「異邦人からブロックされた美女」「1ブックマーク」
スティーブは、リサの事が好きだった。
スティーブは、リサが出てきたのを見て
車の窓を閉めた。なぜか。
スティーブは、リサが出てきたのを見て
車の窓を閉めた。なぜか。
21年07月17日 11:46
【ウミガメのスープ】 [油獣]
【ウミガメのスープ】 [油獣]
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スティーブは、車に乗ってテレビを観ていた。
すると、大好きな女優のリサが出てきたので、
音声がよく聞こえるように窓を閉めたのだった。
すると、大好きな女優のリサが出てきたので、
音声がよく聞こえるように窓を閉めたのだった。
「くまさんにであった~♪」「1ブックマーク」
熊と出会った時に背中を見せて慌てて逃げてはいけない。 自分より弱いと認識したり突然の行動に驚いたりして、熊が襲ってくるからだ。
熊から逃げる時は、背中を見せずにゆっくりと後退りすることである。
ある日のこと。カメオは熊に背中を見せながらゆっくり近付いていった。 何故?
熊から逃げる時は、背中を見せずにゆっくりと後退りすることである。
ある日のこと。カメオは熊に背中を見せながらゆっくり近付いていった。 何故?
21年07月18日 01:17
【ウミガメのスープ】 [異邦人]
【ウミガメのスープ】 [異邦人]
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ある~ひ もりのなか~♪
くまさんに であった~♪
<クマーʕ •ᴥ•ʔ ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ>
はなさく も~り~の~み~ち~♪
<クマーʕ •ᴥ•ʔ ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ {ʕ•ᴥ• ʔクマー}>
【{くまさん 2であった~♪}】
【正解:後ろの熊に気付かずに前の熊から逃げたから。】
くまさんに であった~♪
<クマーʕ •ᴥ•ʔ ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ>
はなさく も~り~の~み~ち~♪
<クマーʕ •ᴥ•ʔ ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ {ʕ•ᴥ• ʔクマー}>
【{くまさん 2であった~♪}】
【正解:後ろの熊に気付かずに前の熊から逃げたから。】
「雑巾は雑巾でも 」「1ブックマーク」
男は雑巾がけの掃除を行っている。
しかしその様子を見てみると、男は雑巾を手に持っているのだが、一向に足を動かそうとしない。
それどころか手もほとんど動かしていない。
男が掃除しているものとはいったい何だろう?
しかしその様子を見てみると、男は雑巾を手に持っているのだが、一向に足を動かそうとしない。
それどころか手もほとんど動かしていない。
男が掃除しているものとはいったい何だろう?
21年07月18日 20:41
【20の扉】 [ぎんがけい]
【20の扉】 [ぎんがけい]
掘り出すとうれしい雑巾ってな~んだ?
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男が掃除していたのはエスカレーターの手すりである。
勝手に掃除する場所が自分の手のところに流れてきてくれるので、足はおろか手もほとんど動かす必要がないのだ。
似たものであったら正解を付けます。細いベルトコンベアっぽいやつとか。
勝手に掃除する場所が自分の手のところに流れてきてくれるので、足はおろか手もほとんど動かす必要がないのだ。
似たものであったら正解を付けます。細いベルトコンベアっぽいやつとか。
「落書きの御守り」「1ブックマーク」
カメオが落書きをしたお陰でパパは命が助かった
何故?
【参加テーマ・カメオが描いたのはどんな絵?(解説に反映します)】
何故?
【参加テーマ・カメオが描いたのはどんな絵?(解説に反映します)】
21年07月13日 08:32
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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手弁当が職場に行くといつものようにねじり鉢巻きをした同僚のアザゼルが居た
アザゼル『よう手弁当。ん?なんだ今日はヘルメットをかぶっているのか?』
手弁当『俺は安全を何より重要とするんだよ』
アザゼル『何言ってやがるいつもは暑いだの思いだの言ってかぶんねーだろうが。ん?
なんだその絵?』
手弁当『お?見えた?見えちまったならしゃーねーな。これは愛する我が子が俺の為に描いてくれた芸術作品。その名も《現場猫》よ
どーだ?すげーだろ?うめーだろ?うらやましーだろ?』
アザゼル『へえへえそーですね。この親バカが。さあ、その愛する子供の為にも今日も頑張って働くか!』
手弁当『そうだな。今日の現場は<がっ!>・・・っつう・・・』
頭頂部に衝撃を受けて倒れる手弁当。見るとけっこう大きめの石が頭に落ちたようだ
首をさすりながら起き上がるとアザゼルの方を見た
アザゼルにも同程度の石が頭に当たっており頭蓋骨骨折により即死していた
アザゼル『よう手弁当。ん?なんだ今日はヘルメットをかぶっているのか?』
手弁当『俺は安全を何より重要とするんだよ』
アザゼル『何言ってやがるいつもは暑いだの思いだの言ってかぶんねーだろうが。ん?
なんだその絵?』
手弁当『お?見えた?見えちまったならしゃーねーな。これは愛する我が子が俺の為に描いてくれた芸術作品。その名も《現場猫》よ
どーだ?すげーだろ?うめーだろ?うらやましーだろ?』
アザゼル『へえへえそーですね。この親バカが。さあ、その愛する子供の為にも今日も頑張って働くか!』
手弁当『そうだな。今日の現場は<がっ!>・・・っつう・・・』
頭頂部に衝撃を受けて倒れる手弁当。見るとけっこう大きめの石が頭に落ちたようだ
首をさすりながら起き上がるとアザゼルの方を見た
アザゼルにも同程度の石が頭に当たっており頭蓋骨骨折により即死していた
「クリスマスの奇跡」「1ブックマーク」
とてもお腹が空いていたウミオは、クリスマスの夜にサンタクロースに豪華な食事を持ってきて欲しいと頼んだ。
すると、次の日、枕元に見たこともないような豪華な料理があるではないか!
それを見たカメオは絶望した。
一体なぜ?
すると、次の日、枕元に見たこともないような豪華な料理があるではないか!
それを見たカメオは絶望した。
一体なぜ?
21年07月18日 22:57
【ウミガメのスープ】 [時野洋輔]
【ウミガメのスープ】 [時野洋輔]
最後、カメオじゃなくてウミオです。本日三問目、最後の問題
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ウミオが無人島に遭難して半年。
趣味のボトルシップ作りも飽きてきた。
それに、冬になって食料の蓄えも心もとなくなってきた」
「カメオ(息子)は心配しているだろうな。サンタさん、お願いだ! 俺は子供じゃないけれど、豪華な食事を持ってきて欲しい……なんてな」
ウミオは石を枕にして寝ることにした。
そんなことを言った次の日、目を覚ますと枕元には本当に豪華な料理が並んでいるではないか。
ウミオは絶望した。
なんで俺は昨日の夜、起きていなかったんだ。
起きていたらサンタさんのソリに乗って人のいる場所まで送ってもらえたのに。
趣味のボトルシップ作りも飽きてきた。
それに、冬になって食料の蓄えも心もとなくなってきた」
「カメオ(息子)は心配しているだろうな。サンタさん、お願いだ! 俺は子供じゃないけれど、豪華な食事を持ってきて欲しい……なんてな」
ウミオは石を枕にして寝ることにした。
そんなことを言った次の日、目を覚ますと枕元には本当に豪華な料理が並んでいるではないか。
ウミオは絶望した。
なんで俺は昨日の夜、起きていなかったんだ。
起きていたらサンタさんのソリに乗って人のいる場所まで送ってもらえたのに。