みんなのブックマーク

Dateデート「3ブックマーク」
カメコは「デート」と書かれたカレンダーを見て、彼氏のカメオに対して申し訳なく思った。
いったいなぜだろうか?
20年03月22日 13:08
【ウミガメのスープ】 [えいみん]



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カメコはカメオの家でおうちデートをしていた。
たまたまカレンダーが目に入ったのだが、{「デート」と書かれた下に、塗り潰した跡があった}ので、何か予定をキャンセルしてデートしてくれたのではないかと思ったのである。
実際は、単に書き間違えただけでした。
幼いカメオは倒せない!「3ブックマーク」
幼いカメオはプレイしているゲーム中の敵を倒すため頑張っていた。

カメオ「よし!トドメだ!えーとこの敵を倒すためには……『ウルトラスーパーアルティメットアタック!』か!えい!」

気合を入れて倒そうとしたカメオだが、技を出して敵を倒すことができなかった。
困ったカメオはお婆ちゃんに助けを求めた。
お婆ちゃんは初めてプレイするゲームだが、「あるもの」を押して、すぐに一発で敵を倒すことができたという。
「あるもの」とは、一体何?
20年03月22日 18:36
【ウミガメのスープ】 [凛々桜]

【微知識問題】 ジャンルミスで本当は20の扉(質問制限なし)です。




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【解説】
PC画面――魔王ウミコよ、これで終わりだッ!――

   urutorasu-pa-aruthimettoatakku!
「ウルトラスーパーアルティメットアタック!」

カメオ「a…t…a…kk…u……」ピタッ

カメオ(『!』ってどこ?)

カメオ「えーっと、えっと、あった! 『1』」タンッ

画面――間違っています――

カメオ「( ゚Д゚)アレッ? 『1』」タンッ

画面――間違っています――

カメオ「……お婆ちゃーん!まおーがたおせない!」



そう、これはタイピングゲームの話である。

「!」を打つには「shiftキー」+「1」を同時に押す必要がある。

それを知らなかった幼いカメオはキーボード上で見つけた「1」"だけ"を叩いていた。

知っていたお婆ちゃんは「shift」+「1」を同時に叩いて、死にかけの敵を倒した。

……おさないカメオが倒せないのは当然であった。
君は誰にも似ていない「3ブックマーク」
カメオに女優のウミコに似ていると言われたカメコは涙をこぼした。
一体なぜ?
20年03月28日 18:47
【ウミガメのスープ】 [たけの子]



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カメコ「すいません〇〇までお願いします」
カメオ「はい〇〇までですね。(中略)お客さん、女優のウミコに似てるって言われません?」
カメコ「、…たまに言われます」

カメコも女優であるものの、2人の知名度には結構な隔たりがあった。
タクシー運転手のカメオはカメコを一般人だと思い褒めるつもりでウミコに似ていると言ったのだが、カメコにとっては自分がまだまだ世間に知られていない事を思い知らされたので思わず悔し涙が出てしまった。
100日後に死ぬわ「3ブックマーク」
アザゼルが100日後に死ぬと聞かされたので皆が喜んだ

何故?

【参加テーマ・100日後に死ぬと知っていたら何をしますか?】
20年03月27日 18:28
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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巨大隕石が三日後に落ちてくる!かのうは75%!

終わった・・・人類は滅亡だ・・・

しかし占いでアザゼルが死ぬのは100日後だと解った

良かった!つまり隕石は落ちて来ないんだ!




99日後・・・

ただ一人生き残ったアザゼルは瀕死の身体を引きずりながら彷徨っていた
仕事を大失敗してしまったために、
【チート能力0で異世界転生をしてしまった男。】
逆にこれが功を奏し、{彼は異世界で大成功を収めた。}
いったい、どういうことだろう?
20年04月05日 22:03
【ウミガメのスープ】 [東雲篠葉]



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男は実力はあるが、うだつが上がらない{マジシャン}だった。
ある日、一発逆転を狙おうと命の危険を要するマジックを披露し、大失敗を犯しそのまま人生を終了させてしまった。

あまりにも不憫だと思った女神は、男を異世界転生してやることにしたが、
死んだ理由は自業自得なので特別な能力など与えられなかった。

そんな男が、転生した先は{魔法で文明が発展した魔法世界}だった。
何も能力を与えられなかった男は、魔力などなく魔法なんて当然使えない。

最初は魔法世界の住人に魔法の使えない人間と馬鹿にされていた。
それにムカッとした男は、俺にだってこれぐらいはできると
魔法世界の住人たちにマジックを披露した。

瞬間移動、空中浮遊とうとう不思議なことを当たり前のように、タネも仕掛けも無しでやる世界。

このような世界で、マジックなどが通用するはずもなく…と思った男だったが、
意外や意外、魔法世界の住人がとても驚いてくれた。

この世界では魔法が当たり前過ぎてマジックなど一切存在せず、
しかも、{魔力を持たない男が魔法のようなことをしているの}が、新鮮な驚きに繋がったのである。

こうして男は魔力も無いのに魔法を使える男として一躍有名になり、マジシャンとして大成功を収めていくのであった。


【~要約~】
男はマジシャン。
ある日、マジックなど存在しない、魔法世界に異世界転生した。
そこで、何の能力を何も与えられずに転生した魔力0の男が魔法のようなマジックを披露し、
それが話題性を呼び、一躍有名になりマジシャンとして大成功を収めた。