「新ラテシン ハンマープライス」「1ブックマーク」
走っていてカメオが転んでひざ小僧を擦り剝いてしまった。
すると親切な魔法使いさんが現れると「痛いの痛いの飛んでけ~」と呪文を唱え始めた。
カメオはもうじき自分は殺されてしまうだろうなと確信をした。
一体なぜ?
すると親切な魔法使いさんが現れると「痛いの痛いの飛んでけ~」と呪文を唱え始めた。
カメオはもうじき自分は殺されてしまうだろうなと確信をした。
一体なぜ?
21年04月16日 19:56
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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まずカメオの意識(痛み)を傷のない新しい身体に送信します(゚д゚)ノシ(;ω;`)
(゚д゚)ノシ(´;ω;) ∩(°ω°∩´)
次に傷ついた古い身体と用済みに意識は同一人物が多重に存在するとややこしい事態になるので処分します。
おら~(゚д゚⊂彡☆))ωx`)ギャ~ ∩(°ω°∩´)
(゚д゚)ノシ(´;ω;) ∩(°ω°∩´)
次に傷ついた古い身体と用済みに意識は同一人物が多重に存在するとややこしい事態になるので処分します。
おら~(゚д゚⊂彡☆))ωx`)ギャ~ ∩(°ω°∩´)
「晩ご飯のカレー」「1ブックマーク」
カメオはスパイスカレーを作ろうとしていた。しかしカメオはある材料が足りないことに気付いた。
しかしカメオはスパイスカレーを見事に完成させた。その足りない材料は少しも入れてないのに。
なぜ?
しかしカメオはスパイスカレーを見事に完成させた。その足りない材料は少しも入れてないのに。
なぜ?
21年04月12日 19:19
【ウミガメのスープ】 [すぃ]
【ウミガメのスープ】 [すぃ]
自粛中なんですがカレーブームが大きいので今のうちに乗っからないと後の祭りになりますから… お許しを〜
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カメオはカレー屋の店員で、仕事が終わったので晩ご飯にとスパイスカレーを作ろうとした。仕事終わりに晩ご飯を作るのは日常茶飯事のことで、店長も黙認していた。しかしカレーを作っている最中、そのカレーの材料が足りないことに気付いたカメオ。カレーほったらかしで材料を買い出しに行くわけにもいかず、どうしようかと悩んだ末、もともと作ろうとしていたスパイスカレーは諦め、その材料を使わないスパイスカレーを完成させたのだ。
「睡眠学習」「1ブックマーク」
母親「きちんと六時まで二時間勉強しなさいよ!」
男「仕方ないなぁ。。 するよ!」
母親「よし。じゃあ頑張りなさい」
男「…六時に起こして!」
この後母親に怒られなかったとしたら、一体なぜ?
男「仕方ないなぁ。。 するよ!」
母親「よし。じゃあ頑張りなさい」
男「…六時に起こして!」
この後母親に怒られなかったとしたら、一体なぜ?
21年04月15日 23:02
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
要知識かもしれないです。
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Siri「ピッ」
男「六時に起こして!」
Siri「六時にアラームをセットしました」
六時ぴったりに勉強を終わらせたかった男であった。
男「六時に起こして!」
Siri「六時にアラームをセットしました」
六時ぴったりに勉強を終わらせたかった男であった。
「男を見るな」「1ブックマーク」
特撮ヒーロー、落日戦隊ヨイヤミジャーが大好きなタケシ。
朝も昼も夜もヨイヤミジャーを見ているので、ママによく怒られる。
そんなママは、タケシが戦隊リーダーのヨイヤミレッドを見ていると強く怒る。
さらに、ヨイヤミレッドをまっすぐ正面から見るともっと怒る。
なぜだろう?
朝も昼も夜もヨイヤミジャーを見ているので、ママによく怒られる。
そんなママは、タケシが戦隊リーダーのヨイヤミレッドを見ていると強く怒る。
さらに、ヨイヤミレッドをまっすぐ正面から見るともっと怒る。
なぜだろう?
21年04月17日 14:32
【ウミガメのスープ】 [GoTo_Label]
【ウミガメのスープ】 [GoTo_Label]
Cindyで出題した問題の変奏です。あっあれか!と思った方は見学でお願いします。
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ママに買ってもらった、戦隊の5人が描かれたグッズである茶碗。
その茶碗の、{ヨイヤミレッドが描かれている部分の上部のフチが欠けてしまったのだ。}
「全くこの子は、危ないから捨てなさいと言っても聞かないし。あ! そこに口を近づけたら危ないでしょ!」
口をケガする危険があるので、茶碗を持つときはヨイヤミレッドの顔を手前にせず、ずらしなさいとママは言っているのだ。
その茶碗の、{ヨイヤミレッドが描かれている部分の上部のフチが欠けてしまったのだ。}
「全くこの子は、危ないから捨てなさいと言っても聞かないし。あ! そこに口を近づけたら危ないでしょ!」
口をケガする危険があるので、茶碗を持つときはヨイヤミレッドの顔を手前にせず、ずらしなさいとママは言っているのだ。
「ゼルと王子の神隠し」「1ブックマーク」
すぃ王子は、一般市民から尊敬される、とてもかっこいい王子様だ。
貧乏な家庭で生まれ育ったゼルは、ある日、川で溺れかけていたすぃ王子を助けたことがきっかけで、彼に強い恋心を抱くようになる。
しかし、王子とゼルとでは住む世界が違うため、気軽に言葉を交わすこともできずに、いつもひっそりと彼の姿を眺めていた。
一方のすぃ王子もあの日、ゼルに一目惚れしていた。
どうにかしてもう一度彼女に会いたいと国中を探し回った王子だが、ゼルを見つけ出すことはできなかった。
二人の想いがすれ違うこと実に5年。
ようやくゼルと再会した王子が長年の想いを告げるべく声をかけたところ、彼女は悲しみの涙を流した。
もし二人のすれ違いがもっと長く続いていれば彼女は喜びの涙を流したと考えられるのだが、一体なぜ悲しんでいるのだろう?
貧乏な家庭で生まれ育ったゼルは、ある日、川で溺れかけていたすぃ王子を助けたことがきっかけで、彼に強い恋心を抱くようになる。
しかし、王子とゼルとでは住む世界が違うため、気軽に言葉を交わすこともできずに、いつもひっそりと彼の姿を眺めていた。
一方のすぃ王子もあの日、ゼルに一目惚れしていた。
どうにかしてもう一度彼女に会いたいと国中を探し回った王子だが、ゼルを見つけ出すことはできなかった。
二人の想いがすれ違うこと実に5年。
ようやくゼルと再会した王子が長年の想いを告げるべく声をかけたところ、彼女は悲しみの涙を流した。
もし二人のすれ違いがもっと長く続いていれば彼女は喜びの涙を流したと考えられるのだが、一体なぜ悲しんでいるのだろう?
21年04月17日 12:05
【ウミガメのスープ】 [すぃ]
【ウミガメのスープ】 [すぃ]
初めてのsp部屋出題!
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【簡易解説】
ゼルはすぃを助けた時死んでしまい、幽霊としてすぃ王子を見守っていた。天命まで全うして欲しかったのに早死にしてしまいすぃが幽霊になってゼルと会話したので死んだことを知り、霊同士の望まぬ再会を果たした。
【解説】
ゼルは、すぃを助けたとき、代わりにゼルが川に流され、溺れて亡くなり、幽霊になってしまった。
しかし、ゼルに一目惚れしたすぃは、まだゼルが川に流されたその先で生きていると信じ、兵たちにゼルを探させたが、ゼルを見つけることはできなかった。
ゼルも霊としてすぃのそばには来ることが出来るものの、すぃのことを愛しいなぁと眺めることしか出来なかった。
でも、こうして最愛の人を近くで眺められるのだからそれでいい。
そうしてすぃ王子がずっと幸せに過ごすことを影ながら願っていたゼルであった。
そんな『すれ違い』が続いてはや5年が経過した。隣国が侵略戦争を開始し、すぃ王子は大活躍の末、隣国の兵たちと戦い、大怪我を負ってしまった。
戦争で負った怪我で生死の境をさまよい治療中の王子。王子の回復を祈り続けるゼル。しかし、その怪我が回復することはなかった。
そして、すぃも幽霊になった。
幽霊になったことで、近くにいた幽霊のゼルの存在を初めて知ることができ、驚いたすぃ。
「もしかして、ゼル…さん?」
ゼルもすぃに話しかけられたことで、すぃが死んでしまったことを認識した。
(まだ…まだすぃ王子は死ぬには早すぎるのに! どうして…!)
ゼルはすぃが死んでしまったことに悲しみの涙を流した。
(せめて、せめて最後まで天命を全うしてほしかったなぁ)
ゼルはすぃを助けた時死んでしまい、幽霊としてすぃ王子を見守っていた。天命まで全うして欲しかったのに早死にしてしまいすぃが幽霊になってゼルと会話したので死んだことを知り、霊同士の望まぬ再会を果たした。
【解説】
ゼルは、すぃを助けたとき、代わりにゼルが川に流され、溺れて亡くなり、幽霊になってしまった。
しかし、ゼルに一目惚れしたすぃは、まだゼルが川に流されたその先で生きていると信じ、兵たちにゼルを探させたが、ゼルを見つけることはできなかった。
ゼルも霊としてすぃのそばには来ることが出来るものの、すぃのことを愛しいなぁと眺めることしか出来なかった。
でも、こうして最愛の人を近くで眺められるのだからそれでいい。
そうしてすぃ王子がずっと幸せに過ごすことを影ながら願っていたゼルであった。
そんな『すれ違い』が続いてはや5年が経過した。隣国が侵略戦争を開始し、すぃ王子は大活躍の末、隣国の兵たちと戦い、大怪我を負ってしまった。
戦争で負った怪我で生死の境をさまよい治療中の王子。王子の回復を祈り続けるゼル。しかし、その怪我が回復することはなかった。
そして、すぃも幽霊になった。
幽霊になったことで、近くにいた幽霊のゼルの存在を初めて知ることができ、驚いたすぃ。
「もしかして、ゼル…さん?」
ゼルもすぃに話しかけられたことで、すぃが死んでしまったことを認識した。
(まだ…まだすぃ王子は死ぬには早すぎるのに! どうして…!)
ゼルはすぃが死んでしまったことに悲しみの涙を流した。
(せめて、せめて最後まで天命を全うしてほしかったなぁ)