「猫の手も借りたい」「3ブックマーク」
私は電話をかけている。横目で猫がソファーを引っ掻いているのを見てその後、猫を褒めた。
どうして?
どうして?
20年02月22日 13:48
【ウミガメのスープ】 [ぐったりウサギ93]
【ウミガメのスープ】 [ぐったりウサギ93]
質問の時は語尾に「にゃ」をつけてくださいにゃ。
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「あれー?スマホ、どこ置いたっけ?」
私はスマホを探していた。さっきのさっきまで使っていたはずなのに…見当たらない。仕方がないので固定電話からスマホにかけて探すことにした。
«プルルル…プルルル…»
携帯の着メロが聞こえる、しかしいったいどこだ?
「にゃー。にゃー。」
我が愛猫 かすみがソファーの隙間を引っ掻いていた。覗き込むとそこには私のスマホが!そう言えばさっき、ソファーの上にポイッとした覚えがある…
「かすみ、ありがとう!よしよし、今日はカリカリちょっと多めにしてあげる(´∀`)♭」
「な~ご」
私はスマホを探していた。さっきのさっきまで使っていたはずなのに…見当たらない。仕方がないので固定電話からスマホにかけて探すことにした。
«プルルル…プルルル…»
携帯の着メロが聞こえる、しかしいったいどこだ?
「にゃー。にゃー。」
我が愛猫 かすみがソファーの隙間を引っ掻いていた。覗き込むとそこには私のスマホが!そう言えばさっき、ソファーの上にポイッとした覚えがある…
「かすみ、ありがとう!よしよし、今日はカリカリちょっと多めにしてあげる(´∀`)♭」
「な~ご」
「地獄でなぜ悪い」「3ブックマーク」
地獄に落ちた男は「何かの間違いではないか?」と思ったが間違っていたわけではなかったので少し安堵した。
一体どういうことだろうか?
一体どういうことだろうか?
20年02月22日 14:29
【ウミガメのスープ】 [特攻トマト]
【ウミガメのスープ】 [特攻トマト]
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「次のものを連れて参れ。」
ここは地獄。閻魔が周りの鬼達に命じると痩せこけた男を引っ張ってきた。
「汝、水之平村の海助は人を殺め、その家財を偸盗した罪により黒縄地獄行きに処す。汝の罪状に誤りはないか?」
「{何かの間違いではないでしょうか?}」
「む、殺しや盗みをしてないと言うのか?お前の嘘はこの浄玻璃の鏡で見抜ける。もし嘘ならばその舌を引っこ抜くぞ?」
「間違っているのはそっちではないです。」
「私は盗みも殺しもやりましたが、{私の名は二十野村の亀次でございます。}」
「なんだと?……む、嘘は付いていないようだな。」
閻魔は浄玻璃の鏡を覗き込み黙り込んでしまった。
男が落ち着かない様子でいると、しばらくして閻魔は閉じた口を再び開いた。
「いや、間違ってはいない。」
「そんなバカな...。」
「正しく言えばお前は{水之平村の海助であり、なおかつ二十野村の亀次でもあるのだ。}」
「………どういうことですか?」
「お前は水之平村で海助として生まれた。しかしお前がまだ幼子の時に{本当の両親はお前が親だと思っている男に殺され、お前はさらわれた。}」
「そして二十野村にて亀次の名前が与えられたのだ。」
「{じゃあ私が殺した奴は...。}」
「ああ、{奴はお前の親なんかではなくただの罪人だ。}」
「………良かった…あんな奴と……血が繋がってるわけじゃ無い……………。」
男は嗚咽を漏らしながら崩れてしまった。
閻魔は{男が親だと思っていた男から虐げられ、酷たらしい仕打ちを受ける}様も鏡の中で見たので押し黙った。殺して全てを奪ってしまおうと考えるのも無理はない。
男がようやく居直ると閻魔はこう言った。
「同情はしてやる。が、ここは地獄での法に則り死者を裁くための場所。罰は軽くはせぬぞ。」
「…はい。」
「しかし、殺さずに逃げるべきだったとも言わぬ。お前の行いは正しいことではないが…悪だとも……言い切れぬ。」
「………。」
「まあ運が良かったと思え。本当に親殺しであるならば{最も重い罪で無間地獄行き}だったのだ。」
「お前は親だと思い込んでいた故に無間地獄行きになる可能性も有ったが、奴は育ての親としての責務を果たさなかった。だからお前は黒縄地獄で済む。」
「………。」
「よし、そいつを黒縄地獄に連れてけ」
鬼A「やっぱ閻魔様の裁きはすげえよな。」
鬼B「……。」
鬼A「あれでこそ地獄を統べる者って感じがするぜ。」
鬼B「………。」
鬼A「…?なんで黙ってるんだ?」
鬼B「いや皮肉なもんだなぁと思って。」
鬼A「なにが?」
鬼B「だって血の繋がりを否定したくなるほど憎んで殺した男とおんなじ地獄に落ちんだぜ?」
簡易回答:男は自分を虐待してた親を殺し地獄へ落ちたが実は本当の親ではないことが自分の名前を呼ばれたときに判明し、非道な人間と血が繋がっていなかったことに少し安堵した。
ここは地獄。閻魔が周りの鬼達に命じると痩せこけた男を引っ張ってきた。
「汝、水之平村の海助は人を殺め、その家財を偸盗した罪により黒縄地獄行きに処す。汝の罪状に誤りはないか?」
「{何かの間違いではないでしょうか?}」
「む、殺しや盗みをしてないと言うのか?お前の嘘はこの浄玻璃の鏡で見抜ける。もし嘘ならばその舌を引っこ抜くぞ?」
「間違っているのはそっちではないです。」
「私は盗みも殺しもやりましたが、{私の名は二十野村の亀次でございます。}」
「なんだと?……む、嘘は付いていないようだな。」
閻魔は浄玻璃の鏡を覗き込み黙り込んでしまった。
男が落ち着かない様子でいると、しばらくして閻魔は閉じた口を再び開いた。
「いや、間違ってはいない。」
「そんなバカな...。」
「正しく言えばお前は{水之平村の海助であり、なおかつ二十野村の亀次でもあるのだ。}」
「………どういうことですか?」
「お前は水之平村で海助として生まれた。しかしお前がまだ幼子の時に{本当の両親はお前が親だと思っている男に殺され、お前はさらわれた。}」
「そして二十野村にて亀次の名前が与えられたのだ。」
「{じゃあ私が殺した奴は...。}」
「ああ、{奴はお前の親なんかではなくただの罪人だ。}」
「………良かった…あんな奴と……血が繋がってるわけじゃ無い……………。」
男は嗚咽を漏らしながら崩れてしまった。
閻魔は{男が親だと思っていた男から虐げられ、酷たらしい仕打ちを受ける}様も鏡の中で見たので押し黙った。殺して全てを奪ってしまおうと考えるのも無理はない。
男がようやく居直ると閻魔はこう言った。
「同情はしてやる。が、ここは地獄での法に則り死者を裁くための場所。罰は軽くはせぬぞ。」
「…はい。」
「しかし、殺さずに逃げるべきだったとも言わぬ。お前の行いは正しいことではないが…悪だとも……言い切れぬ。」
「………。」
「まあ運が良かったと思え。本当に親殺しであるならば{最も重い罪で無間地獄行き}だったのだ。」
「お前は親だと思い込んでいた故に無間地獄行きになる可能性も有ったが、奴は育ての親としての責務を果たさなかった。だからお前は黒縄地獄で済む。」
「………。」
「よし、そいつを黒縄地獄に連れてけ」
鬼A「やっぱ閻魔様の裁きはすげえよな。」
鬼B「……。」
鬼A「あれでこそ地獄を統べる者って感じがするぜ。」
鬼B「………。」
鬼A「…?なんで黙ってるんだ?」
鬼B「いや皮肉なもんだなぁと思って。」
鬼A「なにが?」
鬼B「だって血の繋がりを否定したくなるほど憎んで殺した男とおんなじ地獄に落ちんだぜ?」
簡易回答:男は自分を虐待してた親を殺し地獄へ落ちたが実は本当の親ではないことが自分の名前を呼ばれたときに判明し、非道な人間と血が繋がっていなかったことに少し安堵した。
「○○ዕ★∫ච」「3ブックマーク」
^‥^)、〜★彡∑Љ(ዕ○ᆽr*)`ﻌ´=、
´ﻌ`=彡ЦЉ‥^)、∫๑・ﻌ・✿○ච´ЊЭѩ、Ӡ(★∇。
ѩѮ?
´ﻌ`=彡ЦЉ‥^)、∫๑・ﻌ・✿○ච´ЊЭѩ、Ӡ(★∇。
ѩѮ?
20年02月23日 17:24
【新・形式】 [salt]
【新・形式】 [salt]
「新しい生活」が関係あります
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前問、「新しい生活」を記号で表している。
この時、「せ」、「い」、「か」、「い」はそれぞれ
せ=〜
い=○
か=彡
い=○
よって、
質問欄に「〜○彡○」と書き込めばよい。
ちなみに、この問題のタイトルは
「○○ዕ★∫ච」=「いいしつもん」
〜○彡○⊂(^・∇・^⊂✿)(ラテナはボールで遊んで楽しそうです)
この時、「せ」、「い」、「か」、「い」はそれぞれ
せ=〜
い=○
か=彡
い=○
よって、
質問欄に「〜○彡○」と書き込めばよい。
ちなみに、この問題のタイトルは
「○○ዕ★∫ච」=「いいしつもん」
〜○彡○⊂(^・∇・^⊂✿)(ラテナはボールで遊んで楽しそうです)
「新ラテシン やる気スイッチ」「3ブックマーク」
ロボット制作に携わっていたR博士は
敢えて手の届きにくい箇所にやる気スイッチを設計した。
おかげでロボットの利用者もロボットもスイッチを入れるのに一苦労なのですが
改善を申し立てることは無かったのです。
一体なぜ?
【参加テーマ:あなたのやる気スイッチは何ですか?】
敢えて手の届きにくい箇所にやる気スイッチを設計した。
おかげでロボットの利用者もロボットもスイッチを入れるのに一苦労なのですが
改善を申し立てることは無かったのです。
一体なぜ?
【参加テーマ:あなたのやる気スイッチは何ですか?】
20年02月23日 17:31
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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間違って簡単に手が触れてしまわないような箇所にあるので
途中で勝手にオフにならずに済むのです
(゚д゚)ゞ カチッ
っーдー)っ スヤ~
途中で勝手にオフにならずに済むのです
(゚д゚)ゞ カチッ
っーдー)っ スヤ~
「アカウントハック」「3ブックマーク」
この問題はイナーシャの偽者に乗っ取られてしまいました。
偽者は知識も思考も本物とほぼ同じですが、唯一「ある知識」だけが欠けています。
ただし、偽者は自身が偽者であることを認めようとしません。
なのでその知識に関して知っているかを問われても知っていると嘘をつきますし、どの知識が欠けているかを絞るような質問には答えません。
そして当然ですが、個人情報に関しては知っていても黙秘します。
それらを踏まえた上で、偽物に「自身が偽者であること」を認めさせてください。
※偽者が受け答えします。本物が嫌がらない範囲でなら指示を出すこともできます。
※乗っ取られているというのは演出です。念のため。
偽者は知識も思考も本物とほぼ同じですが、唯一「ある知識」だけが欠けています。
ただし、偽者は自身が偽者であることを認めようとしません。
なのでその知識に関して知っているかを問われても知っていると嘘をつきますし、どの知識が欠けているかを絞るような質問には答えません。
そして当然ですが、個人情報に関しては知っていても黙秘します。
それらを踏まえた上で、偽物に「自身が偽者であること」を認めさせてください。
※偽者が受け答えします。本物が嫌がらない範囲でなら指示を出すこともできます。
※乗っ取られているというのは演出です。念のため。
20年02月24日 22:34
【亀夫君問題】 [イナーシャ]
【亀夫君問題】 [イナーシャ]
新たな試みに挑戦。まったり再開します
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偽者が知らないのは「イナーシャのTwitterアカウントのパスワード」。
しかしパスワードを教えるのは当然拒否する。
ならどうするか?
Twitterで呟くよう指示し、そこから追い詰めればいいのだ。
しかしパスワードを教えるのは当然拒否する。
ならどうするか?
Twitterで呟くよう指示し、そこから追い詰めればいいのだ。