みんなのブックマーク

ウミオの誕生日に、ウミオとは全く別人のウミコに「誕生日おめでとう!」とメールを送ったカメオ。
ウミコも初めはウミオと間違えられたのだろうと考えていたが、実際にはもっと合理的な理由が存在したのだという。
カメオは何のためにそんなメールを送ったのだろうか。


セルフリサイクル(2回目)です
https://late-late.jp/mondai/show/15745
22年02月02日 19:02
【亀夫君問題】 [うつま]

まさかのセルフリサイクル2回目




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FA条件:メールの送り間違えくらい誰にでもあるから、素直に間違えたと言えばいいよとカメオ(=出題者)にアドバイスすること。

解説
間違えてウミコにメールを送ってしまったカメオは、らてらてユーザーの力を借りることでいい感じの言い訳を作り出そうと考えたのだ。
限界ダイエット「1ブックマーク」
カメオがダイエットに効果的な食品をママの皿に多くよそったことで、ダイエット中のママは機嫌を悪くしてしまった。

一体どうして?
22年02月03日 16:37
【ウミガメのスープ】 [うつま]



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今日は節分の日。カメオは家族全員の皿にみんなの年齢分だけ豆を入れたのだが、ママの年齢を実際より老けて間違えてしまったためママはちょっと機嫌が悪くなったのである。
年齢を間違えるなら、せめて豆を18個などにしたほうがママの機嫌も良くなったかもしれない。
レインボーフィッシュ「1ブックマーク」
水面に虹を見た男は、新聞紙を取り出した。
どうして?
22年02月02日 22:17
【ウミガメのスープ】 [あ×4]

シンプルながら要知識。そして20の扉要素があります。




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ペットの魚にエサをやりすぎてしまい、アクアリウムの水面に虹色の油膜が張っているのを見つけた男。
水面が油膜で覆われていると、水面と空気が遮断されてガス交換がうまく行かず、飼っている魚が酸欠になってしまう。
さっさと取り除こうと思った男は、手元にあった新聞紙を取り出した。
ビアトリクス・ポターと秘宝の壺「1ブックマーク」
あるところにポターという男がいた。ある日、ポターの部屋に泥棒が入った。盗まれたものは、ポターが大切にしていた壺だけだった。
ポターの部屋には金目のものが多くあり、また盗まれた壺に大した価値はないというのだが、なぜ泥棒はこの壺を盗んだのだろうか?
22年02月05日 06:30
【ウミガメのスープ】 [蒼い胡蝶蘭]

タイトルに深い意味はありません




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簡易解説:ポターが大切にしていた壺だけにやたら厳重な防犯設備がついていたので、泥棒はこの壺に価値があると思い込んだから。

【解説】

ポターは大金持ちで、万が一泥棒に入られても大切な壺さえ盗まれなければそれで良いと考えるほど、その壺を大切にしていた。そこで、大切な壺だけに厳重な防犯装置を取り付けた。
その上、大切な壺よりも泥棒が優先して盗んでいくように、大切な壺と違って高値で売れる壺をいくつも同じ部屋に置いた。
壺は嵩張るので、わざわざ価値のなく防犯も厳重な壺は捨て置き、高値で盗みやすい壺を盗むだろうと考えての行動である。

しかし、実際にポターの家に入った泥棒は、盗みの技術は凄腕だったが目利きの技術は素人同然。
いかにもな防犯設備で厳重に守られている壺を見た泥棒は、これこそが価値の高い壺に違いないと思い込み、持ち前の技術で防犯設備をすり抜けて盗んでいったのだった。

※漫画云々でかえって混乱させていたらすみません。「大事にしていたから」「大切にしまっていたから」等でも正解としましたが、このように解説では間抜けな怪盗のような感じなので念のため補足しました。

※FA条件の混乱について本当に申し訳ありませんでした。
最終的に、「1.(文中及びヒントにもある通り)ポターが壺を大切にしていたこと。2.そのため、厳重・あるいは大切にしまい込まれていたこと。3.それによって泥棒は大切な壺の価値が高いと勘違いして盗んだこと。」以上3点が盛り込まれているものを正解としました。
第三次反抗期「1ブックマーク」
煙草が大好きなカメオ。
毎日何本も煙草を吸い、成人した息子のウミオにも勧める。
「一本吸ってみないか?」
しかし決まってウミオはこう答える
「嫌だよ、煙草なんて早死にするだけだよ」
そういって決して煙草を吸わなかった。

数年後、息子の言葉通り煙草のせいで肺炎にかかり、カメオは亡くなってしまった。
それからというもの、ウミオが煙草を吸うようになったのは一体なぜ?
22年02月04日 20:45
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

本日22時頃まで




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カメオの命日。

カメオのお墓参りに来たウミオ。
(健康に悪いって分かってたのにずっと吸い続けて…)

お線香代わりに父親の大好きだった銘柄の煙草を少しだけ吸って火をつけて、墓前に供えた。

(天国でならどれだけでも吸っていいからな…)



そうして毎年墓参りに来るたびに煙草を供えるウミオだった。


※煙草は吸いながらの方が火がつきやすいことが要知識だったかもしれません。 申しわけありませんでした。