「ありがとさん」「3ブックマーク」
カメオが大きなくしゃみをしたので
カメコは感謝した。
どういうことだろう?
カメコは感謝した。
どういうことだろう?
20年01月18日 15:14
【ウミガメのスープ】 [salt]
【ウミガメのスープ】 [salt]
せめて声にして投げるよありがとさん
解説を見る
{テスト中}、ペンを落としたカメコ。
拾ってもらおうと、手を挙げているが先生は気づかない。
カメコ(どうしよう...)
そんなとき、
カメオ<はっくしょん!>(>_<)
先生はカメオの方を見て、
カメコが手を挙げているのに気づいた。
テスト終了後
カメコ「カメオ君、ありがとう。」
カメオ「?、僕何もしてないけど?」
拾ってもらおうと、手を挙げているが先生は気づかない。
カメコ(どうしよう...)
そんなとき、
カメオ<はっくしょん!>(>_<)
先生はカメオの方を見て、
カメコが手を挙げているのに気づいた。
テスト終了後
カメコ「カメオ君、ありがとう。」
カメオ「?、僕何もしてないけど?」
「喫茶店『六花』」「3ブックマーク」
喫茶店『六花』で食事をしていたカメオ。カメオは最初、店の名前が「ろっか」か「りっか」か、どちらで読むのか分からなかった。しかし、店に飛んでいるものを見て「りっか」と読むことが分かった。一体なぜ分かったのだろう?
20年01月19日 00:07
【ウミガメのスープ】 [driving]
【ウミガメのスープ】 [driving]
いらっしゃいませ
解説を見る
店が提供して飛ばしている{Wifi}の名前が「RICCA3165」だったので、正しくは「りっか」と読むのだろうと推測できたのだ。
「へっぽこプロファイリング」「3ブックマーク」
男は扼殺事件の被害者について考察を巡らせた末、
事件現場になった店が、既に閉められているだろうということを発表して称賛を浴びた。
一体何があったのだろうか?
事件現場になった店が、既に閉められているだろうということを発表して称賛を浴びた。
一体何があったのだろうか?
20年01月19日 21:31
【ウミガメのスープ】 [みたらし団子]
【ウミガメのスープ】 [みたらし団子]
解説を見る
<お題「ミステリーに関することでなぞかけ」>
男 (うーん、扼殺事件は素手で絞められる……。おっ、これは使えそうだ)
「ととのいました!
扼殺事件の被害者とかけまして、事件現場になった店と説きます
その心は、どちらも{すでにしめられて(素手に絞められて・既に閉められて)}いるでしょう」
観客「うまい!」パチパチ
男「〇〇っちです!」
男 (うーん、扼殺事件は素手で絞められる……。おっ、これは使えそうだ)
「ととのいました!
扼殺事件の被害者とかけまして、事件現場になった店と説きます
その心は、どちらも{すでにしめられて(素手に絞められて・既に閉められて)}いるでしょう」
観客「うまい!」パチパチ
男「〇〇っちです!」
「そそん荘の殺人」「3ブックマーク」
ここはそそん荘。
3号室の住人の離小島君が、
4号室の住人の女性が深夜に殺された
という話を5号室の住人の田中に話した。
そういえば深夜に悲鳴が聴こえたが、それが殺された女性のものだったのかと納得した田中。
そして今まで会ったことのなかったお隣さんに対して腹が立った。
一体なぜ?
※Cindyで出題したものの再出題です。
3号室の住人の離小島君が、
4号室の住人の女性が深夜に殺された
という話を5号室の住人の田中に話した。
そういえば深夜に悲鳴が聴こえたが、それが殺された女性のものだったのかと納得した田中。
そして今まで会ったことのなかったお隣さんに対して腹が立った。
一体なぜ?
※Cindyで出題したものの再出題です。
20年01月21日 22:53
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
解説を見る
「お?」
「あ」
「はじめまして」
「はじめまして。3号室の離小島です」
「…えっと、となりの田中です。よろしくです」
「5号室ですよね?」
「あ、はい。ここです、はい」
「実はここ、元は4号室」
「はい?」
「この部屋、4号室だったんですよ」
「え?僕が住んでいるここ…ですか?」
「そうそう。もともと4って数字が縁起が悪いから4号室がないアパートとかありますけど、このそそん荘は4号室があったんです」
「は、はあ」
「人がね、死んだんですよ」
「え? し?」
「そう2年前です。深夜に若い女性が…数十カ所、刃物で刺されて絶命したそうですよ」
「え…え?」
「その件があって、4号室が縁起が悪いってことで、5号室に変わったの。プレートだけ変えて」
「え? じゃ、ここは、元は4号室だったってこと?ですか?」
「そう言ったじゃん。田中さんは殺人事件があった部屋に住んでる訳よ」
(そうか…深夜にリビングからなんか女性の悲鳴らしき声が聞こえるなあとは思ってたけど、2年前に殺された人の…ヒエェェェェ…)
「・・・・・・さん、田中さん!」
「…わっ!は、はい!ななな…何でしょう?」
「呪われないように祈ってますね。ヒッヒッヒ」
(初対面の人にする話か!コイツ完全に頭おかしいぞ!)
田中は離小島君に軽い殺意を抱いた。
「あ」
「はじめまして」
「はじめまして。3号室の離小島です」
「…えっと、となりの田中です。よろしくです」
「5号室ですよね?」
「あ、はい。ここです、はい」
「実はここ、元は4号室」
「はい?」
「この部屋、4号室だったんですよ」
「え?僕が住んでいるここ…ですか?」
「そうそう。もともと4って数字が縁起が悪いから4号室がないアパートとかありますけど、このそそん荘は4号室があったんです」
「は、はあ」
「人がね、死んだんですよ」
「え? し?」
「そう2年前です。深夜に若い女性が…数十カ所、刃物で刺されて絶命したそうですよ」
「え…え?」
「その件があって、4号室が縁起が悪いってことで、5号室に変わったの。プレートだけ変えて」
「え? じゃ、ここは、元は4号室だったってこと?ですか?」
「そう言ったじゃん。田中さんは殺人事件があった部屋に住んでる訳よ」
(そうか…深夜にリビングからなんか女性の悲鳴らしき声が聞こえるなあとは思ってたけど、2年前に殺された人の…ヒエェェェェ…)
「・・・・・・さん、田中さん!」
「…わっ!は、はい!ななな…何でしょう?」
「呪われないように祈ってますね。ヒッヒッヒ」
(初対面の人にする話か!コイツ完全に頭おかしいぞ!)
田中は離小島君に軽い殺意を抱いた。
「読み終わって売りません」「3ブックマーク」
ある男は、新しく買った本を初めて読む時よりも2回目に読む時の方が、時間がかかってしまうらしい。
読む量に変化はなく、初めて読む時だけ適当に飛ばし読みをしているわけでもないとすれば、なぜこんな差ができるのだろう?
読む量に変化はなく、初めて読む時だけ適当に飛ばし読みをしているわけでもないとすれば、なぜこんな差ができるのだろう?
20年01月21日 23:18
【ウミガメのスープ】 [元灯台暮らし]
【ウミガメのスープ】 [元灯台暮らし]
SPを甘木さんにお願いしました。ありがとうございました!
解説を見る
子供への読み聞かせのために、男は度々新しい絵本を買っていた。
そして彼は、スムーズに読み聞かせられるように、先に一度一人で読んで内容を把握するようにしていたのだった。
そして彼は、スムーズに読み聞かせられるように、先に一度一人で読んで内容を把握するようにしていたのだった。