「趣味は本気で。」「3ブックマーク」
カメオのは「∴」だが、ウミオのは「○」なので悔しく思った。
なぜ?
なぜ?
19年11月27日 21:16
【ウミガメのスープ】 [salt]
【ウミガメのスープ】 [salt]
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僕(カメオ)と友達のウミオは天体観測が好きだ。
ウミオ「カメオ、今日の夜、星見にあの丘に行こうぜ!」
僕が天体観測が好きなのはただきれいな星を見たいだけではない。
自慢の{望遠鏡}があるからだ。
(あの{望遠鏡}を見せてやろう。)
その日の夜
カメオ「おい、ウミオ!この星見ろよ!」
【∴】
少し小さいが、星をのぞくことができる。
ウミオ「すごいな!おい、カメオこっちも見ろよ!」
<○>
その望遠鏡は、星を大きく、はっきりととらえていた。
.....僕は、なんだか負けたような気がして、悔しくてたまらなかった。
ウミオ「カメオ、今日の夜、星見にあの丘に行こうぜ!」
僕が天体観測が好きなのはただきれいな星を見たいだけではない。
自慢の{望遠鏡}があるからだ。
(あの{望遠鏡}を見せてやろう。)
その日の夜
カメオ「おい、ウミオ!この星見ろよ!」
【∴】
少し小さいが、星をのぞくことができる。
ウミオ「すごいな!おい、カメオこっちも見ろよ!」
<○>
その望遠鏡は、星を大きく、はっきりととらえていた。
.....僕は、なんだか負けたような気がして、悔しくてたまらなかった。
「新ラテシン 20のカメオ君?」「3ブックマーク」
食べ物の話しばかりする私。
そんな私の欲しいものを当てて下さい
そんな私の欲しいものを当てて下さい
19年11月30日 20:29
【新・形式】 [天童 魔子]
【新・形式】 [天童 魔子]
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私は監禁された状態で犯人が近くにおり
『助けて欲しい』のですがそれを直接伝えることが出来ないので
出前の注文の振りをして君たちに助けを求めていたのです
『助けて欲しい』のですがそれを直接伝えることが出来ないので
出前の注文の振りをして君たちに助けを求めていたのです
「不整理ゆえのプロポーズ?」「3ブックマーク」
タロウの部屋には大きな本棚がある。
本棚の中にある本のほとんどは、彼の整理の仕方が悪かったがゆえに折れ曲がったり破けてしまった物になっているのだが、だからこそタロウは彼女にプロポーズをする事が出来たのだという。
論理を補完して下さい。
本棚の中にある本のほとんどは、彼の整理の仕方が悪かったがゆえに折れ曲がったり破けてしまった物になっているのだが、だからこそタロウは彼女にプロポーズをする事が出来たのだという。
論理を補完して下さい。
19年12月07日 22:31
【ウミガメのスープ】 [パネラ]
【ウミガメのスープ】 [パネラ]
久しぶりに出題してみようと思いました。
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『解』
婚約指輪を買うために、綺麗な状態、つまり、売れる状態だった本を大量に売ったため。
結果、大きな本棚に残っている本はとても売れない状態の本が何冊か残っただけになり、タロウは指輪を買うための金を得て、プロポーズを行動に移すことが出来た。
婚約指輪を買うために、綺麗な状態、つまり、売れる状態だった本を大量に売ったため。
結果、大きな本棚に残っている本はとても売れない状態の本が何冊か残っただけになり、タロウは指輪を買うための金を得て、プロポーズを行動に移すことが出来た。
「触らぬ神に祟りなし」「3ブックマーク」
指名手配されている犯罪者とそっくりな人を街中で見かけたのに、{カメオは警察に通報しなかった}。
いったいなぜだろうか?
いったいなぜだろうか?
19年12月10日 00:42
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
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35年前に強盗殺人を犯し、指名手配されたウミオは未だに捕まっておらず、今でも{顔写真のポスター}が駅などに貼られている。
カメオはウミオそっくりな人を街中で見かけたが、【35年前の写真とそっくり】ということは{まず本人ではあり得ない}ため、警察に通報はしなかった。
カメオはウミオそっくりな人を街中で見かけたが、【35年前の写真とそっくり】ということは{まず本人ではあり得ない}ため、警察に通報はしなかった。
「ちりつも姫の後悔」「3ブックマーク」
ゴミ箱に紙を捨て続けているサナは、つい先日、カズキに肩を寄せることをためらったのを後悔していた。
状況を説明して下さい。
状況を説明して下さい。
19年12月11日 20:31
【ウミガメのスープ】 [さなめ。]
【ウミガメのスープ】 [さなめ。]
ご参加ありがとうございました。
解説を見る
簡易版は下にございます。
+++++++++++++++++++++++++++++++++
部活が終わり、帰宅時間となった。活動に夢中で気付いていなかったが、外では、{雨がちらついていた。}
このあと歯科医へ行く予定のあるサナは一刻も早く帰りたかったのだが、それでもこの雨の中を濡れながらひた走るのには勇気がいる。
少し校内で雨宿りして、止むかどうか待ってみよう、そう思い少し待機もしたが、結果は振るわず。雨は強まるばかりである。
もうそろそろ待てない…仕方なく、雨濡れに小走り帰ろうと下駄箱に来たサナは、靴を変え、たった今帰ろうとするカズキを見つけた。きっと、彼も部活帰りだろう。
彼がカバンから折り畳み傘を出すのを見たサナは一瞬、{傘に入れてもらうこと}を考えた。
呼び止めることもできた。折り畳み傘は少し小さいが、肩を寄せあえば雨濡れも軽減される、ハズ。
だが
それが相合い傘になることに気付いてしまっては、ためらいが生まれる。
まして、こっそりと片想いする男の子との相合い傘。
戸惑ううちに、いつの間にか彼は見えなくなっていた。
勇気が出なかった翌日。
案の定、風邪を引いた。
【へーーーっくしょん!!】
鼻水をかむことを止めないサナは、あの時相合い傘をためらっていなければ、風邪を引かずに、それに…。。。
悪寒のする風邪が理由か何なのか、サナの耳元はいつまでも、赤いままだった。
おわり。
【簡易解説】
鼻水をかみ続けるサナは、もし先日の雨の中、カズキと相合い傘していれば風邪を引かなかったのかも知れない。と後悔した。
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部活が終わり、帰宅時間となった。活動に夢中で気付いていなかったが、外では、{雨がちらついていた。}
このあと歯科医へ行く予定のあるサナは一刻も早く帰りたかったのだが、それでもこの雨の中を濡れながらひた走るのには勇気がいる。
少し校内で雨宿りして、止むかどうか待ってみよう、そう思い少し待機もしたが、結果は振るわず。雨は強まるばかりである。
もうそろそろ待てない…仕方なく、雨濡れに小走り帰ろうと下駄箱に来たサナは、靴を変え、たった今帰ろうとするカズキを見つけた。きっと、彼も部活帰りだろう。
彼がカバンから折り畳み傘を出すのを見たサナは一瞬、{傘に入れてもらうこと}を考えた。
呼び止めることもできた。折り畳み傘は少し小さいが、肩を寄せあえば雨濡れも軽減される、ハズ。
だが
それが相合い傘になることに気付いてしまっては、ためらいが生まれる。
まして、こっそりと片想いする男の子との相合い傘。
戸惑ううちに、いつの間にか彼は見えなくなっていた。
勇気が出なかった翌日。
案の定、風邪を引いた。
【へーーーっくしょん!!】
鼻水をかむことを止めないサナは、あの時相合い傘をためらっていなければ、風邪を引かずに、それに…。。。
悪寒のする風邪が理由か何なのか、サナの耳元はいつまでも、赤いままだった。
おわり。
【簡易解説】
鼻水をかみ続けるサナは、もし先日の雨の中、カズキと相合い傘していれば風邪を引かなかったのかも知れない。と後悔した。