みんなのブックマーク

天邪鬼「1ブックマーク」
トマトは、男にとって大嫌いな食べ物である。
しかしあるとき、好きな食べ物は何か聞かれたとき、トマトが好きだ、と答えた。
なぜだろう?
21年02月14日 16:10
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



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英語の定期テストにて。
「三語以上の英語で以下の質問に答えなさい。
(1)What food do you like?」
(俺はチーズが好きなのになぁ、、チーズって綴りわかんねー。。 そうだ、綴り分かるやつなんだろう、、あ、とまと=tomatoだ! よし)
解答用紙
「(1)I like tomato」
届け「1ブックマーク」
ヒナタは{車で}扇風機を買いに行った。
しかしヒナタは、{電車で}その扇風機を家まで運んだ。
車が壊れたわけでもなく、ヒナタは配送員でもないのにどうしてだろう?
21年02月14日 20:21
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

季節外れの扇風機




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大学生になって、一人暮らしを始めたヒナタ。
母親と一緒に実家の近くのよくいく家電量販店で扇風機を買い、自宅まで{郵送で}届けるようにしたが、今まで何回も実家に届けていたために{配達先を変更するのを忘れ、今までの注文先である、実家の住所に届いて}しまった。
忙しい母に下宿先まで車で運ぶのを頼むのはできなかったので、ヒナタは下宿先まで仕方なく下宿先まで電車で扇風機を運ぶことにしたのだった。
こたつ録画「1ブックマーク」
明日のぽんぽこーずアワーを録画しようとしたら、レコーダーが壊れてて録画ができないことに気づいたぺん。

どうしても諦められなかったので、
こたつの電源を入れました。

……いったいなぜ?
20年01月14日 17:56
【ウミガメのスープ】 [ぽんぽこぺん]



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こたつで体温計をあっためて、高熱を装い学校をサボろうとしたぺん。

ぺん「お母さん、、なんか熱が出たみたい。。」

母「……そうね。ちょっともう一回測ってみて?」
倍返しだ!「1ブックマーク」
半沢は、たった一言だけで大和田を


<土下座寸前まで追い込んだ>

一体なぜ?
21年02月16日 22:50
【ウミガメのスープ】 [Zeekpec]

シーズン3を待ってます。




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半沢は小学校一年生の大和田くんの担任の先生。学校が終わったので、大和田くんに「さようなら。」というと、礼儀正しい大和田くんも「先生、さようなら。」と深々と頭をさげた。
しかし、ランドセルのロックがかかっていなかったために、大和田くんは中身を前方に全てぶちまけてしまった。
大和田くんは、膝を付いて教科書とノートをかき集めるのであった。
星空のように輝く「1ブックマーク」
暗闇の中、男は出口を探して彷徨っている。何も見えず、何も聞こえない。自分が何処にいるのかさえ分からず、男は出口を探すことを諦めかけた。その時、微かに水滴の落ちるような音が聞こえた気がした。男は再び歩みを進め始めた…




〈ルール説明〉

• この問題は新形式問題です。正解条件は、男を無事に出口まで導くこと。回答者は質問ではなく、男に対して指示を行ってください。回答者の指示に従って男は行動します。返答は男目線となります。出題者に対して質問がある際はその旨を表記してお申し付けください。ルール説明は以上です。では頑張って下さい
21年02月14日 21:25
【新・形式】 [雨翔]

✖️新形式→亀尾君問題です。申し訳ありません




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end1
気が付くとベッドの上で目を覚ましていた。どうやらここは病院のようだ。あの夢は何だったのだろう。腕に冷たい雫が落ちた。何故だか涙が止まらない。涙を流すことなんて、大人になってから一度でもあっただろうか。大人になったその時から、時間は止まったままだと思い込んでいた。だが、それは思い込みだったのかもしれない。涙を流せるなら、まだ、生きていく意味はあるのかもしれない… あの絵が俺に希望をくれた。思い出と俺の本当にやりたかったことを思い出させてくれた。諦めずに、前に進んでいこう。辛くてもきっと大丈夫だ。あの絵のように、俺の思い出達はずっと俺の中で輝いているのだから






end2
気が付くと布団の上で目を覚ましていた。それに気づいたポチが嬉しそうに顔を舐め回してくる。一体何が起こっているのだろう。懐かしい匂いがする。ここは一体… 布団から出てリビングに向かうと母が朝食を作っていた。あの頃と変わらない母の姿。これは一体どういうことだろうか。これは幻なのか、現実なのか。母の手作りの朝食を食べた時、そんなことはもうどうでもよくなっていた。俺にとっての全てだった時間。輝かしきあの頃に俺は戻ってきたのだ。ずっとここにいたいと思った。この魔法のような時間に、ずっと…
「ご飯食べたらポチの散歩に行ってきなさいね」
そうだ、ポチを散歩に連れて行ってあげなきゃ。俺はポチを連れて、懐かしいあの頃へ足を踏み出した