みんなのブックマーク

一人でいるカメオの元に注文した物が届いたので、カメオは赤面した。
状況の補完をしてください。
22年04月08日 21:44
【ウミガメのスープ】 [りばいあ]

タイトルぇ...




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【簡易解説】
カラオケで熱唱中のカメオに注文した料理が届いて、それを運んできた店員にその歌声を聞かれ、姿を見られてしまったから。

カラオケ店『ラテラテ』にて。
一人で来たカメオは好きな歌である『君が代』を熱唱していた。
好きであろうが上手ではないのだが...それはカメオも自覚している。
その時である。
『失礼しまs』
ドアが開き、熱唱中のカメオの元に《チーズたっぷりどっさりポテト》が運ばれてきた。
無論、店員の手によって。
『『あ...』』
目が合った。
こうなったら最後、全カメオ類は赤面するしかなかった。

店員さんは慣れっこでしょうが...恥ずかしいことは恥ずかしいのです(りばいあ談)
本物の桜は本の中に「1ブックマーク」
人々が満開の桜を見上げて写真を撮るなか、読書好きなカメオは一人下を向いて歩いていた。

家に帰ったカメオは花の図鑑を開いたのだが、それはカメオが本物の桜を見ていたいと思ったからだという。
一体どういうこと?
22年04月01日 11:57
【ウミガメのスープ】 [うつま]

スナイプ歓迎!なんとか出来ました!




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桜は季節が過ぎれば散ってしまう。地面に散った桜の花を拾い集めたカメオは、押し花にして栞を作ることで本物の桜をずっと見ていられると思ったのだった。
第弐拾壱話 ネルフ、誕生「1ブックマーク」
幾度もの戦争により、人類の数が激減してしまった。
そのため、数百人の人間が「ネルフ」を結成し、人類が存続するために、人々を大量に殺害することにした。
一体なぜ?
22年04月09日 19:43
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

「使徒」の正体と目的が遂に明らかに…!




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4XXX年
幾度もの世界大戦が行われ、人間の数は激減、地球の生物の大半が滅亡してしまった。
(こんなことになったのも全て人間達せいだ)
人類が地球で存続していくすべはもうないと考えた人々は「ネルフ」を結成し、数百年前に完成していたタイムマシンに乗って過去の人々を殺害することに。
その目的は次のとおりである。
・人類の敵を自分たちだと思わせ、世界中の人々の結束力を高め、世界対戦による地球の滅亡を阻止すること。
・人間を間引きすること(優秀な人間は殺さずネルフの庇護下で教育・成長させる)。
 →人間の死体はコアを埋め込むことによりこちらの戦力にするか、食料にする。

そして目指すは、第一次世界大戦が起こる前の1900年前後。

そうしてタイムスリップ後の世界の1900年の人々に彼らは「使徒」と呼ばれ、長い間人類と敵対していくのだった。(第弐拾四話で細かく説明しますが皆不老手術を受けていますので永遠の時を生きられます)

※タイムスリップの原理的には、例えば1900年に飛んだら1900年までの歴史は全く同じで、それ以降はその飛んだ人たちの行動により変化していくといった「パラレルワールド」になる、といった感じです
今までの話は全て「ネルフ」の人々がタイムスリップした結果変化していった世界の話でした。

なお、今までの話では4XXX年に生きていた人類が「使徒」、コアを埋め込まれて動く死体になってしまった兵器を使徒、と区別していました。

テンノジャキ「1ブックマーク」
カメオは『いいえ』と否定したかったので、『はい』と言った。
どういうことだろう?
22年04月12日 19:30
【ウミガメのスープ】 [りばいあ]

否定疑問文ってむずいよね(解答には関係しません)




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学生カメオは『はい』と言って挙手をすることで、講師に発言の機会をもらおうとした。

講師『この質問に答えられるやつー』
カメオ『はーい(答えはnoだな)』




りばいあ(質問にあったシチュエーションの方が面白かったのでは...?)
タコゲーム「1ブックマーク」
あの有名な“タコゲーム”に迷い込んでしまったカメオ。
数々の命がけのトラップがカメオを襲います。
遠くから女性の大声も聞こえてきます。
カメオが救わなければならないのは?

タコゲーム:「100人以上の参加者が集まり、数々の命がけのトラップをくぐり抜けて一億円を奪い合う」ドラマです。…というイメージです。
22年03月14日 20:17
【ウミガメのスープ】 [つづり]



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カメオは浴槽に浸かりながらドラマ“タコゲーム”を視聴していましたが、いつの間にか寝落ちてしまいました。
タコゲームの夢の中で、カメオは女性(同居している)の声を聞きます。女性は風呂からなかなか出てこないカメオを心配し、声をかけたのでした。

ようやく目を覚ましたカメオ。
浴槽の底に、スマホが沈んでいます。

タコゲームを視聴していた端末(タブレットなどでも可)を救いそびれたカメオは、タコゲーム以上の絶望を味わいました。