「最強の転校生!」「1ブックマーク」
私の眼前には驚くべき光景が映っていた。
こちらに向かう醜悪な視線。金属製バットを肩に担ぎ、一人に対し集団でカツアゲに走った卑怯な面子に、強烈に浴びせた一発の拳。三下風情の配下共を一斉に黙らせる膝蹴り。そして、リーダー格の男の攻撃を寄せ付けない疾風のような身のこなし。
「あ、兄貴がタイマンで敵わないなんて…。」
「そんなあ!おかしいでヤンス~!」
「! こいつ…動きが素早いっ…!」
戦慄する配下は尻目に、あまりの素早さに呆気に取られるリーダーの頸へ手刀をひとつ。まさか気弱そうなアツシ君が、かくの如く不良集団を一網打尽にするとは…。
失神するヤンキーに一瞥をくれる彼の、憂いを帯びた表情に惚れ込みそうになった私はそこで、彼の強さやそのギャップならば[ X ]が必要ではないかと思った。
Xに入るものは?
それは一体なぜ?
{※}FAの際、Xに入るものは答えて頂きたいのですが、それだけでは問題にならないので、それが一体なぜかも答えて頂きたいです。
こちらに向かう醜悪な視線。金属製バットを肩に担ぎ、一人に対し集団でカツアゲに走った卑怯な面子に、強烈に浴びせた一発の拳。三下風情の配下共を一斉に黙らせる膝蹴り。そして、リーダー格の男の攻撃を寄せ付けない疾風のような身のこなし。
「あ、兄貴がタイマンで敵わないなんて…。」
「そんなあ!おかしいでヤンス~!」
「! こいつ…動きが素早いっ…!」
戦慄する配下は尻目に、あまりの素早さに呆気に取られるリーダーの頸へ手刀をひとつ。まさか気弱そうなアツシ君が、かくの如く不良集団を一網打尽にするとは…。
失神するヤンキーに一瞥をくれる彼の、憂いを帯びた表情に惚れ込みそうになった私はそこで、彼の強さやそのギャップならば[ X ]が必要ではないかと思った。
Xに入るものは?
それは一体なぜ?
{※}FAの際、Xに入るものは答えて頂きたいのですが、それだけでは問題にならないので、それが一体なぜかも答えて頂きたいです。
22年03月13日 22:00
【ウミガメのスープ】 [さなめ。]
【ウミガメのスープ】 [さなめ。]
ある知識があると少し解きやすいです。
解説を見る
【FA:】
Xに入るものは「?」
その理由は下記。
【簡易解説:】
「私」は{少年誌}の女性アシスタント。場面は、{担当の漫画家の描くヤンキー漫画のプロットの確認中}である。
漫画家の筆致に舌を巻く一方、カツアゲ集団のリーダーの心内独白のあるコマの「! こいつ…動きが素早いっ…!」の部分には、{主人公の予想外の強さ、ギャップ感、離れ業を強調する}ため、?を付け足して「{!?}」のように表現した方が良いのではないか、とアシスタント目線で想起した、ということ。
+++++おまけ+++++
プロットが書かれた紙をめくる手が一向に止まらない。編集部であることを忘れ、私は神崎先生の描く世界に否が応でも没頭させられていた。
気の抜けた雰囲気で気弱そうな転校生が、実はヤンキーを一斉に相手にできる才覚の持ち主である…{という設定。}扉絵に付されたタイトルには偽りなしといった感じか。
それにしても、神崎先生の描く人間はどれも表情が素敵だ。
カツアゲに遭うか弱い一人の女の子の、強がりと不安の入り混じる引き攣った顔。配下のヤンキーの小物感。恐ろしいまでの実力差へのリーダーの驚き。そして、それらを一瞥するアツシ君の憂いを帯びた表情!まじかっこいい!
この調子ならヤンキー漫画を描こうが、日頃から沢山といる女の子ファンは離れず、神崎作品の虜のままだろう。
…いやいや、そんな女の子ファンの一員として、いつまでも興奮に浸っている場合ではない。あくまで私は編集部。『週刊少年マガ芋ン』の命運の一端は、いま私に託されている。
冷静になって、私はプロットを今一度確認する。吹きだしの位置、コマ割り、作画調整、ストーリーに話の展開に…。
そこで一つ、私は{神崎先生の忘れ物}に気がついた。
きっと、普段は描かないヤンキー漫画だからこその忘れ物だろう。
【「!{?} こいつ…動きが素早いっ…!」】
私は赤ペンで修正を付した。リーダーの驚きを表すのがただのびっくりマークでは、相手の強さを知っていたかのよう。アツシ君の、{見た目とは裏腹な予想外の強さ}を相手のリーダーが感じていたのなら、その驚きに合う{はてなマークが必要}だと思う。
うん、この展開はまさに、『マガ芋ン』のヤンキー漫画!神崎先生の普段の魅力と合わさって、やっぱり素敵な作品になりそうだ。
私は一読者のように次回を心待ちにしながら、残りの修正確認に取りかかっていた。
…そういえば、この作品のタイトルにも、同じように修正を施したほうが面白いかもしれない。第一章…
{最強の転校生!?}
おわり。
{※}週刊少年マガ○ンのヤンキー漫画では、相手の強さに驚いたときなどに「!?」という表現がよく使われます。これを俗に「マガ○ンマーク」ということも。
【要約:】
!?
問いかけは本当は一つだけ。
Xに入るものは「?」
その理由は下記。
【簡易解説:】
「私」は{少年誌}の女性アシスタント。場面は、{担当の漫画家の描くヤンキー漫画のプロットの確認中}である。
漫画家の筆致に舌を巻く一方、カツアゲ集団のリーダーの心内独白のあるコマの「! こいつ…動きが素早いっ…!」の部分には、{主人公の予想外の強さ、ギャップ感、離れ業を強調する}ため、?を付け足して「{!?}」のように表現した方が良いのではないか、とアシスタント目線で想起した、ということ。
+++++おまけ+++++
プロットが書かれた紙をめくる手が一向に止まらない。編集部であることを忘れ、私は神崎先生の描く世界に否が応でも没頭させられていた。
気の抜けた雰囲気で気弱そうな転校生が、実はヤンキーを一斉に相手にできる才覚の持ち主である…{という設定。}扉絵に付されたタイトルには偽りなしといった感じか。
それにしても、神崎先生の描く人間はどれも表情が素敵だ。
カツアゲに遭うか弱い一人の女の子の、強がりと不安の入り混じる引き攣った顔。配下のヤンキーの小物感。恐ろしいまでの実力差へのリーダーの驚き。そして、それらを一瞥するアツシ君の憂いを帯びた表情!まじかっこいい!
この調子ならヤンキー漫画を描こうが、日頃から沢山といる女の子ファンは離れず、神崎作品の虜のままだろう。
…いやいや、そんな女の子ファンの一員として、いつまでも興奮に浸っている場合ではない。あくまで私は編集部。『週刊少年マガ芋ン』の命運の一端は、いま私に託されている。
冷静になって、私はプロットを今一度確認する。吹きだしの位置、コマ割り、作画調整、ストーリーに話の展開に…。
そこで一つ、私は{神崎先生の忘れ物}に気がついた。
きっと、普段は描かないヤンキー漫画だからこその忘れ物だろう。
【「!{?} こいつ…動きが素早いっ…!」】
私は赤ペンで修正を付した。リーダーの驚きを表すのがただのびっくりマークでは、相手の強さを知っていたかのよう。アツシ君の、{見た目とは裏腹な予想外の強さ}を相手のリーダーが感じていたのなら、その驚きに合う{はてなマークが必要}だと思う。
うん、この展開はまさに、『マガ芋ン』のヤンキー漫画!神崎先生の普段の魅力と合わさって、やっぱり素敵な作品になりそうだ。
私は一読者のように次回を心待ちにしながら、残りの修正確認に取りかかっていた。
…そういえば、この作品のタイトルにも、同じように修正を施したほうが面白いかもしれない。第一章…
{最強の転校生!?}
おわり。
{※}週刊少年マガ○ンのヤンキー漫画では、相手の強さに驚いたときなどに「!?」という表現がよく使われます。これを俗に「マガ○ンマーク」ということも。
【要約:】
!?
問いかけは本当は一つだけ。
「よろしい、ならば戦争だ」「1ブックマーク」
カメオはカメコに服を渡した。
カメコはやんわりと断った。
ウミコはカメコに服を渡した。
カメコは笑顔で受け取った。
状況を補填してください
カメコはやんわりと断った。
ウミコはカメコに服を渡した。
カメコは笑顔で受け取った。
状況を補填してください
22年03月13日 15:20
【ウミガメのスープ】 [雪狐]
【ウミガメのスープ】 [雪狐]
一応要知識?
解説を見る
化学の実験の時間、白衣を着る生徒たち。
カメオ「はい、白衣どーぞ」
カメコ「(あっ)いや、いいよ。あっちのウミオ君にでもあげたら?」
カメオ「? うん…」
ウミコ「はいこれ」
カメコ「お、ありがと」
ウミコ「あんたねぇ…{ボタンとまってない白衣着ようとしない}のやめなさいよ」
カメコ「だって{学校の白衣って男物じゃない。ボタンの位置違うととめづらい}でしょ」
ウミコ「そうだけどさぁ…」
一言解説:【男物のボタンをとめるのが面倒なので、ボタンがとまっている白衣をスポンと着たかったのです】
男物の服と女物の服だと、ボタン(前開きのあれ)の位置が違うんですよね
カメオ「はい、白衣どーぞ」
カメコ「(あっ)いや、いいよ。あっちのウミオ君にでもあげたら?」
カメオ「? うん…」
ウミコ「はいこれ」
カメコ「お、ありがと」
ウミコ「あんたねぇ…{ボタンとまってない白衣着ようとしない}のやめなさいよ」
カメコ「だって{学校の白衣って男物じゃない。ボタンの位置違うととめづらい}でしょ」
ウミコ「そうだけどさぁ…」
一言解説:【男物のボタンをとめるのが面倒なので、ボタンがとまっている白衣をスポンと着たかったのです】
男物の服と女物の服だと、ボタン(前開きのあれ)の位置が違うんですよね
「敢えて危険な発電」「1ブックマーク」
アザゼル博士は人類の夢とも言える発電機を発明した
その発電量はほぼ無尽蔵でありしかも完全にクリーンで人畜無害
燃料の側に置けば勝手にエネルギーを抽出して発電してくれる
燃料が無くなれば暴走して人に襲いかかる・・・なんてことは勿論無い(一応書いておく)
大きさはトラックに積み込める程度で燃料の保管場所まで運んでケーブルに繋げれば発電できる
さて、この【燃料】だがある時から敢えて相当な危険を冒す必要がある所へ燃料を求めだした
今までの場合にはまだまだ燃料があるし他の保管場所には手つかずの燃料もある
何処の保管場所も提供を断らなかったのに何故?
【参加テーマ・電気を無尽蔵に使えるなら何をする?】
その発電量はほぼ無尽蔵でありしかも完全にクリーンで人畜無害
燃料の側に置けば勝手にエネルギーを抽出して発電してくれる
燃料が無くなれば暴走して人に襲いかかる・・・なんてことは勿論無い(一応書いておく)
大きさはトラックに積み込める程度で燃料の保管場所まで運んでケーブルに繋げれば発電できる
さて、この【燃料】だがある時から敢えて相当な危険を冒す必要がある所へ燃料を求めだした
今までの場合にはまだまだ燃料があるし他の保管場所には手つかずの燃料もある
何処の保管場所も提供を断らなかったのに何故?
【参加テーマ・電気を無尽蔵に使えるなら何をする?】
22年03月12日 06:25
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
解説を見る
この発電機は使用済み核燃料からエネルギーを抽出し人畜無害な物質に変えながら発電するという夢の発電機だった
その使用済み核燃料は世界中の原子力発電所に過去への負債として厳重に保管されており皆、喜んで提供してくれた
暫く使用実験を繰り返した後、発電機は福島原発はチェルノブイリ、スリーマイル島などメルトダウン事故をおこした現場へと設置された
遠隔操作で少しづつ設置場所を近づける危険な作業だ
しかし成功すれば汚染された土地を人が暮らせる場所に戻すことができる
危険だがやる価値はあるのだ
その使用済み核燃料は世界中の原子力発電所に過去への負債として厳重に保管されており皆、喜んで提供してくれた
暫く使用実験を繰り返した後、発電機は福島原発はチェルノブイリ、スリーマイル島などメルトダウン事故をおこした現場へと設置された
遠隔操作で少しづつ設置場所を近づける危険な作業だ
しかし成功すれば汚染された土地を人が暮らせる場所に戻すことができる
危険だがやる価値はあるのだ
「問い詰める男」「1ブックマーク」
カメオが男と会話していると、突然男から問い詰められた。
カメオが男の言葉をオウム返しすると、男は笑顔になって去っていった。
どういうこと?
カメオが男の言葉をオウム返しすると、男は笑顔になって去っていった。
どういうこと?
22年03月15日 21:21
【ウミガメのスープ】 [KY太郎]
【ウミガメのスープ】 [KY太郎]
解説を見る
~とあるネパールカレー店にて~
カメオ「いろいろあるな、どうしようかな、そうだバターチキンカレーにしよう。すいませーん」
店員「ハイー」
カメオ「バターチキンカレーセットをお願いします」
店員「辛サ、ドウスル~?」
カメオ「えーと、普通でお願いします」
{店員「ナンデ~?」}
{カメオ「ナンかライス選べるのか、はい、ナンで」}
店員「カシコマリマシタ~」
カメオ「いろいろあるな、どうしようかな、そうだバターチキンカレーにしよう。すいませーん」
店員「ハイー」
カメオ「バターチキンカレーセットをお願いします」
店員「辛サ、ドウスル~?」
カメオ「えーと、普通でお願いします」
{店員「ナンデ~?」}
{カメオ「ナンかライス選べるのか、はい、ナンで」}
店員「カシコマリマシタ~」
「 【非推奨パロディ】200年後のウルトラな君へ」「1ブックマーク」
元先輩に「バミっといで」と言われた小池はガムテープを用意した。
何故だろう?
(要知識です。)
(時間制限は設けませんが、本日の22:22までに終われば良いなあと思います。)
何故だろう?
(要知識です。)
(時間制限は設けませんが、本日の22:22までに終われば良いなあと思います。)
22年02月22日 19:41
【ウミガメのスープ】 [ギー太]
【ウミガメのスープ】 [ギー太]
解説を見る
演劇部の先輩と結婚した小池。
無口で表情に乏しい小池は一見するとクールな性格に思われがちだが、実は無類の猫好きであり、そのことを日頃から妻にからかわれていた。
特に小池の推し猫は近所の猫カフェにいるバーミーズであり、彼女(?)を愛でることを夫婦の間では演劇用語になぞらえて「バミる」と呼んでいた。
さて、近頃は子供が生まれたこともあってすっかり猫カフェ通いもご無沙汰な小池だったが、夕方、妻から「今日は猫の日だよね。しかも22年だからスーパー猫の日とか言うらしいよ。今日はあたしがみーちゃん(子供)見てるから、たまにはゆっくりバミっといで。100年に一度だから特別に許す!なんてね!」とお許しが出た。
そのため小池は、久しぶりのバーミーズとの逢瀬に胸躍らせながら、衣服に付くであろう猫の毛を帰宅後に取るために、あらかじめガムテープを用意したのである。
「・・・じゃあ200年後の2222年2月22日はウルトラ猫の日なのかな。みーちゃんの何代くらい後か分からないけど、俺の子孫たちも猫を愛でながら平和に暮らせる世界だといいなあ。」
無口で表情に乏しい小池は一見するとクールな性格に思われがちだが、実は無類の猫好きであり、そのことを日頃から妻にからかわれていた。
特に小池の推し猫は近所の猫カフェにいるバーミーズであり、彼女(?)を愛でることを夫婦の間では演劇用語になぞらえて「バミる」と呼んでいた。
さて、近頃は子供が生まれたこともあってすっかり猫カフェ通いもご無沙汰な小池だったが、夕方、妻から「今日は猫の日だよね。しかも22年だからスーパー猫の日とか言うらしいよ。今日はあたしがみーちゃん(子供)見てるから、たまにはゆっくりバミっといで。100年に一度だから特別に許す!なんてね!」とお許しが出た。
そのため小池は、久しぶりのバーミーズとの逢瀬に胸躍らせながら、衣服に付くであろう猫の毛を帰宅後に取るために、あらかじめガムテープを用意したのである。
「・・・じゃあ200年後の2222年2月22日はウルトラ猫の日なのかな。みーちゃんの何代くらい後か分からないけど、俺の子孫たちも猫を愛でながら平和に暮らせる世界だといいなあ。」