みんなのブックマーク

カリー・ポッターと賢者の意地「1ブックマーク」
無名の作家が書いた小説、「カリー・ポッター」。
その作品は少年のカリー・ポッターが、友達のナン・ウィーズリーやハーブイオニー・グレンジャーらと、魔法学校に通ったり、宿敵ヴォルーモート郷と戦ったり等と、魔法のファンタジーの世界を描いた壮大な作品である。
発売直後からその小説は世間でとても話題を呼び、5万部印刷されていた本が、発売後一日で全て売り切れてしまった。

…しかし、{その後二度と「カリー・ポッター」が発行されることはなかった。}
いったいなぜ?
21年04月21日 17:36
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



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「ハリーポッター」と酷似しているということで世間で話題になり、どれだけ酷似しているのかと「カリーポッター」を買う人が続出。
発売後一日で全て売り切れてしまったが、そこで「ハリーポッター」の作者や制作者達に、パクりだと告発されてしまう。

もちろん名前から設定までほとんど丸パクりだった「カリーポッター」は二度と発行されることはなかった。
何人もの死者を出したモンスターを相手に戦っていたミス・リード中尉。
戦闘中にミス・リード中尉はモンスターをまだ仕留めていないにも関わらず、サーベルを鞘に収めた。すると決着がついたという。
一体なぜ?
21年04月20日 22:15
【ウミガメのスープ】 [甘木]

SP:天童魔子さん ありがとうございました!




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ミス・リード中尉「あ!鞘の中に!……うりゃ!」
モンスター「ぐえ~!(´っ×ω×)っ」

毒針で何人もの死者を出したミニミニ毒バチモンスター。
ミス・リード中尉からの攻撃を避けつつもパニック状態で「抜いたサーベルの鞘の中」に逃げ込んでしまったのが運の尽き、そのままサーベルを収める流れで仕留められてしまったのだった。
山は危険「1ブックマーク」
登山をするに辺り準備は万全をきすに限る

どれだけ熟練者であっても山を舐めてはいけない


さて、背徳山を登る者は未経験者程怪我をしない

何故?

【参加テーマ・好きな山は?】
21年04月21日 21:34
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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無敵の格闘技、背徳流拳法を習うための修行希望者は背徳山へと集う

最初に背徳拳師範により判別された修行希望者は全くの初心者は境内を走るなどの基礎運動から安全の為の受け身の練習をさせられる。基礎の出来てない者に危険な修行を受けても続くわけ無いからだ

基礎が出来れば型や組み手等を教われる。そして武器術や実戦試合など怪我が付きものの修行へと入るのだ


手弁当『ちゃーっす!修行希望っす!(ダイエットに良いらしいから一週間ほと修行しよう)』
師範『こ、これは!凄まじい才能だ!君に生存率0,01%のスペシャルハードコースへの入門を認めよう!』
ウォーカーズハイ「1ブックマーク」
地方にある地元からはるばる東京にやって来たカメオは、お金を使い果たしたわけでもないのに、電車にも自動車にも乗らず、徒歩で地元へと帰ったという。
状況を説明してください。
21年04月21日 22:06
【ウミガメのスープ】 [かたな]

23日(金)終わるまで




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時は江戸時代。
カメオは大名の参勤交代に随行し、地方にある地元と江戸とを往復したのだ。
本と板「1ブックマーク」
本の間に何枚もの板を挟む男。

なぜか?


※垂直太郎氏の許可を頂きまして、氏の『本だけに札』を改変して出題しております。
21年04月24日 09:28
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]

なぜ名無しにしたのかしら




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男は書店員。本と本の間にインデックスプレートを挟んでいるのだ。

簡易解説
仕事だから。