みんなのブックマーク

牛丼in洗濯機なう「3ブックマーク」
ネットで最近話題になっている牛丼洗濯。
流行に目ざといカメオは、早速自宅の洗濯機に牛丼を入れ、その画像をSNSにアップした。
その後、彼は牛丼が入ったままなのをすっかり忘れ外出してしまった為、警察に嘘をつくことになった。
一体なぜだろう?
20年02月18日 23:04
【ウミガメのスープ】 [元灯台暮らし]



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帰宅したカメオは、荒らされた我が家を見て呆然とした。
ざっと見渡しただけでも、あらかたの貴重品や高級家電なとがごっそり盗まれている。
その中にはあの洗濯機も含まれていた。
警察を呼び被害状況を伝えると、担当の警察官は一覧にまとめ、確認を取った。
「盗まれたものは以上ですか?」
そう聞かれた彼は
「はい、間違いないです」
と伝えた。
警察官が帰った後で、彼はふと牛丼の事を思い出した。
「そういえば、牛丼も一緒に盗まれてたな。まぁ、どうでもいいけど。はぁ〜」
【猫の日前々夜祭】CHOCOLATE PHILOSOPHY「3ブックマーク」
家に帰って車の中で携帯を弄っていたら、必ず近所のおばあちゃんが「チョコちゃん、チョコちゃん」と猫を探して歩き回っている声が聞こえます。
お父さんは、普段からチョコちゃんが近所を走り回ってるのを見かけると言うのですが、その時は特におばあちゃんはチョコちゃんを探していないそうです。
私が家に帰った時に限っておばあちゃんがチョコちゃんを探しに来る理由を、みなさん、解明してもらえないでしょうか。

(私に質問をすることで、謎を解明してください。YES/NO形式の質問に限りません。若干要知識。)
(出題者の処理能力の都合上、質問以外の行動指示などはご遠慮くださいませ。)
20年02月20日 18:31
【ウミガメのスープ】 [ギー太]

【重要】本問は亀夫君問題です!出題者のミスによりウミガメにしてしまいました、すみません!




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なるほど、おばあちゃんはチョコちゃんが私の車のエンジンルームや
タイヤの隙間などに入り込んでいるかもしれないと思って、探しに来ていたのですね。

そういえば、走った直後の車は暖かいから猫ちゃんが寄ってくると聞いたことがあります。
きっとおばあちゃんは、私が車に乗ったまま携帯をいじっていたので、
チョコちゃんに気付かずに車を再発進させたりしないか不安だったのでしょう。

最近、出勤前によくボンネットに猫の足跡が付いていたのですが、きっとチョコちゃんだったんですね。
明日からは車を発進させる前にきちんと猫バンバンするようにしますね。
おばあちゃんにもそう説明して、安心させてあげたいと思います。

皆様、ありがとうございました!
ホテルへ直行「3ブックマーク」
『とても楽しいデートだったけど今度からはホテルに直行しようね』といわれた

何故?

【参加テーマ・デートで行きたい場所は?(解説に反映します)】
20年02月19日 20:51
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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コーネとリングは鳥がいるカフェでデートをした

二人は話をするのがとても楽しくずっと話をし続け鳥を見る事も飲み物を味わう事も忘れてひたすら話し続けた

すっかり冷めた飲み物を残してホテルへ帰った二人は朝まで話しつづけた

とっても楽しいデートだったけど外にでかける必要無かったね。次からは最初からホテルでデートしようね
猫の手も借りたい「3ブックマーク」
私は電話をかけている。横目で猫がソファーを引っ掻いているのを見てその後、猫を褒めた。

どうして?
20年02月22日 13:48
【ウミガメのスープ】 [ぐったりウサギ93]

質問の時は語尾に「にゃ」をつけてくださいにゃ。




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「あれー?スマホ、どこ置いたっけ?」
私はスマホを探していた。さっきのさっきまで使っていたはずなのに…見当たらない。仕方がないので固定電話からスマホにかけて探すことにした。

«プルルル…プルルル…»

携帯の着メロが聞こえる、しかしいったいどこだ?

「にゃー。にゃー。」

我が愛猫 かすみがソファーの隙間を引っ掻いていた。覗き込むとそこには私のスマホが!そう言えばさっき、ソファーの上にポイッとした覚えがある…

「かすみ、ありがとう!よしよし、今日はカリカリちょっと多めにしてあげる(´∀`)♭」

「な~ご」
地獄でなぜ悪い「3ブックマーク」
地獄に落ちた男は「何かの間違いではないか?」と思ったが間違っていたわけではなかったので少し安堵した。

一体どういうことだろうか?
20年02月22日 14:29
【ウミガメのスープ】 [特攻トマト]



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「次のものを連れて参れ。」

ここは地獄。閻魔が周りの鬼達に命じると痩せこけた男を引っ張ってきた。

「汝、水之平村の海助は人を殺め、その家財を偸盗した罪により黒縄地獄行きに処す。汝の罪状に誤りはないか?」

「{何かの間違いではないでしょうか?}」

「む、殺しや盗みをしてないと言うのか?お前の嘘はこの浄玻璃の鏡で見抜ける。もし嘘ならばその舌を引っこ抜くぞ?」

「間違っているのはそっちではないです。」
「私は盗みも殺しもやりましたが、{私の名は二十野村の亀次でございます。}」

「なんだと?……む、嘘は付いていないようだな。」

閻魔は浄玻璃の鏡を覗き込み黙り込んでしまった。
男が落ち着かない様子でいると、しばらくして閻魔は閉じた口を再び開いた。

「いや、間違ってはいない。」

「そんなバカな...。」

「正しく言えばお前は{水之平村の海助であり、なおかつ二十野村の亀次でもあるのだ。}」

「………どういうことですか?」

「お前は水之平村で海助として生まれた。しかしお前がまだ幼子の時に{本当の両親はお前が親だと思っている男に殺され、お前はさらわれた。}」
「そして二十野村にて亀次の名前が与えられたのだ。」

「{じゃあ私が殺した奴は...。}」

「ああ、{奴はお前の親なんかではなくただの罪人だ。}」

「………良かった…あんな奴と……血が繋がってるわけじゃ無い……………。」

男は嗚咽を漏らしながら崩れてしまった。

閻魔は{男が親だと思っていた男から虐げられ、酷たらしい仕打ちを受ける}様も鏡の中で見たので押し黙った。殺して全てを奪ってしまおうと考えるのも無理はない。



男がようやく居直ると閻魔はこう言った。


「同情はしてやる。が、ここは地獄での法に則り死者を裁くための場所。罰は軽くはせぬぞ。」

「…はい。」

「しかし、殺さずに逃げるべきだったとも言わぬ。お前の行いは正しいことではないが…悪だとも……言い切れぬ。」

「………。」

「まあ運が良かったと思え。本当に親殺しであるならば{最も重い罪で無間地獄行き}だったのだ。」
「お前は親だと思い込んでいた故に無間地獄行きになる可能性も有ったが、奴は育ての親としての責務を果たさなかった。だからお前は黒縄地獄で済む。」

「………。」

「よし、そいつを黒縄地獄に連れてけ」






鬼A「やっぱ閻魔様の裁きはすげえよな。」

鬼B「……。」

鬼A「あれでこそ地獄を統べる者って感じがするぜ。」

鬼B「………。」

鬼A「…?なんで黙ってるんだ?」

鬼B「いや皮肉なもんだなぁと思って。」

鬼A「なにが?」

鬼B「だって血の繋がりを否定したくなるほど憎んで殺した男とおんなじ地獄に落ちんだぜ?」





簡易回答:男は自分を虐待してた親を殺し地獄へ落ちたが実は本当の親ではないことが自分の名前を呼ばれたときに判明し、非道な人間と血が繋がっていなかったことに少し安堵した。