みんなのブックマーク

Chocolate for you「3ブックマーク」
今日はバレンタインデー。
鶴子と亀彦は同じ帰り道を隣合って歩いていた。
「はい、これ。」
鶴子は亀彦にチョコレートを差し出した。
しかし既に沢山のチョコを貰っていた亀彦は、鶴子のチョコを受け取ろうとはしなかった。

鶴子は、亀彦がチョコを受け取らない理由を聞くと、自分が差し出したチョコをその場で食べだした。

状況を説明してください。
20年02月12日 22:21
【ウミガメのスープ】 [日向夏]



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亀彦は鶴子の5歳になる孫である。
鶴子は毎日幼稚園に亀彦を迎えに行き一緒に帰るのが日課である。そして帰り道に孫にちょっとしたお菓子をあげるのが常だった。

いつものように鶴子が亀彦にお菓子をあげようとすると、亀彦が言った。
「今日はバレンタインデーでね、僕いっぱいチョコレートもらったの。だからね、そのお菓子はね、今日はおばあちゃんにあげる。」
「あら、今日はそんな日だったかねえ。いっぱいチョコもらえたの、よかったねえ。じゃあ今日はおばあちゃんが貰うよ。ありがとう。」

鶴子は孫の自分を気遣った優しい言葉を嬉しく思いながら、亀彦が譲ってくれたチョコレートを口にした。
ノックアウトー!「3ブックマーク」
分かりやすいノート作りの達人であるカメオ。
そんなカメオが黒ボールペンを手に取ると、指は空を切った…。

一体何が起きた?
20年02月14日 23:48
【ウミガメのスープ】 [みづ]

深夜のまままったりスープ




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分かりやすくカラフルなノート作りの為、多色ボールペンばかり使っていたカメオ。
黒のインクがきれたので、友人に借りた普通の黒ボールペンをノックしようとしたが。

スカッ

普通のボールペンと多色ボールペンの違い。

『ノック部分が上にあるか横にあるか』
【おっ!超好調い】「3ブックマーク」
焦げ臭いので料理は成功だと思った。
一体なぜ?
20年02月15日 21:25
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]

てへぺろ☆




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火や熱を起こす道具の無い環境下で、木々を使った火起こしに成功したからだ。
これで料理が出来る!
牛丼in洗濯機なう「3ブックマーク」
ネットで最近話題になっている牛丼洗濯。
流行に目ざといカメオは、早速自宅の洗濯機に牛丼を入れ、その画像をSNSにアップした。
その後、彼は牛丼が入ったままなのをすっかり忘れ外出してしまった為、警察に嘘をつくことになった。
一体なぜだろう?
20年02月18日 23:04
【ウミガメのスープ】 [元灯台暮らし]



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帰宅したカメオは、荒らされた我が家を見て呆然とした。
ざっと見渡しただけでも、あらかたの貴重品や高級家電なとがごっそり盗まれている。
その中にはあの洗濯機も含まれていた。
警察を呼び被害状況を伝えると、担当の警察官は一覧にまとめ、確認を取った。
「盗まれたものは以上ですか?」
そう聞かれた彼は
「はい、間違いないです」
と伝えた。
警察官が帰った後で、彼はふと牛丼の事を思い出した。
「そういえば、牛丼も一緒に盗まれてたな。まぁ、どうでもいいけど。はぁ〜」
【猫の日前々夜祭】CHOCOLATE PHILOSOPHY「3ブックマーク」
家に帰って車の中で携帯を弄っていたら、必ず近所のおばあちゃんが「チョコちゃん、チョコちゃん」と猫を探して歩き回っている声が聞こえます。
お父さんは、普段からチョコちゃんが近所を走り回ってるのを見かけると言うのですが、その時は特におばあちゃんはチョコちゃんを探していないそうです。
私が家に帰った時に限っておばあちゃんがチョコちゃんを探しに来る理由を、みなさん、解明してもらえないでしょうか。

(私に質問をすることで、謎を解明してください。YES/NO形式の質問に限りません。若干要知識。)
(出題者の処理能力の都合上、質問以外の行動指示などはご遠慮くださいませ。)
20年02月20日 18:31
【ウミガメのスープ】 [ギー太]

【重要】本問は亀夫君問題です!出題者のミスによりウミガメにしてしまいました、すみません!




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なるほど、おばあちゃんはチョコちゃんが私の車のエンジンルームや
タイヤの隙間などに入り込んでいるかもしれないと思って、探しに来ていたのですね。

そういえば、走った直後の車は暖かいから猫ちゃんが寄ってくると聞いたことがあります。
きっとおばあちゃんは、私が車に乗ったまま携帯をいじっていたので、
チョコちゃんに気付かずに車を再発進させたりしないか不安だったのでしょう。

最近、出勤前によくボンネットに猫の足跡が付いていたのですが、きっとチョコちゃんだったんですね。
明日からは車を発進させる前にきちんと猫バンバンするようにしますね。
おばあちゃんにもそう説明して、安心させてあげたいと思います。

皆様、ありがとうございました!