「チン機能」「4ブックマーク」
塩やバターなど味付けはシンプルだが、好き嫌いの多いお子様も、味にうるさい美食家も美味しく食べられる。
そんな料理をつくるシェフが特注で作ったオーブンには食材にしっかり火が通るように{あるもの}が付いている。
普通のオーブンには付いていない{あるもの}とは何か?
質問制限なし!
そんな料理をつくるシェフが特注で作ったオーブンには食材にしっかり火が通るように{あるもの}が付いている。
普通のオーブンには付いていない{あるもの}とは何か?
質問制限なし!
25年03月14日 20:58
【20の扉】 [ダニー]
【20の扉】 [ダニー]

3/16(日) 22:00ごろ締め切ります どなたもどうかご参加ください
解説を見る
皮ばっかりで小骨の多いお子様も、脂身が多くて胃もたれしそうな美食家も、簡単な味付けで美味しく食べられるシェフ。
そんなシェフがいるレストラン山猫軒に今日も食材が迷い込む。
「なになに?ここで靴を脱いでください?」
「このクリームを塗ってください?」
「服を脱いでください?なんだか変わったレストランだな」
「頭にこれを振りかけてください?なんだこれ?塩?いろいろと注文の多い店だ」
「お待たせいたしました、この部屋へお入りください?ようやくだ、もうお腹ぺこぺこだよ」
「ん?なんだこの部屋?何もないし、なんだか蒸し暑いぞ」
<ガチャリ>
A.外鍵
そんなシェフがいるレストラン山猫軒に今日も食材が迷い込む。
「なになに?ここで靴を脱いでください?」
「このクリームを塗ってください?」
「服を脱いでください?なんだか変わったレストランだな」
「頭にこれを振りかけてください?なんだこれ?塩?いろいろと注文の多い店だ」
「お待たせいたしました、この部屋へお入りください?ようやくだ、もうお腹ぺこぺこだよ」
「ん?なんだこの部屋?何もないし、なんだか蒸し暑いぞ」
<ガチャリ>
A.外鍵
「寡黙な転入生」「4ブックマーク」
夏休み前に転入してきたカメコはとても寡黙で、クラスメイトに話しかけられても無言でいることが多く、馴染めずにいた。
しかし、クラスメイトのお誕生日会に参加した後からは、カメコは人が変わったように饒舌になり、無事にクラスに馴染むことができた。
お誕生日会で、いったい何があったのだろう?
★SPのkUmaさん、ありがとうございました!
しかし、クラスメイトのお誕生日会に参加した後からは、カメコは人が変わったように饒舌になり、無事にクラスに馴染むことができた。
お誕生日会で、いったい何があったのだろう?
★SPのkUmaさん、ありがとうございました!
25年03月16日 21:12
【ウミガメのスープ】 [アメミヤ]
【ウミガメのスープ】 [アメミヤ]

※2025年3月16日にCindyで出題済みの問題です。
解説を見る
【簡易解説】
異星人であるカメコは、嘘がつけない性格のため、身バレを恐れて会話の輪に入れずにいた。
しかし、扇風機で宇宙人ごっこをしていた級友を目撃し、「地球に宇宙人ごっこという遊びがあるのなら、ありのまま正直に話しても冗談と受け止めてもらえるのではないか」と思い積極的に話せるようになったのだ。
【長文解説】
とある星から派遣された正直者の異星人・カメコは、転入先の学校で困っていた。
嘘がつけない性格のため、クラスメイトたちに「どこから来たの?」「どんな食べ物が好き?」「趣味は?」などと聞かれても適当に答えることもできず無言になってしまうのだ。
そんな折、夏休み期間中のお誕生日会で、カメコはある光景を目撃した。
扇風機に向かって「我々は宇宙人だ」と叫ぶクラスメイトの姿だ。
「みんな、何してるの?」
「遊びだよー、冗談みたいなものだけど……我々は宇宙人だ〜って。私達は地球人だけど、広い目で見たらそうだし、嘘じゃないよね。」
「……うん!」
それ以降、カメコはどんな質問に対しても正直に答え、みんなは冗談と受け止め宇宙人キャラが定着し、カメコ自身もそれを受け入れ……無事にクラスの輪に溶け込むことができたのだ。
めでたし。
異星人であるカメコは、嘘がつけない性格のため、身バレを恐れて会話の輪に入れずにいた。
しかし、扇風機で宇宙人ごっこをしていた級友を目撃し、「地球に宇宙人ごっこという遊びがあるのなら、ありのまま正直に話しても冗談と受け止めてもらえるのではないか」と思い積極的に話せるようになったのだ。
【長文解説】
とある星から派遣された正直者の異星人・カメコは、転入先の学校で困っていた。
嘘がつけない性格のため、クラスメイトたちに「どこから来たの?」「どんな食べ物が好き?」「趣味は?」などと聞かれても適当に答えることもできず無言になってしまうのだ。
そんな折、夏休み期間中のお誕生日会で、カメコはある光景を目撃した。
扇風機に向かって「我々は宇宙人だ」と叫ぶクラスメイトの姿だ。
「みんな、何してるの?」
「遊びだよー、冗談みたいなものだけど……我々は宇宙人だ〜って。私達は地球人だけど、広い目で見たらそうだし、嘘じゃないよね。」
「……うん!」
それ以降、カメコはどんな質問に対しても正直に答え、みんなは冗談と受け止め宇宙人キャラが定着し、カメコ自身もそれを受け入れ……無事にクラスの輪に溶け込むことができたのだ。
めでたし。
「浮かぶゴリラ」「4ブックマーク」
筋トレ歴20年、ボディビルダー並みの超ゴリマッチョ佐竹。
彼はこう豪語する。
「俺クラスのトレーニーになると、空中で100kgもの重量を持ち上げることが出来るのだ」
これがまんざら嘘でもないわけなのだが、彼が超能力者でないとすると、いったいどういうことだろうか?
彼はこう豪語する。
「俺クラスのトレーニーになると、空中で100kgもの重量を持ち上げることが出来るのだ」
これがまんざら嘘でもないわけなのだが、彼が超能力者でないとすると、いったいどういうことだろうか?
25年03月18日 22:10
【ウミガメのスープ】 [プロテインX]
【ウミガメのスープ】 [プロテインX]

公園で浮かんでるゴリラを見つけても石投げちゃダメだぞー
解説を見る
体重100kgのゴリマッチョが懸垂をしているのである
「絶望味のスープ」「4ブックマーク」
「すいませーん」
間延びした声に呼ばれ、俺は心の中で舌打ちしながらそのテーブルに近づいた。
「これは本当にウミガメのスープですか?」
中性的なのっぺりした顔に微笑を浮かべて、ガキが訊いてきた。
やっぱりコイツは何もわかっちゃいない。
俺は答えてやった。
「はい。ウミガメのスープに間違いございません」
は。キョトンとした顔してやがる。鳩に豆鉄砲かよ。なんだよそれ。
え。冗談だろ。このガキ、なんか合点がいったみたいにポンと手を打ったんですけど。
馬鹿かコイツ。
ああもう、やってらんねえなあ。
その時、店の向こうから声がした。
俺は絶望したね。
声は何と言ったと思う?
間延びした声に呼ばれ、俺は心の中で舌打ちしながらそのテーブルに近づいた。
「これは本当にウミガメのスープですか?」
中性的なのっぺりした顔に微笑を浮かべて、ガキが訊いてきた。
やっぱりコイツは何もわかっちゃいない。
俺は答えてやった。
「はい。ウミガメのスープに間違いございません」
は。キョトンとした顔してやがる。鳩に豆鉄砲かよ。なんだよそれ。
え。冗談だろ。このガキ、なんか合点がいったみたいにポンと手を打ったんですけど。
馬鹿かコイツ。
ああもう、やってらんねえなあ。
その時、店の向こうから声がした。
俺は絶望したね。
声は何と言ったと思う?
25年03月24日 00:20
【20の扉】 [プロテインX]
【20の扉】 [プロテインX]

『ウミガメのスープ』ありきの問題。単体では意味がわからない反則スープです😅あしからず🙇
解説を見る
「オッケー!」
え。嘘。今のコイツの演技でオッケー出るのかよ。ふーん。さすがアイドル様だなあ。
うんダメだ。絶対コケるわ、この映画。
え。嘘。今のコイツの演技でオッケー出るのかよ。ふーん。さすがアイドル様だなあ。
うんダメだ。絶対コケるわ、この映画。
「騙りが足りない」「4ブックマーク」
カメオと一緒に居たカメコは突然数人に囲まれて本人確認をされた。
それが理由でカメオはカメコと別れてしまった。
実はその時カメコは{身分等を偽っていた}のだが...
一体何が起こったのだろう
状況を補完せよ
それが理由でカメオはカメコと別れてしまった。
実はその時カメコは{身分等を偽っていた}のだが...
一体何が起こったのだろう
状況を補完せよ
25年04月04日 13:32
【ウミガメのスープ】 [目乱🍈]
【ウミガメのスープ】 [目乱🍈]

4/1に出題できたらよかったかもしれないですね
解説を見る
>>想定解
カメコはあるとき一人で歩いていて町中で不審な男(カメオ)に付け回されて困っていた。それに気が付いた数名の人がカメコの知り合いの振りをして話しかけてくれたので”適当な名前”で呼ばれたが、カメコはそれを肯定した。
その様子を見ていた不審な男はカメコが一人ではないと知ったからか、その場を離れていったのだった。
~~~~~
カメコは困っていた。先ほどから不審な男にあとをつけられている。
どうにかして撒いた方がいいのだろうか、それとも、一刻も早く帰ったほうがいいのか...。
女性1「あれ?もしかして、ウミエじゃない?久しぶり!こんなところで会うなんて奇遇!」
いきなりすぐ後ろで大声を出され、驚いて振り返る。
カメコ「えっ、あの、違い...」
すると女性は小声で耳打ちをする。
女性2「...怪しい男に追いかけられてますよね?いまは友達の振りをしてください。人数が多ければ近寄ってこないはずですから」
カメコ「...カ、カメミね!久しぶり!」
しばらく女性たちとカメコは話をつづけた。
すると、その様子を見ていたのか、不審な男はいつの間にか姿を消していたのだ。どうやら、撃退できたようだ。
余談...
カメコ「先ほどは本当にありがとうございました。」
女性1「いいのよ。あなたが無事でよかったわ。大丈夫?」
カメコ「ええ、おかげさまで。まだ少し怖いですけど」
女性2「最近困っている事多かったりしない?実はね、一目見たときから思ったのだけれど、あなたには凶星の相が見えるもの。」
カメコ「は、はあ...。」
女性1「あなたのような人には加護が必要よ。私たちもなのだけれど、このブレスレットがね...」
カメコはあるとき一人で歩いていて町中で不審な男(カメオ)に付け回されて困っていた。それに気が付いた数名の人がカメコの知り合いの振りをして話しかけてくれたので”適当な名前”で呼ばれたが、カメコはそれを肯定した。
その様子を見ていた不審な男はカメコが一人ではないと知ったからか、その場を離れていったのだった。
~~~~~
カメコは困っていた。先ほどから不審な男にあとをつけられている。
どうにかして撒いた方がいいのだろうか、それとも、一刻も早く帰ったほうがいいのか...。
女性1「あれ?もしかして、ウミエじゃない?久しぶり!こんなところで会うなんて奇遇!」
いきなりすぐ後ろで大声を出され、驚いて振り返る。
カメコ「えっ、あの、違い...」
すると女性は小声で耳打ちをする。
女性2「...怪しい男に追いかけられてますよね?いまは友達の振りをしてください。人数が多ければ近寄ってこないはずですから」
カメコ「...カ、カメミね!久しぶり!」
しばらく女性たちとカメコは話をつづけた。
すると、その様子を見ていたのか、不審な男はいつの間にか姿を消していたのだ。どうやら、撃退できたようだ。
余談...
カメコ「先ほどは本当にありがとうございました。」
女性1「いいのよ。あなたが無事でよかったわ。大丈夫?」
カメコ「ええ、おかげさまで。まだ少し怖いですけど」
女性2「最近困っている事多かったりしない?実はね、一目見たときから思ったのだけれど、あなたには凶星の相が見えるもの。」
カメコ「は、はあ...。」
女性1「あなたのような人には加護が必要よ。私たちもなのだけれど、このブレスレットがね...」