「○」「3ブックマーク」
ウミコはボールに触れたので、途端に悲しい気持ちになった。
一体なぜ?
※弥七さんの問題文を拝借しました。
一体なぜ?
※弥七さんの問題文を拝借しました。
19年09月26日 20:42
【ウミガメのスープ】 [さなめ。]
【ウミガメのスープ】 [さなめ。]
Special Thanksはもちろん弥七さん。ありがとうございます!
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とある体育の授業。
「今日はバスケットボールをしまーす。シュート練習をしますので、一人ずつボールをカゴからとっていって下さい。それではスタート。」
体育教員の合図で、生徒は一斉に動き出した。カゴの周りは大混乱。ついでにいえば、そもそも後ろに並んでいたウミコは、群衆に割り込む勇気はなかった。
やがて人ははけ…
「やっと人がはけた…良かった。まだボールは…」
ふにっ。
ウミコが手に入れられる、残った数少ないバスケットボールは、本来のそれよりも柔らかかった。ウミコが掴んだ刹那、その力の分だけめり込む。…余り物のボールは、全て空気が抜けていた。
…(・_・,)
ウミコは悲しい気持ちになりながら、ボールを落としてみる。
ぽすっ。
…バウンドすらしなかった。
……(ノ_・,)
終わり。
「今日はバスケットボールをしまーす。シュート練習をしますので、一人ずつボールをカゴからとっていって下さい。それではスタート。」
体育教員の合図で、生徒は一斉に動き出した。カゴの周りは大混乱。ついでにいえば、そもそも後ろに並んでいたウミコは、群衆に割り込む勇気はなかった。
やがて人ははけ…
「やっと人がはけた…良かった。まだボールは…」
ふにっ。
ウミコが手に入れられる、残った数少ないバスケットボールは、本来のそれよりも柔らかかった。ウミコが掴んだ刹那、その力の分だけめり込む。…余り物のボールは、全て空気が抜けていた。
…(・_・,)
ウミコは悲しい気持ちになりながら、ボールを落としてみる。
ぽすっ。
…バウンドすらしなかった。
……(ノ_・,)
終わり。
「ぬこモフこそ至高」「3ブックマーク」
カメコは病院に行く前に必ずぬこをモフる
何故?
【参加テーマ・ぬこをモフりたいですか?】
何故?
【参加テーマ・ぬこをモフりたいですか?】
19年09月26日 19:35
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
SP、シトウさん
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カメコ『カメオ、お見舞いに来たよ』
カメオ『いつもありがとうカメコ』
カメオはこの病院に長く入院しておりカメコは二日と開けずお見舞いに来ていた
カメオ『カメコ、また猫を触って来たんだね?肌も赤いし涙と鼻水も止まって無いよw』
カメコ『あ、ゴメンね。でもやめられないのw(グスン)』
実はカメオは末期癌で余命幾ばくも無い。その事をカメオは知らないのでカメコはいつも通りに接している
しかしカメオと話していると涙が出てしまい気付かれてしまう
なので弱い猫アレルギーのカメコはわざとお見舞いに来る前に猫をモフり涙と鼻水が止まらないようにするのだった
カメオ『いつもありがとうカメコ』
カメオはこの病院に長く入院しておりカメコは二日と開けずお見舞いに来ていた
カメオ『カメコ、また猫を触って来たんだね?肌も赤いし涙と鼻水も止まって無いよw』
カメコ『あ、ゴメンね。でもやめられないのw(グスン)』
実はカメオは末期癌で余命幾ばくも無い。その事をカメオは知らないのでカメコはいつも通りに接している
しかしカメオと話していると涙が出てしまい気付かれてしまう
なので弱い猫アレルギーのカメコはわざとお見舞いに来る前に猫をモフり涙と鼻水が止まらないようにするのだった
「君が思い出になる前に」「3ブックマーク」
新学期が始まり、高校2年生になったカメオは、隣の席に座っていたカメコと仲良くなった。カメオは、学校がある日はいつもカメコと勉強のことや好きなアニメの話をするようになり、カメオは次第にカメコに恋心を抱くようになった。そんな日々がしばらく続いていたが、ある日カメオは、カメコから「私、転校することになったんだ…」と告げられた。後日、その言葉通りカメコは転校したのだが、その後カメオは、悲しむどころかとても楽しい高校生活を過ごしたのだという。
一体なぜ?
一体なぜ?
19年09月27日 21:24
【ウミガメのスープ】 [ブラダマンテ]
【ウミガメのスープ】 [ブラダマンテ]
君が思い出になる前にもう一度笑ってみせて。9/28(土)23:00で〆ます。少し延期中
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カメオは、{通学中の電車で、隣の席に座っていた他校に通うカメコと仲良くなった}。
それからも学校のある日は通学の電車でカメコと会って勉強のことなどを話すようになり、カメオは次第にカメコに恋心を抱くようになった。
ある日カメコから「転校することになった」と告げられるカメオだったが、{カメコの転校先はカメオの通う高校と同じ高校であった}。同じ高校に通うようになった二人はますます仲良くなり、ついに交際を始めて、楽しい高校生活を過ごした。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
新学期、カメオがいつものように電車で通学しているときのことです。カメオは、電車で隣の席に座っていた他校の女の子が、自分の好きなアニメキャラのストラップをカバンに付けているのに気付きました。カメオの通う高校にはアニメ好きが少なく、カメオはそのアニメの話が出来る友達がいないことを残念に思っていました。そこでカメオは、勇気を出してその女の子に話し掛けてみることにしました。
「卯月ちゃん、好きなんですか?」
「…え?」
「あ、すみません急に…でもそのストラップ、気になって…」
「あ…卯月ちゃん、ご存知なんですか?私、このアニメ大好きなんです。もしかして、あなたも?」
「はい、僕もこのアニメ好きなんですけど、アニメについて話せる友人が周りにいなくて…それで、つい話し掛けてしまったんです」
「…そうなんですね!実は私の学校でも周りにアニメ好きな人いなくて…あなたは推しキャラはいますか?」
「僕は断然凛ちゃんですね(迫真)」
そんなわけで、カメオは偶然電車で隣の席に座っていた他校の女の子と仲良くなってしまいました。学年は同じ高校2年生で、名前はカメコといいました。
「身近にアニメ好きな友達がいるのは嬉しい」ということで連絡先を交換した二人は、通学の電車の時間を合わせて会うことにし、その度に電車で勉強のことやアニメの話をしました。最初はアニメの趣味が合うだけの友達でしたが、考え方や他の趣味も妙に合うこと、カメオは顔もなかなかに可愛いこと、そして何よりとても性格が良いことに気付き始めました。カメオは次第に、そんなカメコに対して恋心を抱くようになりました。
そんな日々がしばらく続いていましたが、ある日カメオは、カメコから「私、転校することになったんだ…」と告げられてしまいます。
「え…どこに?もう、この電車では会えないのか…?」
「…ふふっ。私が転校することになったのはね…らてらて高校なんだ。」
「らてらて高校…って、うちの高校じゃねーか!」
「ははは!そうなんだよ~びっくりした?」
「もう、驚かせるなよな~。…その、もうカメコと会えなくなるのかって思ったら、すごく嫌だなと思っちゃってさ…」
「…それは、私も同じ気持ちだよ…」
「…え?」
「ううん、なんでもない!それじゃあ、転校した後はよろしくね!あっちでも仲良くしてね?」
「そりゃそうだよ。こちらこそよろしく。同じクラスになるといいな。」
という訳で、カメコはカメオの通うらてらて高校に転校してくることになり、しかもカメオの望み通り、カメコはカメオと同じクラスになりました。
その後、二人が爆発したことは言うまでもないことでありません。カメオは素敵な彼女ととても楽しい(イチャラブ)高校生活を楽しみました。それどころか、二人の関係は高校を卒業した後もいつまでも末長く続いていたということです。
HAPPY END
それからも学校のある日は通学の電車でカメコと会って勉強のことなどを話すようになり、カメオは次第にカメコに恋心を抱くようになった。
ある日カメコから「転校することになった」と告げられるカメオだったが、{カメコの転校先はカメオの通う高校と同じ高校であった}。同じ高校に通うようになった二人はますます仲良くなり、ついに交際を始めて、楽しい高校生活を過ごした。
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新学期、カメオがいつものように電車で通学しているときのことです。カメオは、電車で隣の席に座っていた他校の女の子が、自分の好きなアニメキャラのストラップをカバンに付けているのに気付きました。カメオの通う高校にはアニメ好きが少なく、カメオはそのアニメの話が出来る友達がいないことを残念に思っていました。そこでカメオは、勇気を出してその女の子に話し掛けてみることにしました。
「卯月ちゃん、好きなんですか?」
「…え?」
「あ、すみません急に…でもそのストラップ、気になって…」
「あ…卯月ちゃん、ご存知なんですか?私、このアニメ大好きなんです。もしかして、あなたも?」
「はい、僕もこのアニメ好きなんですけど、アニメについて話せる友人が周りにいなくて…それで、つい話し掛けてしまったんです」
「…そうなんですね!実は私の学校でも周りにアニメ好きな人いなくて…あなたは推しキャラはいますか?」
「僕は断然凛ちゃんですね(迫真)」
そんなわけで、カメオは偶然電車で隣の席に座っていた他校の女の子と仲良くなってしまいました。学年は同じ高校2年生で、名前はカメコといいました。
「身近にアニメ好きな友達がいるのは嬉しい」ということで連絡先を交換した二人は、通学の電車の時間を合わせて会うことにし、その度に電車で勉強のことやアニメの話をしました。最初はアニメの趣味が合うだけの友達でしたが、考え方や他の趣味も妙に合うこと、カメオは顔もなかなかに可愛いこと、そして何よりとても性格が良いことに気付き始めました。カメオは次第に、そんなカメコに対して恋心を抱くようになりました。
そんな日々がしばらく続いていましたが、ある日カメオは、カメコから「私、転校することになったんだ…」と告げられてしまいます。
「え…どこに?もう、この電車では会えないのか…?」
「…ふふっ。私が転校することになったのはね…らてらて高校なんだ。」
「らてらて高校…って、うちの高校じゃねーか!」
「ははは!そうなんだよ~びっくりした?」
「もう、驚かせるなよな~。…その、もうカメコと会えなくなるのかって思ったら、すごく嫌だなと思っちゃってさ…」
「…それは、私も同じ気持ちだよ…」
「…え?」
「ううん、なんでもない!それじゃあ、転校した後はよろしくね!あっちでも仲良くしてね?」
「そりゃそうだよ。こちらこそよろしく。同じクラスになるといいな。」
という訳で、カメコはカメオの通うらてらて高校に転校してくることになり、しかもカメオの望み通り、カメコはカメオと同じクラスになりました。
その後、二人が爆発したことは言うまでもないことでありません。カメオは素敵な彼女ととても楽しい(イチャラブ)高校生活を楽しみました。それどころか、二人の関係は高校を卒業した後もいつまでも末長く続いていたということです。
HAPPY END
「新ラテシン 25セントの殺人」「3ブックマーク」
「カメコさんですね、ちょっとお話があります。この写真の男性に見覚えはありませんか?」
警察官が取り出した写真には確かに今日カメコが電車で隣に座った男性が映っていた。
「実はこの方がお亡くなりになりまして。捜査の結果あなたには殺人の容疑が掛かっています。」
もちろんカメコはその男を殺害なんてしてないし
その男が死んだのはカメコの知らない場所だった。
しかしカメコは殺人犯として逮捕されてしまったのです。
一体なぜ?
警察官が取り出した写真には確かに今日カメコが電車で隣に座った男性が映っていた。
「実はこの方がお亡くなりになりまして。捜査の結果あなたには殺人の容疑が掛かっています。」
もちろんカメコはその男を殺害なんてしてないし
その男が死んだのはカメコの知らない場所だった。
しかしカメコは殺人犯として逮捕されてしまったのです。
一体なぜ?
19年09月29日 21:55
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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「あなたはよくあの電車内で窃盗を行うスリ師ですね」
「あなたが今日擦った男は心臓の病を患っておりまして
財布の中にはそのための薬が入っていたのです」
「男は発作を起こして薬を探したのですが見つからず死亡しました。」
「あなたが薬を盗んだせいで人が死んだのです」
「何か意見があればお聞きしましょう・・・・・あぁあまりのショックで{心臓発作}を起こしちゃいましたか、仕方ないのです容疑者死亡のまま書類送検なのです」
「あなたが今日擦った男は心臓の病を患っておりまして
財布の中にはそのための薬が入っていたのです」
「男は発作を起こして薬を探したのですが見つからず死亡しました。」
「あなたが薬を盗んだせいで人が死んだのです」
「何か意見があればお聞きしましょう・・・・・あぁあまりのショックで{心臓発作}を起こしちゃいましたか、仕方ないのです容疑者死亡のまま書類送検なのです」
「ボーナス問題」「3ブックマーク」
カメオはカめコにある事を質問したが、その回答を確認したカメオは、以前にカめコが同じ質問をされた事があると思った。
一体何故?
《ルール》
・1人あたり5回の質問権と1回の解答権を設けます。
・規定回数以上の質問又は解答には反応しませんが悪しからず。
・運要素が含まれます。
・運要素とは言ってますが、運が悪いと絶対解答に辿り着けないという不条理な物ではないです。
一体何故?
《ルール》
・1人あたり5回の質問権と1回の解答権を設けます。
・規定回数以上の質問又は解答には反応しませんが悪しからず。
・運要素が含まれます。
・運要素とは言ってますが、運が悪いと絶対解答に辿り着けないという不条理な物ではないです。
19年09月29日 20:23
【新・形式】 [石部 銀吉]
【新・形式】 [石部 銀吉]
3〜5人正解で打ち切ります。
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カめコは筋金入りの横着者。ウミガメのスープを闇スープで出したのはいいが、同じ質問があった時は、直近の回答をコピペして貼り付ける。その時に{正解表示 良質問解除 編集 [良い質問]}までコピーして貼り付けてしまうのだが、カめコは御構い無しだ。
さらに若干質問と回答がズレてても、大意が合っていれば意に介さずコピペして回答してしまう。
そしてそんなカめコの問題に参加したカメオ。
カメオ:ウミガメのスープは関係ありますか?
カめコ:Yes!
というよりまさしくらてらての話です 正解表示 良質問解除 編集 [良い質問] 正解表示 良質問解除 編集 [良い質問]
カメオ「いや、コピペじゃねーか!」
《補足》
カめコのめが平仮名なのは、突っ込みどころを作って、そこに質問が集中すれば答えを出しやすくなると思ったからです。
今回の回答の法則は、過去に同じ質問があった際、直近の質問で私がした回答を{正解表示 良質問解除 編集 [良い質問]}まで、厳密に言うと枠内全てをコピペして答えるという物でした。
不自然に加えられた{正解表示 良質問解除 編集 [良い質問]}の部分で気付けるか否か?
そもそも他の参加者と同じ質問が出来るのか?いやいや、5回も質問できりゃあ質問なんぞ被らんでも余裕で正解できるぜよ!と考えるか、正解までの道筋は人それぞれです。
さらに若干質問と回答がズレてても、大意が合っていれば意に介さずコピペして回答してしまう。
そしてそんなカめコの問題に参加したカメオ。
カメオ:ウミガメのスープは関係ありますか?
カめコ:Yes!
というよりまさしくらてらての話です 正解表示 良質問解除 編集 [良い質問] 正解表示 良質問解除 編集 [良い質問]
カメオ「いや、コピペじゃねーか!」
《補足》
カめコのめが平仮名なのは、突っ込みどころを作って、そこに質問が集中すれば答えを出しやすくなると思ったからです。
今回の回答の法則は、過去に同じ質問があった際、直近の質問で私がした回答を{正解表示 良質問解除 編集 [良い質問]}まで、厳密に言うと枠内全てをコピペして答えるという物でした。
不自然に加えられた{正解表示 良質問解除 編集 [良い質問]}の部分で気付けるか否か?
そもそも他の参加者と同じ質問が出来るのか?いやいや、5回も質問できりゃあ質問なんぞ被らんでも余裕で正解できるぜよ!と考えるか、正解までの道筋は人それぞれです。