みんなのブックマーク

動物探し「1ブックマーク」
ある動物がいなくなってしまいました。
おそらくどこかに隠れていると思うのですが、見当たりません。

みなさんは居場所を突き止めて、その動物が何であるかを当ててください。
21年03月09日 21:00
【ウミガメのスープ】 [ぷらすちっく]

本日終わりまでの期間限定の問題です。ジャンルは間違いました。20の扉です。




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(※画像は3/9の21:00時点)

みなさんのおかげで私が探していた犬を無事に見つけることができました。
これで迷宮入りにならずに済みます。

ご協力ありがとうございました!
奴は四天王の中でも最弱…「1ブックマーク」
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【{次のセリフは何でしょう?}】
21年03月13日 20:22
【新・形式】 [たけの子]

名無しにする必要なかったですね(;'∀')焦ってました…🍄




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{上の画像の通り。}
スマホの方に優しくなかったと反省しております。

翻案に出題許可をくださったびーんずさんありがとうございますm(_ _)m
三色繁盛記「1ブックマーク」
主人のカフェが昨今の情勢のせいで閑古鳥。
だから微かでもいい、力添えをしたいのです。
{私にできることでお店にお客が戻るもの}があったら、ぜひともご教授願います。
21年03月14日 12:46
【新・形式】 [たけの子]

|ω・)<今晩は猫チョコ🐈🍫




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ありがとうございますニャ!!

これでお店にお客さんが戻ってきたニャ!

ご主人に恩返しできそうで、本当に、良かったニャ~=^;ω;^=…


(FA条件:出題者に猫のバッジと称号:まねきねこ をつけさせる)
使われぬiPhone「1ブックマーク」
カメオは、買ったばかりの最新iPhoneの初期設定を、適当なアカウントを作って行うと、そのまま箱にしまってそれ以降使うことはしなかった。

iPhone自体に特に何も不具合や故障はなく、機種変更も簡単にできたはずなのに、なぜカメオはそんなことをしたのだろう?
21年03月11日 22:47
【ウミガメのスープ】 [Zeekpec]



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(要約)
プレゼント相手のカメミが、転売するつもりなのか見極めるため

(元ネタ)
複数の交際相手に全く同じiPhoneをねだりまくり、転売し、家の頭金にしたという海外の女性の話


「誕生日にiPhone12ProMaxゴールドsimフリー512GB(税込み¥157,146、価格ドットコム調べ)が欲しいなあ~❤」
カメオは、お気に入りのキャバ嬢のカメミちゃんにねだられた。
最新ハイエンド機種をキャバ嬢が何に使うねん!とツッコミたいカメオであったが、そこは大好きなカメミちゃんのお願い、二つ返事で了承した。

しかし、高額端末をわざわざ指定してきたので、「ひょっとして他の客にもねだって、一台残して他を転売するのでは?」と疑念を抱いた。そういう話を聞いたことがある。
「自分のiPhoneを使っているか確認する術はないものか」
カメオは考え抜いて、初期設定を行ったことを隠してプレゼントすることにした。

お店でプレゼントすると、カメミちゃんは「ありがとう!大切にするね!」と喜んでくれた。
カメミちゃんから、使えないと連絡を受けたらパスワードを教えてあげればいいだろう。
連絡来なければ転売しただろうから、脈なしと思ってカメミちゃんは諦めよう…。
その場合転売先から、クレームがきて失敗するはずだし。

その後パスワードを知らなければ初期化して使えないはずのiPhoneについて、カメミは何も言ってこなかった。
カメオは、LINEで尋ねた。
「新しいiPhoneはどう?」
「使いやすいよ、買ってくれてありがとう❤」

ここに並んでるのは同じように手玉に取られた男の墓標なのかもな…。
新品未使用の最新機種がずらりと並ぶメルカリのページを、カメオはそっと閉じた。
身代金は一万円「1ブックマーク」
カメコは男たちに取り囲まれ、押さえつけられた。
カメコは泣き叫び、必死に抵抗したものの、ついには刃物を突き立てられてしまった。
そこに全力で駆けつけたカメコの父親。
そして父親が持ってきたお金を渡すと、カメコは解放され、父親と家に帰ることができた。

さて、そのときに父親が渡したお金が{一万円札一枚だけだった}のは一体なぜ?
21年03月14日 12:35
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



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カメコ(5歳)は父親とともに病院に{予防接種にきていた}。

嫌がるカメコをよそに、医者と看護師は押さえつけて注射をした。

無事注射は終わり、支払いの時になり、父親は{財布の中にお金が入っていないことに気付いた}。

急いでカメコを病院に残したまま、近くのATMから一万円を下ろし、10分ほどで病院に戻ってきた父親。

なんとか支払いを済ませたことでカメコは病院から解放され、やっと父親と家に帰ることができたのだった。