みんなのブックマーク

【死人に口有り】「1ブックマーク」
こっそり友人のPCで送られてきたメッセージに返答しようとした男は、友人に同情と若干の呆れを抱いた。
一体何故?
18年11月06日 00:50
【ウミガメのスープ】 [OUTIS]

 




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「fmfm・・・『ラテシンますか?』 Yes! 良質っと・・・ん?」
返答欄をクリックするとよく使われる単語が予測変換として出てくる。

「 (、´・ω・)·︻┻┳═一 ( ゚д゚)・∵. ターン.」
「ナイススナイプ!( ・´ー・`)」
「( o_<)r┬ ━━━━━━…=⊃ (;◇;) ウワアアア」
「正k・・・」
etc…

「こいつどんだけスナイプされてるんだよ・・・てか何種類あるんだ・・・」

【簡易解説】
ウミガメのスープで質問への返答の予測でスナイプされた際に使う物が大量に出てきた為友人の出題した問題が何度もスナイプされていると知り同情と同時にスナイプ時の返答のバリエーションに呆れを抱いた。
窃盗初犯「1ブックマーク」
旅行から帰ってきた明日香が、面倒くさがりの姉・今日子のせいで友達から泥棒呼ばわりされている。

明日香が自分の部屋を持ちたいと思っていることを踏まえると、今日子が怠ったことは何だろう?
22年04月02日 22:00
【20の扉】 [さなめ。]

ご参加ありがとうございました!




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部屋の日めくりカレンダーの「4/1」を破ること。

{※}エイプリルフールのつもりが、冗談が通じず非難されてしまった、ということです。
嘘つきは大惨事の始まり「1ブックマーク」
皆様こんにちはこんばんは、私、トリート怪盗団の花蜜です。以後お見知りおきを。

前作(https://late-late.jp/mondai/show/16271)ではうちのが随分とお世話になったそうで。せっかくだし私も一問出しておこうかと。
…まぁ私のちょっとした失敗談です。

―― ―― ―― ――

我々トリート怪盗団は予告状を送りました。

『今宵、ここが日付変更線を通り過ぎる頃、純金のカトラリーを頂戴致します』

しかし、この予告状が現実になることはありませんでした。

その理由は、私が寝坊を誤魔化したからなんですよねぇ…本当にあいつらには申し訳ない…。

―― ―― ―― ――

さあ、状況を補填してください。
22年03月31日 00:08
【ウミガメのスープ】 [雪狐]

二人目のトリート怪盗団




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作戦当日、一日中寝ていた花蜜(私)。
「起きろバカ姉貴!!」と弟(トリート怪盗団所属)に叩き起こされるまでぐっすり!

ヤバいヤバいと大急ぎで準備をし、身支度もメイクもそこそこにドタバタ出発。…そう、わたくし花蜜、女の子なのです。

キャンディ「遅いぞ!15分遅刻なのだ!」
花蜜「ごめんて」
弟「こいつ寝てやがった」
花蜜「言うな、バカ!(ベシン)」
弟「痛って!」
他の仲間「なにそれ大丈夫?寝ぼけ眼で警報ぶち破るとかシャレになんないよ」
花蜜「…努力シマス…」
弟「否定しろや」

 そしてそのまま侵入、盗…もうとしたんだけど…
 私、人より毛量が多いらしく、また人並みに{抜け毛}もあるんですよ。それが私の髪からハラリと抜け落ち、センサーに触れてしまい…

 …まぁ後はお察し、警報の中命からがら逃げてきました。「DNA鑑定されたらたまったものじゃない」と髪の毛を回収してくれた弟にはマジで感謝しかない…。

 仲間たちのお説教とまぁまぁという声を聞きながら、私は思案していたわけです。
 ハア、{時間を誤魔化そうと手抜きせずにもっとしっかりブラッシングしておけば、あんなポロッと落ちるような抜け毛なんか無く、あんなミスもしなかったのに}って…。

 …だから私、怪盗団するときに派手なカツラ使うようになったんですよ……。

要約:寝坊してまともにブラッシングしていなかったせいで髪が抜け落ちて、センサーに触れて警報を鳴らしてしまったのです
あのこどこのこ「1ブックマーク」
傘を開いていたあの子は誘拐された。
傘を閉じていたわたしは見逃された。
どういう状況?
22年03月31日 20:20
【ウミガメのスープ】 [仔馬の尻尾]

スナイパーの皆様おめでとうございます!




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傘が開いた食べごろのキノコ(あの子)は人間に収穫されてしまった。
傘がまだ開いていない未熟なキノコ(わたし)は収穫には早かったので人間は収穫せずそのままにしていった。
恋の空箱「1ブックマーク」
『好き...』
カメオは手紙を見ながらそう呟いた。
その手紙に動物が描いてあったとすると、カメオはどんな状況だったのだろう?
22年04月03日 17:47
【ウミガメのスープ】 [りばいあ]

タイトルの空箱はよくある宝箱のたぬきです




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小学生カメオは下駄箱に手紙を発見。差出人にはクラスのマドンナカメコちゃんの名前が。
そこには襷の絵が描かれていた。
(何これ...?)
困惑するカメオは紙の隅っこに動物を見つける。
たぬきだ。
(こういうときってだいたい た を抜くんだよな...え?)
『好き...』
読み上げたカメオは手紙を握りしめ、赤面するのであった。