みんなのブックマーク

自白剤「4ブックマーク」
一口食べれば降伏の意思が表れる【料理の{具材}】は何?
24年05月12日 18:55
【20の扉】 [わかめ]



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【日の丸弁当の{梅干し}】を食べれば白旗が残る。
スリリング・スナップ「4ブックマーク」
壁一面に敷き詰められた夥しい数の隠し撮り写真。
被写体の女性は、それらを眺めて気味悪がっていたが、{自分の全身写真に見えていたものの正体}に気づくと、戦慄して悲鳴を上げた。


さて、{『自分~もの』の正体}とは何か?
11文字で答えよ。

※ 2024年5月29日(水)22時00分で出題期間終了の予定です。
24年05月23日 11:10
【20の扉】 [フリテンダブリー]

Cindy(別名義で登録しています)からの再出題(微改変)です。ヒント(中)公開中




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<夥しい数の隠し撮り写真>

ストーカーに拉致監禁された女は、{一枚だけ飾られた巨大な全身写真に見えていたもの}の正体が、そうとも見えるように配置された、{夥しい数の隠し撮り写真}だと気づいてしまったのである。
命より重い「4ブックマーク」
連続殺人鬼に捕った女性。

命からがら殺人鬼のアジトから脱出し、近くの病院へ逃げ込むことができた。

その時彼女がアジトから運んできた{両手では持てないもの}はなんだろう?
ちなみに殺人鬼はそれを両手で持つことができる。

※質問制限なし!
24年06月10日 21:22
【20の扉】 [ダニー]

12日(水)の23:59ごろに締めます




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A.彼女自身の手

{以下残酷な表現注意}

奇妙な仮面をつけた男に拉致され監禁された女性。

男は監禁した女性をゆっくりと痛ぶりながら死に追いやる連続殺人鬼であった。

監禁した男はほぼ毎日朝から晩まで居なくなる。

その間に逃げ出したいが、彼女の右手は手錠によって鉄格子に繋がれている。

ある日、彼女の手の届く範囲に刃物が落ちていた。
昨晩彼女を拷問する時に使用していたものであった。

彼女はここでこのまま死ぬより、と意を決した。

切断した{それ}を左手で持ち、彼女はアジトから抜け出した。

裸足で坂道を転げるように走り、しばらく進んだところに病院があった。

命からがらその病院に逃げ込んだ女性。

医師は彼女のそれを{両手で}大事そうに受け取り、こう言った。

「大丈夫、ちゃんと治りますよ」

安堵に包まれながら女性は意識を失った。

意識が闇に飲まれる瞬間、女性はあることに気づいた。




{どこかで、聞いたことのある、声、だ…}






かけっこしたい!「4ブックマーク」
タカシ「かけっこしようよ!」
タロウ「いいぜ、あの像まで競争な!」

タカシとタロウは校庭でかけっこをした。
ゴールである二宮金次郎の像まで走ると、
二人は足を止め、今度はスタート地点に向かって走っていった。

走る速さが同程度であるとき、スタート地点に遅く着いたのは?
24年07月02日 20:19
【20の扉】 [ひゅー]

締切:7/5(金) 22時頃 質問数制限はありません




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かけっこの途中で、二宮金次郎の像{まで}走った。

タカシ・タロウ「像が走った!?」

ピタッ

クルッ

タカシ・タロウ「逃げろおおおおおおおおお!!」


スタート地点 1・2着(同着) タカシ・タロウ
         3着     二宮金次郎の像
お金がいっぺえ「4ブックマーク」
名士であるウミオに仕えている使用人のカメオは、屋敷にある金庫の番も任されている。

ある日、カメオが金庫の扉を開くとそこにあるはずの大金はなく、小さなメッセージカードだけがぽつりと残されていた。

『十億円はたしかに頂戴した。 怪盗ラテラール』

カメオ(!!!まずい、どうしよう......)

金庫を守らせていたはずが大金を盗まれていたとウミオが知れば、カメオは一巻の終わりである。

ラテラールが十億円を盗んだことを何としても隠し通したいカメオは、メッセージカードを回収すると、代わりにあるものを金庫の中に入れた。

あるものとは一体何だろうか?
24年07月14日 23:40
【20の扉】 [ぺてー]



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【A.】 『十五億円はたしかに頂戴した。 怪盗ラテラール』と書かれた偽のメッセージカード。


名士であるウミオは大金持ちであり、銀行に預けているお金の他、【十五億】にものぼる現金を自宅で保管していた。

しかし、金庫の番を任されているギャンブル狂のカメオは、その立場を利用して{金庫から金を横領していた}。

盗んだ金をギャンブルで全て溶かしては、次に一発当てて返せばいいと再び金庫から金を盗む。

そんなことを繰り返しているうちに、カメオが盗んだ金額は五億円にまで膨れ上がっていた。

ウミオは定期的に金庫の確認をしているのだが、外からぱっと見るだけでわざわざ中身を調べはしなかったため、積み上げ方を工夫することでこれまでは誤魔化してきた。

そんなある日、カメオが金を盗むために金庫の扉を開くと、そこにあるはずの大金はなく、小さなメッセージカードだけがぽつりと残されていた。

『【十億円】はたしかに頂戴した。 怪盗ラテラール』

カメオ(!!!まずい、どうしよう......)

この瞬間カメオが危惧していたのは、金庫の金を怪盗ラテラールに盗まれてしまったことへのお咎めではなく、{自身の横領がバレてしまう}ことであった。

{金庫を守らせていたはずのカメオに大金を盗まれていた}とウミオが知れば、カメオは一巻の終わりである。

本来この金庫には【十五億円】が入っていなければならないため、ラテラールが【十億円】を盗んだということは何としても隠し通さなければならない。

そこで、カメオはメッセージカードを回収し、それを見ながらそっくりのメッセージカードを作成したのであった。

『十五億円はたしかに頂戴した。 怪盗ラテラール』

カメオ「これを置いておけば、全ての罪を怪盗ラテラールに押し付けられるぞ...これは一周回ってチャンスかも知れない!」










バレました。