みんなのブックマーク

キレッキレのエース「1ブックマーク」
今年もプロ野球が開幕した。
プロ野球チームのカメマンネンズは8回が終わって、1-0でリードしている。

カメマンネンズのエース投手・マサオカは、8回終わるまで完璧なピッチング。1人のランナーも出していない。
捕手のノボルのサインに首を横に振ることなく、完璧なコントロールで投げ込んでいた。

しかし9回に狙いすまされたように3連打され、ノーアウト満塁のピンチを迎えた。
冷静さを欠き始めたマサオカの元に、ノボルが向かい何とかマサオカをなだめようとした。

その直後からである。マサオカはマウンド上でノボルのサインに首を振り始めた。
さらに今までマサオカのボールをスムーズに捕球していたノボルが、捕りづらそうに捕球しはじめた。

結果的に、マサオカはノーアウト満塁のピンチを切り抜け、カメマンネンズは見事勝利をおさめた。

ヒーローインタビューでマサオカは
「9回のピンチを切り抜けられたのはノボルのおかげです!」
と、捕手のノボルを褒めたたえた。

サインに首を振り、好き勝手投げたように思えるのだが…
いったいどういうこと?
21年04月04日 12:09
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

アカウント間違って出題してしまった…。てへへ。




解説を見る
ノボル「マサオカ、今日のお前はキレッキレで完璧だ。球威もコントロールも。なのにいきなり狙い打ちされたってことは{サインがばれてる}としか考えられない。」
マサオカ「まさか…。でもそれなら納得だ。迷いなく打たれたな。」
ノボル「だからな、お前はわざと俺のサインに首を振れ。攪乱しよう。そして投げるボールはノーサインだ。それでも絶対に後ろにはそらさずに止めて見せる。」
マサオカ「(やだ。なにこのイケメン…)」

サインがバレたため狙い打ちされていたマサオカだが、何を投げるかがわからなければ今日の調子では打たれない。
その投球に必死で食らいつくノボル。

結果としてピンチを抑えたマサオカ。体を張ったノボルのプレーに賛辞を贈るのだった。

簡易解説
サインがバレたので、あえて攪乱させてノーサインで投げた。
英語音痴「1ブックマーク」
アザゼル君が下手な英語で歌っている

歌も上手いし英語もペラペラなのに何故?

【参加テーマ・歌は上手いですか?】
21年04月04日 11:33
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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アザゼルが得意なジャンルはアニソン!

選んだのは【手弁当の件 Ⅱ】のオープニングソング。最高の歌だ

しかし英語ネイティブの者が聴くと歌詞の英語の発音は酷いにつきる

しかし英語部分をネイティブに発音したら歌の魂が伝わらない

その為子供の頃から歌っていた片言英語の発音で歌うのだった

明日のマニュフェスト〜!
蛇の楽園「1ブックマーク」
ジャングルを進んでいた探検隊は、無数のヘビが集まっている領域に足を踏み入れた。
状況を目の当たりにした隊員のミウラが、やや警戒した様子で
「こいつら毒ヘビじゃないだろうな」と言った。

同じく隊員のスズキには、ヘビが毒を持っているかどうかの判断は付きかねた。
だが、人間が近づき、棒で触るなどしても、ヘビがほとんど反応を見せないことから、
スズキは「違うと思う」と答えた。なぜか。
21年04月04日 18:04
【ウミガメのスープ】 [油獣]



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進路にいるヘビを1匹ずつ棒でどかしながら進む探検隊一行。
ヘビの方からは全くどけようともしない。
そこでスズキは、「ドクヘビじゃないからドカナイヘビなんだろうな」というダジャレに
後々つなげられるよう、まず「毒ヘビではない」という布石を打った。

(元ネタ:一色伸幸・山本直樹「僕らはみんな生きている」)
【米】 の吉田「1ブックマーク」
 {ナツマツリ}にて。
 カメコのかき、が、古本から夜本になってしまった。
 (どうしよう、、)
 しょんぼりしていると、いつの日にか、
 ごみにまぎれ、カメコは 【米】 になってしまった。
 吉田は、すぐに
 つかったものの、耳をかいたカメコであった。

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ここまでの文章で、{抜けているもの}は何?
漢字二文字で答えて下さい。

ただし、嘘はつきませんが、特定の質問には沈黙(・・・)で返します。
21年04月04日 14:34
【20の扉】 [ベルン]

吉田じゃなくて吉日でした。。 これはぜんっぜん気付かなかった(..;)




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【部首】

以下、部首を元に戻した文章である。
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 {夏祭り}にて。
 カメコのかき{氷}が、{固体}から{液体}になってしまった。
 (どうしよう、、)
 しょんぼりしていると、いつの{間}にか、
{人}ごみにまぎれ、カメコは {【迷子】}になってしまった。
 {結果}は、すぐに
{見}つかったものの、{恥}をかいたカメコであった。

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なお、沈黙で答えるものは、漢字の読みに関することです。(例えば「吉田」は「よしだ」と読みますか?等)

…ナツマツリがカタカナなのは、、まぁ気にしないで下さい。。
裏切り桃太郎「1ブックマーク」
これは、みんなの知る「桃太郎」とは異なる運命を辿った「裏切り桃太郎」のお話。

【おじいさんの発言のせいで

桃太郎が鬼の仲間になっちゃった!

どういうこと?】
21年04月04日 20:20
【ウミガメのスープ】 [どんどんぶりぶり]

「裏切り桃太郎」のストーリーを解説で世界初公開!是非読んでね




解説を見る
【「裏切り桃太郎」】{(怖いオチに注意!)}
むかしむかし、あるところに、一郎というおじいさんと、浦子というおばあさんが住んでいました。
一郎は山へ芝刈りに、浦子は川へ洗濯に行きました。

一郎が芝刈りをしていると、近所の切助というおじいさんも芝刈りをしていました。
必然、世間話がはじまって、一郎はこんなことを言いました。
{「切助さん、聞いてくれや。最近、浦子が化粧をしとるんじゃ。60才にもなって不倫しとるんかな?浦子がそんなことするわけないよな」}

一方その頃。
浦子が川で洗濯をしていると、ドンブラコ、ドンブラコと桃が流れてきました。
「なんて大きな桃じゃ!あの人も喜ぶぞ!さあ、流れてこい。上手くつかんでみせる!」
{浦子が桃をつかもうとした、ちょうどその時。
「【は】っくしょん❗❗❗...あっ!桃を取り損ねてしもうたぁ~。今、誰かに噂でもされたんかのぉ?」(※迷信→噂をされると、くしゃみが出る)

そんなわけで、桃はさらに川を流れて下って、なんとそのまま海へ。今度は波にユラリ、ユラリと流されて、ある島に漂着しました。その島の名は鬼ヶ島!}
なんやかんやで、桃太郎は鬼に育てられ立派な青年になりました(鬼も案外子育て上手)。
そして桃太郎は、人間に悪さをする仲間の鬼たちを更正させ、みんなで人間の島へ行き、鬼と
人間は仲良くなりました。
仲直りの証として、あるご夫婦からきび団子をいただきました。それを食べて桃太郎はこう言いました。
「ねえ、{浦子さん、切助さん}。このきび団子って食べ物美味しいね!」
めでたしめでたし?完

 真の裏切り者は誰だったのか? どんどんぶりぶり作