「コンビニ常連お断り」「1ブックマーク」
通勤中、大きな交差点にある、とあるコンビニを利用することが多いカメオ。ある日、カメオはそのコンビニの店員に『あなたよく見かけますが他のお客様にも迷惑がかかるので、出来ればもううちを利用するのはやめていただけます?』と断られてしまった。
しかしカメオは別段店内のお客様にも店員にも迷惑をかけてはいないのだという。
コンビニの店員はどういった理由でそんな事を言ったのだろう?
しかしカメオは別段店内のお客様にも店員にも迷惑をかけてはいないのだという。
コンビニの店員はどういった理由でそんな事を言ったのだろう?
22年01月13日 17:15
【ウミガメのスープ】 [闇汁]
【ウミガメのスープ】 [闇汁]

ヒント追加。日曜日22時くらいまで。若干微知識。正解者11名様。
解説を見る
A、カメオは通勤時、交差点の信号を避けるためだけにコンビニを通り道として利用していたため、通り道として使うだけならうちには来ないでくれと断ったのだった。
通勤時赤信号になる度にコンビニの駐車場を通って抜けていたカメオ。ある日通勤中にいつものように利用しようと思ったカメオであったが、偶然にもコンビニに買い物をしようとやってきた車が反対側から来てしまい立ち往生。するといつも駐車場を通り抜けしようとしていたカメオの車を覚えていた店員が店から出てきてカメオを注意。カメオは反省し信号待ちをするようになったのだった。
通勤時赤信号になる度にコンビニの駐車場を通って抜けていたカメオ。ある日通勤中にいつものように利用しようと思ったカメオであったが、偶然にもコンビニに買い物をしようとやってきた車が反対側から来てしまい立ち往生。するといつも駐車場を通り抜けしようとしていたカメオの車を覚えていた店員が店から出てきてカメオを注意。カメオは反省し信号待ちをするようになったのだった。
「強さは関係ない」「1ブックマーク」
強い者は必ず死んでしまうが、
弱い者は時々しか死なないと言う。
【一体どう言うこと?】
弱い者は時々しか死なないと言う。
【一体どう言うこと?】
22年01月15日 15:52
【ウミガメのスープ】 [ちくわ]
【ウミガメのスープ】 [ちくわ]

2022/01/1622:00に締めます
解説を見る
これはRPGの世界であり、
強い者=魔王は、ゲーム上
最後必ず死んでしまうが、
弱い者=最初のエンカウントモンスター
は、ゲームが進むごとに
出て来なくなり、また、
エンカウントしなければ
そもそも戦わないのだ。
強い者=魔王は、ゲーム上
最後必ず死んでしまうが、
弱い者=最初のエンカウントモンスター
は、ゲームが進むごとに
出て来なくなり、また、
エンカウントしなければ
そもそも戦わないのだ。
「正直者が馬鹿を見る」「1ブックマーク」
ウミオは、いつもルールを守っていたために会社をクビになった。
一体どういうこと?
一体どういうこと?
22年01月14日 09:56
【ウミガメのスープ】 [蒼い胡蝶蘭]
【ウミガメのスープ】 [蒼い胡蝶蘭]

17日(月)ごろに締切予定 現在正解8名様
解説を見る
いつも家を出るのが遅いウミオは、時間がギリギリにもかかわらず、信号などの交通ルールにこだわったために電車を逃し遅刻することが頻繁にあった。
その結果、ウミオはついにクビになったのである。
その結果、ウミオはついにクビになったのである。
「食堂の地図」「1ブックマーク」
カメシタは紙をとりだした。
カメナシはそこに点を書いた。
カメシタは何をしたかったのだろう?
カメナシは何をしたがっているだろう?
カメナシはそこに点を書いた。
カメシタは何をしたかったのだろう?
カメナシは何をしたがっているだろう?
22年01月14日 23:17
【ウミガメのスープ】 [京介]
【ウミガメのスープ】 [京介]

言葉遊びの閃きをあなたへ
解説を見る
胃の上食道:井上食堂
♪てんてんどんどん♪
カメシタはあんまりにも退屈であった。(※この退屈さを表現するため、状況設定を「監獄」とすることもあるが、ノイズになりやすく、無駄な深入り質問が増えるので削除。小学校でも特に問題はないはずである。)
ぼけーーーーっとしていて、同じように暇なのだろうと、カメシタはカメナシを誘ってゲームでもしてやろうと思った。
最近、マルバツゲームの必勝法を思い付いたので、ギャフンと言わせる腹づもりである。(※そもそも退屈だという理由で、世の中にこんなに娯楽のある時代にあえてマルバツゲームをするのか? という。)
カメシタは紙に井桁(いげた:#)を書いてカメナシに見易いよう広げて前に差し出した。先手をカメナシにゆずる手筈である。
カメシタにとって悲劇であったのは、カメナシは退屈をもて余してぼーーーーっとしていたのではない、ということだろう。
カメナシは、ただただ空腹なのであった。
『胃の上のほうまでグルグルいってやがるぜ……、胃の上、、井上食堂の天丼、、食いたい』
そんなカメナシの目の前に差し出される、#の書かれた紙!
どんぶり!!くいたい!
もはや、人間としての意識があるのやらないのやら、とるものもとりあえず、井に点を打ち丼にして満足した。
カメシタは心から『選ぶ相手を間違えた』と思った。
それを噂話できいていた京介は、さっそく井桁をかいて丼の文字を作る、ということを実際にやってみたところ、
「ああ、こりゃ、宝の地図みたいだな……。誰かの価値があると思ってるものが隠されているような、誰かにとってはまるで勝ちがなくなってしまうかのような」と思ったのだった。
♪てんてんどんどん♪
カメシタはあんまりにも退屈であった。(※この退屈さを表現するため、状況設定を「監獄」とすることもあるが、ノイズになりやすく、無駄な深入り質問が増えるので削除。小学校でも特に問題はないはずである。)
ぼけーーーーっとしていて、同じように暇なのだろうと、カメシタはカメナシを誘ってゲームでもしてやろうと思った。
最近、マルバツゲームの必勝法を思い付いたので、ギャフンと言わせる腹づもりである。(※そもそも退屈だという理由で、世の中にこんなに娯楽のある時代にあえてマルバツゲームをするのか? という。)
カメシタは紙に井桁(いげた:#)を書いてカメナシに見易いよう広げて前に差し出した。先手をカメナシにゆずる手筈である。
カメシタにとって悲劇であったのは、カメナシは退屈をもて余してぼーーーーっとしていたのではない、ということだろう。
カメナシは、ただただ空腹なのであった。
『胃の上のほうまでグルグルいってやがるぜ……、胃の上、、井上食堂の天丼、、食いたい』
そんなカメナシの目の前に差し出される、#の書かれた紙!
どんぶり!!くいたい!
もはや、人間としての意識があるのやらないのやら、とるものもとりあえず、井に点を打ち丼にして満足した。
カメシタは心から『選ぶ相手を間違えた』と思った。
それを噂話できいていた京介は、さっそく井桁をかいて丼の文字を作る、ということを実際にやってみたところ、
「ああ、こりゃ、宝の地図みたいだな……。誰かの価値があると思ってるものが隠されているような、誰かにとってはまるで勝ちがなくなってしまうかのような」と思ったのだった。
「緑地恐怖症」「1ブックマーク」
カメオは、友達のウミオの家に遊びに行く途中だった。
ウミオに伝えた予定の時刻よりも、少し遅れてしまいそうだ。
(もうこんな時間だ、もう少し歩くペースを上げないと。)
そう思った矢先。
カメオは、道中にある小さな公園に気付くと、
何故かその公園を大きく迂回してウミオの家に向かった。
結果としてやはり、ウミオの家への到着は予定より20分ほど遅れてしまった。
なぜ、カメオは遠回りをしたのでしょう?
ウミオに伝えた予定の時刻よりも、少し遅れてしまいそうだ。
(もうこんな時間だ、もう少し歩くペースを上げないと。)
そう思った矢先。
カメオは、道中にある小さな公園に気付くと、
何故かその公園を大きく迂回してウミオの家に向かった。
結果としてやはり、ウミオの家への到着は予定より20分ほど遅れてしまった。
なぜ、カメオは遠回りをしたのでしょう?
18年11月03日 23:53
【ウミガメのスープ】 [輪ゴム]
【ウミガメのスープ】 [輪ゴム]

ヤバい!公園だ!
解説を見る
カメオは、学生時代からの友人であるウミオの家へ遊びに行く途中だった。
今では2人とも既に結婚して子供もおり、なかなか遊ぶことはできない。
カメオが現在のウミオの住まいを訪ねるのは、今回が初めてである。
カメオはその日、3歳の息子も連れてきていた。
電車が大好きな息子に付き合って駅で足止めされたりしていた結果、
ウミオに伝えた予定の時刻よりも、少し遅れてしまいそうだった。
ウミオ宅の最寄り駅で降りたカメオは、時計を見て焦る。
(もうこんな時間だ、もう少し歩くペースを上げないと。)
そして、地図アプリを開いて道順を確認し始めるカメオ。
すると、ウミオの家に向かう途中に、小さな公園があることに気付いた。
(ここは...絶対に通らない方がいいな。)
なぜなら、幼い息子が公園の遊具を見逃すはずがない。
目に入った途端、しばらく遊ぶまで満足しないか駄々をこねて泣き続けるかの二択だ。
そんなことになるよりは、多少遠回りする方が断然マシである。
カメオはウミオに遅刻を詫び、公園が視界に入らないルートを選んで家に向かったのだった。
今では2人とも既に結婚して子供もおり、なかなか遊ぶことはできない。
カメオが現在のウミオの住まいを訪ねるのは、今回が初めてである。
カメオはその日、3歳の息子も連れてきていた。
電車が大好きな息子に付き合って駅で足止めされたりしていた結果、
ウミオに伝えた予定の時刻よりも、少し遅れてしまいそうだった。
ウミオ宅の最寄り駅で降りたカメオは、時計を見て焦る。
(もうこんな時間だ、もう少し歩くペースを上げないと。)
そして、地図アプリを開いて道順を確認し始めるカメオ。
すると、ウミオの家に向かう途中に、小さな公園があることに気付いた。
(ここは...絶対に通らない方がいいな。)
なぜなら、幼い息子が公園の遊具を見逃すはずがない。
目に入った途端、しばらく遊ぶまで満足しないか駄々をこねて泣き続けるかの二択だ。
そんなことになるよりは、多少遠回りする方が断然マシである。
カメオはウミオに遅刻を詫び、公園が視界に入らないルートを選んで家に向かったのだった。