みんなのブックマーク

〇〇〇「1ブックマーク」
答えは[漢字三文字]
21年08月07日 01:53
【新・形式】 [ぷらすちっく]

[8/8正午頃まで]




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[編集済]
No.4白石コーソーさんの問題なのです

男は、人通りの少ない道の脇にある地蔵に能面をかぶせている。
いったいなぜ?
21年08月11日 21:09
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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人間があんまり来ないことを良いことに野鳥が荒らしに来るので人間に見立てた案山子の代わりなのです。
おっぱいイルネス「1ブックマーク」
自然豊かな町「乙山町」には「{おっぱい屋台}」なる名物がある。これは子供の健康な成長を願うイベント「おっぱい祭り」の一環で、母親たちが母乳を町の子供たちに飲ませてやるという催しだった。

しかし、ある時を境に「{おっぱい屋台}」は開催されなくなってしまった。何故?
21年07月22日 18:10
【ウミガメのスープ】 [KY太郎]

闇スープにしてみました。5人正解 or 8/9 21:00まで。現在3/5




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【FA;「環境汚染で有害物質が母乳に含まれ、健康被害をもたらすようになった」が出ればOK。】

乙山町には最近、重金属を扱う大規模な工場ができた。しかしこの工場が問題で、毒性のある産業廃棄物を正規の手段で処分せず、川に垂れ流しにしていたのである。
この廃棄物は川にいる魚に蓄積される性質があり、さらに悪いことに乙山町は川魚が名産品だったため、町にはその魚を食べる人が非常に多く、町民に健康被害が及んだ。そしてこの成分は母乳に移行する性質があるため、川魚を食べた母親の母乳にも毒性のある成分が移ってしまい、子供たちにも健康被害をもたらすことが分かった。

こうした健康被害の例から、乙山町の母親は子供たちに母乳を飲ませることができなくなり、おっぱい屋台も開催できなくなってしまったのである。
マンモスのスープを飲む異邦人「1ブックマーク」
ある男が、草原の見えるレストランで『マンモスのスープ』を注文した。

彼はその『マンモスのスープ』を一口飲んだところで止め、シェフを呼んだ。

「すみません。これは本当に『マンモスのスープ』ですか?」
「はい、材料に使われているのは、本物のマンモスに間違いございません。」


翌日、男は「今度はもっと気温の低い時に来よう」と言ってその国を去った。
どういうことか。
21年08月14日 15:53
【ウミガメのスープ】 [油獣]



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男は、かつてその国に来た際に食べた「ゾウニ」という料理を非常に気に入り、
それを名称から「ゾウのスープ」だと認識していた。
暑い季節に、再びその国を訪れた男は、入ったレストランのメニューに「マンモスのスープ」の名前を見つけ、
それが「ゾウのスープ」に近しい物だと思い 注文したが、
それは自分の記憶にある料理と似ても似つかない、味も見た目も食感も全く違うものだった。

後で調べると、男がかつて食べた「ゾウニ」とは、象とは無関係の料理であり、
新年を祝う時期に食べられるものなのだと知った。
男は、ゾウニを食べるため、次回その国には年末年始に来ようと思った。
絶対に残るもの「1ブックマーク」
aさんたちの学年は今年修学旅行に行けることになっていた。
でも、度重なるトラブルがあって、結局散々な修学旅行となったが、さて、その時の絶対に残るものとは何?
21年08月08日 14:15
【20の扉】 [たくりむ]



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たとえ、いくら散々な修学旅行でもお土産ではなく、思い出は絶対に残るから。