みんなのブックマーク

隠匿の隊員「4ブックマーク」
不登校のハルカがお母さんにチョコをたくさん買ってきて欲しいと言ったのはなぜ?
24年02月14日 21:59
【ウミガメのスープ】 [さなめ。]

原型のない原案:ベルンさんから。




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ハルカは不登校になったばかりで、そのことをまだ母親に隠している。

明日はバレンタインデーだから友達とチョコの交換こをしたいと嘘をつくことで、自分がしっかりと学校に通っていることを信じ込ませようとしているのであった。

バレンタインデー当日、ハルカは昨日と同じ公園で5つの市販チョコを寂しそうに食べていた。
しまっちゃ、売り切れだ!「4ブックマーク」
お菓子作りが趣味のカメオは、とある集まりでお手製シュークリームを振る舞うことになった。

抹茶味のシュークリームを作る予定であったカメオだが、ある食材が売り切れていたため、カスタード味のシュークリームを作ることにした。

売り切れていた食材は抹茶ではないのだが、一体何だろうか?
24年02月18日 22:26
【20の扉】 [ぺてー]



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【A.】 わさび


とある集まりで【ロシアンルーレット】をすることになり、お菓子作りが趣味のカメオに白羽の矢が立った。

ハズレのシュークリームには【わさび】をたっぷり入れようと思っていたカメオであったが、どうやらわさびは売り切れてしまったらしい。

カメオ「わさび売り切れか〜...しゃあない、からしにするか。」

かくして、ハズレは【からし】のシュークリームになり、{色でバレないようにアタリのシュークリームを抹茶味からカスタード味に変更した}のであった。
【二物衝撃No.19】謎の手紙「4ブックマーク」
女優のカメコはドラマの台本を読んでいる途中、数年前のある出来事を思い出していた。

その出来事とは、ある一通の手紙を受け取ったこと。
手紙には「運命のあなたへ愛を込めて カメオ」というメッセージとともに電話番号が書かれていた。
カメコはカメオという人物のことををそのとき初めて知ったため、知らない人に電話をかけるのは……と悩んだ末に電話をかけることはしなかった。

さて、カメコはその手紙の差出人について「カメオ」という名前の男性だと長い間思い続けていたが、
台本を読んだことによって初めて「実は自分よりかなり歳上の女性だったのではないか」と思いはじめていた。

何故?
24年02月19日 21:36
【ウミガメのスープ】 [アメミヤ]



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「大物芸能人・亀尾海(カメオ-ウミ)さんの再現ドラマに出ることになったよ!\(^ω^)/

台本を読もうっと!
思い出深い出来事の再現ドラマかぁ……

あれ?この内容って……私が子どもの時に拾ったあのボトルメールのことじゃ……?

違う可能性もあるけど、カメオって書かれてたし、もしかしたら亀尾さんが書いたのかも……?(゚ω゚)」
長い間人気のミュージシャン「ベルヌーイ」。
「ロヒンソン」「未来予想図X」「ありがとん」など有名な曲も多数あるが、相当なファンしか知らないマイナーな曲も多数ある。
余談だが、そういうマイナーな曲はふざけているものも稀にあり、しかしまたそれもファンからすればベルヌーイの良さらしい。

さて、以下に①~④で挙げたベルヌーイのマイナーな曲の中で、一番有名な曲のタイトルはどれ?
理由とともに答えよ。

①ぽ
②冷やし中華あたためました
③開いた社会の窓から覗くピンクのパンツ
④センチとインチを間違えて採寸してしまったので死ぬほど大きい制服が届いた件

※少し要知識とします
24年02月25日 22:36
【20の扉】 [ベルン]



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【③】

カラオケのデンモクで歌手名→ベルヌーイの曲を調べると、五十音順に曲名が並んでいる。

開いた社会の窓から覗くピンクのパンツ
明日になれ
あとぐされ
あの子どこの子
雨の宴
ありがとん
ありがとん(本人映像)



さて、ベルヌーイの有名曲を歌おうと調べたら一番最初に強烈なインパクトを放つ「開いた社会の窓から覗くピンクのパンツ」がどうしても目に飛び込んできてしまうため、どんな曲なのかは全然知られていないもののタイトルだけは有名な曲になった。

余談だが、「開いた社会の窓から覗くピンクのパンツ」の読みは「あいたちゃっくからこんにちは」である。

※問題文ですが、一番有名な「曲のタイトル」はどれ?という意味です
ウミガメのスープの二口目「4ブックマーク」
とあるレストランでウミガメのスープを注文した男女二人。

注文したスープが運ばれてくると、女はさっそく一口飲んで笑みを浮かべた。

続けて女が二口目を飲もうとすると、男は慌てて止めた。

一体なぜだろう?
24年02月28日 22:48
【ウミガメのスープ】 [あおがめ]



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母親「ん〜!ここのスープ、{ほっぺたが落ちそう}なくらい美味しいわ」(二口目を口に運ぶ)

息子「………!? ママ飲んじゃダメ!」