「社会のゴミ」「1ブックマーク」
一日中汚い部屋でネットをしていたかと思えば時々ふらふらと遊びに出かけている、所謂ニートのカメコを見かねた両親がカメコを置いて数日旅行に出かけると、家が大量のゴミ袋だらけの{ゴミ屋敷}になっていた。
しかし、それを見た両親は喜んだ。
一体何故?
しかし、それを見た両親は喜んだ。
一体何故?
22年02月02日 19:09
【ウミガメのスープ】 [ドンマイサイン]
【ウミガメのスープ】 [ドンマイサイン]
よろしくお願いします。
解説を見る
「カメコへ
もう我慢の限界なのでしばらく家を離れます。
両親より。」
その書置きを見たカメコは、始めはすぐに帰ってくると思っていたものの、しばらくして両親が本気である事に気づいて心を入れ替え社会復帰しようと考えた。しかし、社会復帰しようにも何をすればよいかわからなかった為、まずは社会奉仕活動として{ゴミ拾い}をすることにした。
だが、毎日ゴミを拾ってきてもゴミ捨てをしたことが無い為分別方法もわからずただ家にため込むだけになってしまい家全体がゴミ屋敷となった。
そんな家に帰って来た両親は、明らかにここ数日でカメコが出すとは思えない量、種類のゴミを見てカメコがゴミ拾いを始めたことに気づき社会復帰の意思を感じて喜んだ。
もう我慢の限界なのでしばらく家を離れます。
両親より。」
その書置きを見たカメコは、始めはすぐに帰ってくると思っていたものの、しばらくして両親が本気である事に気づいて心を入れ替え社会復帰しようと考えた。しかし、社会復帰しようにも何をすればよいかわからなかった為、まずは社会奉仕活動として{ゴミ拾い}をすることにした。
だが、毎日ゴミを拾ってきてもゴミ捨てをしたことが無い為分別方法もわからずただ家にため込むだけになってしまい家全体がゴミ屋敷となった。
そんな家に帰って来た両親は、明らかにここ数日でカメコが出すとは思えない量、種類のゴミを見てカメコがゴミ拾いを始めたことに気づき社会復帰の意思を感じて喜んだ。
「星に願いを」「1ブックマーク」
カメオの元にカメコが現れ、「願いを3つ叶えましょう」と言った。
カメオは以下の3つの願いを伝えた。
①美味しいものが食べたい
②家族に会いたい
③好きな服が着たい
後日、願いが叶った。カメオは絶望した。
状況を補完してください。
カメオは以下の3つの願いを伝えた。
①美味しいものが食べたい
②家族に会いたい
③好きな服が着たい
後日、願いが叶った。カメオは絶望した。
状況を補完してください。
18年09月12日 22:55
【ウミガメのスープ】 [カーマイン先生]
【ウミガメのスープ】 [カーマイン先生]
元ネタありです。察した方はどうか観戦に回って頂けますと幸いです…。
解説を見る
カメオは死刑囚である。
最期の時を待っていたある日、警察官のカメコが現れた。
カメコ「あなたが死ぬ前に、願いを3つ叶えましょう。教えなさい。」
カメオ「おいおい、どういう風の吹き回しだ?」
カメコ「言わなければ叶えませんが?」
カメオ「わ、分かったよ!えーと…」
カメオは3つの願いを叶えた。
カメコは「できる限り善処します」とだけ伝え、その場を去った。
カメオは不思議に思ったが、思い残すことがないまま死ねそうだと満足げだった。
そしてカメオの独房をカメコが再訪し、死刑執行の時が来た。
カメコ「さあ、この部屋に入ってください。ここが貴方の最期の場所となります。」
カメオ「へいへい……!?」
カメオは絶句した。
目の前に広がるのは腐敗した食物、汚れにまみれた衣服
そして…家族「だったもの」であった。
広がる光景は地獄そのものであった。
カメオ「なんだよこれ…っ!!俺の願いを叶えてくれるんじゃなかったのかよ!?」
カメコ「いえ、私たちは確かに叶えました。【遺族の願い】を。」
カメオ「っ…!!」
カメコ「貴方が殺した人の家族の願いは【犯人にこの上ない絶望を与えること】です。」
カメコ「貴方の願いの逆を叶えること…。それが貴方に絶望を与えると、遺族は判断されました。」
カメコ「貴方の家族を殺すのは躊躇われましたが…。遺族のためならば仕方ありません。」
カメオ「お前ら…警察だろ?人殺しじゃねーか…!」
カメコ「…さて、執行の前にこの衣服に着替えてこれを食しなさい。【貴方の願い】ですよ?」
カメオ「嫌だ……俺の願いは……あぁ…」
カメオは絶望した。
最期の時を待っていたある日、警察官のカメコが現れた。
カメコ「あなたが死ぬ前に、願いを3つ叶えましょう。教えなさい。」
カメオ「おいおい、どういう風の吹き回しだ?」
カメコ「言わなければ叶えませんが?」
カメオ「わ、分かったよ!えーと…」
カメオは3つの願いを叶えた。
カメコは「できる限り善処します」とだけ伝え、その場を去った。
カメオは不思議に思ったが、思い残すことがないまま死ねそうだと満足げだった。
そしてカメオの独房をカメコが再訪し、死刑執行の時が来た。
カメコ「さあ、この部屋に入ってください。ここが貴方の最期の場所となります。」
カメオ「へいへい……!?」
カメオは絶句した。
目の前に広がるのは腐敗した食物、汚れにまみれた衣服
そして…家族「だったもの」であった。
広がる光景は地獄そのものであった。
カメオ「なんだよこれ…っ!!俺の願いを叶えてくれるんじゃなかったのかよ!?」
カメコ「いえ、私たちは確かに叶えました。【遺族の願い】を。」
カメオ「っ…!!」
カメコ「貴方が殺した人の家族の願いは【犯人にこの上ない絶望を与えること】です。」
カメコ「貴方の願いの逆を叶えること…。それが貴方に絶望を与えると、遺族は判断されました。」
カメコ「貴方の家族を殺すのは躊躇われましたが…。遺族のためならば仕方ありません。」
カメオ「お前ら…警察だろ?人殺しじゃねーか…!」
カメコ「…さて、執行の前にこの衣服に着替えてこれを食しなさい。【貴方の願い】ですよ?」
カメオ「嫌だ……俺の願いは……あぁ…」
カメオは絶望した。
「【遅れてらてクエ13セルフリサイクル?】納得の理由」「1ブックマーク」
ウミオの誕生日に、ウミオとは全く別人のウミコに「誕生日おめでとう!」とメールを送ったカメオ。
ウミコも初めはウミオと間違えられたのだろうと考えていたが、実際にはもっと合理的な理由が存在したのだという。
カメオは何のためにそんなメールを送ったのだろうか。
セルフリサイクル(2回目)です
https://late-late.jp/mondai/show/15745
ウミコも初めはウミオと間違えられたのだろうと考えていたが、実際にはもっと合理的な理由が存在したのだという。
カメオは何のためにそんなメールを送ったのだろうか。
セルフリサイクル(2回目)です
https://late-late.jp/mondai/show/15745
22年02月02日 19:02
【亀夫君問題】 [うつま]
【亀夫君問題】 [うつま]
まさかのセルフリサイクル2回目
解説を見る
FA条件:メールの送り間違えくらい誰にでもあるから、素直に間違えたと言えばいいよとカメオ(=出題者)にアドバイスすること。
解説
間違えてウミコにメールを送ってしまったカメオは、らてらてユーザーの力を借りることでいい感じの言い訳を作り出そうと考えたのだ。
解説
間違えてウミコにメールを送ってしまったカメオは、らてらてユーザーの力を借りることでいい感じの言い訳を作り出そうと考えたのだ。
「限界ダイエット」「1ブックマーク」
カメオがダイエットに効果的な食品をママの皿に多くよそったことで、ダイエット中のママは機嫌を悪くしてしまった。
一体どうして?
一体どうして?
22年02月03日 16:37
【ウミガメのスープ】 [うつま]
【ウミガメのスープ】 [うつま]
解説を見る
今日は節分の日。カメオは家族全員の皿にみんなの年齢分だけ豆を入れたのだが、ママの年齢を実際より老けて間違えてしまったためママはちょっと機嫌が悪くなったのである。
年齢を間違えるなら、せめて豆を18個などにしたほうがママの機嫌も良くなったかもしれない。
年齢を間違えるなら、せめて豆を18個などにしたほうがママの機嫌も良くなったかもしれない。
「レインボーフィッシュ」「1ブックマーク」
水面に虹を見た男は、新聞紙を取り出した。
どうして?
どうして?
22年02月02日 22:17
【ウミガメのスープ】 [あ×4]
【ウミガメのスープ】 [あ×4]
シンプルながら要知識。そして20の扉要素があります。
解説を見る
ペットの魚にエサをやりすぎてしまい、アクアリウムの水面に虹色の油膜が張っているのを見つけた男。
水面が油膜で覆われていると、水面と空気が遮断されてガス交換がうまく行かず、飼っている魚が酸欠になってしまう。
さっさと取り除こうと思った男は、手元にあった新聞紙を取り出した。
水面が油膜で覆われていると、水面と空気が遮断されてガス交換がうまく行かず、飼っている魚が酸欠になってしまう。
さっさと取り除こうと思った男は、手元にあった新聞紙を取り出した。