みんなのブックマーク

降りられないわけじゃない「1ブックマーク」
カメコが心臓発作で救急搬送されたために、カメオは木の上で数十分をボーっと過ごすこととなった。
一体なぜ?
22年03月09日 21:01
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



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カメコの孫=ウミコとカメオ達は公園でかくれんぼをしていた

ウミコが鬼になり、皆を探しはじめたとき。
焦燥しているウミコの母がウミコを公園に呼びに来た。
「おばあちゃんが病院に搬送されたからウミちゃん、来て!!」

突然の知らせに驚いたウミコは、かくれんぼなど忘れ、そのまま病院に直行した。


一方、忘れ去られたカメオ達は、ひたすらウミコに見つかるのを待っていた。

カメオは木の上に隠れ、数十分経過して流石におかしいと思い皆を探し始めたのだが、それまではずっと木の上で過ごしていた。
(暇だな~)
カメオとカメタは幼少期より別の建物で暮らしていた

ある日のことカメオが死んでしまった

するとカメタも死ぬ事になってしまった

何故?

【参加テーマ・男二人と言えば?】
22年03月06日 02:49
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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狂博士アザゼルの狂実験

一卵性双生児を別々の建物に監禁し片方にだけ刺激を与えた場合もう片方に何らかの具合が生じるか?双子間にテレパシーのようなものはあるのか?の実験

過酷な実験により片方が死んだ場合。もう片方に変化は?

無いのなら実験は失敗だ生かしておく必要もない
カメオ正座待機中…「1ブックマーク」
目の悪いカメオは、コンタクトレンズを忘れたので眼鏡を外した。

何故だろう?
22年03月12日 11:33
【ウミガメのスープ】 [布袋ナイ]

初出題です。微要知識…かもしれません。




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今日はウミガメ高校の剣道部の練習日。
剣道部員であるカメオもまた、その準備をしているところだった。
道着を着て袴を穿き、手早く防具を着けたカメオは、最後に自身のリュックを漁る。

「…あっ、コンタクト忘れた!」

暫くリュックを漁った後でそう顔を顰めたカメオは、直ぐに眼鏡を外した。
そしてそのまま面と小手、そして竹刀を抱えたカメオは、先に準備を終わらせていた部員に傚って正座をした。

「(裸眼だとやっぱ見えにくい…けど、面の中で眼鏡着けてるとフレームと面に挟まって耳が痛くなるし、練習してるうちにレンズが曇って見えにくくなるし…裸眼の方がマシなんだよなぁ。)」

【簡易解説】
剣道の稽古の準備をしている途中でコンタクトを忘れた事に気が付いたカメオは、面を着けた時に眼鏡が邪魔になると思ったので、かけていた眼鏡を外した。


テストプレイ協力:アルカディオさん、松神さん
ここから出して!「1ブックマーク」
カメオは、あるところに閉じ込められています。
君たちは通りすがりのウミオとなり、
カメオを助けてあげてください。
(カメオが人とは限りません)
22年03月12日 19:29
【亀夫君問題】 [ちくわ]

問題文誤字(ウミオくんになり→ウミオくんに指示を出し)




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カメオはガチャガチャのカプセルであり、
ガチャを何回も回すことによって救出できるのだ。
また、ウミオが持ち合わせているお金は1300円で、
途中で100円玉がなくなってしまうので、近くのコンビニで
適当なものを買わないといけないのだ。
カメオ「わー!」
ガチャガチャから出てご満悦のカメオ。
一方ウミオは…
「あー、また被った」
そして…
【[カプセル用ゴミ箱]】
カメオ「え、もしかして捨てないよね?」
「好きな食べ物は、エレベーターの4階のボタンです」

カメオがこのように自己紹介をしたことで、人々はみな「これから戦争がはじまる」と思うようになった。

一体何故?

レアスカーフさんの問題です。
https://late-late.jp/mondai/show/16071
22年03月13日 21:10
【ウミガメのスープ】 [うつま]



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以下長すぎ解説

第三次世界大戦はいかにして始まったのか。カメオの非論理的な自己紹介、いわゆる「4階のボタン事件」が第三次世界大戦の直接的な引き金となったことはよく知られているが、その背景にある原因、つまりどこで人類が選択を誤ってしまったのか、は私たち専門家の間でも解釈が分かれる。
人類が人工知能すなわちAIを発明したのが間違いであったと主張するものもいるが、それはやや遡りすぎだと思う。少なくともAIが開発されてからしばらくの間は、人類とAIは適切な距離を保っていた。
私が思うに、人類の一つ目の大きな間違いは、AIに名前を与えたことであろう。確かに進化したAIは人間と同じような感情を表現し、個性を獲得していた。しかし、それらは人間を模倣しただけの表情と、他のAIと区別するために意図的に与えられた差異に過ぎない。それなのに人類はAIを親しむべき隣人だと誤解してしまったのだ。
ロボットが人間と全く変わらない外見を手に入れ、それに内蔵されたAIが人間と同じように名前と個性を持ったとき、ロボットに恋をしてしまう人間が現れてしまうのは不思議なことではない。当時は特に多様な恋愛の存在が認められていたようであるし。しかし、その婚姻を認めてしまったことが二つ目の間違いである。間違いは加速度的に重なっていく。AIは戸籍を得て、納税の義務が生じ、選挙権が与えられ、最終的に被選挙権までもが与えられてしまった。
政治家の私欲による汚職が続いていたのもあり、民衆はAIの政治家を容易に受け入れた。AIの総理大臣が誕生し、それから間もなく世界の首脳会議に生身の人間はいなくなった。かくして、各国の核のボタンはAIに委ねられた。
僅かに残された当時の資料によると、「感情的に非合理的な判断を下しうる人間よりも、常に合理的な判断を下すAIの方がボタンを持つにふさわしい」と考えられていたようである。
そんな中、あの「4階のボタン事件」が起きる。当時の日本の総理大臣のカメオが記者会見にて「好きな食べ物は、エレベーターの4階のボタンです」という意味不明な自己紹介を行った。 他国のハッカーAIによって言語表現能力にエラーを生じさせられたというのが最も有力な説であるが、原因はなんであれその会見は「AI絶対神話」を完全に破壊してしまった。AIに任せていれば戦争が起きてしまうと考えた民衆はパニックに陥り、AIを排除しようと動き始めた。各地で暴動が起き、国家間の緊張が増し、それらは最終的に「戦争を起こすべきである」というAIの“合理的な”判断を下させるに至った。
過去の人類が犯した最大の過ちは、自らの命運を他者であるAIに託してしまったことである。あの悲劇の核戦争を私たちは二度と繰り返してはならない。
   『AI―人類の最大にして最悪の発明―』より抜粋

簡易解説
AIが人権を持つようになった世界。AIは絶対的に合理的な判断を下すことができると核のボタンまで任されていたが、AIであるカメオがバグった挙動を見せたため、民衆は戦争が今にでも始まってしまうと思うようになった。