みんなのブックマーク

道徳と屁理屈「1ブックマーク」
先生「皆さん、今日から新学期のスタートですね。クラス替えもあって知らないお友達も多いと思います。だからこそ思いやりをもって接してくださいね!」
生徒「思いやりって具体的に何なんですか?」
先生「相手の立場になって考えてみることです。自分がされたらどう思うのか。一度想像してみるクセをつけましょうね」

しばらくしてこのクラスの生徒たちの一部が健康上の疾患を持っていることが判明した。しかし、彼らは至って健康であった。

さて、その健康上の疾患とは?
22年04月03日 11:07
【ウミガメのスープ】 [除夜の木魚]



解説を見る
答え
視力(相手の立場になって考えた結果、視力検査で左右を逆に答えたため)

解説
カメオ「相手の立場になって考えろって綺麗事抜かしやがって!」
ウミオ「わかるわかる!あいつ、俺たちの気持ちも考えねーで新学期早々大量の宿題だしやがって!」
反抗期も今が旬、クラス随一のひねくれ者カメオは悪友のウミオと共に先生にイタズラをしかけようと考えていた。
カメオ「だいたいよぉ、相手の立場になるってことは物事が真逆に見えちゃうよな」
ウミオ「そうだよな~。俺から見た右は、カメオから見ると左になるしなぁ…。あっコレ使えるぞ!」

しばらくして、学校では生徒たちの健康診断が行われていた。カメオたちのイタズラも今まさに行われようとしている。
カメオ「次はいよいよ視力検査だな」
ウミオ「あのCの字の立場からすれば、俺たちの見え方とは左右が反対になる。つまり、右のときは左と答えて、左のときは右って答えればいいんだ」
カメオ「俺たちって思いやりがあるなぁ~!クスクス」

当然カメオとウミオの視力は去年より著しく下がっているとの結果が出た。先生も去年の担任からこの二人はイタズラ好きだと聞いていたので、この不自然な検査結果をイタズラだと察知した。

視力検査の結果が届いた次の日、先生は二人のイタズラをあぶり出す一手を打った。
先生「この前の視力検査の結果が届きました。そこで視力の悪い人は前の席に席替えして貰おうかと思います」
カメオ「嘘だろ~!ふざけんな~!」
ウミオ「絶対前には行かねーから!」
先生「カメオ、ウミオ、私はまだ誰を前の席にするかは言ってませんよ?その慌てっぷり、さては視力検査のときに嘘をついてましたね?君たちは右も左も分かってないようですね。後で職員室来なさい」

この後、カメオとウミオが大目玉を食らったのは言うまでもない。
たとえこの手が砕けても「1ブックマーク」
こんにちは〜トリート怪盗団のおもちだよ〜。水平思考クイズ楽しいね、珍しくハマっちゃった。

え?この怪我?そうそう、これについて話しに来たんだよ。

というわけで、ここで問題で〜す。

―― ―― ―― ――

我々トリート怪盗団は予告状を送りました。

『本日未明、呪いのサーベルを頂戴致します』

そのサーベルはバズビーズチェアとかホープダイヤモンドみたいに、「触れた者に災いを呼び寄せる呪い」があるとかないとか。

キャンディたちが警官を引き付けている間に、サクッとサーベルゲットだぜ。

そして、盗みを終えていざ解散となったその瞬間、ボクは言いました。

「ハニー、ちょっとボクの腕折って」

―― ―― ―― ――

状況を補填してください。
22年05月01日 16:16
【ウミガメのスープ】 [雪狐]



解説を見る
アラザン「え、なに、どうした?」
蜂蜜「ま、待て、まさか、まさか呪い…」

キャンディ「うわなんかうっすらついてるね、傷」
おもち「うん、地味に痛い。小さい傷ほど痛い」
花蜜「蜂蜜、おもちがサーベルで腕切っちゃったんだよ。このままだと最悪傷跡から正体バレるでしょ。だから{他の傷作って、そこごと包帯でぐるぐるまきにしよう}ってさ」

蜂蜜「な、な、なんだよ、ややこしいな!!」
アラザン「真っ青だけど大丈夫?」
花蜜「そろそろ腕が死ぬ」
アラザン「そっちじゃな…いやそっちも大丈夫?」
キャンディ「ハニー君、怖いのはわかったからそろそろおてて離そうか」

―― ―― ―― ――

キャンディ「てかなんでハニー君名指ししたの?」
おもち「いや男だし、力強いと思って」
キャンディ「花蜜の腕に手の形の痣残ってたもんね」
おもち「にしてもキャンディ、時々こういうヤバいもの盗もうとするのなんなの??」
キャンディ「うふふ、ロ・マ・ン♡」
おもち(毎回こうやってはぐらかされるんだよなぁ…)
迷宮入り「1ブックマーク」
少年探偵が目の前で起きた殺人事件を解決出来なかったのは何故?

【参加テーマ・少年探偵団と言えば?】
22年04月29日 17:47
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



解説を見る
少年探偵ゴランは目の前の館の中で人が殺されるのを見た!

直ぐに保護者でもあるへっぽこ名探偵と乱ねーちゃんに告げると現場に向かった

しかし

犯人『君達は誰かね?勝手に家に入らんでくれんか?
何?殺人事件?下らん事を言うんじゃない

君、こんな子供の言うことを真に受けて我が家に不法侵入する気では無いだろうね?

は?元警官の名探偵?知らんね。現職の警官でも令状無しで立ち入る権利は無いはずだ

入られたら困る理由?この家の持ち主である私が嫌がっている。それ以外の理由が必要かね?

君は保護者かね?この子が勝手に家に入らないようにきっちりと見張っていてくれよ?

これは警告だ何かあったら保護者の君の責任だからね?』


ゴランは確かに事件を見た。しかし他の二人は見てないしおっさんは信じてはくれない
令状無しでは調査は出来ないし無理矢理入ろうにも乱ねーちゃんをすり抜ける事は不可能だ

おっさんに首根っこを掴まれて連れて帰られる少年探偵ゴランだった
服を脱いで「1ブックマーク」
お婆さんは私を食事に誘い、
服を脱いでベッドに入るように伝えた
一体なぜ?
22年04月27日 01:30
【ウミガメのスープ】 [ぷくぷく]

どっからどう見ても全年齢対象の健全な問題です




解説を見る
童話「赤ずきん」
お婆さんは赤ずきんにご飯に誘っていた。
招かれた赤ずきんはお婆さんの家に入ると
調子の悪いお婆さんと赤ずきんに伝えた。
しかし、そのお婆さんは狼が化けた姿だった。
赤ずきんを食べるために余計な服を脱がして
食事を始めたのだった。
拒否された女「1ブックマーク」
女は救急車で運ばれたが、
病院側から受け入れを拒否された。
それをきいて女は激怒した
理由を説明せよ
22年05月03日 19:35
【ウミガメのスープ】 [ぷくぷく]

初心者です。よろしくお願いします




解説を見る
ある時、1人の女性が救急搬送された。
重い症状ではなく彼女はほどなく回復した。
数日後に彼女は搬送されたが特に異常は見つからず、
また数日すると別の不調を訴えては搬送されるが、
毎回 検査には何の異常も見つからなかった。
それからというもの女性は数日おきに搬送されてくるのだ。
さらにこの頃、病院に不審な電話が入っていた。
それはある看護師がいるかを確かめる電話。
その看護師が出勤していることを伝えると、
しばらくして彼女は搬送されてくるのだった。
得体のしれない不気味さに病院側も事態を問題視して、
その女性を受け入れ拒否することを決定をした。
そのことを搬送中に聞いた彼女は激昂し、救急車を降り、病院に乗り込んで大暴れした。

実は最初に搬送されたあの時、自分を救おうと必死になってくれた看護師に一目ぼれしてしまったのだ!
だが、愛しい看護師からのはっきりした拒絶。
この瞬間、女性の中で何かが壊れた。
身勝手で一方的な愛の果てに彼女は逮捕された。