みんなのブックマーク

雪狐姉（以降姉）「（雪狐本名）〜、これあげる〜」
雪狐（こ、これは！！私が好きなフリーゲームのアイテム！？）
姉「でもそれな、使えないんだよ」
雪狐（うん？）
姉「裏、見てみ？」

雪狐（ああ、｛数年前のカレンダー｝なのね。でも卓上カレンダーだし、特に問題ないな。何より好きなキャラクターがいる♪）

【｛姉「ごめんな、こんな使えないものを(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ…」
雪狐「うん、ありがとう(^^♪ﾆｯｺﾆｺ」｝】

要約：好きなキャラクターのカレンダーだったのです

葉っぱが千枚あったら娘も自分と重ね合わせて己が死ぬとは考えないでしょう。
（もし老画家が千枚もツタの葉の絵を描こうとしたなら完成せずに途中で死んでしまいそうですが…）



タイトルは「（葉っぱが）多い多い」とかけてみました(;'∀')

予告状の文字を一つずつ色々なところから切り貼りして筆跡を分からなくさせたかったのだが、あいにくマクガフは新聞をとっておらず、文字探しに苦労した。
そこで家の中にある文字を探していると、学生時代にもらったラブレターを見つけたので文字部分を切って予告状に貼り付けた。

が、粘着力が弱くて予告状を封筒に入れるときに意図せずはがれてしまったため、予告状の中にラブレター（の一文字だけ）が同封されることとなった。

【人狼ゲームで人狼になれた回が流卓してしまった】

カメオは友人達と人狼ゲームをしていた。
今日は村人ばかりだな……と人狼になれるのを心待ちにしていたところ、数卓目でようやく人狼の役が回ってきた。
「やった人狼だ！」と思ったのも束の間、もう１人の人狼だったうっかり屋のウミオが「人狼来た！しかもカメオと！」と声に出してしまい、そのゲームは配役から仕切り直しになってしまったのだった。

カメオ「だ～る～ま～さ～ん～が～、転んだ！(早口で)」
カメタ(おおっとっと…やばい倒れる！)ｽﾞﾄﾞﾝ

カメオとカメタは「だるまさんがころんだ」で遊んでいる。
鬼役はカメオ、子役はカメタ(とその他の友達)。
カメオは、わざと「転んだ」の部分を早口で言うことで、カメタを攪乱させようとした。
タイミングをずらされたカメタは、体が不安定になり、転んでしまった。
カメオWIN！