みんなのブックマーク

Just one number「1ブックマーク」
私だけにある「数」を答えてください
21年07月05日 06:32
【20の扉】 [みけねこ。]

貴方にもあるはずです




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答えは「5637」

マイページを見てみると...おやおやなんと「ユーザー番号」があるではありませんか
車をなめるように見る人「1ブックマーク」
ある人が散歩していると、近くに車をなめるように見る男を見つけた。
もしかしたら車上荒らしかもしれないとある人は通報した。

結果として通報した人は通報対象の男に謝ることとなった。
なぜ?
21年07月10日 20:02
【ウミガメのスープ】 [金剛石]

ここに来て初めての問題です。よろしくお願いします。




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男はパチンコ店の店員で、車の中に子供が放置されていないかチェックしていた。
後部座席は窓が黒くなっているので、傍から見ればなめるように見る動作になっていたのだ。
そうとも知らず通報してしまい、お騒がせしてしまって謝ることになったのだ。

<車内放置、ダメ、ゼッタイ。>
ワンダーフィクサー「1ブックマーク」
昨日ポストに貼ったばかりのガムテープをはがした後、またポストの同じところに同じガムテープを貼るカメオ。

ガムテープの有無がポストの機能に寄与しないとすれば、カメオは何故こんなことをするのだろう?
21年07月12日 21:43
【ウミガメのスープ】 [レアスカーフ]



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出張だったカメオは、カギをかけようとしてふと思い出した。

「あ、そういえば妻のカメミ、泊まりって言ってたけど帰ってくるかもしれないな。鍵持ってないしどこか置いておこう」

植木鉢の下や玄関マットなど考えたが、どこも定番すぎるため、ポストの裏にポストと同じ色のガムテープで貼りつけておくことにした。

「今から出張行ってくる。鍵はいつも通りポストの裏に貼りつけておいた」

そう残して、カメオは出張に出かけた。

翌朝、出張から帰ったカメオはポストの裏の鍵を回収して家に戻った。
シャワーを浴びて一息ついたのだが、すぐさま会社から連絡がきた。

「はぁ……さっき帰ったばかりなのに……まだカメミは帰ってきてないし……」

ため息をつきながら、カメオは鍵をかけ、ポストの裏に鍵を貼りつけたのだった。

要約:(鍵を持ってない家族などのための)鍵の保管場所にするため。
アイスのハズレ棒「1ブックマーク」
カメオの家の冷凍庫には当たり付きのアイスクリームがいっぱい入っていて、カメオはそれを毎朝手前から食べる習慣がある。
カメオはいつものようにアイスを取り、食べたところ結果はハズレだった。
それを見て、カメオはとても喜んだ。
一体なぜ?
21年07月12日 00:13
【ウミガメのスープ】 [時野洋輔]



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カメオはどういう理由かわからず、同じ一日を延々と繰り返していた。
必ず、毎朝アイスクリームを食べて、当たり棒を確認するところから一日が始まる。
最初はその能力を利用して宝くじを当てたりして遊んでいたが、何千回と同じ毎日を繰り返すカメオの精神は次第に摩耗していった。
そんなある日、カメオは絶望の中、それでもいつものようにアイスを食べ、そしてそれがハズレ棒であることに気付く。
ずっと見てきた当たり棒ではなく、ハズレ棒。

つまり、カメオの繰り返された一日はようやく終わりを迎えたということであり、喜び万歳した。
リア充の爆発四散だゾ「1ブックマーク」
何でも気が合う男女がこの度結婚することになった。しかし、ある理由で男はいなくなった。どういうことか。
21年07月08日 22:51
【ウミガメのスープ】 [赤城悠里]



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二人は{生き別れた血の繋がった双子}である。小さい頃に両親が亡くなり、成人になるまで別人として暮らしていた。ある日仕事で出会った二人は好きなこと、好きなもの何かと気が合い、次第に惹かれ合っていた。しかしこれは{二人が双子であるから考えてる事が一致している}だけ。あまりにも気が合うことを疑った男は行政にDNA鑑定をした。結果は双子。双子の場合、{結婚はできない}ため、叶わぬ恋を知った男は新しい人生を歩むために、自殺をしたのであった。