「入ったら出られない」「1ブックマーク」
薄暗い森の奥深くに入ったら二度と出られないといわれる恐ろしい館があった。しかし、ある男はその館から出られたという。一体なぜ?
20年12月19日 07:33
【ウミガメのスープ】 [ぬこ]
【ウミガメのスープ】 [ぬこ]

今日の24:00で閉めます
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なぜ男は館から出られたのか。その答えは、{男が館の主で館に入ってきた人間を閉じ込めている張本人}だったからだ
「罪なき罪?」「1ブックマーク」
彼は何度も逮捕されている。しかし、いつも懲役期間を全うすることはない。一体どういうこどだろうか?
20年12月21日 22:20
【ウミガメのスープ】 [Lunatic]
【ウミガメのスープ】 [Lunatic]

行くとし、来る年、俺寅年🐯
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彼は「映画泥棒」だったのだ。映画前のムービーで何度も逮捕されるも数時間後に同じように犯行をしては捕まるを繰り返しているのだ
ちなみに、彼の正式名称は「カメラ男」らしい
ちなみに、彼の正式名称は「カメラ男」らしい
「魔性の女」「1ブックマーク」
輝くような美貌を湛え、静かに微笑む1人の淑女。
彼女は側仕えの老紳士のシルクハットから
這い出した1匹のハツカネズミを見つけると
血相を変えて、そのネズミを追いかけ始めた。
一体これはどういうことだろうか?
彼女は側仕えの老紳士のシルクハットから
這い出した1匹のハツカネズミを見つけると
血相を変えて、そのネズミを追いかけ始めた。
一体これはどういうことだろうか?
20年12月22日 00:23
【ウミガメのスープ】 [tosh]
【ウミガメのスープ】 [tosh]
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淑女はシンデレラ。
魔法が解けてネズミに戻った老紳士の姿を見て
時刻が12時を回り、自らの魔法も解けたことを悟った。慌てて、外に逃げ出すネズミの後を追ってシンデレラも逃げ出した。
魔法が解けてネズミに戻った老紳士の姿を見て
時刻が12時を回り、自らの魔法も解けたことを悟った。慌てて、外に逃げ出すネズミの後を追ってシンデレラも逃げ出した。
「新ラテシン 恥ずかしがり屋の送ろ」「1ブックマーク」
恥ずかしがり屋のカメオは人目を気にしてしまいずっと部屋に引きこもっていた。
しかしある時、カメオは自分の似顔絵が誰かに持ち去られたことに気づくと
あんなに嫌がっていた外に出る決心をしたのです。
一体なぜ?
しかしある時、カメオは自分の似顔絵が誰かに持ち去られたことに気づくと
あんなに嫌がっていた外に出る決心をしたのです。
一体なぜ?
20年12月23日 21:27
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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(´・ω・`) カメオ…お前はまだ部屋から出ないのかい
(´・ω・`) お前も知ってるだろう?母さんが倒れたことを
(´・ω・`) 見舞いに行ってはやらないのかい?
(´・ω・`) ・・・また来るよ
カメオだって本当は分かっているのです。
だけど勇気がカメオには湧かないのです。
母が倒れて数日が立ち、カメオが1人で食事をしていると
今に飾ってあった幼稚園くらいにカメオが描いた似顔絵が無くなっていました。
人目が嫌いなカメオは自分の顔を撮られたくないので自分が映っている写真はすべて処分していたために唯一カメオの存在が記された下手くそな落書き
カメオはすぐにそれが病院で心細いであろう母が持って来て欲しいと頼んだと分かったのです。
母も本当はカメオに会いたいはずなのにカメオに無理強いはせずこんな状況なのにカメオの心配をしていたのです。
カメオは母の気持ちを知って強く罪悪感を感じました。
同時の今の母の状態にひどくに不安になりました。
母に会いたい
会いたい、会いたい
気づくとカメオは家を飛び出していました。
ドドドドドドドドド 三┏(´;ω;)┛ お”母ぢゃん
( ゚д゚)ハッ!収容違反なのです!!!
(´・ω・`) お前も知ってるだろう?母さんが倒れたことを
(´・ω・`) 見舞いに行ってはやらないのかい?
(´・ω・`) ・・・また来るよ
カメオだって本当は分かっているのです。
だけど勇気がカメオには湧かないのです。
母が倒れて数日が立ち、カメオが1人で食事をしていると
今に飾ってあった幼稚園くらいにカメオが描いた似顔絵が無くなっていました。
人目が嫌いなカメオは自分の顔を撮られたくないので自分が映っている写真はすべて処分していたために唯一カメオの存在が記された下手くそな落書き
カメオはすぐにそれが病院で心細いであろう母が持って来て欲しいと頼んだと分かったのです。
母も本当はカメオに会いたいはずなのにカメオに無理強いはせずこんな状況なのにカメオの心配をしていたのです。
カメオは母の気持ちを知って強く罪悪感を感じました。
同時の今の母の状態にひどくに不安になりました。
母に会いたい
会いたい、会いたい
気づくとカメオは家を飛び出していました。
ドドドドドドドドド 三┏(´;ω;)┛ お”母ぢゃん
( ゚д゚)ハッ!収容違反なのです!!!
「【らてクエ3リサイクル】8/29日の晩ごはん」「1ブックマーク」
「ねえねえ、一昨日の晩ごはん覚えてる?」
娘にそう問いかけられた男は、一昨日の晩ごはんを思い出せなかったので、娘がもうじき死ぬことを悟った。
かろうじて昨日の晩ごはんがハンバーグであったことを思い出した男が「一昨日の夜はハンバーグだったよ」と返事をしたのは、娘のためを思っての行動なのだが、
一体どういうことだろう?
らてクエ3問題文決定戦、「マクガフィン」様の問題です
娘にそう問いかけられた男は、一昨日の晩ごはんを思い出せなかったので、娘がもうじき死ぬことを悟った。
かろうじて昨日の晩ごはんがハンバーグであったことを思い出した男が「一昨日の夜はハンバーグだったよ」と返事をしたのは、娘のためを思っての行動なのだが、
一体どういうことだろう?
らてクエ3問題文決定戦、「マクガフィン」様の問題です
20年12月23日 22:57
【ウミガメのスープ】 [ドラノール12]
【ウミガメのスープ】 [ドラノール12]
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【8/32 +逾槭???繧、繧ソ繧コ繝ゥ日目】
今日は、8月31日。
だけど本当は今日が何日か、いや、何年かすら私にはもうわからない。
私と娘は、何の因果なのかずっとこの8月31日をループしているのだ。
最初はなんとかこのループを終わらせる手立てをと考えていたが、それもずっと昔に万策が尽きている。
いつのまにか、ずっとこうして机に突っ伏しているだけであった。
それは目の前の娘もそうだった。
見た目は小学生の娘で、世界から見れば実際まだ小学生の娘なのだろう。
しかしこのループの間、娘の精神は成熟し、そして果てには私と同様に枯れつつある。
「おとうさん、ごめんね……」
不意に娘が謝った。
「私ね、『昨日』。もっと夏休みが続けばいいのに、って願っちゃったんだあ……いつまでも終わらなければいいのにって。ははは……」
娘は乾いた笑いでつぶやくように言った。
小学生らしい、可愛らしい願いだ。ただそれを、悪意ある『なにか』が叶えたのだろうと私は漠然と思った。
「ねえねえ、」
娘が、続けて尋ねる。
「一昨日の晩ごはん覚えてる?」
私はふと『一昨日』のことを思い出そうとした。それは8月31日のことは指していないだろう。
8月29日の、晩ごはんーー。
しかし、私はもうそれを思い出すことはできなかった。
それだけ、永い時を過ごしてきたのだ。多分娘ももう覚えていないのだろう。
おそらく、娘も、私ももうじき死ぬ。
それは肉体的な死ではないかもしれない。周りから見れば死んでいないように見えるかもしれない。
しかしなににも反応することなく、全てを諦めて、思考と人間性を捨ててロボットのように如何なる感動も覚えずにタスクのように日々をこなす。
これは「死」と同義だ。
精神的な「死」だ。魂の「死」だ。
もうじき、私たちは死ぬだろう。
私は、かろうじて『昨日』、8月30日の晩ごはんを思い出した。
その日は、娘の誕生日だ。
誕生日の日は、娘の大好物のハンバーグでお祝いすることになっていたはずだ。
ああ、これは気休めにもならないかもしれないが。
それでも私は言った。
「一昨日の夜はハンバーグだったよ」
娘は一瞬驚いたように目を少し見開いて、こちらを見た。娘も覚えていたのだ。この我が家のルールを。
しかし私のどこかイタズラっぽいような、申し訳ないような表情を見たのだろう。
どこかがっかりしたような、そんな表情を浮かべて、再度机に伏した。
「おとうさん、変な冗談はやめて。本当に一瞬、{8月30日が一昨日になったかと思ったじゃん}」
「ごめんごめん」
「ううん、でも久々に、ちょっと胸が高鳴った、かも……」
娘が再度顔を上げ、笑みを浮かべた。
その笑みは在りし日の、まだこの地獄を知らない少女のもののようだった。
今日は、8月31日。
だけど本当は今日が何日か、いや、何年かすら私にはもうわからない。
私と娘は、何の因果なのかずっとこの8月31日をループしているのだ。
最初はなんとかこのループを終わらせる手立てをと考えていたが、それもずっと昔に万策が尽きている。
いつのまにか、ずっとこうして机に突っ伏しているだけであった。
それは目の前の娘もそうだった。
見た目は小学生の娘で、世界から見れば実際まだ小学生の娘なのだろう。
しかしこのループの間、娘の精神は成熟し、そして果てには私と同様に枯れつつある。
「おとうさん、ごめんね……」
不意に娘が謝った。
「私ね、『昨日』。もっと夏休みが続けばいいのに、って願っちゃったんだあ……いつまでも終わらなければいいのにって。ははは……」
娘は乾いた笑いでつぶやくように言った。
小学生らしい、可愛らしい願いだ。ただそれを、悪意ある『なにか』が叶えたのだろうと私は漠然と思った。
「ねえねえ、」
娘が、続けて尋ねる。
「一昨日の晩ごはん覚えてる?」
私はふと『一昨日』のことを思い出そうとした。それは8月31日のことは指していないだろう。
8月29日の、晩ごはんーー。
しかし、私はもうそれを思い出すことはできなかった。
それだけ、永い時を過ごしてきたのだ。多分娘ももう覚えていないのだろう。
おそらく、娘も、私ももうじき死ぬ。
それは肉体的な死ではないかもしれない。周りから見れば死んでいないように見えるかもしれない。
しかしなににも反応することなく、全てを諦めて、思考と人間性を捨ててロボットのように如何なる感動も覚えずにタスクのように日々をこなす。
これは「死」と同義だ。
精神的な「死」だ。魂の「死」だ。
もうじき、私たちは死ぬだろう。
私は、かろうじて『昨日』、8月30日の晩ごはんを思い出した。
その日は、娘の誕生日だ。
誕生日の日は、娘の大好物のハンバーグでお祝いすることになっていたはずだ。
ああ、これは気休めにもならないかもしれないが。
それでも私は言った。
「一昨日の夜はハンバーグだったよ」
娘は一瞬驚いたように目を少し見開いて、こちらを見た。娘も覚えていたのだ。この我が家のルールを。
しかし私のどこかイタズラっぽいような、申し訳ないような表情を見たのだろう。
どこかがっかりしたような、そんな表情を浮かべて、再度机に伏した。
「おとうさん、変な冗談はやめて。本当に一瞬、{8月30日が一昨日になったかと思ったじゃん}」
「ごめんごめん」
「ううん、でも久々に、ちょっと胸が高鳴った、かも……」
娘が再度顔を上げ、笑みを浮かべた。
その笑みは在りし日の、まだこの地獄を知らない少女のもののようだった。