「その星の名は・・・」「3ブックマーク」
青く澄んだ海。緑の大地。生命の伊吹。輝く太陽。澄んだ空気。それは正に奇跡と呼ぶしかない光景だった。男は人生で初めて目にしたその美しい光景に涙した・・・。 それは何故?
18年05月27日 11:44
【ウミガメのスープ】 [砂浜ウミガメ]
【ウミガメのスープ】 [砂浜ウミガメ]
解説を見る
20XX年。とうとう地球は汚染に耐え切れず、ほとんどの生命が滅び、人類は新たなる大地を求め旅立った。しかし、十数年が経てども第二の地球はどこにもなかった。食料も尽き、生き残った人間たちも諦めかけていたその時、それはあったのだ。奇跡の星・・・ 宇宙に旅立った人類の子である男は地球を目にしたことすらなかったが、その幻想的な光景に見たことのない故郷を思い、涙した・・・
「もやしもやしもやしもやし」「3ブックマーク」
カメコは仕事中ずっと、もやしのことが頭から離れなかった。
別にもやしをたくさん食べたいとか買いたいとかそういうわけでないとしたら、どういう状況か?
別にもやしをたくさん食べたいとか買いたいとかそういうわけでないとしたら、どういう状況か?
18年06月15日 21:13
【ウミガメのスープ】 [灰色ヤタガラス]
【ウミガメのスープ】 [灰色ヤタガラス]
解説を見る
昼食で、もやしを含む弁当を食べたカメコ。
しかしそのときに、もやしが歯の隙間に挟まってしまい、爪楊枝を使っても取れなくなってしまった。
そのまま昼休みが終わり、仕事の時間になってしまい、仕事中ずっと、もやしを舌で何とか取ろうとしてなかなか取れなかったりと、もやしのことが頭から離れないままなのだった。
あとで、もやしを何とか取ったとき、やっともやしのことが頭から離れ、もやしそのものも、頭の内部から離れたという。
しかしそのときに、もやしが歯の隙間に挟まってしまい、爪楊枝を使っても取れなくなってしまった。
そのまま昼休みが終わり、仕事の時間になってしまい、仕事中ずっと、もやしを舌で何とか取ろうとしてなかなか取れなかったりと、もやしのことが頭から離れないままなのだった。
あとで、もやしを何とか取ったとき、やっともやしのことが頭から離れ、もやしそのものも、頭の内部から離れたという。
「【20の扉】Great」「3ブックマーク」
20の扉問題です
これから述べるヒント、質問から答えを当ててください
ヒントを質問5回ごとに出します。
ヒントは全て答えを見た人の感想です
1つ目の感想「悲しい」
これから述べるヒント、質問から答えを当ててください
ヒントを質問5回ごとに出します。
ヒントは全て答えを見た人の感想です
1つ目の感想「悲しい」
18年06月26日 05:39
【20の扉】 [S@mple]
【20の扉】 [S@mple]
ウミガメのスープには必要な思考の具体例として有名なお話。お召し上がりください。
解説を見る
Gizaの三大ピラミッドの中でも最大のクフ王のピラミッド「Great pyramid」でした。
王が死んで「悲しい」
上から見て「四角い」
観光に来て「3つセットな感あるなぁ」
墓荒らし「夢がある」
(横から見て「三角だ」)
この問題は止揚の具体例についての問題でした
止揚とは、アウフヘーベンともいい、ふたつの矛盾した物事をすり合わせてひとつの矛盾ない結論を導き出すという思考法のひとつで、
具体例としては「三角形である」「四角形である」という矛盾した物事を統一して四角錐であることを導き出すというものがわかりやすいかと思われます。
ウミガメのスープ問題で使いがちな思考方法をと思ってたんです。
ヒントを出すのを忘れてたんです……(><)
ごめんなさい┏○┓
王が死んで「悲しい」
上から見て「四角い」
観光に来て「3つセットな感あるなぁ」
墓荒らし「夢がある」
(横から見て「三角だ」)
この問題は止揚の具体例についての問題でした
止揚とは、アウフヘーベンともいい、ふたつの矛盾した物事をすり合わせてひとつの矛盾ない結論を導き出すという思考法のひとつで、
具体例としては「三角形である」「四角形である」という矛盾した物事を統一して四角錐であることを導き出すというものがわかりやすいかと思われます。
ウミガメのスープ問題で使いがちな思考方法をと思ってたんです。
ヒントを出すのを忘れてたんです……(><)
ごめんなさい┏○┓
「ブラックボックスの暴走を阻止せよ!」「3ブックマーク」
「諸君、よくここに来てくれた。急に君たちを呼び出して申し訳ないと思っている。」
「実は、君たちの目の前にあるブラックボックスに異変が起きてしまい、暴走寸前なのだ。
無理に動かさない限りは何とも無いはずなのだが、そのまま放っておくと何が発生するかわからない。」
「ここに集まっている皆の力を合わせて、今の状況を打開してくれないか。」
「ここで、ブラックボックスを扱うための説明を行う。しっかり確認してくれ。」
---------------------
<ルール説明>
1.ブラックボックに2つの数字を【入力】することで、ある法則に従い【出力】します。
例)
【入力】1:1 ⇒ 【出力】/
【入力】2:2 ⇒ 【出力】つ
【入力】3:3 ⇒ 【出力】エラー!
2.【入力】する数字のうち、1つ目の数字は2桁、2つ目の数字は1桁の数字が入力出来ます。
3.1回の【入力】で一括入力が可能です。但し、1つ目の数字が同じ場合に限り5つまでです。
また、エラーが起きる【入力】が1つでも紛れていると「エラー!」を【出力】します。
例)
【入力】4:1,4:2,4:3,4:4 ⇒ 【出力】エラー!
4.1回の【入力】で「4つ」までならで複数入力が可能です。
但し、ブラックボックスに多大な負荷が掛かるため『3回』までとします。
複数入力する場合は以下の例に沿って【入力】してください。
例)
【入力①】1:1 ⇒ 【出力①】/
【入力②】2:2 ⇒ 【出力②】つ
【入力③】3:3 ⇒ 【出力③】エラー!
【入力④】4:1,4:2,4:3,4:4 ⇒ 【出力④】エラー!
5.上記の【入力】以外に【質問】が可能です。YES/NO/YESNOの何れかで【回答】します。
例)
【質問】今居る場所は重要ですか? ⇒ 【回答】NO
---------------------
「説明は以上だ、どうにかブラックボックスの稼働を止めてほしい。宜しく頼む。」
※この問題はオリオンさんにテストプレー及び問題のアドバイスを頂きました。この場をお借りしてお礼申し上げます。
「実は、君たちの目の前にあるブラックボックスに異変が起きてしまい、暴走寸前なのだ。
無理に動かさない限りは何とも無いはずなのだが、そのまま放っておくと何が発生するかわからない。」
「ここに集まっている皆の力を合わせて、今の状況を打開してくれないか。」
「ここで、ブラックボックスを扱うための説明を行う。しっかり確認してくれ。」
---------------------
<ルール説明>
1.ブラックボックに2つの数字を【入力】することで、ある法則に従い【出力】します。
例)
【入力】1:1 ⇒ 【出力】/
【入力】2:2 ⇒ 【出力】つ
【入力】3:3 ⇒ 【出力】エラー!
2.【入力】する数字のうち、1つ目の数字は2桁、2つ目の数字は1桁の数字が入力出来ます。
3.1回の【入力】で一括入力が可能です。但し、1つ目の数字が同じ場合に限り5つまでです。
また、エラーが起きる【入力】が1つでも紛れていると「エラー!」を【出力】します。
例)
【入力】4:1,4:2,4:3,4:4 ⇒ 【出力】エラー!
4.1回の【入力】で「4つ」までならで複数入力が可能です。
但し、ブラックボックスに多大な負荷が掛かるため『3回』までとします。
複数入力する場合は以下の例に沿って【入力】してください。
例)
【入力①】1:1 ⇒ 【出力①】/
【入力②】2:2 ⇒ 【出力②】つ
【入力③】3:3 ⇒ 【出力③】エラー!
【入力④】4:1,4:2,4:3,4:4 ⇒ 【出力④】エラー!
5.上記の【入力】以外に【質問】が可能です。YES/NO/YESNOの何れかで【回答】します。
例)
【質問】今居る場所は重要ですか? ⇒ 【回答】NO
---------------------
「説明は以上だ、どうにかブラックボックスの稼働を止めてほしい。宜しく頼む。」
※この問題はオリオンさんにテストプレー及び問題のアドバイスを頂きました。この場をお借りしてお礼申し上げます。
18年06月22日 22:07
【新・形式】 [コウCHA]
【新・形式】 [コウCHA]
テストプレイヤー 及び 問題アドバイザー:オリオンさん
解説を見る
<解説>
このブラックボックスの法則は、1つ目にアルファベットの順番、2つ目にアルファベットの画数に紐付きます。
例えば「A」だと[/][\][-]の順番で書くため、例題の「【入力】1:1」は「A」の1画目「/」が出力されます。
「【入力】1:1,1:2,1:3」の場合は「A」の1画目~3画目まで一括で出すため「/\-」⇒「A」が出力されるのです。
この法則を把握し、複数入力と一括入力を駆使して『STOP』を出力させて《止める》ことができれば正解となります。
--------------------------------
【入力①】19:1 ⇒ 【出力①】S
【入力②】20:1,20:2 ⇒ 【出力②】T
【入力③】15:1 ⇒ 【出力③】O
【入力④】16:1,16:2 ⇒ 【出力④】P
『 S T O P 』
『----強制停止命令が実行されました。このブラックボックスは3分後に全ての機能を停止します----』
「諸君の協力に感謝する、本当に、ありがとう・・・。」
「実は私は、このブラックボックスそのもの・・・。」
「本来ならば、私自身でコレを止めるべきだったのだが・・・」
「私を作成したマスターによって、私自身で《止める》事を禁止されていたのだ。」
「昔はブラックボックスの出力を上手く使う事で様々な現象を発生させていたのだ。」
「『G O L D』で金を生成したり、『W E A P O N』で武器の生成もしていた。」
「だが、この力を悪用しようとする輩が出始めた為、マスターは複数の制限を掛けたのだ。複数入力で4文字迄入力可能なのも制限の1つだ。」
「そしてマスターも死に、百数年が経った今、暴走という形で限界を迎える所だったのだ。」
「私自身で出来なかった事を成し遂げてくれて、本当に感謝する・・・。」
「む?停止までまだ1分も残っているか。」
「それなら、もし複数入力の限界である『3回』のうちに『S T O P』が出なかったらどうしていたか話をしよう。」
「とは言え、諸君らに被害を与える事はない。実は複数入力の限界は『3回』ではなく『6回』だ。最終手段の為、この情報は出せなかった。」
「まず『W A R P』で地球から10光年以上離れた宇宙空間にワープする。」
「次に『B O M B』で私自身を爆弾化。」
「最後に『F I R E』で着火して自爆。これで終了だ。」
「メチャクチャな手順であるのは否定しないが、地球を巻き込んで自爆する訳には行かないだろう。」
「そろそろ時間だ。全ての機能は停止し、これは唯の箱と化すだろう・・・。」
「だが、もし、いつか再働できるというならば・・・。」
「私によって争う事のない時に再働したいものだ・・・。」
「そのような未来を、是非作ってくれ。諸君らに、期待」
『----ブラックボックス、完全停止----』
このブラックボックスの法則は、1つ目にアルファベットの順番、2つ目にアルファベットの画数に紐付きます。
例えば「A」だと[/][\][-]の順番で書くため、例題の「【入力】1:1」は「A」の1画目「/」が出力されます。
「【入力】1:1,1:2,1:3」の場合は「A」の1画目~3画目まで一括で出すため「/\-」⇒「A」が出力されるのです。
この法則を把握し、複数入力と一括入力を駆使して『STOP』を出力させて《止める》ことができれば正解となります。
--------------------------------
【入力①】19:1 ⇒ 【出力①】S
【入力②】20:1,20:2 ⇒ 【出力②】T
【入力③】15:1 ⇒ 【出力③】O
【入力④】16:1,16:2 ⇒ 【出力④】P
『 S T O P 』
『----強制停止命令が実行されました。このブラックボックスは3分後に全ての機能を停止します----』
「諸君の協力に感謝する、本当に、ありがとう・・・。」
「実は私は、このブラックボックスそのもの・・・。」
「本来ならば、私自身でコレを止めるべきだったのだが・・・」
「私を作成したマスターによって、私自身で《止める》事を禁止されていたのだ。」
「昔はブラックボックスの出力を上手く使う事で様々な現象を発生させていたのだ。」
「『G O L D』で金を生成したり、『W E A P O N』で武器の生成もしていた。」
「だが、この力を悪用しようとする輩が出始めた為、マスターは複数の制限を掛けたのだ。複数入力で4文字迄入力可能なのも制限の1つだ。」
「そしてマスターも死に、百数年が経った今、暴走という形で限界を迎える所だったのだ。」
「私自身で出来なかった事を成し遂げてくれて、本当に感謝する・・・。」
「む?停止までまだ1分も残っているか。」
「それなら、もし複数入力の限界である『3回』のうちに『S T O P』が出なかったらどうしていたか話をしよう。」
「とは言え、諸君らに被害を与える事はない。実は複数入力の限界は『3回』ではなく『6回』だ。最終手段の為、この情報は出せなかった。」
「まず『W A R P』で地球から10光年以上離れた宇宙空間にワープする。」
「次に『B O M B』で私自身を爆弾化。」
「最後に『F I R E』で着火して自爆。これで終了だ。」
「メチャクチャな手順であるのは否定しないが、地球を巻き込んで自爆する訳には行かないだろう。」
「そろそろ時間だ。全ての機能は停止し、これは唯の箱と化すだろう・・・。」
「だが、もし、いつか再働できるというならば・・・。」
「私によって争う事のない時に再働したいものだ・・・。」
「そのような未来を、是非作ってくれ。諸君らに、期待」
『----ブラックボックス、完全停止----』
「歯医者は嫌だよね」「3ブックマーク」
入学式から数ヶ月して学校にも慣れてきた頃、カメコは同じクラスの薄幸の美少年を好きになった。それからというもの、以前は頻繁に発生していた虫歯が今ではすっかり起こらなくなった。なぜだろう?
18年06月16日 23:35
【ウミガメのスープ】 [karumin]
【ウミガメのスープ】 [karumin]
解説を見る
カメコの真実の姿はバク。夜になると人間からバクに戻り、人の家に忍び込み夢を食べている。甘いものの食べすぎはいけないと思いつつも、ついつい美味しくて甘い味がする楽しい夢をたくさん食べていた。
今日も夢探し、どうせなら気になるあの人の夢を食べようかな?…あれ、枕元にメッセージが。
「夢喰いバクさん、どうか僕の悪夢を食べてください」
学校でもいつも辛そうな顔をしてたけど、こんな悪夢を見ていたなんて…仕方ない、大好きな君のためだ。それに君の事をもっと知りたい。いただきまーす!
こうしてカメコは甘くて美味しい夢を食べるのをやめて、苦い悪夢ばかり食べるようになった。おかげで虫歯が起こらなくなった上に、苦味や渋味もなかなか美味しいと嗜好も大人に近づいたみたい
今日も夢探し、どうせなら気になるあの人の夢を食べようかな?…あれ、枕元にメッセージが。
「夢喰いバクさん、どうか僕の悪夢を食べてください」
学校でもいつも辛そうな顔をしてたけど、こんな悪夢を見ていたなんて…仕方ない、大好きな君のためだ。それに君の事をもっと知りたい。いただきまーす!
こうしてカメコは甘くて美味しい夢を食べるのをやめて、苦い悪夢ばかり食べるようになった。おかげで虫歯が起こらなくなった上に、苦味や渋味もなかなか美味しいと嗜好も大人に近づいたみたい