みんなのブックマーク

つっかえねえ〜〜〜〜〜!!「1ブックマーク」
こんにちは〜、トリート怪盗団のキャンディだよ!楽しかったしまた来ちゃった!

あれ?もうみんな来たの?私以外の四人全員?

…ほんと、みんな揃いも揃ってこういう楽しそうなことには目ざといんだから。

まぁいいや!それじゃあここで問題です!

―― ―― ―― ――

我々トリート怪盗団は予告状を送りました。

『今宵、ウミガメ銀行から2億円を頂戴致します』

金庫に到着した私たち御一行。

開こうとした花蜜。でも何故か開かない。

何度も叩いても開かない。

そんな花蜜をひっぱたいて、ハニー君がいとも容易く金庫が開いたのでした。

―― ―― ―― ――

花蜜が金庫の開け方を知っていたならどういうことなんですかね?
さあ、状況を補填してください!
22年04月23日 17:51
【ウミガメのスープ】 [雪狐]

マジで花蜜お前さあ〜〜




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キャンディ「金庫おっき〜い!」
おもち「いざご開帳〜」
花蜜「あ、手元照らしたほうがわかりやすいよね?」
アラザン「は??」

 そう言うと、カメラのライトを使おうと考えたのか、スマホを取り出した花蜜。

 しかし、スマホの機嫌が悪いのか兼ね合いが悪いのか、{指紋認証}が上手くいかない様子。何度も指で認証の部分を叩き、それでも何故か電源ONになってくれないスマホ。…なんで普通にパスワード打ち込まないの?

蜂蜜「バカ、呑気にやってんな!気づかれる!」

 そういってハニー君は花蜜をひっぱたいて素早く認証コードを打ち込み、無事に金庫は開いたのです。

― ― ― ― ― ― ― ―

アラザン「このバカ!機種とかから虱潰しされたらどうすんだよ!」
蜂蜜「万が一落としでもしたら一週間もせずに即・逮捕☆だからな!?あんた犯罪者としての自覚ありますぅ!?」
おもち「こういう時はね、百均の懐中電灯みたいな、使い捨てで簡単に手に入るような量産品を使うんだよ。懐中電灯なら手袋しててもON・OFFの切り替え楽でしょ。ちょっと考えればわかるじゃない」
花蜜「そこまで言うことないじゃん、ごめんって!」
キャンディ「さすがにおこだから次のラテシンで晒すね」
花蜜「ごめんってえぇ〜!!」
迷子のカメコちゃん。「1ブックマーク」
ウミオが物を運んでいると、カメコは泣き出した。
一瞬ポカンとなったウミオだが、理由に気づくと必死に泣き止ませようとしている。
一体どういう状況?
22年04月29日 21:43
【ウミガメのスープ】 [usanon]

初問です。グダったらすいません。




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とある、可愛いマスコットキャラ(人が入る)のイベントがデパートで行われ、カメコは客の女の子で、ウミオは中年の男性でイベントの裏方。
イベント終了後、中に入っていた女性が疲れてしまったので、代わりに着ぐるみを持ち運んでいたウミオ。

運悪く途中ですれ違ったカメコは男が着ぐるみを運んでいるのを見て、可愛いキャラの中の人が男(おっさん)だと勘違いして、夢を壊されたと思い泣き出した。

ウミオはカメコが勘違いしてるとわかり、必死になだめようしている。
彼が人前から姿を見せなくなってから
500円のポップコーン(L)、300円のポップコーン(M)、150円のポップコーン(S)の中で300円のポップコーン(M)の売り上げが驚異的に伸びていったのです。


いったいなぜ?
22年05月01日 13:47
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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隠れミッキーが本格的に見つからなくなったので


機転を利かしたポップコーン屋が「千円で300円のポップコーン(M)を買うと700円のお釣りです。」っと500円玉と100円玉2枚でミッキーの形にしたらミッキーファンたちがここに居たんだねミッキーっとお買い上げになったのです。
理不尽だ…。「1ブックマーク」
カメスケとウミオは全く同じ行動を取っていたのに、カメスケは死刑でウミオには猶予が与えられた。
一体何故?
22年04月30日 22:37
【ウミガメのスープ】 [usanon]

若干知識が要りますが、誰でも知ってると思われます。




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カメスケは織田信長 ウミオは徳川家康に飼われているホトトギス。

お互い一切鳴かなかったが。

鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギスの句よりカメスケは殺され。

鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギスの句よりウミオには猶予が与えられた。
ゴールデンカ無い「1ブックマーク」
「俺は不死身の杉本だ!!」常々そう言っていた杉本が死に、嘘が明らかになりさらし出されたことにより。
その妻であるオシリパさんがついていた嘘も連鎖的に発覚した。
オシリパさんがついていた嘘と一体何だったのか?
22年04月29日 21:48
【ウミガメのスープ】 [まんが大好き]

この物語に変態はでません




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とある高貴な人の子供を妊娠したオシリパさんは嫉妬深い正妻からの目を欺くため。
以前から護衛にしていた杉本の子という事にしてやり過ごそうとしていた。

杉本は幼少期から男として育てられており常に男装しており。
地元では無いこの地域では周りからは男である事は一切疑われていなかった。

しかしその杉本が不慮の事故で死んでしまい。
胸をサラシで巻いて隠していたこと、女性であること
オリシパさんの子供の父親ではない事が連鎖的にバレてしまったという事だ。