みんなのブックマーク

またきてしかく「4ブックマーク」
少年「[ホニャララ]△▲!」

[ホニャララ]にひらがな2文字を入れて、少年が観ている番組名を答えてください。

※やや要知識且つ、リメイク問題です。
25年04月08日 15:59
【ウミガメのスープ】 [アメミヤ]

10日のお昼12時までを予定しています。ちょっと前後するかもしれません。




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少年「助さん格さんかっけー!」

A.水戸黄門
悪い頭、或いは玉「4ブックマーク」
(最近物忘れがひどいなぁ… あっ!)
原因が思い浮かんだ田中が口の中に入れたものは何?

※質問制限なし!
25年04月14日 17:49
【20の扉】 [ダニー]

4/17(木) 22:00ごろに締めます




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「原因」の「因」の字をド忘れして悩む田中。

くにがまえであることだけはわかるので「口」だけを先に書く。

(最近物忘れがひどいなぁ… あっ!)

答え:{大}
ついてました「4ブックマーク」
海野は、周りに誰もいないことを確認して建物に火をつけた。海野は逃げられなかったが、すぐに解放され、「助かった、、、」と安堵した。
一体なぜ?
25年04月14日 12:38
【ウミガメのスープ】 [カブ2]

作問、むずかしい!精進します。




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火災の通報を受けた消防隊員が建物内に入ると、{ロープで拘束されている}海野を発見。腕が柱に括り付けてあり、自力では解けなかったようだ。
{ロープワークを駆使して拘束を解いた消防隊員}のおかげで、海野は犯罪組織に殺されずに済んだ。
「救助までに始末されなくて良かったです」
閃きのバラッド「4ブックマーク」
小説家の三葉慶勝(みつばよしかつ)は、明朝の午前10時に控えた原稿の締切に追われていた。

(あと少し…あと少しだ…)

今彼が書いているのは、新作におけるクライマックスの場面。他の部分は数日前に完成済みだったのだが、このラストシーンの一説のみ納得のいくアイデアが出ず、今日まで手付かずの状態であった。夕方、やっと得心のいく構想を思いつき、大急ぎで執筆に取りかかったのだった。

そんな最中、三葉は突如休憩をしたくなった。
現在の時刻は午前4時。夕方から今まで休まず作業しているのだから、無理もなかった。
幸いにも今の進捗なら、1時間程度の仮眠なら出来そうだ。仮眠を取って、体力を回復させてから仕上げにかかるのも悪くない。

だが少し思案した三葉は、最終的に仮眠を取らないことにした。体力の回復より、筆が乗っている今の状態を維持することを優先したのだった。

・-・-・-・-・-・-・-・-・-・

…さて、結末から言うと、三葉は締切に間に合わず原稿を落としてしまった。
その後力尽きてうっかり眠ってしまったわけでも、何らかの要因で急に筆が進まなくなったわけでもない。

一つ言えることは、{「あの時仮眠を取っていたなら、締切に間に合っていた可能性が高い」}ということだ。


<問>
執筆作業中、{三葉がずっと聞いていた音}はどんな音だろうか?
25年04月22日 20:12
【20の扉】 [器用]

4/25(金)いっぱいで締めます。※延長中!




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{A、雷が落ちる音}


三葉が仮眠を取らないことを決め、少し経ったある時………

{ゴロゴロ…}

<{ピシャーン!!}>

執筆作業をしている間、ずっと聞いていた雷の音がひときわ大きく響いた。

それと同時に、三葉の部屋の灯りがパタリと消え、今まで執筆作業をしていたデスクトップPCの電源が落ちた。

「あっ!!!」

三葉が思わず叫んだのも当然。夕方に構想が浮かんでから大急ぎで執筆作業をしていたのだ。途中で保存などしていない。

恐らく、ほぼ確実に、半日に及ぶ作業が水泡に帰した。

幸いにも電源はすぐに復旧した。一縷の望みをかけてPCを立ち上げたが、彼が目にしたのは白紙に戻った最終章の一説であった。

{もしも、もしもあの時仮眠を取っていたなら。}
作業を中断するついでに一時保存をしていた可能性は低くない。

三葉は時計を見た。時刻は午前5時を回っていた。いくら一度書き上げたものとはいえ、半日かけて清書したものを5時間足らずで仕上げるのは不可能だった。

呆然とスクリーンを見つめるばかりの三葉。

そんな彼を嘲るかのように、未だ遠くの空では雷雲がゴロゴロと嗤っていた。
言語連想検査2「3ブックマーク」
***

あなたは精神科医です。

患者である「彼」に言語連想検査をして、真相を明かしてください。

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「彼」の情報

・現在中学三年生
・祖父と祖母の家で暮らしている
・ここに来た理由は祖母に勧められたから。だが彼は何故勧められたのかわからない

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〇言語連想検査のルール

・あなたができる質問は【○○といえば?】のみです。それ以外の質問には【解答できません】と返します。

・真相を当てようと思った場合には「」をつけて終止形で送ってください。疑問形には返答しません。尚、返答はYesNoで出来るもののみとします。

例)
「彼女はパンを食べましたか?」→解答できません
「彼女はパンを食べましたね?」→解答できません
「彼女はパンを食べました」→yes

・あてずっぽうを防ぐため、〇〇といえば?で聞いたワードを「」で使えるとします。推論が立ったらまずは質問してみてください。

・この問題では【真相】を複数に分けています。そのうち決められた数の【真相】が判明すればクリアとします。

また、絶対に判明しなければならない【必須真相】があり、決められた数判明していてもそれがわからない場合クリアになりません。

【真相】の通りの「」が出た場合に正解をつけます。決められた数の正解がつけばクリアです。



今回は8つのうち5つ判明でクリアとします。
【注意】()による行動は起こせません!!
18年09月25日 16:14
【亀夫君問題】 [カク]

前回の反省を生かし改良版。




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【真相】

・彼の両親は不仲だった
・【必須】彼の母親は父親に殺された
・【必須】彼の父はその後自殺した
・彼はその現場を見た
・彼はショックでその事を忘れている
・この事件が起きたのは5年前
・彼は祖父母の嘘に気づいている
・祖母は彼が両親を失った悲しみから立ち直れるようにと受診を勧めた

この8つのうち5つ判明でクリアとする。

【追記事項】