みんなのブックマーク

厚手のコートの下に暑いので薄手の服しか着ていなかった女は職場でコートを脱いだら当然ながらとても寒く、コートではなく室内でも着ていられる上着を重ねて着てくれば良かったと後悔した。

「本来の　赤ずきん」

狼はおばあさんの家にたどり着くと
おばあさんを食ってしまいました！
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「現代版　赤ずきん」

狼はおばあさんの家にたどり着くと、
おばあさんをクローゼットの中に閉じ込めてしまいました！
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私「今の赤ずきんって、おばあさんが食べられないんだね！？」

（赤ずきんに限らず、物語全般で残酷な表現が無くなっている様です。
　子ども達への配慮らしいですが、私からすれば、昔話に干渉してくる謎の圧力に驚いています…）


【質問返答への補足】
11→赤ずきんの残酷表現のカットは日本で行われた事だが、赤ずきんの舞台は現代日本じゃない。
17→狼は喋らないし、そもそも絵本での話なので非現実。しかし、残酷表現のカットは現実で起きた事。

解放された奴隷達

ちょこみんてぃあ｢本当に、解放されたのか?｣

セタ「神はいなかった」

わかめ｢ヤッホー!｣

久しぶりの太陽を皆、楽しんだ



大富豪のアザゼルが人里離れた山の【中】に作らせていた超豪華な核シェルター

核シェルターとしての機能はもう備えているがついでに地下テニスコートや温泉を作る為に奴隷に働かせていた

ある時、隣国のトップがこの国に侵略戦争を仕掛けてきた

核シェルターを使う時が来たのだ

となれば今増築している場所など不要だ。奴隷など無駄に食事が必要なだけなので解放したのだった

カメコ先生が教え子のカメオに告白するのをみんなに見られると不味いから

【理由も単純、しりとりの調節に使うのです】

『白い密室（しろいみっし｛つ｝）』
↓
『月の下にてそいつは笑う（｛つ｝きのしたにてそいつはわら｛う｝）』
↓
『うまい話には裏がある？（｛う｝まいはなしにはうらがあ｛る｝）』
↓
『瑠璃も玻璃も磨けば光る（｛る｝りもはりもみがけばひか｛る｝）』
↓
『ルールは一つじゃないのです（｛る｝ーるはひとつじゃないので｛す｝』
↓
『酸いも甘いも（｛す｝いもあまい｛も｝）』
↓
『桃から生まれたももたろ…あれ？（｛も｝もからうまれたももたろ…あ｛れ｝）』
↓
『れ、レモネード？？？（｛れ｝、れもねー｛ど｝）』
↓
『どういうことなの（｛ど｝ういうことな｛の｝）』
↓
『のんびり行きゃいいのよ（｛の｝んびりいきゃいいの｛よ｝）』
↓
『よろしい、ならば戦争だ（｛よ｝ろしい、ならばせんそう｛だ｝』
↓
『だが断る（｛だ｝がことわ｛る｝）』
↓
『ルーキーがしゃしゃり出てんじゃねえ！（｛る｝ーきーがしゃしゃりでてんじゃね｛え｝）』
↓
『えっひどい、えっひどい（｛え｝っひどい、えっひど｛い｝）』
↓
『いやいやいや…はあ？（｛い｝やいやいや…は｛あ｝）』
↓
『あれこれ吐いてばら撒かないと（｛あ｝れこれはいてばらまかない｛と｝）』
↓
『Treat Trick（｛と｝りーととりっ｛く｝）』←イマココ！

ちなみに「treat trick」とはハロウィンにあやかったわけではなく、『仕掛けを施す』『誤魔化す』等の意味があるのです。もう使うしかないと思ったよね。
追記）地味にこの解説大変だったし、このタイミングでネタバラシしてよかったかもしれん