいる文字の内、1文字目は自由に抜き出せます。
・1文字目に真ん中の文字を抜き出した場合、その段の文字を抜き出すことはできなくなります。
・1文字目に左または右の文字を抜き出した場合、反対の端の文字のみ抜き出すことができます。
・塔のてっぺんの文字、塔のてっぺんが完成していない状態での2段目の文字を抜き出すことはできません。
【得点とクリア条件について】
・文字を乗せたときに「できた単語の文字数」分の得点を得ます。
・文字を乗せたときに複数の単語が同時にできた場合、「すべての単語の文字数の合計」分の得点を得ます。
・文字を乗せたときに単語ができていなかった場合、塔は崩れ、ゲームを終了します。
・24時間以上たっても文字を乗せられなかった場合、ゲームを終了します。
・どの文字も抜き出すことができない状態になった場合、ボーナスとして30点が入ります。
・250点以上獲得できればクリアです。
例)
① ② ③ ④
え えき けえき
あいう あいう あいう あいう
えおか→ おか→ おか→ おか
きくけ きくけ くけ く
①「え」「お」「か」「き」「く」「け」を抜き出して乗せることができる。
A「『え』を真ん中に乗せて『エイ』を作ります」 2点獲得しました!
②「か」「き」「け」を抜き出して乗せることができる。
B「『き』を右に乗せて『駅』を作ります」 2点獲得しました!
③「か」「け」を抜き出して乗せることができる。
A「『け』を左に乗せて『ケア』、「ケーキ」を作ります」 5点獲得しました!
④「あ」「う」「か」を抜き出して乗せることができる。
19年08月01日 17:29
【新・形式】 [seaza]
【新・形式】 [seaza]
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クリアおめでとうございます!
「億万長者」「3ブックマーク」
男はたくさんのお金を持っていた。
しかし、男の暮らしは
裕福ではなかった。
いったいなぜ?
しかし、男の暮らしは
裕福ではなかった。
いったいなぜ?
19年08月05日 22:17
【ウミガメのスープ】 [唐揚げ]
【ウミガメのスープ】 [唐揚げ]

簡単だと思います。
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漂流し、無人島に辿り着いた男。
一緒に流れ着いたトランクケースの
中には大量の紙幣が入っている。
いくらお金があったとしても、
使えないのでは意味がない。
一緒に流れ着いたトランクケースの
中には大量の紙幣が入っている。
いくらお金があったとしても、
使えないのでは意味がない。
「赤ずきんちゃん危機一髪」「3ブックマーク」
赤ずきんを襲う計画を練っていたオオカミ。ある日、彼女がおばあさんの家へ遊びに行くと聞いて、先回りをした。おばあさんを殺し、ベッドに潜って成りすましを図ったオオカミ。赤ずきんが表から声をかけると、「赤ずきんかい? 1人で寂しかったから嬉しいよ、上がっておいで?」と完璧な声真似で赤ずきんを呼び込んだ。しかし、赤ずきんはおばあさんの家に入った後、すぐに家の外に駆け出た。
19年08月08日 23:31
【ウミガメのスープ】 [飛びたい豚]
【ウミガメのスープ】 [飛びたい豚]

童話をベースにすると作りやすいですね。
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{狼 カメオ}はみんなから赤ずきんと呼ばれている{山伏 カメコ}のストーカーで、彼女を襲う機会を狙っていた。
おばあさんの家に先回りをして、声真似で赤ずきんを呼び込んだまでは良かったものの、{靴を隠し忘れていた}ため、その靴を見た赤ずきんはおばあさんの発言との食い違いに気づいた。最近ストーカーに狙われていると感じていた彼女は助けを呼ぶために外に駆け出したのだった。
おばあさんの家に先回りをして、声真似で赤ずきんを呼び込んだまでは良かったものの、{靴を隠し忘れていた}ため、その靴を見た赤ずきんはおばあさんの発言との食い違いに気づいた。最近ストーカーに狙われていると感じていた彼女は助けを呼ぶために外に駆け出したのだった。
「降りれない車」「3ブックマーク」
カメオを乗せた乗り物は目的地に到着し、ドアが開いた。
しかし、カメオはドアが開いているにもかかわらず、降りることができなかった。
混みすぎているわけではないし、車内に忘れ物をしたわけでもない。
しかしカメオはカメコと、ある取引を行うことで、乗り物を降りることができた。
カメオはなぜドアが開いた乗り物から降りれなかったのだろうか?
しかし、カメオはドアが開いているにもかかわらず、降りることができなかった。
混みすぎているわけではないし、車内に忘れ物をしたわけでもない。
しかしカメオはカメコと、ある取引を行うことで、乗り物を降りることができた。
カメオはなぜドアが開いた乗り物から降りれなかったのだろうか?
19年08月10日 20:57
【ウミガメのスープ】 [ねこねこ]
【ウミガメのスープ】 [ねこねこ]

お手柔らかに…!
解説を見る
カメオはバスに乗車していた。
日本に観光で来たカメオは、バスに不馴れであった。
とりあえずお金をたくさん持っていれば、大は小を兼ねる的な考えでなんとかなると思っていた。
しかし、カメオが持っていたのは一万円札。
バスは基本的に、五千円札、一万円札の両替はできない。
降車時に運転手に相談したが、あいにく運転手も両替できるほどお札を持っていない。
運転手「お客様の中で、両替できる方はいませんか?」
乗客は全員、カメオを助けようと自分の財布の中を確認した。一人残らず、乗客全員である。
そんな中で、一番にカメコが声をあげた。
カメコ「私、千円札10枚あります!どうぞ両替してください!」
カメオは無事両替し、運賃を支払い、バスを降りることができた。
後日、母国に帰り、「日本人は本当に親切なんだ!オモテナシだ!」と周囲に自慢をするカメオでした。
日本に観光で来たカメオは、バスに不馴れであった。
とりあえずお金をたくさん持っていれば、大は小を兼ねる的な考えでなんとかなると思っていた。
しかし、カメオが持っていたのは一万円札。
バスは基本的に、五千円札、一万円札の両替はできない。
降車時に運転手に相談したが、あいにく運転手も両替できるほどお札を持っていない。
運転手「お客様の中で、両替できる方はいませんか?」
乗客は全員、カメオを助けようと自分の財布の中を確認した。一人残らず、乗客全員である。
そんな中で、一番にカメコが声をあげた。
カメコ「私、千円札10枚あります!どうぞ両替してください!」
カメオは無事両替し、運賃を支払い、バスを降りることができた。
後日、母国に帰り、「日本人は本当に親切なんだ!オモテナシだ!」と周囲に自慢をするカメオでした。
「いるはずのない男」「3ブックマーク」
亀夫はある男に電話をかけた。
男は電話にでなかったが、亀夫は電話をかける前からそのことを知っていた。
なぜ亀夫は電話をかけたのだろう?
男は電話にでなかったが、亀夫は電話をかける前からそのことを知っていた。
なぜ亀夫は電話をかけたのだろう?
19年08月14日 21:25
【ウミガメのスープ】 [やねまる]
【ウミガメのスープ】 [やねまる]
解説を見る
亀夫はシングルファーザーの会社員。
土曜日は休みのはずだったのだが、急な仕事が入り、小学1年生の息子・海夫をおいて出勤した。
昼休みになり、亀夫は、海夫がきちんと留守番をしているか確かめることにした。
「もしもし、お父さんいますか?」
「おとうさんは、いま、いません」
受け答えができるようになった息子の成長を感じるとともに、亀夫はできるだけ早く家に帰ろうと心に誓った。
土曜日は休みのはずだったのだが、急な仕事が入り、小学1年生の息子・海夫をおいて出勤した。
昼休みになり、亀夫は、海夫がきちんと留守番をしているか確かめることにした。
「もしもし、お父さんいますか?」
「おとうさんは、いま、いません」
受け答えができるようになった息子の成長を感じるとともに、亀夫はできるだけ早く家に帰ろうと心に誓った。