「🌞太陽が眩しかったから」「1ブックマーク」
【照】りつける太陽
浜を打つ波音
{熱}砂の上で目覚めたロビンソンが最初に探したものは何?
浜を打つ波音
{熱}砂の上で目覚めたロビンソンが最初に探したものは何?
21年01月12日 00:38
【20の扉】 [水平太郎☆]
【20の扉】 [水平太郎☆]
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さむいのであついもんだい ♯
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【ビーチパラソル】
海で遊んだロビンソン
あっちにこっちにひと泳ぎ、パラソル広げてひと眠り
暑くて眩しくて目覚めたロビンソン
頭上にあったはずのパラソルを探した
海で遊んだロビンソン
あっちにこっちにひと泳ぎ、パラソル広げてひと眠り
暑くて眩しくて目覚めたロビンソン
頭上にあったはずのパラソルを探した
「雨に佇む透明」「1ブックマーク」
そのバス停には雨の日だけ現れる幽霊がいる。幽霊のいるバス停など恐ろしいだけだが、そのバス停を利用する者の一部はその幽霊に感謝するのだという。一体なぜ?
21年01月13日 15:41
【ウミガメのスープ】 [雨翔]
【ウミガメのスープ】 [雨翔]
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延長します。0時まで!
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そのバス停には傘をさした女の幽霊がいる。透明なので普段は見えないが、雨が降る日は彼女のいる場所だけ雨が降らないのでその存在を視認できるのだ。傘を忘れた者はバスを待つ間、彼女の傘に入れてもらうことで雨を凌ぐことが出来たので彼女に感謝したのだった
「ハートレス」「1ブックマーク」
泣き叫ぶ幼児や女性など誰彼構わず惨殺してきた無慈悲な殺人鬼カメオ。
しかし、そんなカメオでも臓器提供の欄には○をつけているという
一体なぜだろう。
しかし、そんなカメオでも臓器提供の欄には○をつけているという
一体なぜだろう。
21年01月17日 01:49
【ウミガメのスープ】 [アルタ]
【ウミガメのスープ】 [アルタ]
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『心臓を移植された夫が運動をするようになったのです!後から調べたらドナーはスタントマンだったそうです。』
『肉なんか全く食べない娘が、移植後に肉を食べるようになったんです。』
心臓移植を受けると、移植元の趣味嗜好更には記憶までが移ることがあるという。
そのニュースを見たカメオは
「もし俺の心臓が移植されたら、その人間はきっと人を殺したくなるに違いない。」
そう考えて、臓器提供に◯をつけているのだ。
数年後、カメオは死刑執行。遺体は灰にされ散骨された。
『肉なんか全く食べない娘が、移植後に肉を食べるようになったんです。』
心臓移植を受けると、移植元の趣味嗜好更には記憶までが移ることがあるという。
そのニュースを見たカメオは
「もし俺の心臓が移植されたら、その人間はきっと人を殺したくなるに違いない。」
そう考えて、臓器提供に◯をつけているのだ。
数年後、カメオは死刑執行。遺体は灰にされ散骨された。
「圧迫」「1ブックマーク」
俺の隣に関取がいる。
俺は死を覚悟した。
一体なぜ?
俺は死を覚悟した。
一体なぜ?
21年01月19日 23:12
【ウミガメのスープ】 [やすくん]
【ウミガメのスープ】 [やすくん]
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俺は1人でテーマパークを訪れていた。
{ジェットコースター}に乗ったところ、隣に座った関取のせいで、{安全バー}が身体に密着するまで降りてこなかったのだ。
俺は死の恐怖を感じながら、安全バーにしがみついていた。
※ちなみに実話です。USJのジュラシックパークで死ぬかと思ったことがあります。
{ジェットコースター}に乗ったところ、隣に座った関取のせいで、{安全バー}が身体に密着するまで降りてこなかったのだ。
俺は死の恐怖を感じながら、安全バーにしがみついていた。
※ちなみに実話です。USJのジュラシックパークで死ぬかと思ったことがあります。
「モクモクレンの涙」「1ブックマーク」
じゅん「お前な、隠れてそんな事やってても、いつか絶対彼女にばれるんだからやめとけよ」
長作「確かに昔から言うもんな」
じゅん「そうそう」
長作「『壁に目あり 床に口あり』って」
じゅん「いや、全然違うよ!」
ここでショージはつぶやいた。
「いや、半分合ってるな」
なぜ?
長作「確かに昔から言うもんな」
じゅん「そうそう」
長作「『壁に目あり 床に口あり』って」
じゅん「いや、全然違うよ!」
ここでショージはつぶやいた。
「いや、半分合ってるな」
なぜ?
21年01月17日 18:43
【ウミガメのスープ】 [油獣]
【ウミガメのスープ】 [油獣]
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この漫才番組では、感染症対策ということで、ステージ中央にはアクリル板の壁を設け、
出演者はその壁を隔てて漫才を披露する。
司会者のショージは言った。
「続いて登場するコンビは『レツゴ―2匹』です。はりきってどうぞ!」
ステージで漫才を披露するレツゴ―2匹のじゅんと長作
・・・・
じゅん「お前な、隠れてそんな事やってても、いつか絶対彼女にばれるんだからやめとけよ」
長作「確かに昔から言うもんな」
じゅん「そうそう」
長作「『壁に目あり 床に口あり』って」
じゅん「いや、全然違うよ!」
このやりとりが、スタジオでドンズベリした。
このとき、ステージから見て「床の方」である客席からは一切笑い声が聞こえなかった。
床に口はなかった。
一方のステージ上では、客席から思わず顔をそむけ 隣の相方だけを凝視する
長作の焦った表情が、アクリル板に反射して、ショージの位置する司会者席からよく見えた。
壁があることで見られている。壁に目はある。
出演者はその壁を隔てて漫才を披露する。
司会者のショージは言った。
「続いて登場するコンビは『レツゴ―2匹』です。はりきってどうぞ!」
ステージで漫才を披露するレツゴ―2匹のじゅんと長作
・・・・
じゅん「お前な、隠れてそんな事やってても、いつか絶対彼女にばれるんだからやめとけよ」
長作「確かに昔から言うもんな」
じゅん「そうそう」
長作「『壁に目あり 床に口あり』って」
じゅん「いや、全然違うよ!」
このやりとりが、スタジオでドンズベリした。
このとき、ステージから見て「床の方」である客席からは一切笑い声が聞こえなかった。
床に口はなかった。
一方のステージ上では、客席から思わず顔をそむけ 隣の相方だけを凝視する
長作の焦った表情が、アクリル板に反射して、ショージの位置する司会者席からよく見えた。
壁があることで見られている。壁に目はある。