「阿弥陀夫人」「1ブックマーク」
一般的な夫人教信者達は、毎日いわゆる観想念仏を行うのが常である。彼らの言を借りれば「昼夜を問わず、一日に一度あるいは数度、夫人様のことを思い出せばそれだけで極楽浄土に往生できるのだ」という夫人信仰である。
ところが、狂信的な夫人教信者ほど、こうしたやり方を良しとしないのである。
なぜか?
ところが、狂信的な夫人教信者ほど、こうしたやり方を良しとしないのである。
なぜか?
22年01月28日 20:08
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]
南無〜
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忘れねばこそ思い出さず候。
思い出すということは忘れていたことの証左。
我々は片時も夫人の功徳を忘れないのであるから、思い出すこともまたないのである。
南無夫人仏。南無夫人仏。
思い出すということは忘れていたことの証左。
我々は片時も夫人の功徳を忘れないのであるから、思い出すこともまたないのである。
南無夫人仏。南無夫人仏。
「切手」「1ブックマーク」
独裁者カメオは、自分の写真を使った切手を作らせ、それまでにあった切手を廃止させた。
すると郵便局の仕事が激減した。
なにがあったのだろう
すると郵便局の仕事が激減した。
なにがあったのだろう
21年12月30日 23:54
【ウミガメのスープ】 [アルタ]
【ウミガメのスープ】 [アルタ]
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独裁者の写真を汚損したりするなど言語道断、一発で死刑だ。だが、切手に描かれているのなら別だ。国民は皆、絵が書かれている絵柄の側にたっぷりと汚い唾液をつけるのだ。
裏表逆なら当然、手紙は届かない。よって配達業務は減ってしまった。
裏表逆なら当然、手紙は届かない。よって配達業務は減ってしまった。
「奇跡は起こるよ。何度でも。」「1ブックマーク」
ケイコはカメオに奇跡的なシーンを目撃したことを自慢した。しかし、カメオはケイコが落語を見に行ったのかと勘違いしてしまった。なぜこんな勘違いが起こったのだろう。
22年01月15日 22:35
【ウミガメのスープ】 [雁木]
【ウミガメのスープ】 [雁木]
初出題です。進行等慣れないところもあると思いますが、よろしくお願いいたします。
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ケイコの日記「今日はなんと奇席(奇跡の誤字)を見ました。」
カメオ「なるほど、落語の寄席を見に行ったんだなぁ。」
カメオ「なるほど、落語の寄席を見に行ったんだなぁ。」
「新ラテシン 遅れてラテクエ13リサイクル 鬼は入れない」「1ブックマーク」
No.1異邦人さんの問題なのです
6年の交際期間を経て、ミオは恋人のタケルと結婚した。
季節は冬であったが、2人の結婚式は参列者の祝福の思いにより実に温かなものとなった。
次の日。昨日の結婚式に参列した人に、ミオが「おめでとう!」と言ったのは何故?
6年の交際期間を経て、ミオは恋人のタケルと結婚した。
季節は冬であったが、2人の結婚式は参列者の祝福の思いにより実に温かなものとなった。
次の日。昨日の結婚式に参列した人に、ミオが「おめでとう!」と言ったのは何故?
22年01月31日 19:42
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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結婚式が12/31なので翌日は元旦なのです。
ミオは新郎の実家に顔を出し知人友人に「あけましておめでとう!今年もよろしくお願いします。」とあいさつをしたのです。
ミオは新郎の実家に顔を出し知人友人に「あけましておめでとう!今年もよろしくお願いします。」とあいさつをしたのです。
「【遅れてらてクエ13リサイクル】 血痕おめでとう」「1ブックマーク」
6年の交際期間を経て、ミオは恋人のタケルと結婚した。
季節は冬であったが、2人の結婚式は参列者の祝福の思いにより実に温かなものとなった。
次の日。昨日の結婚式に参列した人に、ミオが「おめでとう!」と言ったのは何故?
異邦人さんの問題です
https://late-late.jp/mondai/show/15745
季節は冬であったが、2人の結婚式は参列者の祝福の思いにより実に温かなものとなった。
次の日。昨日の結婚式に参列した人に、ミオが「おめでとう!」と言ったのは何故?
異邦人さんの問題です
https://late-late.jp/mondai/show/15745
22年01月31日 19:36
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
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2月の始め。
大学一年生から付き合っていたミオとタケルは、卒業後二年間経って結婚式を挙げた。
温かなものとなった結婚式の二次会… 温かいどころか熱いくらい盛り上がったのでいつのまにか日付が変わっていた頃。
二人の友達で、修士課程に進んだ人と話している。
ミオ「そういえば就職とか修士論文とかどんな感じ?」
友達「無事●●社に就職したし、もう修論も書き終わった!」
ミオ「おー!! さすが!! すごいね~、おめでとう!!」
要約
結婚式二次会(日付が代わった)で、久しぶりに会った友達のおめでたい話を聞いたから
大学一年生から付き合っていたミオとタケルは、卒業後二年間経って結婚式を挙げた。
温かなものとなった結婚式の二次会… 温かいどころか熱いくらい盛り上がったのでいつのまにか日付が変わっていた頃。
二人の友達で、修士課程に進んだ人と話している。
ミオ「そういえば就職とか修士論文とかどんな感じ?」
友達「無事●●社に就職したし、もう修論も書き終わった!」
ミオ「おー!! さすが!! すごいね~、おめでとう!!」
要約
結婚式二次会(日付が代わった)で、久しぶりに会った友達のおめでたい話を聞いたから