「ダンシングヒーロー」「4ブックマーク」
扉の前に立ってポーズを決める男。そんな彼もある時にだけは活躍できるというが、それはどんな時だろうか?
25年03月02日 17:40
【20の扉】 [オンモラッ]
【20の扉】 [オンモラッ]
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非常口のマークである彼は、火事などが起きた時に、安全な出口を教える役目を持っている。
「田中、告られるってよ」「4ブックマーク」
体育館での卒業式。
校長先生の退屈な話が長すぎて、パイプ椅子に乗せたお尻が痛くなってきた頃合い。
「ねえねえ。あたし、このあと田中に告りに行くんだけどさ、ひとりじゃ不安だから付いてきてよ。ね。お願い。肉まんおごるからさ。いいでしょ?」という隣席のクラスメイトのたっての願いを聞かされた女子高生、川島。
YESNOの前に、まず何と言ったか?
校長先生の退屈な話が長すぎて、パイプ椅子に乗せたお尻が痛くなってきた頃合い。
「ねえねえ。あたし、このあと田中に告りに行くんだけどさ、ひとりじゃ不安だから付いてきてよ。ね。お願い。肉まんおごるからさ。いいでしょ?」という隣席のクラスメイトのたっての願いを聞かされた女子高生、川島。
YESNOの前に、まず何と言ったか?
25年03月06日 16:19
【20の扉】 [プロテインX]
【20の扉】 [プロテインX]

校長、長いってば
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「座んなさいよ」
「浮かぶゴリラ」「4ブックマーク」
筋トレ歴20年、ボディビルダー並みの超ゴリマッチョ佐竹。
彼はこう豪語する。
「俺クラスのトレーニーになると、空中で100kgもの重量を持ち上げることが出来るのだ」
これがまんざら嘘でもないわけなのだが、彼が超能力者でないとすると、いったいどういうことだろうか?
彼はこう豪語する。
「俺クラスのトレーニーになると、空中で100kgもの重量を持ち上げることが出来るのだ」
これがまんざら嘘でもないわけなのだが、彼が超能力者でないとすると、いったいどういうことだろうか?
25年03月18日 22:10
【ウミガメのスープ】 [プロテインX]
【ウミガメのスープ】 [プロテインX]

公園で浮かんでるゴリラを見つけても石投げちゃダメだぞー
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体重100kgのゴリマッチョが懸垂をしているのである
「絶望味のスープ」「4ブックマーク」
「すいませーん」
間延びした声に呼ばれ、俺は心の中で舌打ちしながらそのテーブルに近づいた。
「これは本当にウミガメのスープですか?」
中性的なのっぺりした顔に微笑を浮かべて、ガキが訊いてきた。
やっぱりコイツは何もわかっちゃいない。
俺は答えてやった。
「はい。ウミガメのスープに間違いございません」
は。キョトンとした顔してやがる。鳩に豆鉄砲かよ。なんだよそれ。
え。冗談だろ。このガキ、なんか合点がいったみたいにポンと手を打ったんですけど。
馬鹿かコイツ。
ああもう、やってらんねえなあ。
その時、店の向こうから声がした。
俺は絶望したね。
声は何と言ったと思う?
間延びした声に呼ばれ、俺は心の中で舌打ちしながらそのテーブルに近づいた。
「これは本当にウミガメのスープですか?」
中性的なのっぺりした顔に微笑を浮かべて、ガキが訊いてきた。
やっぱりコイツは何もわかっちゃいない。
俺は答えてやった。
「はい。ウミガメのスープに間違いございません」
は。キョトンとした顔してやがる。鳩に豆鉄砲かよ。なんだよそれ。
え。冗談だろ。このガキ、なんか合点がいったみたいにポンと手を打ったんですけど。
馬鹿かコイツ。
ああもう、やってらんねえなあ。
その時、店の向こうから声がした。
俺は絶望したね。
声は何と言ったと思う?
25年03月24日 00:20
【20の扉】 [プロテインX]
【20の扉】 [プロテインX]

『ウミガメのスープ』ありきの問題。単体では意味がわからない反則スープです😅あしからず🙇
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「オッケー!」
え。嘘。今のコイツの演技でオッケー出るのかよ。ふーん。さすがアイドル様だなあ。
うんダメだ。絶対コケるわ、この映画。
え。嘘。今のコイツの演技でオッケー出るのかよ。ふーん。さすがアイドル様だなあ。
うんダメだ。絶対コケるわ、この映画。
「騙りが足りない」「4ブックマーク」
カメオと一緒に居たカメコは突然数人に囲まれて本人確認をされた。
それが理由でカメオはカメコと別れてしまった。
実はその時カメコは{身分等を偽っていた}のだが...
一体何が起こったのだろう
状況を補完せよ
それが理由でカメオはカメコと別れてしまった。
実はその時カメコは{身分等を偽っていた}のだが...
一体何が起こったのだろう
状況を補完せよ
25年04月04日 13:32
【ウミガメのスープ】 [目乱🍈]
【ウミガメのスープ】 [目乱🍈]

4/1に出題できたらよかったかもしれないですね
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>>想定解
カメコはあるとき一人で歩いていて町中で不審な男(カメオ)に付け回されて困っていた。それに気が付いた数名の人がカメコの知り合いの振りをして話しかけてくれたので”適当な名前”で呼ばれたが、カメコはそれを肯定した。
その様子を見ていた不審な男はカメコが一人ではないと知ったからか、その場を離れていったのだった。
~~~~~
カメコは困っていた。先ほどから不審な男にあとをつけられている。
どうにかして撒いた方がいいのだろうか、それとも、一刻も早く帰ったほうがいいのか...。
女性1「あれ?もしかして、ウミエじゃない?久しぶり!こんなところで会うなんて奇遇!」
いきなりすぐ後ろで大声を出され、驚いて振り返る。
カメコ「えっ、あの、違い...」
すると女性は小声で耳打ちをする。
女性2「...怪しい男に追いかけられてますよね?いまは友達の振りをしてください。人数が多ければ近寄ってこないはずですから」
カメコ「...カ、カメミね!久しぶり!」
しばらく女性たちとカメコは話をつづけた。
すると、その様子を見ていたのか、不審な男はいつの間にか姿を消していたのだ。どうやら、撃退できたようだ。
余談...
カメコ「先ほどは本当にありがとうございました。」
女性1「いいのよ。あなたが無事でよかったわ。大丈夫?」
カメコ「ええ、おかげさまで。まだ少し怖いですけど」
女性2「最近困っている事多かったりしない?実はね、一目見たときから思ったのだけれど、あなたには凶星の相が見えるもの。」
カメコ「は、はあ...。」
女性1「あなたのような人には加護が必要よ。私たちもなのだけれど、このブレスレットがね...」
カメコはあるとき一人で歩いていて町中で不審な男(カメオ)に付け回されて困っていた。それに気が付いた数名の人がカメコの知り合いの振りをして話しかけてくれたので”適当な名前”で呼ばれたが、カメコはそれを肯定した。
その様子を見ていた不審な男はカメコが一人ではないと知ったからか、その場を離れていったのだった。
~~~~~
カメコは困っていた。先ほどから不審な男にあとをつけられている。
どうにかして撒いた方がいいのだろうか、それとも、一刻も早く帰ったほうがいいのか...。
女性1「あれ?もしかして、ウミエじゃない?久しぶり!こんなところで会うなんて奇遇!」
いきなりすぐ後ろで大声を出され、驚いて振り返る。
カメコ「えっ、あの、違い...」
すると女性は小声で耳打ちをする。
女性2「...怪しい男に追いかけられてますよね?いまは友達の振りをしてください。人数が多ければ近寄ってこないはずですから」
カメコ「...カ、カメミね!久しぶり!」
しばらく女性たちとカメコは話をつづけた。
すると、その様子を見ていたのか、不審な男はいつの間にか姿を消していたのだ。どうやら、撃退できたようだ。
余談...
カメコ「先ほどは本当にありがとうございました。」
女性1「いいのよ。あなたが無事でよかったわ。大丈夫?」
カメコ「ええ、おかげさまで。まだ少し怖いですけど」
女性2「最近困っている事多かったりしない?実はね、一目見たときから思ったのだけれど、あなたには凶星の相が見えるもの。」
カメコ「は、はあ...。」
女性1「あなたのような人には加護が必要よ。私たちもなのだけれど、このブレスレットがね...」