「じ」「4ブックマーク」
【〖 問題 〗
赤い色の文字を使って遊びましょう。
何の遊びか当ててください。】
【〖 ルール 〗】
・この問題は、《 遊び 》のパートの後に、《 質問 》のパートに移行します。
・《 遊び 》のパートでは、文字を一回につきひとつずつ選んでもらいます。
・下記の〖 文章 〗の赤色の文字からひとつ選び、選んだ文字を質問欄で教えてください。
・《 遊び 》が終わるまで、文字の報告は何度でもできますが、質問や答え当ては禁止とします。
・《 質問 》のパートになったら、YESかNOで答えられる質問をして、答えを当ててください。
【〖 文章 〗】
白ヤギ{は}黒ヤギ{へ}手紙{を}送った{が}、黒ヤギ{は}手紙{を}読まず{に}食べてしまったので、白ヤギ{へ}「さっき{の}手紙{の}ご用事なあに?」{と}手紙{を}書いた。
その手紙{を}読まず{に}食べてしまった白ヤギ{も}、同じように黒ヤギ{へ}手紙{を}書いた。
※ 文章の内容は重要ではありません。
25年01月31日 23:57
【20の扉】 [霜ばしら]
【20の扉】 [霜ばしら]

らてらて出題側での初遊び🍅 今年もよろしくお願いします
解説を見る
{へのへのもへじ}のパーツで【福笑い】をして遊びました。
「【らてクエ30リサイクル】天への橋渡し」「4ブックマーク」
カメオはカメ一郎とともに、亡き父(カメ一郎からみれば祖父)のウミオの遺骨を墓石の下の地面に埋めたのだが、カメオはカメ一郎の「おじいちゃんはこれからどうなるの?」という問いに、「おじいちゃんは天高くからカメ一郎を見守っているよ」と答えた。いったいなぜ?
ぎんがけいさんの問題文です
https://late-late.jp/mondai/show/19999
ぎんがけいさんの問題文です
https://late-late.jp/mondai/show/19999
25年02月03日 20:21
【ウミガメのスープ】 [三番目の共鳴]
【ウミガメのスープ】 [三番目の共鳴]
解説を見る
【正解:亡くなったカメ一郎が迷わず天国へ旅立てるよう、安心させるため】
カメオは、息子のカメ一郎と父のウミオを事故で同時に亡くした。
二人の葬儀の後、カメオはカメ一郎とともにウミオの遺骨を墓石の下に埋めた。
二人の遺骨に、カメオはそっと手を合わせた。
その夜、カメオの夢枕に息子のカメ一郎が現れてこう言った。
カメ一郎「おじいちゃん、どこに行ったの?」
カメオは思った。
父のウミオはとっくに天国へ行ったのに、幼いカメ一郎は自分が死んだことを分からずに、まだこの世にとどまっているのだろうと。
カメオ「おじいちゃんはもう、この世界にはいないんだよ」
カメ一郎「おじいちゃんはこれからどうなるの?」
カメオは少し考え、優しく微笑んだ。
カメオ「おじいちゃんは天高くからカメ一郎を見守っているよ」
カメ一郎はうつむいた。
カメ一郎「そっか……。じゃあ、僕はこれからどうなるの?」
カメオの胸が痛んだ。カメ一郎はまだ幼い。死というものを完全に理解できていないのだろう。
カメ一郎「お父さん、僕、お父さんともっと一緒にいたいよ」
小さな手を伸ばし、カメオの袖をぎゅっと掴むカメ一郎。
カメオはそっとその小さな手を握り返した。
これからカメ一郎は天国へ旅立たなければならない。
カメオ「お父さんもだよ。ずっと一緒にいたかった」
カメオ「でもな、カメ一郎。おじいちゃんが待ってるよ、お前が来るのを。きっと寂しがってる」
カメオ「おじいちゃんと一緒なら、もう寂しくないよ」
カメ一郎は少し考え込んだ後、小さくうなずいた。
カメ一郎「おじいちゃん、僕のこと待ってるかな?」
カメオ「もちろんだとも」
カメ一郎の姿が徐々に薄れていく。
カメ一郎「お父さん、ありがとう」
その言葉を最後に、カメ一郎は消えた。
目を覚ましたカメオは、涙をそっと拭った。
きっと、二人は天国で再会できただろう。
カメオは、息子のカメ一郎と父のウミオを事故で同時に亡くした。
二人の葬儀の後、カメオはカメ一郎とともにウミオの遺骨を墓石の下に埋めた。
二人の遺骨に、カメオはそっと手を合わせた。
その夜、カメオの夢枕に息子のカメ一郎が現れてこう言った。
カメ一郎「おじいちゃん、どこに行ったの?」
カメオは思った。
父のウミオはとっくに天国へ行ったのに、幼いカメ一郎は自分が死んだことを分からずに、まだこの世にとどまっているのだろうと。
カメオ「おじいちゃんはもう、この世界にはいないんだよ」
カメ一郎「おじいちゃんはこれからどうなるの?」
カメオは少し考え、優しく微笑んだ。
カメオ「おじいちゃんは天高くからカメ一郎を見守っているよ」
カメ一郎はうつむいた。
カメ一郎「そっか……。じゃあ、僕はこれからどうなるの?」
カメオの胸が痛んだ。カメ一郎はまだ幼い。死というものを完全に理解できていないのだろう。
カメ一郎「お父さん、僕、お父さんともっと一緒にいたいよ」
小さな手を伸ばし、カメオの袖をぎゅっと掴むカメ一郎。
カメオはそっとその小さな手を握り返した。
これからカメ一郎は天国へ旅立たなければならない。
カメオ「お父さんもだよ。ずっと一緒にいたかった」
カメオ「でもな、カメ一郎。おじいちゃんが待ってるよ、お前が来るのを。きっと寂しがってる」
カメオ「おじいちゃんと一緒なら、もう寂しくないよ」
カメ一郎は少し考え込んだ後、小さくうなずいた。
カメ一郎「おじいちゃん、僕のこと待ってるかな?」
カメオ「もちろんだとも」
カメ一郎の姿が徐々に薄れていく。
カメ一郎「お父さん、ありがとう」
その言葉を最後に、カメ一郎は消えた。
目を覚ましたカメオは、涙をそっと拭った。
きっと、二人は天国で再会できただろう。
「【世界田中奇行】田中おぼっちゃまの裏社会経験」「4ブックマーク」
お金には何の不自由もない田中が、離小島氏から高級腕時計を奪ったのは何故?
ちなみに田中は離小島氏の腕時計には何も思い入れはないし、彼を困らせようとした訳でもない
ちなみに田中は離小島氏の腕時計には何も思い入れはないし、彼を困らせようとした訳でもない
25年02月08日 16:24
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
【ウミガメのスープ】 [ダニー]

正解者先着5名で締めます(。-_-。)
解説を見る
離小島氏を殺害した田中。
自分への容疑がかからなくなるよう警察の目を物取りの犯行に向けさせるため。
自分への容疑がかからなくなるよう警察の目を物取りの犯行に向けさせるため。
「◼️◼️地方のある場所について」「4ブックマーク」
以下の①②の文章は、◼️◼️地方の某所(以後{A}とする)における、ある日の出来事について述べたものである。
①Aの内陸部に住む主婦である平松梅子氏は、持病の腰痛の悪化により家事を休んだ。
②Aにある寺の住職である光然氏は、{不慮の事故}によりこの世を去った。
このとき、②の「{不慮の事故}」の内容を詳らかにせよ。
※Aについての補足
Aは広大な山林や美しい海を有する自然豊かな土地である。多様な野生動物が生息しており、少し離れた沖合には大きな無人島が存在する。
~注意~
本問題を解くにあたって、舞台となる地方・地域の特定は必須ではない。
①Aの内陸部に住む主婦である平松梅子氏は、持病の腰痛の悪化により家事を休んだ。
②Aにある寺の住職である光然氏は、{不慮の事故}によりこの世を去った。
このとき、②の「{不慮の事故}」の内容を詳らかにせよ。
※Aについての補足
Aは広大な山林や美しい海を有する自然豊かな土地である。多様な野生動物が生息しており、少し離れた沖合には大きな無人島が存在する。
~注意~
本問題を解くにあたって、舞台となる地方・地域の特定は必須ではない。
25年03月01日 21:51
【ウミガメのスープ】 [だだだだ3号機]
【ウミガメのスープ】 [だだだだ3号機]

場合により要知識
解説を見る
解説
{滝行中に頭上から落下してきた赤子入りの大きな桃が頭部に直撃し死亡。}
昔々あるところ…{改め一説では桃太郎の舞台とされる中国地方岡山県某所A}の内陸部に、お爺さんとお婆さん…{改め採取家の平松伸三とその妻である専業主婦、梅子}が住んでいました。
ある日、伸三氏は山へ柴刈りに、梅子氏は川へ洗濯に行こうとしたところ、{持病の腰痛が悪化したのでその日の家事はお休みすることにしました。}
さて、梅子氏のいない川の上流から、とても大きな桃がどんぶらこ、どんぶらこと流れてきました。
{当然その場には誰もいないので、そのまま桃は川下へと流されていきました。}
その頃一方、{川の下流、滝近くにある寺の住職、光然氏は、日課の滝行をしているところでした。}
するとびっくり、{先ほど華麗にスルーされた大きな桃が、滝行中の光然氏の頭上に落ちてきたのです}!
中には{後に桃太郎と呼ばれる未来もあった英傑の赤子(約3キログラム)が入った桃ですから、直撃した光然氏はひとたまりもありません。}
かくして、光然氏は不慮の事故でこの世を去ることになったのでした。
そして、{沖合の無人島では人ではなく鬼たちが住んでおりました。特に桃太郎とかも来なかったので、鬼たちはいつまでも幸せに暮らしましたとさ。}
めでたしめでたし。
{そういえば余談ですが、Aでは野生の犬や猿、雉も見かけられる}そうですよ。生態系が豊富ですね。
{滝行中に頭上から落下してきた赤子入りの大きな桃が頭部に直撃し死亡。}
昔々あるところ…{改め一説では桃太郎の舞台とされる中国地方岡山県某所A}の内陸部に、お爺さんとお婆さん…{改め採取家の平松伸三とその妻である専業主婦、梅子}が住んでいました。
ある日、伸三氏は山へ柴刈りに、梅子氏は川へ洗濯に行こうとしたところ、{持病の腰痛が悪化したのでその日の家事はお休みすることにしました。}
さて、梅子氏のいない川の上流から、とても大きな桃がどんぶらこ、どんぶらこと流れてきました。
{当然その場には誰もいないので、そのまま桃は川下へと流されていきました。}
その頃一方、{川の下流、滝近くにある寺の住職、光然氏は、日課の滝行をしているところでした。}
するとびっくり、{先ほど華麗にスルーされた大きな桃が、滝行中の光然氏の頭上に落ちてきたのです}!
中には{後に桃太郎と呼ばれる未来もあった英傑の赤子(約3キログラム)が入った桃ですから、直撃した光然氏はひとたまりもありません。}
かくして、光然氏は不慮の事故でこの世を去ることになったのでした。
そして、{沖合の無人島では人ではなく鬼たちが住んでおりました。特に桃太郎とかも来なかったので、鬼たちはいつまでも幸せに暮らしましたとさ。}
めでたしめでたし。
{そういえば余談ですが、Aでは野生の犬や猿、雉も見かけられる}そうですよ。生態系が豊富ですね。
「旅は道連れ」「4ブックマーク」
旅先で{目的を果たした}カメオは{死んでしまった}。
カメオの目的とはなんだったのだろう?
カメオの目的とはなんだったのだろう?
25年03月03日 10:33
【20の扉】 [シキナミ]
【20の扉】 [シキナミ]

死んでしまうとは「情け」ない
解説を見る
【{自分探しの旅}に出たカメオ。
なんと本当に{自分}に出会ってしまった。】
(え…つまりこれって…【ドッペルゲンガー】?)
カメオは死んでしまった。
なんと本当に{自分}に出会ってしまった。】
(え…つまりこれって…【ドッペルゲンガー】?)
カメオは死んでしまった。