みんなのブックマーク

盗みのプロは何でも盗む「1ブックマーク」
今まで一度も窃盗の被害に遭ったことのない、警備が厳重な古本屋。
その古本屋から値打ちモノの本を盗もうと企む男は、{近くにあった安売りの本}を、周囲の人々に気付かれないようにこっそりと手提げ袋に入れた。
安売りの本は全く欲しくなかったのに、一体なぜだろう?
21年03月29日 17:52
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



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その本屋には、{商品をレジに通さずに店外に運び出すとブザーが鳴る仕組みが導入されている}。
そんなところから目当ての本を盗み出そうと考える男は、{他の客が持っている手提げ袋}に、気付かれないよう近くにあった安売りされている本を入れた。
自らは、欲しかった値打ちモノの本を自分のカバンにこっそりと忍ばせた。

そして、その客が店を出たとき、ブザーが鳴る。
店員がその客を呼び止めるとき、男も店の入り口を通り外に出る
(このときすでにブザーが鳴っており、男が通ってもブザーが鳴り続けるため、店員に気付かれずに店を出ることが出来る)

という作戦を実行しようとしていた。
「レスポーラ」は、世にも珍しい、武器を持たない軍楽隊員のみで構成された軍隊を持つ国。そんな軍事力皆無な国でありながら、周辺国家からは無敵と謳われ、戦争では負けたことがないのだという。一体何故だろう?
21年03月30日 21:17
【ウミガメのスープ】 [tsuna]



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レスポーラには引くほど大量の原子力発電所があり、一つでも爆発したら連鎖を起こし世界が滅亡するので手が出せないから。
蠍のパラドックス「1ブックマーク」
幼稚園で、子供を迎えに来たsさんは帰り道、道で出くわしたババァと話をしていた。
bba「そのネックレス、一日貸してくれないかしら?」
mさん「嫌よ、父の形見だもの」
bba「明日息子の結婚式があるのよ、それに夫のイニシャルがmなのよ。だから夫に着けさせたいの」
mさん「ダメ!というかこれは…あっ!」
ババァは強引にネックレスを奪い取り、逃げた。
ネックレスには「m」とは書かれていなかったのに、なぜババァはネックレスを盗み出したのだろう?
21年03月30日 14:59
【ウミガメのスープ】 [すぃ]

どこかで聞いた話を問題にしました+要知識? 12時まで




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父とmさんは蠍座。ババァは蠍座のマーク、♏をイニシャルのmと勘違いし、盗んだのだ。
mさん「これは蠍座のマークなの〜!!!警察に通報するわよ〜!」
bba「…確かに。よく見ると蠍座ね、済まなかったわ」
美魔女のルーティーン「1ブックマーク」
美と健康の維持、そしてストレス解消の為に夕食後は最寄りの駅から電車で一駅のところにあるスポーツジムへ向かうのが、ここ何年かの夫人のルーティーン。

そのスポーツジムはコロナ禍による経営難で数ヶ月前に閉鎖されたままになっているのだが、それでも夫人のルーティーンは変わらず、彼女の美と健康は維持され、ストレスが溜まることもないという。

いったいどういうことだろう?
21年03月22日 20:38
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]

今度こそギャフンと言わせてやるわ!




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家とスポーツジムのある(あった)ところを往復すると、ウォーキングにちょうどいい距離なのよ。
牧場でも成立「1ブックマーク」
オレンジの断面に添えられた、【当然の一文】とは何?
21年01月06日 18:42
【20の扉】 [ケラケ]



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