みんなのブックマーク

クリスマスの奇跡「1ブックマーク」
とてもお腹が空いていたウミオは、クリスマスの夜にサンタクロースに豪華な食事を持ってきて欲しいと頼んだ。
すると、次の日、枕元に見たこともないような豪華な料理があるではないか!
それを見たカメオは絶望した。
一体なぜ?
21年07月18日 22:57
【ウミガメのスープ】 [時野洋輔]

最後、カメオじゃなくてウミオです。本日三問目、最後の問題




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ウミオが無人島に遭難して半年。
趣味のボトルシップ作りも飽きてきた。
それに、冬になって食料の蓄えも心もとなくなってきた」
「カメオ(息子)は心配しているだろうな。サンタさん、お願いだ! 俺は子供じゃないけれど、豪華な食事を持ってきて欲しい……なんてな」
ウミオは石を枕にして寝ることにした。

そんなことを言った次の日、目を覚ますと枕元には本当に豪華な料理が並んでいるではないか。
ウミオは絶望した。
なんで俺は昨日の夜、起きていなかったんだ。
起きていたらサンタさんのソリに乗って人のいる場所まで送ってもらえたのに。
10年に1度ウミガメ村とラテシン村の力自慢たちが集まって試合をする日がやってきた。
ウミガメ村は屈強な力自慢を集めたのに対しラテシン村の選手たちは見るからにひ弱であった。

しかし村一番の知恵者と言われるウミガメ村の長老はラテシン村の圧倒だろうと予測した。

一体なぜ?
21年07月19日 20:31
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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村のブレインと村を守る兵士たちが全員この場に集まってしまった。
つまり今ウミガメ村にラテシン村が攻め込んできたらひとたまりもない・・・


嵌められたと気づいたウミガメ村の村人たちは試合どころではなくなり急いで村に向かったのです。




試合{も}不戦勝となりラテシン村の勝利となった、(´∩・ω・`)∩勝ったぞ~
新ラテシン それいけマコえもん「1ブックマーク」
マコえもんは未来の世界からやって来たロボットである。
にもかからわず大のどら焼きであった。

カメ太君が窓の外を眺めていると両手に大量のどら焼きを抱えたマコえもんが帰って来るところであった。
しばらくして階段を上る足音が聞こえて「カメ太君、ただいまなのです~両手が塞がっているので襖を開けて欲しいのです」とマコえもんの声がしたが

カメ太君は懸命に襖を力いっぱい塞いでいるのは一体なぜ?(ちょっと要知識有り)
21年07月19日 21:29
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]

誤字修正。大のどら焼き好きなのですw




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(゚д゚∩   
o. ,ノ.  
O_.ノ    
 .(ノ 

マコえもんは靴を履いていない。

そのため担当者は「実はマコえもんはちょっと浮いているんだ。」と中々クレーバー解答を打ち出し
公式的にマコえもんはちょっと浮いているので足は地面についていないと言うことになった。



{<じゃあなんで足音が聞こえるんだよ?!>}



襖の向こうの声は本当にマコえもんのものなのか?
合成音声にも聞こえてしまう。
カメ太君は怖くなり襖が開かないように閉めたのです。

開けてよ、ねぇ開けてよ~
バイ コウジ「1ブックマーク」
  
コウジはミヅキとのデート中、
無意識のうちにミヅキがキュンキュンする行動をした。

それは、
①コウジが普段から家事を行う人であること
②子どもが危ない行動をしたこと
以上2つの原因があるのだが、

一体どのようなシチュエーションだろうか?
 
21年07月21日 23:30
【ウミガメのスープ】 [ちーちゃん☆彡]



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コウジとミヅキがドライブデートをしていると、
急に子どもが路肩から飛び出してきたため
コウジはビックリして急ブレーキを踏んだ。

それと同時に、
【咄嗟にミヅキが前に倒れないよう、ミヅキの体に左手を添えた】。

ミヅキ「え… コウジくん… 私を守ってくれた♡キュン」
コウジ「あっぶなかったー…ミヅキ大丈夫か?(いつもの癖で勝手に体が動いただけだけどなんか喜んでるからそのままにしておこう…)」

コウジは普段から車で買い物に行った際、買った物を助手席に置いて運転するため、ブレーキの度に助手席の荷物を押さえる癖があったのだ。
そうとは知らないミヅキはときめきが止まらないのであった…
 
そういう嗜好「1ブックマーク」
カメオは{六法全書}を見て「{可愛いなあ}」と思いました。

…なんで?
21年07月18日 14:39
【ウミガメのスープ】 [ブラダマンテ]

7/21(水)23:00までとします。




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大学生のカメオは、子供の頃からの夢である弁護士になるために法学部に入り勉学に励んでいる。

他方、カメオは勉強の傍らでサークル活動も行っている。そこで知り合ったのは同じ大学の理学部に通い物理学を専攻するカメコであった。文系と理系という勉強では全く異なる分野に取り組む二人であるが、不思議と馬が合い仲良くなり、ついには恋人同士の関係になった。

交際を始めてしばらく経ったある時、カメオがカメコの家に遊びに行くことがあった。カメコの家には本棚があり、そこには物理学の本が所狭しと並んでいた。それを見ながら「さすがはカメコだなあ」と感心するカメオであったが、よく見てみると、物理学の本に紛れてカメオもよく見慣れた六法全書や法律学の本も置かれていることに気が付いた。

不思議に思ったカメオがカメコにそのことを聞いてみるとカメコは恥ずかしそうに、
「私は法律のこととか今までは全然知らなかったんだけど、カメオ君がどんな勉強をしているのか気になって、少しでもカメオ君のことを知ることが出来たら良いなあと思って、買っちゃったんだ……。でも、読んでみても全然よくわかんなかったよ…。そりゃそうだよねって感じだけど💦」

カメオは、カメコが少しでも自分に近付こうとして今まで興味もなかった法律関係の本を読んでくれたことを嬉しく思い、またそんなカメコのことを可愛いと感じたのであった。

余談ですがこの問題を思い付いたきっかけは私自身の妄