みんなのブックマーク

新ラテシン さよならと言えなくて「1ブックマーク」
3年生になったカメオは今まで続けてきた部活を引退する時が来た。
後輩たちに慕われていたカメオは色紙にたくさんの感謝の言葉を添えられたのですが
カメオが一番可愛がっていた後輩のウミオは
カメオの色紙に何の感謝も残さなかったのです。

一体なぜ?
21年04月30日 22:08
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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カメオ先輩には嫉妬深い彼女がいて
丸文字の可愛いウミオの字を他の女子の字と勘違いされて
大切な色紙が捨てられることを防いだのです。

















色紙はウミオが代表して渡したのですが
その時の微匂を嗅ぎ取って処分されたのです。
お前が歌うんかい【黒】「1ブックマーク」
部屋のテレビでは音楽番組が流れていた。
シンゴは、リモコンの消音のボタンを押して
テレビの音量をゼロにすると、そのまま歌い始めた。
ヒロコはその事に驚き、そして残念な気持ちになった。
どういうことか。
21年04月30日 22:19
【ウミガメのスープ】 [油獣]



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ヒロコの誕生日会で、ろうそくの立てられたケーキが用意された。
ヒロコは、自分で部屋の明かりを消し、部屋を暗くした。
その状況でシンゴは、テレビを点けたまま音だけを消すと、
そのまま「ハッピーバースデートゥーユー」の歌を歌い始めた。
「歌→ろうそくを消す」の場面ですら テレビ画面点けっぱなしという
自分の誕生日会への雑な扱いについて、ヒロコは驚きと残念な気持ちを持った。

テレビの画面だけが点いている中、ヒロコはろうそくの火を吹き消した。
テレビに照らされているその部屋の明るさは、吹き消す前と後とでほとんど一緒である。
近づきたい近づけない「1ブックマーク」
髪を乾かしていたカメコを見てカメオは悲鳴を上げた。
いったい何故?
21年05月01日 13:12
【ウミガメのスープ】 [たけの子]

|ω・)<2日の21時くらいまで(予定)




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ドライヤーが普及する以前の話。
夜お風呂で髪を洗った後、普段結い上げている髪を下ろしたまま襦袢姿で外の風にあたって髪を乾かしていたカメコ。
すると誰かの悲鳴が聞こえた。
徒歩で帰宅中に{白い着物を着た濡れた長い髪のうつむいた女がいた}ので{幽霊と勘違いして}思わず悲鳴を上げてしまったカメオだった。
バイオレンスバースデー「1ブックマーク」
カメオは、普段仕事の愚痴を聞いてもらっているウミコの誕生日にウミコ宛にメールを送った。
数時間後、カメオはウミコにフルボッコにされた。
カメオはもちろんウミコを不快にするつもりなど微塵もなく、ただ誕生日を祝うメールを送っただけである

なぜだろう
21年04月27日 01:20
【ウミガメのスープ】 [アルタ]



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ウミコはカメオの母親
一人暮らし一年目の社会人のカメオは、母親のありがたみを理解して誕生日に感謝のメールを送ったのだ

「母さん、いつもありがとう。一人暮らしを始めて、母さんのありがたみがよくわかりました。ダメな息子でごめんなさい。これからもずっと父さんと仲良くしてください。」


このメールを送った後、カメオはスマホを置き去りに出かけてしまったのだ。


普段から仕事の愚痴を聞いていたウミコは遺書と誤解。連絡もつかないのでカメオの下まですっ飛んでいったのだ。

ピンピンしているカメオを見て安心と同時に、誤解させるなと殴られたのだ。



「あっ、誕生日おめでとうってつけ忘れてたわ。」



簡易解説:遺書と勘違いするようなメッセージを送ったから
耳炎「1ブックマーク」
あまりに暑かったため、ミウラは耳を塞いだ。
なぜか。
21年05月02日 22:54
【ウミガメのスープ】 [油獣]



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いつもギターの練習をするときは、
近所迷惑にならないよう部屋の窓を閉め切っていたが、
その日はあまりに暑くて窓を開けたくなったので
ヘッドホンをして練習することにした。