みんなのブックマーク

余暇「3ブックマーク」
カメオは買う予定だった乾電池五個をうっかり買い忘れていることに気づいた。
それと同時に、もしも乾電池を買う数が四個だった場合は買い忘れる可能性は少なかっただろうと思った。
一体どういう理屈でそう思ったのだろう?
20年04月27日 23:01
【ウミガメのスープ】 [甘木]



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幼いカメオは一人で買い物ができるほど利口だが、忘れっぽいうえにメモをしないというめんどくさがりや。
近くで何かを複数買う予定があった場合、忘れないように手の指を数の分だけ立ててしばらく維持するようにしている。
何かを二個買う予定だった場合は二本分の指を立ててピースサインの形状にするといった感じである。

しかし、今回の乾電池五個の場合は指を五本全部立てることになる。
つまりはごくごく普通のパー✋の自然体であり、「手の指の数で買うものを意識する」こと自体が頭から自然と抜け落ちていたのだ。

カメオ「もしも乾電池を買う数が四個(=四本指を立てた状態)だったら、うっかり忘れる可能性も少なかっただろうなぁ」
新ラテシン アーティファクトウル「3ブックマーク」
とある大富豪の家には数年前には歴史的な名画が額縁に飾られていた。
しかし今では何も描かれていない白紙が額縁に収められている。

一体なぜ?
20年04月28日 21:38
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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(´・ω・`)その額縁は苦労して完成させたパズルを飾っているんだよ。
新ラテシン ダブルスコア「3ブックマーク」
アイドルのカメオの大ファンのカメコはカメオのグッズはすべて揃えているしカメオの好みを把握している。
カメオが今ハマっているお菓子があれば同じお菓子をすぐ買う熱狂ぶりなのですが
カメコはカメオが大のミントアイスが好きだと知りつつも
ミントアイスではなくカメオがまず選ばないであろうチョコフレーバーを選んだのは一体なぜ?
20年04月28日 22:53
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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カメオと恋人関係になったのでお互い違う味のアイスをシェアするためなのです


何これ美味い!!!Σ(・ω・`)
ゴミはゴミ箱に捨てるな「3ブックマーク」
リンゴロウはゴミをゴミ箱に捨てようとしたのだが、それに気付いたアカリに「そんなところに捨てちゃだめだよ!」に注意された。
一体なぜ?
20年04月29日 15:19
【ウミガメのスープ】 [ブラダマンテ]

登場人物の名前と問題の内容は関係ありません。




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中学生のリンゴロウとアカリは、あろうことか校則で禁止されているにもかかわらず、時々お菓子を学校に持ってきてはみんなに内緒で食べていたのだった(そういうヤンチャしたがりのお年頃なのだろう)。
そして証拠を残さないよう、いつもはお菓子の袋などのゴミは持ち帰って家で捨てていたのだが、リンゴロウは考え事をしていたのか間違って教室にあるゴミ箱に捨てようとしていた。

アカリ「ちょ!そんなところに捨てちゃだめだよ!お菓子を持ってきてたことがみんなにバレちゃう!」
リンゴロウ「そ、そうだった…。すまん、ちょっとボーッとしてて…」

※みんなはこんなことしちゃあ、ダメだよ!
しょっぱい作戦「3ブックマーク」
大陸の東に位置する小国・セメーナ民国。
隣国・エネミア公国との戦争は、激化の一途を辿っている、

そんな中、マッケンジー将軍から手渡された作戦指示書が、
少し湿っていることに気付いたアシュガルは、
作戦司令本部に{水を張った小皿}を常備することにした。

いったいなぜ?
20年04月29日 20:28
【ウミガメのスープ】 [休み鶴]

はじめてのウミガメ。




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アシュガルは、乾燥肌のマッケンジー将軍が、
{親指をペロっと舐めてから}作戦指示書を配っていたことに気付き、不快に思った。

そこで、水を張った小皿を置いておけば、
マッケンジー将軍が指を湿らせるために使ってくれると考えたのであった。



マッケンジー将軍「じゃあ次の作戦指示書配るよー!」ペロペロッ

アシュガル(あぁぁぁぁぁもぉぉぉおっ!!!!)