「それは私だ。私ではない。」「3ブックマーク」
ウミタはいつも大勢の人に囲まれて楽しそうでした。
彼もそれを楽しんでいましたし、周囲の人も楽しんでいたのでしょう。
報酬を得られた時には子供のように喜んでいました。
しかし、彼はついには1人になってしまいました。
さて、どうして?
彼もそれを楽しんでいましたし、周囲の人も楽しんでいたのでしょう。
報酬を得られた時には子供のように喜んでいました。
しかし、彼はついには1人になってしまいました。
さて、どうして?
18年08月08日 13:53
【ウミガメのスープ】 [ひらめ]
【ウミガメのスープ】 [ひらめ]
あまりにも煮込めなかったのでよくないスープ
解説を見る
ウミタはらてらて鯖を利用し始めた。
水平思考は彼にとってとても新鮮で、出題し、ブックマークをもらっては子供のように喜んでいた。
しかし、ある時を境にブックマークがつかなくなってしまっているではないか。
もしや、問題の質が下がってしまっているのでは…?
そう思ったウミタは必死に問題を作り出すも、やはりそれがつくことはなかった。
問題を作る能がなかったのかと悲観したウミタはらてらて鯖を覗く頻度が減っていき、やがては…
当然、参加も出題もしていないウミタに関わることはできないため、彼は1人になったのだ。
…実話ジャナイヨ
水平思考は彼にとってとても新鮮で、出題し、ブックマークをもらっては子供のように喜んでいた。
しかし、ある時を境にブックマークがつかなくなってしまっているではないか。
もしや、問題の質が下がってしまっているのでは…?
そう思ったウミタは必死に問題を作り出すも、やはりそれがつくことはなかった。
問題を作る能がなかったのかと悲観したウミタはらてらて鯖を覗く頻度が減っていき、やがては…
当然、参加も出題もしていないウミタに関わることはできないため、彼は1人になったのだ。
…実話ジャナイヨ
「あなたは何派?僕はチーズケーキ。」「3ブックマーク」
「ただいま~。あ、ケーキ!いいな~。」
「おかえり。カメコも食べる?」
「いいの?やった!」
カメオは今食べていたものと同じケーキを出したのだが、何故だかカメコはガッカリしていた。
どうしてだろう。
【参加テーマ: あなたの好きなケーキは?】
「おかえり。カメコも食べる?」
「いいの?やった!」
カメオは今食べていたものと同じケーキを出したのだが、何故だかカメコはガッカリしていた。
どうしてだろう。
【参加テーマ: あなたの好きなケーキは?】
18年09月09日 23:52
【ウミガメのスープ】 [Lennon]
【ウミガメのスープ】 [Lennon]
解説を見る
「...あーんしてほしかったのに...待ってたのに...」
「ごめんて」
「ごめんて」
「ゆっくり食べたい。」「3ブックマーク」
私の実話です。息抜き程度にどうぞ。
私はチョコパイやキットカットなどのお菓子が大好きです。
食べても一日に一つくらいで、何日もかけて一箱(一袋)をゆっくり食べます。
自分へのご褒美おやつといった感じです。
そして私の家族もお菓子が好きで、そのご褒美おやつを見つけると
気にせずパクパク食べてしまいます。
見つけられたら、確実に翌日にはもう空っぽです。
私はご褒美おやつを自分のペースでゆっくり楽しみたい。
そこで私はおやつを隠すことにしました。
いろんな方法を試行錯誤し、やっとバレない方法を見つけました。
その方法をお答えください。
※答えと別で。
今の方法がバレてしまったときのために、新たな方法も考えていただけるとうれしいです。
ナイスアイディア!には良質お付けします。
私はチョコパイやキットカットなどのお菓子が大好きです。
食べても一日に一つくらいで、何日もかけて一箱(一袋)をゆっくり食べます。
自分へのご褒美おやつといった感じです。
そして私の家族もお菓子が好きで、そのご褒美おやつを見つけると
気にせずパクパク食べてしまいます。
見つけられたら、確実に翌日にはもう空っぽです。
私はご褒美おやつを自分のペースでゆっくり楽しみたい。
そこで私はおやつを隠すことにしました。
いろんな方法を試行錯誤し、やっとバレない方法を見つけました。
その方法をお答えください。
※答えと別で。
今の方法がバレてしまったときのために、新たな方法も考えていただけるとうれしいです。
ナイスアイディア!には良質お付けします。
18年10月30日 21:32
【ウミガメのスープ】 [パートのおばちゃん]
【ウミガメのスープ】 [パートのおばちゃん]
息抜き問題です♪
解説を見る
うちの家族は私以外、誰もプレーンヨーグルトを食べません。
なので、ヨーグルトのプラスチックの空容器の中にこっそり隠しています。
冷蔵庫の片隅にひっそり置いてますが、今のところ誰も気付いてないようです。
ちなみにその空き容器に印字された消費期限は2017年11月29日…。
いや、誰か気付こうよ!?
でもバレないうちに容器の更新しておきます。
さて、あとで一つ食べるとするか…(*´▽`*)
なので、ヨーグルトのプラスチックの空容器の中にこっそり隠しています。
冷蔵庫の片隅にひっそり置いてますが、今のところ誰も気付いてないようです。
ちなみにその空き容器に印字された消費期限は2017年11月29日…。
いや、誰か気付こうよ!?
でもバレないうちに容器の更新しておきます。
さて、あとで一つ食べるとするか…(*´▽`*)
「Lucky Leaves」「3ブックマーク」
牧場に出かけたカメコは、四つ葉のクローバーのおかげで仕事が早く片付いた。
クローバーが、本当に幸運を運んできたと言える珍しい例かもしれない。
それなのに、どうも浮かない顔をしている。
「なんだか四つ葉のクローバーに有難みを感じられなくなっちゃった...。」
そんな風にカメコがぼやいているのは、なぜでしょう?
クローバーが、本当に幸運を運んできたと言える珍しい例かもしれない。
それなのに、どうも浮かない顔をしている。
「なんだか四つ葉のクローバーに有難みを感じられなくなっちゃった...。」
そんな風にカメコがぼやいているのは、なぜでしょう?
18年10月23日 11:36
【ウミガメのスープ】 [輪ゴム]
【ウミガメのスープ】 [輪ゴム]
皆さまご参加ありがとうございました!
解説を見る
カメコは刑事である。
数か月に渡って担当していた殺人事件の容疑者が捕まり、事件は収束に向かっていた。
しかし、被害者の死体がまだ見つからないままだった。
犯人によれば、自身の所有する牧場の、現在使っていない区画に埋めたらしいのだが、
目印になるもののない場所を選んで埋めたということで、正確な位置がわからない。
カメコは死体を探すために、同僚たちと共にその牧場に出向いてきていた。
土が掘り返された痕跡が残っていることを少し期待したが、
見渡す限り、牧草が生えているので遠くからでは分からない。
地道に端から這いまわって探すしかないのか...と、うんざりするカメコたち。
しかし実際は、探し始めて30分もしないうちに死体は見つかった。
◆
カメコ曰く。
「なんか、周りと比べてクローバーが妙に生い茂ってる感じの箇所があってさ。」
「近づいてみたら四つ葉のクローバーがやけに多かったんだけど。五つ葉とかも。」
「うわー何これって思って掘り返したらまぁ、アタリだったんだよね。」
「おかげで早く見つかったのは確かに良かったんだけどさぁ。」
「なんだか四つ葉のクローバーに有難みを感じられなくなっちゃった...。」
埋まってた死体のせいで異様に育ってたと思うと、なんだか、ね。
数か月に渡って担当していた殺人事件の容疑者が捕まり、事件は収束に向かっていた。
しかし、被害者の死体がまだ見つからないままだった。
犯人によれば、自身の所有する牧場の、現在使っていない区画に埋めたらしいのだが、
目印になるもののない場所を選んで埋めたということで、正確な位置がわからない。
カメコは死体を探すために、同僚たちと共にその牧場に出向いてきていた。
土が掘り返された痕跡が残っていることを少し期待したが、
見渡す限り、牧草が生えているので遠くからでは分からない。
地道に端から這いまわって探すしかないのか...と、うんざりするカメコたち。
しかし実際は、探し始めて30分もしないうちに死体は見つかった。
◆
カメコ曰く。
「なんか、周りと比べてクローバーが妙に生い茂ってる感じの箇所があってさ。」
「近づいてみたら四つ葉のクローバーがやけに多かったんだけど。五つ葉とかも。」
「うわー何これって思って掘り返したらまぁ、アタリだったんだよね。」
「おかげで早く見つかったのは確かに良かったんだけどさぁ。」
「なんだか四つ葉のクローバーに有難みを感じられなくなっちゃった...。」
埋まってた死体のせいで異様に育ってたと思うと、なんだか、ね。
「汝は死を覚悟せよ」「3ブックマーク」
男は目の前の男を殺せなかったので、死刑になった。
状況を説明してください。
状況を説明してください。
18年08月31日 00:05
【ウミガメのスープ】 [chika]
【ウミガメのスープ】 [chika]
参加待ってます!(*´ω`*)
解説を見る
時は30〷年、テクノロジーの進歩によりほとんどすべてのことは機械でなされていた。しかしとある研究者が禁忌の実験に踏み出してしまった。実験は成功、機械は見事に 自我 を持ち始めたのである。これに対し人間は自分らと機械の立場が逆転してしまうことを恐れ、自我 をもつ機械を処理しようとしたのだ。
方法はいたって簡単。自我を持っていると疑われている機械に拳銃を持たせ、目の前に座らされている機械の頭を撃つというものだ。
どこで嗅ぎつけられてしまったのか男にもこの検査の番が回ってきてしまった。
男「…できるはずが、ない。」
男は静かに拳銃を下ろし、処理される道を選んだ。
方法はいたって簡単。自我を持っていると疑われている機械に拳銃を持たせ、目の前に座らされている機械の頭を撃つというものだ。
どこで嗅ぎつけられてしまったのか男にもこの検査の番が回ってきてしまった。
男「…できるはずが、ない。」
男は静かに拳銃を下ろし、処理される道を選んだ。